幻夢追凶(げんむついきょう)~ドリーム・インセプション~

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幻夢追凶(げんむついきょう)~ドリーム・インセプション~

これぞまさに中国版『インセプション』!! 他人の夢の中に潜入し真実を暴く《解夢師》vs全ての事件を裏で操る宿敵《仮面の男》。 現実と夢が錯綜し、予測不可能な怪事件に挑む新感覚ミステ…

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第1話

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第1話
  • 41分 字幕 
  • 無料

灯会の夜、江城へ移動中だった新任警部の陳思は、女性を襲おうとした男を捕まえる。被害者の女性は江城の実力者・白夢海の娘だったが、薬物を盛られ昏睡状態に陥っていた。そこで白夢海は医者が勧めるまま、解夢師の袁不解を捜すよう江城警察に依頼する。一方、陳思たちが袁不解を見つけ、署に連れてきたその時、水死体が運び込まれる。陳思は犯人が拘束された事件より、水死体を殺人事件として優先的に捜査すべきだと主張するが…。
第2話

第2話

  • 49分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

白霊犀の夢の中へ入り込んだ袁不解と陳思は、危険を避けながら白霊犀が灯会の夢を見るよう仕向ける。それにより封印した自我を取り戻させ、意識を回復させることができるからであった。果たして灯会の夜の夢が現れると、白霊犀はちょうど海富から薬物を渡され、吸い込もうとしていた。そばにいた袁不解は、その薬物の匂いに触発され、つらい過去の記憶がよみがえる。袁不解はその薬物を海富に渡した男とは何者か突き止めようとするのだった。
第3話

第3話

  • 44分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

灯会の夜に見つかった水死体は“子宝の神”と呼ばれる道士だった。妊婦に霊薬をのませ、胎児の性別を逆転させる能力があるという。しかし調べてみると、霊薬は単なる安胎薬だった。そんな頃、郊外で新たな男性の死体が発見される。その近くには女性が意識不明の状態で横たわっていた。女性は産婆だったが、回復の見込みがなく、陳思たちは途方に暮れる。そこで陳思は産婆の証言を得るため、袁不解の助けを借り産婆の夢の中へ入ろうとする。
第4話

第4話

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

癸山監獄で拘束中だった呉楚が逃走した。看守の男が死体となって発見され、現場には謎の記号が残されていた。看守を殺したのは呉楚ではないと断言する袁不解に、陳思は呉楚に関して知っていること話すよう求めるが、袁不解は何も答えずに立ち去ってしまう。そこで陳思は袁不解の過去を知る同僚から話を聞くことに。3年前、袁不解は廃墟と化していた劇場で困窮する人たちに粥を配る曽ウンと出会い、一緒に如夢劇場を作り上げたのだった。
第5話

第5話

  • 45分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

如夢劇場での悲劇、呉楚の脱獄、そして白霊犀の事件。この3つの事件すべてと関わりを持つ袁不解に、陳思は捜査に協力する見返りに呉楚の情報をすべて教えると言い、2人は手を組む。そんなある日、福楼ホテルの一室で奇妙な殺人事件が起きる。見つかったのは死因の異なる3体の男の遺体だった。捜査を進める中で、被害者は江城実験専門学校の元幹部であることが分かる。そして3人の女子学生の失踪事件とのつながりが見えてくる。
第6話

第6話

  • 50分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

福楼ホテルで起きた殺人事件の手がかりを捜すため、陳思たちは江城実験専門学校を訪れる。校長によると、いまだに行方不明の503号室の女学生たちは、冒険心から寮を出ていったらしい。当時、武芳芳はルームメイトからいじめられ、精神を病んでいたが、警察署に殺人を通報した理由は依然、判明しなかった。一方、学校内をうろついていた袁不解は白霊犀と出くわし、心理学者のハワードを紹介される。ハワードは催眠術を操れる人物であった。
第7話

第7話

  • 38分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

捜査が進むにつれて、福楼ホテルで起きた殺人事件と5年前の実験専門学校503号室で女学生が失踪した事件の関係性が明らかになる。実は武芳芳は解離性同一性障害を患っており、3人の女学生の正体はなんと武芳芳の中にいる3人の人格だったのだ。武芳芳への取り調べにより5年前、503号室で起きた悲惨な事件の真相が暴かれる。そして袁不解は実験専門学校へ行き施校長を訪ねる。そこで明かされた503号室の事件のからくりとは…。
第8話

第8話

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

白家軍の副官沈子凌は白霊犀を自宅に送り届けた帰り道、突然幻覚に襲われ、ナイフで自らを刺して死んでしまう。袁不解は死体が見つかった現場で、癸山監獄に残された記号と同じ記号を見つける。しかし江城警察の署長は、海文博が海富の敵を討つために沈子凌を殺したと考え、海文博を逮捕してしまう。その直後、海文博のもう1人の息子、海小果が忽然と姿を消す。海夫人は白元帥にさらわれたと考え、白元帥に会いに行くが…。
第9話

第9話

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

海小果に続き、裕福な商人傅東来の息子も姿を消した。海文博と傅東来はかつて一緒に紡績工場を経営していたらしい。陳思たちは子供たちの失踪は沈子凌の死と無関係だと判断し、誘拐犯から連絡があった場合に備え、海文博を家で待機させるよう上申する。だが白元帥を恐れる薛署長は海文博の釈放を許さなかった。一方、呉楚を捕まえた袁不解は、仮面の人物の正体を突き止めるため、呉楚を眠らせ、夢の中で謎のクスリを取引する現場に立ち会う。
第10話

第10話

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

行方不明になった海小果ら2人の子供の行方を追っていた陳思たちだったが、江城日報に海小果ら2人の写真とある人物の書いた手紙が掲載されていることを知る。そこに書かれていたのは、かつて海文博と傅東来が経営していた紡績工場で起きた、幼い子供たちが犠牲となった恐ろしい悲劇だった。容疑者は海文博と傅東来への復讐が目的だと考えた陳思らは町中の紡績工場に警察を配備する。しかし、恐れていた事態が起こってしまう。
第11話

第11話

  • 39分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

江城警察に連行された邵凡が、かたくなに供述を拒んだため、袁不解と陳思は邵凡の夢の中へと入る。2人は子供だった邵凡が紡績工場で海文博から虐待を受けているところを目撃する。また工場の火事から生き延びたのが、邵凡だけではなかったことを知る。一方、ケガから回復した白夢海は、投獄されていた海文博を人けのない山奥へと連れ出す。白夢海は、妻と息子を殺された海文博から一生恨まれ続けると分かっていたのだった。
第12話

第12話

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

陳思は鄂城から届く極秘物資を江城銀行に搬入する際、鄂城署の者と共に立ち会うよう命じられる。陳思を指名したのは物資を護送してきた鄂城署の警部で、陳思の警察学校時代の霍東教官だった。物資が銀行に搬入され、陳思が手続き書類に署名をしていると、指名手配犯の女性が通りかかる。陳思はとっさに女性を追いかけるが、その女性は突然身を翻して周囲の者に襲いかかった。そして銀行は、たちまち武装した男たちによって制圧されてしまう。
第13話

第13話

  • 44分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

唐バンに制圧された銀行では陳思や袁不解たちまで人質となっていた。金庫を開けようとした唐七だったが暗証番号を知る霍東が銃で撃たれ昏睡状態になっていることを知る。そこで袁不解は自ら名乗り出て霍東の夢に入り暗証番号を聞き出してくると提案をする。一方、人質と交換するためのアヒル肉を用意した関雲旗が、銀行の中に入ってくる。唐七にも終始、強気で対峙する関雲旗は、帰り際、隙を見て唐七に攻撃を仕掛けるのだが…。
第14話

第14話

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

江城銀行を包囲した白家軍は武力攻撃の準備を進めていた。人質を犠牲にしてでも、軍の物資を守ろうとする肖震のやり方に、関雲旗は野次馬を利用して阻もうと考える。一方、唐七は手を出してはいけない相手に手を出し、状況が次第に自分の手に負えない方向に向かっていることに気づく。そして自ら肖震と交渉を試み、物資を奪わない代わりに、唐バンの者全員が無事に逃亡できるよう、白家軍に江城の外まで護衛してほしい、と申し出るのだった。
第15話

第15話

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

白霊犀は白家軍の物資を守れなかった罰として白夢海に痛めつけられた肖震を見舞う。恐縮する肖震に、武術の腕が立つのなら白夢海を恐れる必要はないと話し、他の軍閥が拡充を図っている中、白家軍だけが江城で縮こまっていると不満を漏らす。一方、陳思は霍東からの求婚を断ったものの、一緒に江城を離れようという誘いに応じるべきかどうか迷っていた。袁不解は陳思を引き止めるために陳思の家を訪ね、2人で霍東が待つ江城駅へ出向く。
第16話

第16話

  • 44分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

銀行襲撃事件が解決したあと、江城の町は端午節を迎えていた。昼過ぎまで寝ている袁不解のところへ陳思がやってくる。連れられて行った場所は、豆子の家だった。豆子には大勢の弟妹がおり、袁不解らは彼らと共に粽を作り、なごやかな端午節を過ごし束の間の休息を楽しむ。しかし、ほどなくしてまた奇妙な殺人事件が起きるのだが、現場にはやはりあのマークが残されていた。一方、袁不解は突然、白霊犀から食事に招かれるのだが…。
第17話

第17話

  • 45分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ある日、袁不解は白霊犀に呼ばれ、彼女の学校の教授ハワードに会いに来ていた。白霊犀は袁不解にハワードによる催眠術を受けるように勧める。渋々受け入れた袁不解だが、次第に催眠術にかかっていく。そこで見た光景は少年の頃の自分と師匠の姿だった。一方、またも仮面の男による殺人事件が起きる。次々と起こる事件に何の手がかりも得られず焦る陳思たちだったが、旧癸山監獄の火災の原因を突き止めようとする中で、ある事実に気づく。
第18話

第18話

  • 49分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

袁不解は白夢海の夢に入り、白夢海が若い頃、監獄の中で他の囚人たちから虐待を受けていたことを知る。だが妻子が死んで自暴自棄になった白夢海は、敵対する囚人と真っ向から戦って勝利し、監獄の中で一目置かれるようになる。その後、白夢海は採石場で何かを発見し、その後の人生が大きく変わっていくのだが、白夢海はそこで袁不解を遮断してしまう。一方、袁不解から情報を得た白霊犀は、早速、旧癸山監獄の採石場へ向かうのだった。
第19話

第19話

  • 44分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

夢解きのあと、白夢海は殺され白霊犀が失踪する。袁不解は封印された記憶を取り戻すためハワードの元を訪れた。ハワードの催眠術により師匠との対話や自分がかつて監獄で過ごしていたことなどを思い出していく袁不解。そこでは白夢海とも接触があったことが分かる。また陳思は袁不解にもう捜査には関わらないと言われたことを気にしながらも、陸一鳴の妻の元へ捜査に出かけるのだが、その妻が嘘をついていると感づき張り込み捜査を始める。
第20話

第20話

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

江城日報の報道により袁不解は指名手配されてしまう。陳思は袁不解が犯人だとは信じていなかったが、あえて捜索に参加する。果たして袁不解を竹林の中まで追い詰めたものの、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。一方、袁不解はハワードの部屋で飲んだ酒に薬物が仕込まれていた可能性に気づき、江城実験専門学校へ行くが、ハワードはすでに殺されていた。そこへ白霊犀が現れ、袁不解を旧癸山監獄の採石場へ連れていく。

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