3D彼女 リアルガール

episode☆8 オレにはキャンプがハイレベルイベントだった件について。

「3D彼女 リアルガール」の「episode☆8 オレにはキャンプがハイレベルイベントだった件について。」をフル動画で配信中!

  • 23分

レンタル

高画質 /7日間 /330pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から7日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

石野の強引な仕切りによって、突然キャンプに行くことになった筒井たち6人。実はキャンプ場には石野の叔父さんの別荘があり、掃除をしにいくと石野が小遣いをもらえるらしい。中学時代の林間学校に良い思い出のない筒井は気分が上がらない。石野のスパルタによって掃除を終えた一行はさっそく手分けしてバーベキューの準備を始める。筒井と色葉はバーベキューのセッティング。石野は強引に高梨とコンビを組んで肉の準備をし、伊東は綾戸と野菜の皮むきをすることに。初めての楽しいバーベキューや食後の川遊びに感動する筒井たちだったが、伊東と綾戸と色葉はどこかいつもと様子が違って…。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『3D彼女 リアルガール』の動画一覧

本編

episode☆21 オレの高校生活の悔いなき選択の件について。

episode☆21 オレの高校生活の悔いなき選択の件について。

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

連休中に高梨と石野が付き合うことになったと話を聞く筒井たち。何か話したそうな伊東も筒井に連休中の綾戸の家での出来事を報告する。翌日、中庭に集まり高梨と石野のお祝いをする一同の話題は卒業後の進路のことに。意外にもしっかり進路を考えている高梨や伊東。筒井は話が色葉のことに及ぶのを遮りつつも、色葉との時間が少なくなってきていることを感じる。周囲が受験勉強に焦りだしているのを見ながらも、色葉のことが気になる筒井。高梨に勉強を教えている筒井は、後悔したくないので残された時間でやるだけのことはやりたいという高梨の言葉を聞いて、ある決心をするのだった…。
episode☆22 オレが生命の神秘を考える件について。

episode☆22 オレが生命の神秘を考える件について。

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

学校を抜け出して季節外れの海にやってきた筒井と色葉。夕方になり近くの民宿に泊まることにするが、高校生のふたりは立て続けに民宿に断られてしまう。奥さんが家出中で休業していた民宿だけが筒井と色葉を泊めてくれることになった。翌朝、帰りの駅の売店で大仏のキーホルダーを見つけてお揃いで買う色葉。しかし、帰宅した色葉を待ち構えていたのは朝帰りをしたことを責める千夏だった。千夏は筒井のためにももうつきあうのはやめて離れてやるようにと言う。翌日、久々に伊東と一緒に下校する筒井は色葉がもうすぐいなくなってしまうことを伝える。それはいままで誰にも話していなかったことだった…。
episode☆23 オレとあいつの最後の約束の件について。

episode☆23 オレとあいつの最後の約束の件について。

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

色葉が学校に来なくなり生ける屍のようになっている筒井。学校内では色葉は海外に行ったことになっていた。大学受験もどうでもいいという筒井を見かねた伊東や高梨たちが励まそうとするが効果がない。筒井から話を聞いていた伊東は、高梨や石野に色葉の本当の事情を打ち明ける。高梨から話を聞いた筒井の弟・薫は母・紀江にそのことを話した。紀江は大変なのは色葉のほうで落ち込んでいるのを色葉が喜ぶはずがないと筒井にカツを入れる。その一言に目を覚ました筒井は猛勉強を開始して大学受験を迎えた。合格発表の日、さすがに今年は合格できないだろうと思った伊東たちは筒井を元気づけようと発表会場にやってくるが…。
episode☆24 オレとあいつの未来の件について。

episode☆24 オレとあいつの未来の件について。

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

7年後。一時帰国していた色葉はロサンゼルスに帰って千夏と暮らすことを決意していた。記憶のない高校時代の荷物を整理していた色葉は、まだ思い出していないとても大事なことがあるような気がする。その話を聞いた千夏は、とある場所へ色葉を連れ出した。やってきたのは筒井が勤める会社のビルだった。出てきた筒井は色葉に気づき駆け寄って抱きしめるが、色葉は筒井のことを思い出さなかった。元気でと立ち去ろうとする筒井。色葉は筒井のカバンについているキーホルダーを見て筒井を呼び止める。それはふたりが海の近くの民宿に泊まった時に買った大仏のキーホルダーだった…。