一休さん(第1話~第100話)

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対象ストーリー

泥棒と地蔵さん / われた徳利と二人の母 / おっぱいと兄弟げんか / 一休納豆と腹ぺこ道中

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『一休さん(第1話~第100話)』の動画一覧

本編

第81話 お説教とがまんくらべ

第81話 お説教とがまんくらべ

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

忍耐が大切だという、和尚さまの「お説教」を桔梗屋さんが逆手にとって、桔梗屋さんが、腹をたてない人間なら雇うと言いながら、奉公人をわざと怒らせてただ働きをさせていました。そのことで恨みをかうことになった安国寺。一計を案じた一休さんは、新右エ門さんともども桔梗屋さんに奉公することにしたのです…。
第82話 インコと千燈供養

第82話 インコと千燈供養

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

嵯峨野の化野(あだしの)念仏寺、訳ありげなおユキという6つのが子守をしているところに伊予の局が通りかかります「お父さんが働きに出たまま帰ってこないので、おばさんがあまり御飯を食べさせてくれない」というのです。一方、桔梗屋さんは将軍様に献上するインコを逃がして大弱り。一休さんは二つの困ったことを解決する方法が思い浮かんだようですが…。
第83話 大根問答と一日和尚

第83話 大根問答と一日和尚

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

暑さの中で畑仕事にやる気の出ない一休さんたち、大根作りの名人だった吾作さんに手伝ってもらったのはよいのですが、暑さで倒れてしまい。和尚様の着替えを貸したところ。修行僧が和尚様と間違えて問答を挑みます。何やら修行僧は納得して帰っていったようですが吾作さんは何と答えたのでしょう? そして、それがきっかけで、和尚さまと吾作さんが入れ替わることに。果たしてどうなることやら。
第84話 だんごとおかしな手紙

第84話 だんごとおかしな手紙

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

奈良・良慶どのへのお使いを頼まれた一休さん。だんご代をごまかそうとした武士をトンチを使ってこらしめました。その仕返しに、一休さんは誘拐され人質になってしまいます。その身代金を要求する脅迫の手紙に、一休さんが書き加えたうたには、何やら一休さんの秘策が…。
第85話 こよりとものぐさ六助

第85話 こよりとものぐさ六助

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

何でも母親にしてもらい、自分の体を動かすのも嫌がる六助というものぐさな男を何とかしてくれと、新右エ門さんに頼まれてしまいます。一計を案じた一休は、和尚様のお仕置きだと、千切ってはいけないこよりで指をしばって六助の家にころがりこみました。「何もしてはいけない」一休さんと「何もしない」六助の奇妙ながまん比べがはじまりました。
第86話 しらけ麿とやんちゃ姫

第86話 しらけ麿とやんちゃ姫

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

やんちゃ姫の露姫さまが須磨からの来客が嫌で逃げてきます、来客というのは、なんと、いいなづけの男の子、五條しな麿こと「しらけ麿」。何もかも「つまらんのう」というのが口癖の「しらけ麿」。須磨にしつけのために行かされた露姫さまを案じて、一休さんは須磨に行き、じかにいいなづけの父君、五條弓麿とお会いして露姫さまを都に返してもらおうとしますが…。
第87話 けち和尚と一文銭

第87話 けち和尚と一文銭

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

大根を洗いながら、和尚さまの言いつけに背いて、大根の葉を一枚粗末に扱った秀念さん。そのせいで全員断食を言い渡されてしまいます。桔梗屋さんはそうした一休さんたちを困らせようと、一文銭を川に投げ込みそれを拾わせようとします。今度は和尚さまは、松明を持たせてまで一文銭を探す手伝いをさせようと…。和尚さまの考えとは?
第88話 怪盗と龍のなみだ石

第88話 怪盗と龍のなみだ石

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

陳念さんが頭痛で苦しんでいるのを助けようと桔梗屋さんに薬をもらいに行き。小さな紙を通り抜けるようにという難問を解くことになります。また、新右エ門さんは、将軍さまから預かった扇を盗賊に盗まれてしまいます。五日で神出鬼没な怪盗「疾風の伊造」を捕まえるために一休さんが考えた「龍のなみだ石」をつかった方法とは?
第89話 ごちそうと生きてる傘

第89話 ごちそうと生きてる傘

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

桔梗屋さんが30周年を祝って安国寺のみんなを招いてくれました。でも、一休さんが八人の真中に座ることが条件。どうにかして座らないとごちそうが食べられません。また、一休さんは、知り合った傘作りの青年の傘を売るために、天気のわかる「生きた傘」として売ろうとします。それを聞いた将軍さまと桔梗屋さんが、一休さんを困らせるために「生きた傘」を買うことに…。
第90話 雨もりと手押し車

第90話 雨もりと手押し車

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

雨もりに悩んでいた安国寺。一休さんの智恵でなんとかしようと。また、ある女性が、急用で急ぐたびの途中、ケガをした幼い娘のお袖を安国寺においていくことになったのですが、その母親が行方不明になり、捨てられたと思ったショックで、立って歩くことができなくなります。お袖を歩かせるために一休さんが考えたこととは?
第91話 蛇と松たけ泥棒

第91話 蛇と松たけ泥棒

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

松たけは食べたいけど、お金がない安国寺の一休さんたちは松たけ狩りに出かけることにします。蛇に驚いて道をはずれ、大量の松たけを見つけました。ところが、道を教えるという男にとった松たけをだまし盗られてしまいました。だましとった男が京の市で松たけを売っているところをとんちで取り返すことに。
第92話 もてもて弥生とでこぼこ一休

第92話 もてもて弥生とでこぼこ一休

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

京でも指折りの金貸し、さかい屋さんから縁談の申し込みを受けた弥生さんは、べつにいいなづけがいるからとお断りしてしまいました。新右エ門さんがその相手だとウソをついてしまいました。さかい屋さんはだませましたが、問題はその後。弥生さんが大好きな秀念さんは、一休さんに八つ当たり。将軍さまは将軍さまで、新右エ門さまの大好きな末姫さまの前で、弥生さんの話をする始末。
第93話 いじわる桔梗屋と倒れた一休

第93話 いじわる桔梗屋と倒れた一休

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

さよちゃんが連れていったたまのせいで、弥生さんの着物がびしょびしょ。そのつぐないに、さよちゃんは桔梗屋さんに、ざるで水汲みをさせられることに。それをとんちで助けた一休さんですが、熱を出して倒れてしまいます。うなされる一休さんに、母上様を会わせてあげようと、新右エ門さんが智恵をしぼることに。
第94話 ギヤマンの壺と一尺の板

第94話 ギヤマンの壺と一尺の板

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

菊永氏を目のかたきにするあまり、菊の花を切って捨てる餅丸氏。また、餅丸氏を目のかたきにするあまり、餅を買っては捨ててしまおうとする菊永氏。「やつあたりもいいところだよ」と一休さんと新右エ門さん。その二人が桔梗屋さんのところで鉢合わせをし、将軍さま献上のためにギヤマンの壺を取り合って値をつりあげる争いをはじめました。その上、過って壺を壊した桔梗屋さんを切り捨てようとする始末。そこで一休さんが一計を案じて…。
第95話 骸骨とそむいた一休

第95話 骸骨とそむいた一休

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

将軍さまのもとに来ていた一休さん。将軍さまに引き止められ和尚様との約束の時刻を破ってしまいました。とんちを使って安国寺に帰ったことで、かえって和尚さまの怒りをかってしまいます。「以後将軍家はお尋ねいたしません」と誓った一休さんですが、将軍さまの誕生日にお召しが…。約束を守らず将軍さまに会った一休さんに、和尚さまは寺を出ろと言い渡します。一休さんが約束を破った真意は、将軍さまにお渡しした「皮を一つはいでしまえば誰もみな骸骨」という内容の書と画にあるようですが…。
第96話 迷信と竜のおくりもの

第96話 迷信と竜のおくりもの

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

琵琶湖の浮き身堂のあたり、願いをかなえる竜がでるとの迷信を信じ、将軍さままで足をお治しになりにいらっしゃいました。竜らしきものが見えたことと足が治ったことで、竜を祈祷した行者を信じた将軍さまは、竜神をまつるために五千貫もの大金を出そうとします。それをおとめしようとした一休さんは、自分が竜を呼び出すことを約束します。インチキな行者の悪事をあばくために何やらひらめいたようですが…?
第97話 初雪と三匹の仔犬

第97話 初雪と三匹の仔犬

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

呑んだくれの猟師十蔵は、狩りが失敗する度に自分の犬シロが怠けているとイジメていました。可哀想におもった一休さんは、お寺のみんなとシロの面倒を見ることにします。そのシロが三匹の仔犬を産みました。でも、その仔犬たちを置いては十蔵のもとに行くシロ。しかし、狩りをしくじるたびに十蔵にイジめられていました。そんな時、十蔵が雪の中で生き倒れになり…。
第98話 がんこ爺さんと犬の恩返し

第98話 がんこ爺さんと犬の恩返し

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

犬のくわえたまりを取るために、犬にエサをあげ、なつかれて困ってしまった一休さんは、新右エ門さんに犬を飼ってもらうことにしました。ところがその犬は鬼塚三郎次という老武士の屋敷に入り込んで盆栽を壊してしまいます。犬の不始末の責任をとるために、一休さんはトンチを働かせるのですが…。
第99話 大きなうそと大きな贈物

第99話 大きなうそと大きな贈物

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

京の町で大火事があり、焼け出された人々が困るなか、材木商人の三好屋が他の材木屋と手を結んで材木の値段を五倍につりあげていました。そこで一休さんは、材木屋の人足たちの仕事ぶりを笑い、三好屋に「竹ざお一本で、五本でも十本でも運んでみせる」と言い出します。そしてトンチで材木屋を負かした一休さんが建てさせたのは、間口2間の家1件!?
第100話 一休の初夢とやんちゃ姫

第100話 一休の初夢とやんちゃ姫

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

やんちゃ姫こと露姫さまは、お正月のお客様へのごあいさつに退屈していました。そこで考えついたのは一休さんたちを自分のお客として呼ぶこと。お客として呼ばれた一休さんと子供たちは、お屋敷で遊び放題。その頃、お寺の留守を預かった新右エ門さんは将軍さまに呼ばれていました。事情を聞いて、将軍さままで露姫さまのお客となって大騒ぎをすることに…!?