『アルスラーン戦記』の動画一覧

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本編

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第一章 エクバターナの栄華
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中原の大国パルスの王太子・アルスラーンは、御年11。老大将軍をはじめとする臣下の者に囲まれ、穏やかな時間を過ごしていた。 しかし、市中散策の最中、アルスラーンは、脱走した捕虜の少年に捕まり、人質として連れ去られてしまう。 万騎長・ダリューンの活躍もあり、無事に解放されるアルスラーン。 だが、捕虜の少年と交わした「平等」についての会話、はじめて見聞きする異国文化、そして、直後に目にしたパルスの凄惨な奴隷の扱いが、幼い心中に割り切れない感情を残すのだった。 時は流れ、アルスラーン、14歳。無謀にもパルスへ戦を挑む国が現れた! 王太子・アルスラーン、初陣のとき――。
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第二章 十四歳、初陣
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14歳になったアルスラーン王太子は初陣の日を迎えていた。戦場には父王・アンドラゴラスを始め、歴戦の勇士たちが集っている。パルス王国の勝利は確実と思われた。しかし、王子は晴天の空から舞い戻った愛鷹の濡れた羽根を訝しみ、心を騒がせる。同じく戦場に漂う不穏な気配を感じ取ったダリューンは、アンドラゴラスに進言するも、反感を買い、万騎長を解任されてしまう。 そして、ついに戦いが始まる。パルス軍を待ち受けていたのは、敵の仕掛けた巧妙な罠だった。 なすすべもなく、次々と倒れゆくパルスの将兵たち。混乱を極める戦場で、アルスラーンにも危険な刃が迫る。その持ち主は、王子にとって意外な人物だった。

第三章 黒衣の騎士

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誰もがパルス王国の勝利を疑わなかった戦。しかし、今や大勢は、敵国へと大きく傾いていた。 部下を失ったアルスラーンは、ひとり強敵にまみえ、死の恐怖に直面していた。窮地に立った王子を救うため、霧と炎に包まれた戦場を、黒衣の騎士は駆ける。 一方、アンドラゴラス王は部下の進言を受け、屈辱的な退却の道を選ぶ。無敵の王が敗走したとの報は、すぐさま戦場に響き渡り、兵達の心を挫く。そして、退路に立ちふさがる銀仮面の男。歴戦の猛将をも一撃で斬り伏せる凶刃に、王はなすすべもなく……。 残されたのは、王子と騎士。2人は救いを求め、戦場を離れる。苦難の道程が、幕を開ける。

第四章 厭世(えんせい)の軍師

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ダリューンに連れられてアルスラーンが向かったのは、ダリューンの友で、訳あって隠遁中の知者・ナルサスと、その従者の少年・エラムの住まう土地だった。2人の住処に迎えられ、王子とダリューンは、久々の温かな食事を味わう。 ダリューンからナルサスの武勇伝を聞いたアルスラーンは、ぜひとも力を貸してほしいと願い出るが、世俗と関わることを嫌い、芸術に生きようとしているナルサスは、救いの手を差し伸べることはなかった。ダリューンもナルサスの説得を試みるが、彼の心は動かない。そんなナルサスの姿を見て、アルスラーンはとても大胆な提案を申し出るのだった。

第五章 王都炎上 ~前編~

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アルスラーン、ダリューン、ナルサス、エラムの4人は、ナルサスの屋敷を離れ、洞窟に居を移していた。機をうかがう一行が思いを馳せるのは、遠く離れたパルス王国の都のこと。 先の会戦において大敗を喫したのち、王都は敵国の大群に包囲されていた。その圧倒的な優位を背景に、敵国の聖職者は、捕虜となったパルスの将軍に対して残忍な辱めを行おうとする。非道な行いを目の当たりにしながらも、なすすべもない王国民たち。あたりに捕虜の悲壮な叫びが響き渡る。そして、はるか遠方より放たれた一筋の矢が、空を切り裂いた。 矢の射手は、琵琶を携えた謎の男。その名はギーヴ。 王妃に王宮へと招かれたギーヴは、みずからを「旅の楽士」であると名乗るのだが……。

第六章 王都炎上 ~後編~

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未だ洞窟にひそみ、決起のときを待っているアルスラーン一行。王都では、敵国の誘いに応じた奴隷が反乱を起こし、内側から守りが崩壊しつつあった。力で抑えようと試みても、まともな武器を持たないとはいえ、兵士たちに数ではるかに勝る奴隷たちの勢いはとどまることを知らない。対策を講じようと進言する将軍もいるものの、王妃・タハミーネがそれをよしとせず、都の治安は悪化するばかり。 混乱の渦中に身を置いていたギーヴは、宰相から直々に、王妃を城外の安全な場所まで逃すという依頼を受ける。どこか釈然としない気持ちを抱えながらも、地下水路を用いての逃避行を引き受けたギーヴだったが、その道行きで、思わぬ強敵と遭遇してしまう。

第七章 美女たちと野獣たち

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パルスの王都が、敵国の前についに陥落した。異教徒の存在を認めない敵国の兵は、パルスの人々を蹂躙する。容赦のない殺戮ののち、王都へと姿を現した敵国の王・イノケンティス七世は、捕らえたタハミーネのあまりの美しさに、ひと目で心奪われてしまう。イノケンティスの弟・ギスカールは、そんな兄の様子に苦々しい気持ちを隠し切れない。 浮き足立つ将兵をよそに、パルスを裏切り、敵国に身を寄せた将であるカーラーンは、アルスラーンを捉えられなかったことに焦り、新たな動きを見せる。それを察知したアルスラーン一行は、ある決断を下す。 一方、王都をあとにしたギーヴは、旅の途上で、王都の方角へと馬を進める絶世の美女を目にする。複数の敵兵に襲われても、なんなくそれを退けるほどの実力の持ち主でもあるその女性は、名を尋ねると、ファランギースと答えた。

第八章 裏切りの英雄

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アルスラーンを助けるため、神殿から派遣されたというファランギース。彼女が全身から放つ、類まれなる魅力のとりこになったギーヴは、言葉巧みな説得で同行を認めさせる。 2人がアルスラーンとの合流を急ぐその頃、王子の行方を追うカーラーンは、ついに一行の居場所に関する手がかりを手に入れていた。 そして、北の山岳で相まみえる、アルスラーンとカーラーン。王子に付き従う味方は、わずか5人。他方、カーラーンの軍勢は、およそ1000人。数の上では絶望的な差だが、アルスラーンの仲間は、武勇も知謀も桁外れの猛者揃い。戦いはアルスラーンたちの圧勝に終わる。しかし、最期にカーラーンの遺した言葉が、ダリューンとナルサスに微かな暗い影を投げかけるのだった……。

第九章 仮面の下

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カーラーンの最期の言葉を確かめるため、ダリューンとナルサスは、アルスラーンと離れ、敵の手に落ちたかつてのパルス王都へと潜入する。そこでふたりが見たものは、思わず顔をしかめるような、非道かつ醜悪な敵の振る舞いだった。 一方、アルスラーン、エラム、ギーヴ、ファランギースの4人は、敵に備えながら森の中に身を隠していた。しかし、水を汲みに出かけたアルスラーンは、偶然目撃した、敵兵による略奪を見過ごすことができず、思わず飛び出してしまう。 そして彼は、三年前に出会った元・奴隷の少年と再会する。 一部隊を率いる立派な兵となった少年と、旧交を温めるアルスラーン。だが、会話を続けるうちに、二人のあいだにある、埋めがたい溝を意識するのだった……。

第十章 カシャーン城塞の主

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舞い戻ったダリューンとナルサスの話を聞いたアルスラーンは、王都奪還を目指し、新たな行動に出る。 まず一行が目指すのは、パルスの東の拠点・ペシャワール。しかし道中、敵の大軍に見つかってしまい、一旦、カシャーン城塞へと身を寄せることに。 城塞を治める将軍・ホディールから、盛大にもてなされるアルスラーンたち。だが、ホディールの歓待の裏には、醜い思惑があった。それを察知した彼らは、一計を案じる。 そうして、思わぬ窮地を無事乗り切ったアルスラーンだったが、重ねてとった行動が、彼を思わぬ事態へと直面させる。

第十一章 ペシャワールへの道

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敵国に支配されたパルス王都は、聖職者の横暴によってさらなる混迷を極めていた。その渦中で、銀仮面卿――ヒルメスは、みずからの野望のため、密かに策謀を巡らせる。 一方、ペシャワールを目指すアルスラーンたちは、旅路の途中で敵の襲撃を受け、散り散りになってしまう。ダリューンとファランギースは、カーラーンの息子・ザンデの襲撃を受け、からくもこれを退ける。アルスラーン、エラム、ギーヴの三人は、絶体絶命の窮地を、それぞれの機転と勇気で切り抜けるのだった。

第十二章 騎士の忠義

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混戦の中、アルスラーンたちと分断されてしまったナルサスは、ペシャワールへの最短の道を通るため、勇猛さで知られるゾット族の縄張りに足を踏み入れていた。そこで彼は、アルスラーンを追って来たヒルメスの部隊とゾット族とのいさかいの場面を目撃する。戦いに横から乱入したナルサスは、ヒルメスと剣を交え、ゾット族族長の娘・アルフリードを助けるのだった。 その頃、パルス王都では聖職者と騎士の勢力争いが激化。また、ペシャワールを目指すアルスラーンたちには、怪しい術を用いる刺客の魔の手が迫っていた。

第十三章 王子二人

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無事合流に成功したアルスラーン、ダリューン、エラム、ギーヴ、ファランギースの5人は、ペシャワール城砦まであと少しというところで、ふたたび追手の激しい攻撃を受けていた。さすがの面々も焦りを見せ始めたころ、懐かしい鷹の飛来とともにアルスラーンの視界に入ったのは、万騎長「双刀将軍」キシュワードと、先にペシャワールにたどり着いていたナルサスのたのもしい姿だった。 かくして、ようやく目的の土地へと到着したアルスラーンたち。ナルサスのかたわらに見知らぬアルフリードが寄り添っており、さらにはナルサスの「妻」「情婦」だと宣言する事態には、エラムを筆頭に驚きを隠せないものの、ひとときの安息を手にする。 しばしの休息を経て、王都奪還についての会議を進めるペシャワールのパルス軍。しかし会議は、思わぬ展開を見せる。とまどうアルスラーン。そして襲来するヒルメス。乱戦の最中、凶刃が捉えたのは……。

第十四章 異国の王子

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一難去ってまた一難――東方の大国であるシンドゥラが、国境を越えてパルスへの侵攻を開始、第二王子ラジェンドラ率いる5万の大軍がペシャワールへと迫る。迎え撃つことを決意したアルスラーンたちだが、戦場に送り出した兵はわずか1万。しかし、またしてもナルサスの見事な智略と、ダリューンたち無双の戦士の活躍が、鮮やかに戦力の差をくつがえすのだった。 戦果としてラジェンドラを捕虜とすることに成功したアルスラーンは、彼に対してある取り引きを持ちかける。こうして、アルスラーン率いるパルス軍は、シンドゥラの地を目指すことになった。彼らを異国で待つものは……?

第十五章 シンドゥラの黒豹

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アルスラーン率いるパルス軍は、同盟を結んだラジェンドラの軍とともに、シンドゥラの都を目指していた。道中の戦いで、パルスの将たちの高い実力をあらためて目にしたラジェンドラは、兵を二手に分けての作戦を持ちかける。提案を受けることにしたアルスラーンたちは、ラジェンドラの部下である、ジャスワントというどこか謎めいた男を案内役に迎え、シンドゥラ国の軍事の要、グジャラート城塞へと進む。 無駄な争いを避けるため一計をこうじることにしたアルスラーンたちは、ギーヴとジャスワントをグジャラート城塞へ派遣する。そして、待ち受けていた罠を逆手にとり、見事な勝利を収めるパルス軍。しかし、アルスラーンの胸中には複雑な思いが去来するのだった。

第十六章 落日悲歌

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常勝無敗を誇ったアンドラゴラスですら正面からの戦いを避けたという、シンドゥラの誇る「戦象部隊」が、ついに動き出した。くわえて、シンドゥラ軍の戦力はおよそ15万、アルスラーンとラジェンドラの率いる連合軍の戦力は6万と、戦況は圧倒的に連合軍が不利。だが、アルスラーンと仲間たちの表情は崩れない。 そして、ついに激突する両軍。猛威を振るう戦象を前に、ナルサスの策がエラムによって鮮やかに実行され、ファランギースの、ギーヴの、ダリューンの、一騎当千の戦いぶりが敵兵を震え上がらせる。 かくして、またしても快勝したアルスラーンたちであったが、戦の最中、病床より目を覚ましたラジェンドラの父、すなわち、現在のシンドゥラ王の発言により、事態は急転する。

第十七章 神前決闘

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神前決闘。それは、決闘の勝者を神々の名において正義と認める、シンドゥラの特殊な裁判である。 シンドゥラ王の決定により、次期国王位をめぐるいさかいは、神前決闘によって収められることとなった。アルスラーンは、ラジェンドラからその戦いにダリューンを自身の代理を務める戦士として貸して欲しいと頼まれ、了承する。 パルスの誇る最強の騎士であるダリューンが、通常の相手に後れを取るなどありえない。仲間の誰もがそう感じていた。しかし、対戦相手が代理人として連れてきたのは、およそ人間離れした、怪物同然の狂戦士であった。 さしものダリューンも苦戦を強いられるが、誇り高き騎士は、その力を存分に発揮し、勝利をものにする。しかし、そのとき……!

第十八章 ふたたび河をこえて

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シンドゥラの民から、その武勇を称える「猛虎将軍(ショラ・セーナニ)」という言葉を送られるダリューン。かくして、神前決闘は終わり、シンドゥラの次期王位をめぐる争いはひとまずの終わりを迎えた。そのときを待ったかのように、シンドゥラ王は静かに息を引き取り、ラジェンドラが新たな王として即位する。 事の顛末をすべて見届けたアルスラーンは、自らの背負った本来の役目を果たすため、パルスへと帰還することを決意する。そんなアルスラーンに、ラジェンドラは返礼を申し出る。 ラジェンドラから手練れの兵を預けられ、帰路を急ぐアルスラーン一行。その道中で待っていたのは、秘めたる悪意の持ち主と、思わぬ新たな味方であった。

第十九章 冬の終り

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シンドゥラでの戦いを無事に乗り切ったアルスラーンは、旅先で得た新たな同志をともない、ペシャワール城へと帰還する。 そのころ、銀仮面卿ことヒルメスは、イノケンティス王に愛想を尽かし、聖堂騎士団を連れてエクバターナを飛び出したボダンの討伐を、王弟ギスカールより命じられていた。 策謀を胸に秘めつつ、ボダンの立て籠もる城を目指すヒルメス一行。その耳に、すさまじい武勇を誇る、不思議な旅人の噂が飛び込んでくる。その正体は、かつてパルスの万騎長として名を馳せたクバードであった。 サームの導きで、ヒルメスの部隊に合流するクバード。しかし、彼の胸中には複雑な思いが去来する。

第二十章 騎士の素顔

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王太子アルスラーンの名にもとづき、「ルシタニア追討令」と「奴隷制度廃止令」が発された。それを受け、アルスラーンの下に、各地から数多くの諸侯や武将たちが集う。とはいえ、その裏にはさまざまな思惑がある様子。さらに、大勢の人間が集まるということは、これまでには考えられなかったようないさかいが、軍の中で起こりかねないということでもあった。 騒動を事前に収めるため、策を講じるナルサス。さらに彼は、アルスラーンに対して、王位への確固たる覚悟を求める。しかしアルスラーンは、まだどこか迷いを振り払えない。そんな中、ペシャワールの城内に、思わぬ人物が紛れ込む。

『アルスラーン戦記』シリーズ

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