登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルゴールデンカムイ OAD 第一弾明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャン…アニメTVアニメアクションコメディ歴史犯罪・クライム旅行・グルメゴールデンカムイシリーズ2018年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話ゴールデンカムイ(OAD)第一弾22分 3日間 440 pt 〜杉元たちが夕張を目指している頃、土方の姿は茨戸にあった。日泥一家と馬吉の一味が対立するこの町に、刺青人皮があるとの情報を掴んだためだ。時を同じくして、第七師団を抜けた尾形もこの町に出没。日泥一家と接触した土方に対し、尾形は馬吉側につく。そんな中、刺青人皮が日泥一家の手に渡っていたことが判明。土方は日泥の妾が馬吉に誘拐されたように見せかけて刺青をだまし取ろうとするが、そこに馬吉の一味が介入するッ!
作品紹介明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。 そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!?
スタッフ野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)原作難波日登志監督川越崇弘助監督高木登シリーズ構成大貫健一キャラクターデザイン羽山淳一メインアニメーター渡辺浩二銃火器設定浅沼信也プロップ設定墨佳遼動物設定森川篤美術監督茂木孝浩色彩設計戸澤雄一朗撮影監督奥村優子、濱田康平CGディレクター定松剛編集明田川仁音響監督マジックカプセル音響制作中川裕アイヌ語監修末廣健一郎音楽THE SIXTH LIE「Hibana」エンディングテーマジェノスタジオアニメーション制作