少林問道

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少林問道

大ヒットドラマ「琅邪・榜~麒麟の才子、風雲起こす~」に並ぶ大傑作エンターテインメント!因縁と陰謀に巻き込まれた3人の義兄弟が、愛と復讐に生きる運命の物語。少林寺の裏側にある真実とは…

第1話 因縁の惨劇再生
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第1話 因縁の惨劇

『少林問道』の動画一覧

本編

第21話 銅人(どうじん)奪還

第21話 銅人(どうじん)奪還

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

銅人16名を救うため氷室のある敷地内に潜入した無想(程聞道)たち。錦衣衛が襲い掛かるも正行と覆面姿の高剣雄が撃退し、街からの脱出に成功する。だが、少林寺に向かう途中、洛陽知府の田碩儒に追いつかれてしまう。そこへ高剣雄が現れ田碩儒を連行して衙門に戻るが、剣雄のもとに明徳が洛陽に到着したという知らせが届く。銅人がさらわれたことを知った明徳は、梁五と十八行者に追撃させることに。梁五と十八行者に追いつかれた無想一行だが、銅人を守るべく正行が立ちはだかり…。
第22話 再会

第22話 再会

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

少林寺に銅人16名が戻ったが、犠牲となった正行は荼毘に付される。正行から功力(こうりょく)をもらい寒疾(かんしつ)が完治した無想(程聞道)は、復讐のため銅人たちを何とか治療したいと考えるが、住職や敗火にも手の施しようがなく、死ぬのは時間の問題だった。一方、高剣雄と結託した罪で、梁五が李蓁蓁を捕らえに梅艶楼を訪れる。梅女将は明徳自ら来るようにと梁五に伝える。そして梅艶楼を訪れた明徳は、二十数年前に行方不明となった妻・沈梅児(しん・ばいじ)と再会するが…。
第23話 仏に祈りて

第23話 仏に祈りて

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

十八銅人の強奪と田碩儒殺しの罪で捕らわれた高剣雄。失望した明徳は高剣雄を投獄する。一方、無想(程聞道)は生き残った銅人16名を救おうと必死で治療法を考えるが、焦りから銅人たちの容体は悪化することに。復讐に利用するために銅人たちを苦しめたことに責任を感じた無想は、住職の言葉に従い御仏に祈る。そんな無想の姿を見た敗火は、洗髄経(せんずいきょう)なら治療できる可能性があると告げるが、洗髄経を習得しているのは達磨洞で修行中の観海(かんかい)大師ただ1人だった。
第24話 洗髄経(せんずいきょう)

第24話 洗髄経(せんずいきょう)

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

達磨洞にいる観海大師から洗髄経を授かった無想(程聞道)。“正しい心”を見いだし、ようやく洗髄経を習得、銅人16名たちに治療を施し始める。その結果、正因(せいいん)たちは死の淵から生還し、徐々に功力も回復するのだった。そんな中、明徳が官兵を連れて少林寺に乗り込んでくる。明徳は囚人姿の高剣雄を突き出し、無想と李蓁蓁に銅人奪還劇の首謀者は誰かと尋ねる。そして、無想が洗髄経で自分の病を治さなければ僧を1人ずつ殺すと宣言し…。
第25話 引くか進むか

第25話 引くか進むか

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

洗髄経を習得した無想(程聞道)に自分の病を治療させようと少林寺に乗り込んできた明徳、薬局や住職の部屋を占領ししばらく居座ることに。明徳の脈を診た無想は容体を率直に告げるが、治療を拒めば李蓁蓁の命はないと迫られる。仏の前で苦悩する無想、だが李蓁蓁は自分のことは気にせず絶対に明徳を殺してほしいと懇願するのだった。そしてついに意を決して明徳の薬を煎じ始めた無想だったが、そこへ敗火が訪れて…。
第26話 救いの歌声

第26話 救いの歌声

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

苦悩しながらも李蓁蓁から背中を押され、明徳の薬を煎じた無想(程聞道)。翌朝、明徳に薬を渡すが、警戒する明徳はその薬を李蓁蓁に飲ませてしまう。だが、しばらくたっても異変は起きず、失望した蓁蓁は激しく無想を罵る。実は無想の寝ている隙に敗火が毒入りの薬をすり換えていたのだった。その頃、捕らわれていた高剣雄は、李蓁蓁に裏切られたことですべてを振り切り、改めて明徳に服従を誓い職位に復帰する。
第27話 道連れ

第27話 道連れ

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

明徳を治療する代わりに3つの条件を出した無想(程聞道)だったが、あっさりと明徳に却下されてしまう。思い詰めた無想は、自らが死ぬことで明徳の命を奪うことを決意し、無常院へ入ることを住職に願い出る。無常院とは少林寺の僧が死を迎える場所だった。無想は他の弟子たちの説得も聞き入れず、ひたすら死を待ち続ける。一方、洛陽へ戻った明徳は、梅艶楼で高剣雄を倭寇の長である岡田に引き合わせる。
第28話 告白

第28話 告白

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

無想(程聞道)が無常院に入ったと知った明徳は、韓副官に命じて無想を引きずり出そうとするが、住職や正因たちがこれを防ぐ。頑なに死を選ぼうとする無想に対し、明徳は少林寺の僧を集め、無想が治療に応じなければ1人ずつ僧を殺すと言い放つ。その頃、敗火は梅艶楼の梅女将のもとを訪れ、無想が死のうとしていることを告げる。敗火と共に少林寺を訪れた梅女将は、無常院に入り無想に出生の秘密と程粛と明徳との因縁を告げる…。
第29話 命の引き換え

第29話 命の引き換え

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

無常院にやってきた梅女将。父の明徳と息子の無想(程聞道)で殺し合わないでほしいと望み、自ら毒を飲む。母が命を懸けて父子を守ったことで無想は自害を断念し、無常院を出て明徳の治療に応じたため、少林寺は滅亡の危機を逃れるのだった。その頃、高剣雄は明徳の指示で岡田たち倭寇の一行と共に寧波(ねいは)へと向かっていた。だが道中、明軍の兵から積み荷を調べられそうになったため、岡田が兵を斬りつけてしまい…。
第30話 死地より出でて

第30話 死地より出でて

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

明徳の治療に応じた無想(程聞道)、様々な毒薬で薬を煎じ“毒をもって毒を制す”方法で明徳の治療を試みる。そこへ李蓁蓁が明徳を殺そうと襲いかかるが、無想は母の犠牲を無駄にできないと必死で蓁蓁を阻(はば)むのだった。無想の治療が功を奏し少林寺の危機は去るが、敗火は無想を修行に専念させたいと考え、無想に薬局首座を譲ることを住職に申し出る。一方、寧波にある岡田たちの根城にやってきた高剣雄は明軍の夜襲を予想し…。
第31話 それぞれの道

第31話 それぞれの道

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

無想(程聞道)は、少林寺の僧の総意で敗火から少林寺薬局の首座を引き継いだ。病の癒えた明徳は少林寺を去り、明徳を殺す機会を奪われ失望した李蓁蓁も梅艶楼へと帰っていった。そして3年後、洛陽では干ばつのため飢饉が起き、少林寺の薬局には次々と病人が運び込まれていた。無想は科挙に合格し官吏となった楊秀の文で、近く次輔の徐階が洛陽を訪れると知る。その頃、梅艶楼では高剣雄、岡田、そして女将となった蓁蓁の間である密談が行われていた。
第32話 動いた心

第32話 動いた心

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

明徳に隠れて岡田や李蓁蓁と硝石を密売し荒稼ぎをしている高剣雄は、岡田に徐階の暗殺を持ちかける。徐階は救済用の食糧が着服され、不正に硝石が取引されている件を調査するため洛陽を訪れることになっていた。一方、災民を必死で助けようとする無想(程聞道)は寺での救済に限界を感じていた。そこへ蓁蓁から徐階暗殺の計画があると聞き、その心は大いに動く。観海大師の言葉をもらった無想は敗火と住職に下山を申し出て….
第33話 禅とは

第33話 禅とは

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

徐次輔の洛陽への視察に同行する明徳だったが、高剣雄が救済用の食糧を民に配る様子はなかった。焦った明徳は梁五を遣わせようとするが、楊秀が現れ皇帝への奏状を渡す。それは高剣雄と倭寇の結託を報告する内容だった。一方、下山を願い出た無想(程聞道)だったが、下山するためには十八銅人の陣を破る必要があった。その無想の前にまず正因が立ちはだかる。正因は銅人を救ってくれた恩に報いるため無想の一撃を受け…。
第34話 次輔、洛陽(らくよう)へ

第34話 次輔、洛陽(らくよう)へ

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

住職から下山の許しを得た無想(程聞道)は、負傷した体を押して李蓁蓁が待つ宿へと到着し、徐次輔の命を助けたいと告げる。その頃、次輔の到着を待つ岡田は高剣雄を疑いながらも準備を進め、高剣雄も襲撃がどう転んでもいいように策を立てていた。そして明徳が先導する次輔一行が倭寇の潜伏する地点を通りかかる。襲い掛かる倭寇たちの前に現れたのは、無想と無想を追って下山した敗火と正因だった。両者入り乱れての戦いとなるが…。
第35話 倭寇(わこう)の反撃

第35話 倭寇(わこう)の反撃

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

無事に次補・徐階を洛陽へと送り届けた無想(程聞道)は、高剣雄が倭寇と結託していた件に李蓁蓁も加担していることを知る。梅艶楼が取り引きの拠点だと報告を受けた徐階は、捜索のために楊秀を梅艶楼に遣わす。一方、高剣雄の裏切りを知った岡田は江龍に梅艶楼への襲撃を命じる。江龍は硝石を奪い、蓁蓁に加え調査に来ていた楊秀も拉致して拠点の西(さい)山へ戻るのだった。蓁蓁と楊秀がさらわれたと知った無想は明徳のもとを訪れ…。
第36話 西(さい)山

第36話 西(さい)山

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

楊秀と李蓁蓁を救出するために倭寇の根城である西山へ向かった無想(程聞道)たち。無想は道中、江龍の残した目印を頼りに倭寇の根城に到着し、江龍の手引きで楊秀と李蓁蓁を救い出して脱出を図る。一方の明徳は、倭寇と戦う最中に自分を射るよう高剣雄に命じていた。救出され梅艶楼に戻ってきた蓁蓁は、楊秀に高剣雄が始末した帳簿の写しを渡す。蓁蓁が倭寇と結託したのは、厳党に復讐する証拠を集めるためだった。
第37話 心を整える

第37話 心を整える

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

恨みや執念が断ち切れない李蓁蓁は、敗火に説得され徐次輔や無想(程聞道)たちと都へ行くよう勧められる。都へ着いた無想は単身で厳世蕃の屋敷へと乗り込むが、厳世蕃へ報告に来た明徳に制止されてしまう。李蓁蓁が帳簿を楊秀に渡した事実を、厳世蕃宅で知る明徳と高剣雄だが、その楊秀は帳簿を証拠に、皇帝へ厳党の罪を直訴しようと意を決していた。一方の敗火は徐次輔のもとを訪れ、ある物を皇帝に渡してほしいと告げる。
第38話 義を貫く

第38話 義を貫く

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

高剣雄から、楊秀が翌朝にも帳簿を皇帝に突き出すと聞いた明徳。錦衣衛を従えて楊秀のもとを訪れる。楊秀は義兄弟と李蓁蓁を殺し、義兄弟に親不孝をさせることが義なのかと問われ、帳簿を破り捨てることに。だが楊秀は、証拠のないまま皇帝への直訴を敢行、杖刑に処され下半身の肉が腐ってしまう。無想(程聞道)は、楊秀の願いに応えその肉と骨を削るのだった。そんな中、虫の息の楊秀を厳世蕃が審問にかけると知らせが入り…。
第39話 観海(かんかい)大師の衣鉢

第39話 観海(かんかい)大師の衣鉢

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

足が不自由になった楊秀を背負って厳府へとやってきた無想(程聞道)。楊秀に代わって自分が杖刑を受けると告げるが、厳世蕃は棒が折れるほど打ち据えろと命じたため、明徳は無想が息子であることを明かし嘆願する。その告白がさらなる厳世蕃の怒りを招いたその時、敗火が厳府を訪れる。観海大師はすでに入寂されその衣鉢を敗火に託していたのだ。そして敗火に続き、朝廷の使者が訪れ無想を護国大師に封じる内容の聖旨を読み上げる…。
第40話 寧波(ねいは)へ

第40話 寧波(ねいは)へ

  • 45分 字幕 
  • 7日間 220 pt 〜

皇帝から寧波の倭寇討伐を命じられた高剣雄と楊秀。少林寺の住職となった無想(程聞道)は、これが最後の心残りだと、達磨院の武僧と薬局の僧を連れて高剣雄たちの倭寇討伐に協力することを決める。同行を許された李蓁蓁も加え、一行は寧波に入るが、寧波は幾度も倭寇を相手に敗戦を重ねており民の生活は倭寇の脅威にさらされていた。高剣雄は倭寇に占領されて久しい村を攻撃しようとするが楊秀がこれを制止、蓁蓁と共に村に乗り込むが…。