スラムダンク

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スラムダンク

もはや説明不要! 最高のバスケットボールストーリー『スラムダンク』! 1993年から1996年まで放映され、桜木花道が所属する湘北高校バスケ部がインターハイ予選を突破するまでを描く…

第1話天才バスケットマン誕生!?再生
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第1話天才バスケットマン誕生!?

『スラムダンク』の動画一覧

本編

第41話翔陽エース・藤真登場

第41話翔陽エース・藤真登場

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

リバウンドを制した花道の活躍で最大のピンチを切りぬけた湘北。気力で後半に臨むが、三井の消耗は予想以上だった。だが花道が「リバウンダー」としてその資質を開花させたため、試合は湘北ペースで進んでいく。さらに流川のシュートにより逆転に成功すると、危機感を抱いた翔陽の藤真はついに決断を下した。
第42話翔陽エース藤真の実力

第42話翔陽エース藤真の実力

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

コートに入った藤真の活躍はめざましかった。他のメンバーもそれに呼応するように好プレーを連発し、別のチームに生まれ変わったようなプレーを見せる。差をつけられかけ安西がタイムアウトを取る。体力の限界を感じさせる三井にライバル心を燃やすのは、中学時代に三井を止めることができなかった翔陽の長谷川だった。
第43話三井、限界か!?

第43話三井、限界か!?

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

長谷川の執拗なチェックを受けていた三井は、気力だけで立っている状態だった。後半も残り10分を切り、46対40で翔陽がリード。そこで安西は三井と花道が状況を打破すると読む。しかし花道は4つ目のファウルをとられて退場のピンチに陥り、積極的なプレーができなくなってしまった。
第44話三井! 嵐の3ポイント

第44話三井! 嵐の3ポイント

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

中学時代の三井を見て以来、彼を上回ることを目標に練習してきた長谷川は、三井を激しくチェック。疲労がピークの三井だったが、気力だけで3ポイントシュートやフリースローで次々と得点。3点差まで追いつき、湘北ベンチにも活力が戻った。だが花道だけは4ファウルの影響で、積極的なプレーができずにいた。
第45話退場目前!?花道ピンチ

第45話退場目前!?花道ピンチ

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

翔陽は4ファウルで積極的なプレーを怖がっている花道にターゲットを移した。その最中、執念でボールを追った三井が勢い余って翔陽ベンチに突っ込み、木暮と交代することに。その間に流川は花道に言う、「らしくねーんじゃねーのか」。それに触発された花道は、コートに頭を叩きつけて自分を取り戻すのだった。
第46話花道、熱きダンク

第46話花道、熱きダンク

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

後半残り2分30秒でスコアは60対60。ボールは花道の手に渡り、一気にゴールへと持ち込みシュート体勢に入る。立ちふさがる花形たち2枚の壁。会場のすべての視線が、そして晴子の目が注がれた中、花道は2枚の壁をモノともせず、豪快にリングの中へとボールを叩きつけた……!!
第47話ライバルからの挑戦状

第47話ライバルからの挑戦状

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

翔陽戦から一夜明けて、花道はファウルとなったダンクの余韻をかみしめていた。その花道と同じ中学で、海南と対戦することになった武園学園の小田。彼こそ花道がフラれた50人目・葉子が想いを寄せる男で、花道と戦うためにも打倒海南を誓うライバルのひとりだった。しかし小田は前の試合で受けた足の傷を隠しており……。
第48話打倒海南を誓う男

第48話打倒海南を誓う男

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

武園学園の小田は、試合で受けた足の傷を隠して海南戦に挑もうとしていた。偶然路地で会った葉子の様子がおかしかったことから、花道は小田との不和のために元気がないのだと勘違いする。そして洋平らを連れ立ち、練習をサボって武園学園へと赴むくが……。
第49話武園・最後の闘志

第49話武園・最後の闘志

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

誰もが王者・海南の勝利を信じる中、ついに小田がレギュラーを努める武園学園の試合が始まった。海南は主力をベンチに下げた二軍構成にも関わらず実力は高い。足のダメージを抱えた小田が実力を発揮できないこともあり、武園に絶望的な状況が続いた。諦めようとする小田だが、花道は檄を飛ばす、「諦めるな」と。
第50話王者への挑戦

第50話王者への挑戦

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

決勝リーグ出場の湘北・海南・陵南・武里の4校から全国に行けるのはたったの2校。湘北の初戦の相手は海南で、花道たちにも闘志がみなぎる。彦一の姉で「週刊バスケットボール」の記者・弥生が注目する中、早くも激しい火花を散らせる両者。試合が開始されると、とても高校生とは思えない、スーパープレーの連続だった。
第51話計算外!?花道絶好調!

第51話計算外!?花道絶好調!

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

決勝リーグの初戦、海南VS湘北の火蓋が切って落とされた。王者・海南は一年生の信長がダンクを決めるなど、一気に引き離しにかかる。信長に対して自分が上だと思っていた花道は、信長にナメられていたと気付いて大激怒。リョータ直伝のフェイクで信長をかわし、鮮やかなシュートを決めることでやり返す。
第52話花道封じの秘密兵器!

第52話花道封じの秘密兵器!

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

海南は、新たに3年生の宮益を投入した。海南監督・高頭の巧妙な策略により、宮益をマークにつけられた花道は、これまでのライバルたちと正反対の弱々しい彼に調子を狂わされてしまう。しかもフリースローが入らないなど、弱点を続け様に暴露されてしまう。そこで安西は花道をベンチに引っ込めることになり……。
第53話ゴリ負傷! 絶体絶命!?

第53話ゴリ負傷! 絶体絶命!?

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

前半15点差をつけられた湘北。そんな中、流川は、強引とも思えるプレーで瞬く間に2ゴールを決め、追撃体勢に入る。しかし赤木が足を負傷すると、大黒柱を失った湘北に不穏な空気が流れ始めた。しかし代役として再投入された花道が気合の入ったプレーを展開、そして流川の活躍がどうにか状況を支える。
第54話キングコング・弟

第54話キングコング・弟

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

足の捻挫で退場した赤木の穴を埋めようと、花道は張り切っていた。全国大会に出たいという赤木の夢に触発され、「ゴリ直伝ハエ叩き」や、得意のリバウンドも制した花道の活躍で波に乗る湘北は、赤木がいないのが嘘のように海南を追い込んだ。そして流川の鬼気迫る活躍で、前半残り1分30秒で5点差にまで詰め寄る。
第55話ゲームを支配する男

第55話ゲームを支配する男

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

会場中の注目を集めていた流川は、次々と得点をあげ、ついには3ポイントシュートで同点に追いつく。ここで海南はタイムアウトを取るが、今の流川を止める手立てはなく、前半終了時には同点に追いついてしまうのだった。そして後半、戻って来た赤木が加わって湘北の反撃が始まる。だが、彼の足は完全に回復しておらず……
第56話エース牧・全開!

第56話エース牧・全開!

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

海南の2年生シューター・神が、3ポイントシュートを次々と決め、流川が必至になって同点まで持ち込んだスコアも、気が付くと73対63の10点差まで広げられてしまう。湘北は疲労もピークに達してピンチに陥り、危機を感じた安西はタイムアウトをとる。
第57話安西・勝利への賭け!

第57話安西・勝利への賭け!

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

後半ラスト10分で73対63まで差を広げられた湘北は、安西のタイムアウトによって救われた。湘北は、牧を赤木・流川・リョータ・三井の4人でマーク、花道が神にマンマークにつくという思い切った作戦に出る。体力の消耗が激しかったチームの中で唯一驚異的なスタミナを誇る花道は、フリースローの場面で……。
第58話しぶとい奴ら!

第58話しぶとい奴ら!

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

残り4分30秒で4点を追う湘北は総力戦に出た。激突した意地と意地は4点差と6点差の間を行ったり来たりのまま残り2分まで粘る。そんな中、意地でボールを追いかけていた流川が、体力の限界によって木暮との交代を余儀なくされてしまう。残り45秒、流川に続いて三井の体力ももはや限界だった。
第59話ラスト10秒! 完全決着

第59話ラスト10秒! 完全決着

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

ラスト45秒、スコアは90対86で海南がリード。体力の限界で退場した流川に続き、三井にも同様のピンチが訪れる。そこで、リョータからボールを受けた花道は、フェイクでゴール下に切り込み、牧を弾き飛ばしてダンクを決めた! 逆転に望みをかけ、花道はフリースローから三井の3ポイントシュートを狙う!!
第60話がけっぷちの湘北

第60話がけっぷちの湘北

  • 23分 
  • 2日間 110 pt 〜

衝撃的な敗北から一夜明け、次の試合に賭けた赤木たちは既に立ち直っていた。ただ花道だけは敗北のショックから立ち直れずにいた。が、夜の部室で自分の体力のなさが敗北につながったのだと自責の念に駈られていた流川と、「オレのせいだ」「いや、オレのせいだ」と殴りあう。そして翌日……。