配信開始日:2018年05月09日
『コード・ブラック 生と死の間で シーズン1』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
EPISODE 1 試練の始まり
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LAにあるエンジェルス記念病院のER。過酷な救急医療現場に、研修医1年目の新米医師たちがやって来る。研修医たちが到着して間もなく、さっそく瀕死の患者が到着する。
EPISODE 2~EPISODE 18
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EPISODE 2 希望への手当て
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多忙な土曜夜勤に就く、研修医の4人。ERには早速、車同士の事故で負傷した、それぞれの運転手が運ばれてくる。ひとりは中年男性ジェイク、もうひとりは若い女性ローラ。
EPISODE 3 命の重さ
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今日も患者で溢れるERでは、もう36時間もコード・ブラックが続いており、研修医たちはシフトが終わっても帰れない。そんな中、交通事故で2人の兄弟が運び込まれる。
EPISODE 4 それぞれの家族
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外科医として、エンジェルス記念病院に採用されたガスリーの息子コール。初日の院内見学に訪れているさなか、ERには、自宅火災によって熱傷を負った3人が運ばれてくる。
EPISODE 5 父の想い
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夕方、エンジェルス記念病院のERに、正装した高齢の男性が呼吸困難を起こした妻を運び込む。午後から少し調子が悪かったが、呼吸困難に陥ったのは30分ほど前だという。
EPISODE 6 極限の判断
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ある日、エンジェルス記念病院にマラヤを訪ねてきたカーラ。かつてマラヤの先輩研修医であり、同性愛相手の恋人でもあった。カーラは体の痛みを訴え、マラヤに診察を依頼。
EPISODE 7 助けを求める人々
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ストリート・フェアで賑わうダウンタウンに車が突っ込み、多数の死傷者が出た。その被害者が次々と運びこまれ、エンジェルス記念病院のERはたちまちコード・ブラックに。
EPISODE 8 生きる支え
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院内全体の急変患者の対応をする『緊急バッグ当番』に、クリスタがなった夜。ERには、低体温症に陥った若い男女のカップル、キリアンとソフィーがヘリで搬送されてくる。
EPISODE 9 息子の決断
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ER部長のマーク・テイラーが2ヵ月の停職処分を受けることに。代理でやって来たのはテイラーよりも随分若い女部長、ジーナ・ペレロ。超高学歴で、かなり仕事もできそう。
EPISODE 10 支えあう心
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ERの臨時部長ジーナがリアンの過剰労働を注意している中、エンジェルス記念病院には、不審な救急車が到着。ジェシーと研修医たちが出迎えても、なぜか誰も降りてこない。
EPISODE 11 救えない命
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夜間の高速道路で大規模な玉突き事故が発生。リアンとニールは研修医たちを連れ、救助に当たる。限られたスタッフで対応するため、まず治療の優先順位を決めねばならない。
EPISODE 12 霧の向こう側
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夜、高速道路の事故現場で連絡が取れなくなったマリオとヘザー、そしてクリスタを捜し回るニール。その頃、ERではリアンやマラヤたちが、負傷者ジョスリンの処置に尽力。
EPISODE 13 罪の意識
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ERに、クラブで人の下敷きになった16歳の少女2人が運び込まれる。1人は脚を骨折。すぐに手術が必要だ。だが父親は、神の教えに背く行為だと、一切の治療を認めない。
EPISODE 14 安息への道
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ニールとクリスタが一夜を共にした朝、リアンはジェシーに病院を辞めると告げる。退職の日まで2週間。リアンは病院のCEOとER部長に、主任指導医の選任を急かされる。
EPISODE 15 使命と友情
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エンジェルス記念病院のERで、恐ろしい事件が。ER部長ジーナが、患者にナイフで刺され死亡したのだ。その患者は自分に注意をしたジーナに腹を立て、待ち伏せしていた。
EPISODE 16 明日への希望
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過去に2度も肺移植を受けている若い女性リジーが、夫に付き添われERへ運ばれてくる。緊張性気胸で息も絶え絶えの中、彼女は治療の中止と、ある場所への連絡を夫に懇願。
EPISODE 17 家族の絆
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休憩室で仮眠を取っていたアンガスは、ヘザーからアデラルというADHD(注意欠陥・多動性障害)の治療薬をもらう。アンガスは、ためらいながらもその薬を飲むと・・・。
EPISODE 18 ERよ、永遠なれ
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ストリンガー上院議員とウェスリー州知事による、大統領予備選挙の討論会が開かれていたホテルで、突然、大きな爆発が発生する。多数の死傷者が出て、現場は大混乱となる。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
患者数がERの許容量を超える緊急事態<コード・ブラック>。年間300回ものコード・ブラックが発生するエンジェルス記念病院のERチームを率いる主任指導医は“パパ”と呼ばれているベテラン女性医師リアン・ロリッシュ。研修医たちの責任者でもある彼女は、瞬時の判断が求められる過酷な環境で冷静沈着に、時に大胆な治療法で患者の命を救う。強引な医療スタイルが問題視される場合もあるが、病院からは優秀な医師として高い信頼を得ている。
過酷な毎日の中、4人の新人研修医が配属された。研修医の指導医、ニール・ハドソンもリアンから指導を受けたというが、リアンは3年前に家族を全員喪う事故に遭ってから、無謀で危険な処置をするようになり、危険医療についての捜査を4回も受けているらしい。彼女の厳しい指導に脱落する研修医も続出していた。
しかし、4人の研修医たちは、“ママ”と呼ばれる男性看護師長ジェシー・サランダーに叱咤激励されながら、初日から救命治療の最前線で治療を任される。限られた時間で軽傷患者の見過ごされた致命傷を発見し、生死の境を彷徨う患者を前に躊躇する時間も許されない。リアンとぶつかりながらも、その命に向かう真摯な姿勢に、誰もが命に向き合うこと、生きることの重みを学んでいく。そして、救えない命を別の患者の命に繋いでいくのだった。
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