第1部 第13回 正助の布石

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大久保正助は、島津久光に近づきます。そして久光に渡す古書の間に自分たちの名と忠誠を誓う書状を挟みました。久光の脳裏には正助の名が刻み込まれます。安政6年(1859)、久光は、実子であり薩摩藩主・茂久の後見を務めることになりました。江戸では井伊を斬(き)る計画が進んでいました。正助は挙藩一致の行動をめざして久光に計画を漏らします。これを受け久光は藩主名で藩を挙げて出兵するという論告書を出します。