最新作から過去の作品まで出演作品を一覧でご紹介しています。
竹取物語
市川崑監督の一大ファンタジー巨編
玄海つれづれ節
愛する夫が、借金作って蒸発しました。
海燕ジョーの奇跡
フィリピン人とのハーフのジョーは、沖縄中のヤクザが大同団結して結成された琉球連合から破門された事で、解散声明を出した島袋一家に身を置いていた。
燃えて、散る 炎の剣士 沖田総司
田原俊彦が沖田総司を熱演!
人生劇場
女がいて男がいる。男がいて女がいる。
日本海大海戦 海ゆかば
時代は、「日露」激戦期の明治。
素浪人罷り通る-去るも地獄残るも地獄
天下無敵の素浪人”春夏秋冬”が、旅する各地で悪を討つ!
素浪人罷り通る-涙に消えた三日極楽
素浪人罷り通る-矢立峠に裏切りを見た
制覇
≪愛≫(ファミリー)も無傷のままで、いられない。
素浪人罷り通る-暁の死闘
素浪人罷り通る-血煙りの宿
素浪人罷り通る
1941
名匠スピルバーグが弱冠32歳で撮った初コメディ!!
日本の首領 完結篇
誰が「最後の首領」を名乗るか!?
赤穂城断絶
いざ、幕府へ吉良へ生死の一刀──赤穂は燃えてござる!
柳生一族の陰謀
陰謀の渦中に展開する愛と斗争のドラマ
水戸黄門(1978年)
風雲急の加賀百万石へ。黄門一行、陰謀邪剣の渦に起つ!
人間の証明
母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね。
太陽にかける橋/ペーパー・タイガー
三船敏郎出演の誘拐アクションドラマ!!!!
大忠臣蔵
1年連続の民放初の大河ドラマ。当時10億円もの巨費が投じられた大作である。
ある兵士の賭け
国境を超えた人間愛を描く感動篇。
激動の昭和史 軍閥
二・二六事件を契機に軍部の政治進出に拍車がかかり、東条内閣成立後、太平洋戦争へと突入していく日本の近代史を壮大なスケールで描いた、東宝「8・15」シリーズの一作。
座頭市と用心棒
勝新太郎扮する“座頭市”と“世界のミフネ”こと三船敏郎扮する“用心棒”、二大スターが夢の対決を果した傑作時代劇。
栄光への5000キロ
石原裕次郎が疾走する、迫力のラリー。
日本海大海戦
世界三大海戦の一つでもある壮絶な日本海海戦をクライマックスに、さまざまなエピソードで日露戦争の全貌を描いた戦争スペクタクル。
黒部の太陽
かつてないスケールで描いた空前のスペクタクル映画。
連合艦隊司令長官 山本五十六
日本海軍史上最大の英雄を描く壮烈の戦争ドラマ。特技監督は円谷英二。なかでも山本戦死前後のミニチュア・ワークによる空中戦シーンは圧巻。
グラン・プリ
スピードとスケール感が織りなす世界一エキサイティングなドラマ。その魅惑と素晴らしさのすべてがここに!世界で一番有名なカーレースの迫力溢れる体験を描いたオスカー(R)受賞作品!
赤ひげ
養生所の門は 雪どけの太陽に まぶしく輝いていた・・・・・・
太平洋奇跡の作戦 キスカ
完遂は困難を極めると評された作戦を指揮した三船敏郎演じる大村少将を中心に、救出劇を壮大なスケールで描く戦争巨編。
天国と地獄
身代金を厚さ7センチの カバンに入れて「こだま」に乗れ!
太平洋の翼
太平洋戦争末期、日本海軍不滅の戦闘機“紫電改”の活躍を迫力のスケールで描いた雄渾ドラマ。
椿三十郎
豪勇無双!唸る剛剣!必殺の魔剣!何を仕出かすか、ご存じ三十郎!!
用心棒
地獄の門であった凄い奴二人。ピストルか刀か、壮絶の対決迫る!
悪い奴ほどよく眠る
立ちふさがる巨大な悪の影! 権力と社会悪に挑む、世界の黒澤!!
ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐
太平洋戦争の転換期となった真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までをダイジェストで描いた戦争超大作。
隠し砦の三悪人
美姫と黄金を守敵中突破! 勇壮!豪快!冒険娯楽活劇巨篇!!
蜘蛛巣城
そなたはやがて城の主 妖婆の予言に躍る戦国武将!!
どん底
野放図で、底抜けの面白さ! 天下無類、型破りの異色大力作!
生きものの記録
水爆の恐怖を凝視する男・・・果たして彼は真実の狂人なのか!?
七人の侍
映画史上、最強最高の面白さ! 全世界が熱狂した「七人の侍」登場!!
白痴(’51)
黒澤明監督松竹第二回作品
醜聞(スキャンダル)
写真家・早田雄二×銀幕女優10人 夢のコラボ!
羅生門 デジタル完全版
平安時代。土砂降りの雨に煙る羅生門の廃墟で旅法師と杣売りが首を傾げていた。走り込んで来た下人の問いに答えて2人は不思議な話を語り始める。
野良犬
「なに?ピストルを盗まれた!!」 すられた拳銃を追えーーー 爆発的情熱で叩き出す迫力巨弾!
静かなる決闘
太平洋戦争に軍医として出征した若き医師・藤崎恭二は、野戦病院での手術中、誤って梅毒のスピロヘータに感染してしまう。
酔いどれ天使
抉られる思い!! 白い背広がみるみる血の色に・・・・・・
國立 麗
竹内 都子
服部 真湖
浅野 麻衣子
小野塚 貴志
清水 めぐみ
ジェディディア・グッドエイカー
西 興一朗