ホジュン~伝説の心医~(第73話~第135話)

まとめ買い第73話~第105話

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画質について

対象ストーリー

悲しい別れ / 顔面麻痺の治療 / 医女の誘惑 / わがままな患者 / 医者の良心 / 宮中に戯れ言なし / 迫る刻限 / 刑執行の瞬間 / 王からの褒賞 / 問題視された刺鍼 / 広まる噂 / 長男の誕生 / 頑なな心 / 恩讐を越えて / 使臣への接待 / 暗い影 / 過去を知る者 / 疫病発生 / 猶予の願い / 疫病の猛威 / 最善の治療法 / 新たな出世の機会 / 明かされた過去 / 取り下げられた王命 / 身分を超えた愛 / 恭嬪の嘆願 / 赦免 / 仁嬪の懐妊 / 側室の兄たち / 不安な処方 / 呪いの儀式 / 兄との和解 / 光海君の苦悩

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『ホジュン~伝説の心医~(第73話~第135話)』の動画一覧

本編

第113話 逃亡の嫌疑

第113話 逃亡の嫌疑

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

船上でサンファを待つジュンたちは、川原に現れたサンファがさらに銃撃されるのを目の前にしても、救うこともできず船を出すしかない。その頃、ヤンテの妻ユウォルは途中で男の子を無事出産。苦労の末になんとか王のいる平壌城に着いて、ジュンを訪ねる家族だが、応対したドジから「ここにはいない。逃げたのでは」と言われ呆然となる。
第114話 息子の怒り

第114話 息子の怒り

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

遂に平壌城に到着したジュン一行。ジュンが医書のために遅れたと知った王は心証を害する。ジュンは消息を聞いて、城下を捜してようやく家族と再会。だが、ギョムから「家族を顧みない」と責められてしまう。続く倭軍の進撃に、光海君は自分が平壌城を守ると言う。さらに北に向かう王はドジを連れて出発。残ったジュンは傷病兵の治療にあたる。
第115話 王子の危篤

第115話 王子の危篤

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

義州(ウィジュ)を目指す王たちだが、具合の悪かった信城君がますます悪化し意識を失う。到着まで大丈夫と言ったドジはその場を取り繕う。そんなドジに王は「万一のことになったら許さない」と釘を刺す。その頃、平壌城では戦いに参加するギョムを見て、ダヒは「父への恨みを解くように」と言い聞かせる。義州では信城君が危篤となり・・・。
第116話 完全なる敗北

第116話 完全なる敗北

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

平壌城にはサンファが担ぎ込まれ、弾がかすっただけで命に別条なかったことがわかり、みんなは喜びに沸く。そんな中、ギョムが撃たれてかすり傷を追う。そこに信城君逝去の報が届き、ギョムは快く父を送り出す。義州に着いたジュンは衰弱した王・宣祖を治療。そして、投獄されたドジを気遣い、自分の代わりにドジに鍼治療を任せたいと言う。
第117話 ドジの涙

第117話 ドジの涙

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

ドジの鍼で快方に向かった王は、ジュンに忠誠心を疑ったことを詫び、ジュンに免じてドジを許す。ドジはジュンの前でひざまずき、これまでの許しを請い、涙を流すのだった。間もなく、平壌城が落城するが、脱出した光海君が義州に到着し、状況は好転していると告げる。家族も龍川にいるとわかり安心したジュンは、王に医書の編纂を申し出る。
第118話 根も葉もない噂

第118話 根も葉もない噂

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

1602年となり、医書の編纂に励むジュンは、チョン大監から重病のソン大監を回復させないよう言われてはねつける。そこに、王が先の戦争中のジュンの功を讃えて正一品を与えると言い出し、重臣たちは大騒ぎになる。ジュンを潰そうと考えたチョン大監の意を汲んだ仁嬪の兄ゴンリャンは、ジュンとイェジンの仲が怪しいと進言し噂が広がる。
第119話 王宮を後に

第119話 王宮を後に

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

王に呼ばれたイェジンは、ジュンに対する尊敬と自分の片想いを率直に語る。そして、内医院の医官となったサンファを呼んで、サムジョク寺に戻ることを告げ、医書の編纂をするジュンの補佐を頼んで王宮を後にするのだった。宮廷では王妃の死から2年経つことから継妃選びが始まり、内医院の医官は候補者とその家族の健康状態の調査にあたる。
第120話 王妃選び

第120話 王妃選び

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

自分の親友チャン・ヨンギの娘を王妃にしたいゴンリャンは、ドジを呼んで対立候補のキム・ジェナムの家の病歴をねつ造するよう強要。同じ頃、ギョムにも縁談がくるが、ギョムはイルソの娘オンニョンとの結婚を希望する。その後、キム・ジェナムの娘が王妃になり、ゴンリャンから詰め寄られたドジは「自分は一介の医官に過ぎない」と返答する。
第121話 王妃の懐妊

第121話 王妃の懐妊

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

医書の研究のために明への渡航を申し出るジュン。ドジの口添えもあって許されたジュンは明に旅立つ。宮廷では懐妊した王妃が足の痛みを訴えていた。王妃の足には浮腫ができていたが、ドジは心配には及ばないと判断する。だが、浮腫が次第に膿んできて治らないのを見た重臣たちは、訪問中の明の使臣団が抱える医官に診察させようと言い出す。
第122話 不敬なる診断

第122話 不敬なる診断

  • 34分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

ドジは王から「もう任せられない」と言われてしまい、王妃は明の医官の診察を受ける。その頃、長年ギョムに片想いしていたはずのオンニョンは、縁談相手の医者マンドクに心変わりし、イルソ夫婦を失望させていた。間もなく、明から戻ってきたジュンが王妃を診察。王妃が想像妊娠だと所見を述べたジュンに、重臣たちは不敬だと騒ぎ立てる。
第123話 それぞれの立場

第123話 それぞれの立場

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

担当の医女ソヒョンも王妃の懐妊を否定し一件落着する。そして1606年、王妃は男児を出産。初の嫡男誕生に王は喜ぶが、光海君は世子としての立場が危うくなる。騒がしくなる宮廷に、ジュンは「自分たちは医官の仕事に専念するまで」と動じない。一方、結婚したオンニョンは夫マンドクの暴力や遊びに悩まされ、ギョムは県監へと出世していた。
第124話 権力の板挟み

第124話 権力の板挟み

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

ある日、ジュンは医書編纂の予算が打ち切りになったと知らされる。同じ頃、光海君が頭痛を訴えるが、ジュンは王妃の息子・永昌大君を診ることになり、それを知った光海君は寂しく思う。チョン大監に呼ばれたジュンは「予算はなんとかするから、大君を診ろ」と言われる。板挟みになったジュンは「御医を辞めたい」とドジたちにこぼす。
第125話 劇薬での治療

第125話 劇薬での治療

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

光海君が倒れて重篤な状態に陥ったのを見て、チョン大監ら大君派は喜ぶ。ジュンは光海君派のチェ・ミョンゴルから、わざと治さないのかと疑われるが、光海君はジュンを信じる。雨水を集めさせ、ヒ素を使った投薬を開始するジュン。それを知った王は、「使い方次第では毒も薬になる」と主張するジュンに「今すぐ投薬をやめろ」と命じるが・・・。
第126話 卑怯な脅し

第126話 卑怯な脅し

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

ミョンゴルらがジュンが信用できないと言う一方で、ヒ素を使うのは光海君を害するためと考えたチョン大監はジュンを褒める。それに対して怒りをあらわにしたジュン。そこでチョン大監は、医女ソヒョンを拉致させ「親の命が大事なら、ヒ素の量を増やせ」と脅す。だが、ソヒョンは応じず、下吏に実行させる。その時、光海君の意識が戻る。
第127話 近づく死期

第127話 近づく死期

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

新たに薬を飲むことなく、光海君は快方に向かう。ソヒョンの訴えで両親も無事に解放されるが、黒幕がチョン大監だという証拠はなかった。その頃、王・宣祖の病気で政務が滞り、宮廷は紛糾。王の診察をしたジュンは死期が近いと感じる。今のうちに永昌大君を時期王にと考えるチョン大監は、ジュンの制止を振り切って王のもとに乗り込む。
第128話 王の遺言

第128話 王の遺言

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

大君を王にと訴えるチョン大監とゴンリャンに、大君はまだ3歳という王は「次の王は光海君」との王命書を渡して倒れる。ジュンと医女セヒの口を封じればいいと、チョン大監は2人を呼び出して「王命書の存在を忘れろ。そうしなければ命はない」と脅す。だが、ジュンは屈せず、心配して説得するドジに「道をはずれてまで生きたくない」と言う。
第129話 王命書の存在

第129話 王命書の存在

  • 33分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

王が遂に臨終の時を迎え、王命書の存在が取り沙汰されるようになり、御医女ホンチュンはセヒに「下手に口にするな」と忠告。遺言がないため、光海君が即位できないと憂慮するソン大監に、ジュンは王命書の存在を告げる。ジュンは王逝去の責任を問われることが決まっていた。これまでのことを回想するジュンは、みんなに別れを告げ連行されていく。
第130話 流罪の沙汰

第130話 流罪の沙汰

  • 32分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

斬首が叫ばれる中、ソン大監の提案で流罪と決まるジュン。王・光海君もそれしかないと同意する。流罪の王命に感謝するジュンは、家族やヤンテたちから涙で見送られ山奥の流刑地に到着。使用人として働く娘ウノクに「来る必要ない」と言うジュンだが、ウノクは自分が県監から監視のために送られてきたことを話す。その時、病人が家を訪れて・・・。
第131話 流刑地での診療

第131話 流刑地での診療

  • 32分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

罪人だからと断わったジュンだが、患者の訴えに根負けして結局診察することに。亡き父が医者だったというウノクが、医学に興味を抱いていると知ったジュンは好きなだけ医書を読むよう勧める。その後、評判を聞いた村人が次々に家を訪れ、補卒にもかばわれてジュンは診察で忙しい日々を送る。都では光海君がジュンの家族を心配していた。
第132話 都からの使い

第132話 都からの使い

  • 32分 字幕 
  • 7日間 110 pt 〜

ある時、ジュンが留守中に来た役人が倒れ、鍼治療したウノクはその腕をジュンに認められる。内医院ではジュンの不在で医書編纂が進まず、ドジはジュンに作業を任せたいと考え、オグンやサンファたちが秘かに資料を運ぶ。喜んだジュンは作業に励み、医書は次第に完成に近づく。その頃、内憂を抱える光海君はジュンを呼び戻すと言い出す。