23年前、日本の自衛隊が初めて参加したカンボジアPKO。その時、75人の警察官も文民として派遣された。しかし、任務のさなかに武装勢力に銃撃され1人が死亡、4人が重傷を負った。停戦が合意され、戦闘が停止していたはずのカンボジアで何が起きていたのか。今回、これまで決して語ることのなかった隊員たちが初めて現地の内実を証言した。未公開の映像とともにカンボジアPKOの現実を見つめる。