一休さん(第101話~第200話)

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対象ストーリー

謎歌と食いしんぼ陳念 / 虎と橋と化かされた将軍 / やんちゃ姫と小町合戦 / 生まれ代わりと本を読む猫 / 二人一休と偽者騒ぎ

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『一休さん(第101話~第200話)』の動画一覧

本編

第161話 さよの花嫁さんと花嫁の母

第161話 さよの花嫁さんと花嫁の母

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

吾作さんの知り合いの息子さんが結婚することになりました。ぎっくり腰で出掛けられない吾作さんにかわって、一休さんとさよちゃんがつくし村というところにお祝いを届けることになりました。さよちゃんと二人きりの道中、家出した子供と間違われたりとひと騒動。そして、たどり着いたつくし村では、わけありげな女性が花嫁さんを見つめていて…。
第162話 運動会と小坊主たち

第162話 運動会と小坊主たち

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

今日は安国寺の小坊主さんたちの運動会、龍源寺の小坊主さんたちと、水汲み、ぞうきんがけなどの競争を繰り広げています。ひとりぽつんと座っている男の子が気になって、一休さんが声をかけると「お店のお金を八百文落とした」との話。桔梗屋さんに相談すると、八百文を貸す条件は、一休さんが運動会の最後のとんち勝負にわざと負けること。でも、それが桔梗屋さんの、賭け勝負で八百長をするためと知っては負けることができません。さて、どうすれば良いのでしょう?
第163話 長いじゅずと損した一文

第163話 長いじゅずと損した一文

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

数珠を修理に出そうとした桔梗屋さん。53個しか珠がない数珠だと、数珠屋の宗兵衛さんにケチをつけられ、一休さんに何とかしてくれと泣きついてきました。安国寺までバカにされたと怒るみんなの手前、一休さんは、一計を案じます。ところがそれが和尚さまの怒りをかい、旅に出て修行することに。あとを追った新右エ門さんと一緒に東海道を旅していると、そこに三文のお金を押し付けあう子供たちが…。
第164話 るす番将軍といじわる問答

第164話 るす番将軍といじわる問答

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

旅先で、宿泊したお寺の小坊主さんから、ウチの和尚様のケチぶりをなんとかして欲しいと言われた一休さん。和尚さまが独り占めしたお餅を取り上げることに。退屈で仕方のない将軍さまがそうしたお話を聞き、一休さんを呼び戻すために、「一休さんが解けぬ問題を出し、出来なければニセ一休として京に送還するように」と旅先の守護職に通達しました。さて、将軍さまが次々と繰り出した難問の数々を、一休さんはどう切り抜けていくのでしょう?
第165話 鎌倉とさよのそっくりさん

第165話 鎌倉とさよのそっくりさん

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

旅に出て一ヶ月。新右エ門さん。京の都が懐かしくなってきた二人が出会ったのは、さよちゃんとそっくりな少女。鎌倉にいくというわけありなその少女についていくことになったのですが、どうやら楓という女性を探している様子。父親とケンカして家を出た義理のお母さんだというのです。楓さんと、おさよさんの父親である兵藤大膳を仲直りさせるためには、勝負に勝つ必要があるのですが、一休さんが大の大人と駆け比べをして勝つために考えたこととは?
第166話 帰った一休と消えたやんちゃ姫

第166話 帰った一休と消えたやんちゃ姫

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

京に帰ってきた一休さんをめぐって、桔梗屋さんと桔梗屋さんの向かいのおしかさんが、なぞなぞ問答のために奪い合う始末。一方、一休さんを迎えに出たやんちゃ姫は、自分が相手にされてないとくやしがり、人さらいにさらわれたと手紙を書く始末。犯人を捕まえようと、軍勢で押しかけた将軍さまたちを前に、出るに出られなくなったやんちゃ姫。真相に気がついた一休さんは、この事件を丸く収めることができるでしょうか?
第167話 娘一人と婿三人

第167話 娘一人と婿三人

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

一色家のお世継ぎ問題で一休さんのところに相談が持ちかけられました。将軍さまは三人の娘に領主として最も大切なものを問うことで、世継ぎを決めようとしたのです。「塩」つまり人々の生活を支える農民を大切に思うという、優しい心を持つ長女あやめ姫には世継ぎの資格がないとされました。一休さんは将軍さまに考えをあらためてもらうために一計を案じました。無事解決したと思ったら、今度は婿選びにまで知恵を貸すことになりました。三人の婿から一人を選ぶための名案とは?
第168話 安い孔雀と紙に包んだ火

第168話 安い孔雀と紙に包んだ火

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

「世にも珍しい孔雀が百文」だという桔梗屋さん看板をうのみにしたさよちゃん。喜んで出掛けたさよちゃんですが、だまされたと知って大騒ぎに。さよちゃん、それに将軍様まで百文で買わされたものとは? そして、将軍さまのお怒りをかった桔梗屋さんは打ち首になりそうです。将軍さまのお怒りを解くためには、「燃えている火を紙に包んで持っていく」こと。今度ばかりはなかなかいい知恵が浮かばないようですが…。
第169話 やんちゃ姫とうず潮騒動

第169話 やんちゃ姫とうず潮騒動

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

新右エ門さんの申し出で、一休さんは再び修行の旅に出ることになりました。やんちゃ姫こと露姫さまが旅についてきてしまいました。鳴門のうず潮が見たいという露姫さまを連れて、結局和歌山から船で阿波の国に渡ることに。そんな中、乗った船が海賊に襲われてしまいました。一休さんは、海賊をそそのかして、露姫さまを人質にすれば儲かると吹聴します。露姫さまと新右エ門さんともども海賊船に乗り込んだ一休さん。さて、一休さんが考えた一石二鳥の方法とは?
第170話 拾った子供と道後温泉

第170話 拾った子供と道後温泉

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

瀬戸内を旅する一休さんたちは、奇妙な男の子を助けることになりました。大外家の世継ぎとして姉君の厳しいしつけから逃げ出した鳶丸君と名乗る少年。厳しい姉上に腹を立て、悪口の叫び方を教える新右エ門さん。ところが、阿波の国から伊予の国へと向かうという鳶丸君の姉上とは、実は新右エ門さんの思い人の末姫さま。本当の名を大内鷹丸というその子供は、口うるさい祖父のいる河野家に名代として挨拶をするべきところを逃げ出してしまったのです。さて、どうしたものでしょう。
第171話 琵琶法師と源平合戦

第171話 琵琶法師と源平合戦

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

船の中で、琵琶法師と問答をした一休さん。「船が難破したら板切れにつかまり波に逆らうな」といい残して消えた琵琶法師。たちまち船が嵐に遭い、海に投げ出された一休さんは、新右エ門さんとはぐれてしまいます。流れ着いた島は、二百年前、源氏に味方した村と平家に味方した村がいまだに憎み合うという島。愛し合う若者も引き裂かれたままの島を何とかしようと、一休さんは拾った琵琶を使って一計を案じます。その後起こった琵琶法師の妖怪が出現するという事件の真相は?
第172話 地獄坂と天神さま

第172話 地獄坂と天神さま

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

九州を旅して大宰府にむかう一休さんたち。その途中にあるのが地獄坂。名前の通り荷車を引くのも一苦労というこの坂を、一休さんは、知恵を使って楽に上り下りさせようとします。さて、その方法とは? また、その際知り合った太った長者、弥平という人が「やせる工夫を教えて欲しい」とのこと。思いついた一休さんの秘策とは? 神主にお金を貸した人が「証文は神社の名前。借りたのは神様だから神様に言え」と言われ困っています。一休さんは、どうやって「神様」から借金を取り立てるのでしょう?
第173話 土産話としゃべる熊

第173話 土産話としゃべる熊

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

一休さんと新右エ門さんに旅先の楽しい話ばかり聞かされ、面白くない将軍さま。新右エ門さんが話だしたのは、「将軍さまよりとんち問答に強い犬」。連れて来いと言われて、困った新右エ門さんと一休さん。子犬を使った新右エ門さんの作戦とは? そして、新右エ門さんのホラを吹くクセを逆手にとって、逆襲に出た将軍さま。おかげで二人は「相撲をとる上に、人間のすることは何でもする」熊を連れてこなければならなくなります。いったいどうしたものでしょう?
第174話 たいくつ将軍とうそも方便

第174話 たいくつ将軍とうそも方便

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

退屈で困っていた将軍さまが見つけたのは、鳴き麿という、ものまねの名人。将軍さまと一休さんのセミの鳴き比べの軍配をまかせるなど、お気に入りの様子。そんな中、新右エ門さんは預かっていたセミを死なせてしまい、「ウソも方便」として、一休さんも手伝って、身代わりのセミを持参したのですが、居合わせた鳴き麿さんのお父さんに見破られてしまいます。見破ったお父さんが、逆に将軍さまにおとがめを受けることに。身代わりのセミのことを打ち明けたものかどうか…。そして、驚いたことに、鳴き麿さんとそのお父さんも、実は一つの大きなウソをついていたようです…。さて、そのウソとは?
第175話 地獄の亡者と釜ゆで将軍

第175話 地獄の亡者と釜ゆで将軍

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

「一山全部」という言葉で、山全部を買われてしまった矢吉さんを助けるために、一休さんは「蔵の中のもの全部を買い取る」ことで、対抗しようとします。さて、そのとんちとは? 「お盆にこの世に帰ってくるという地獄の亡者が見たい」と言い出した将軍さま。それをかなえなければならない一休さんは、大きな釜を用意して、将軍さまに中に入るように申し上げます。さて、将軍さまに地獄の亡者を見せる方法とは?
第176話 将軍さまと夏休み

第176話 将軍さまと夏休み

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

さすがの京の暑さに、音をあげる一休さんたち。将軍さまは、鞍馬で避暑をしていました。将軍さまの夏休みのために、新右エ門さんたちは京との往復に疲れ果て、政事もとどこおるありさま。「鍛えているため暑さを感じないようになった」と申し上げたところ、将軍さまは様子を見に京に戻られました。でも、将軍さまは、京の様子にお怒りになって行方不明になってしまいました。さて、その間に起こった、将軍さまを変えた出来事とは?
第177話 やんちゃ姫とやんちゃ丸

第177話 やんちゃ姫とやんちゃ丸

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

やんちゃ姫こと露姫さまに、桔梗屋さんが犬を売ることになりました。弟「やんちゃ丸」として可愛がる露姫さま。でも、そのイタズラなやんちゃ丸にあれこれ教え込もうとして一休さんや新右エ門さんを困らせる露姫さま。一休さんは、どうやって犬に読み書きを教えるのでしょう? また、逃げ出したやんちゃ丸を捜すように言われた一休さん。どうやって捜し出せば良いのでしょう?
第178話 三日坊主と水あそび

第178話 三日坊主と水あそび

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

暑さにだらけていた安国寺の小坊主さんたち。それを見た和尚さまは、火を焚き、厚着をさせて、修行をさせることに…。将軍さまは将軍さまで、前回の改心もどこえやら。暑さに音をあげて金閣寺の池の上に池をつくろうとします。でもお庭の池は水が枯れてしまって役にたちません。水の豊富な阿弥陀池を移せと言われた一休さん。どうやって無理難題を切り抜けたでしょう?
第179話 迷惑将軍と割れた茶碗

第179話 迷惑将軍と割れた茶碗

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

将軍さまの趣味の「うたい」につきあわされて、無理やり「うたい」を聞かされる家臣やお子様たちは、居眠りをがまんするのが大変。そこで、一休さんは、将軍さまの「うたい」を聞く間になぞなぞが解けたらご褒美が出ると安国寺のみんなをだまして連れていきます。みんな眠らずにはすみましたが、将軍さまのご褒美は御餅でしたが、もちをくださる条件は、丸い御餅を3回で八つに切ること。さて、どうすれば良いのでしょう? また、将軍さまの前で居眠りをしてしまった桔梗屋さんは、打ち首になりそうになりますが、桔梗屋さんを助ける方法とは?
第180話 秀念さんと恋文騒動

第180話 秀念さんと恋文騒動

  • 25分 
  • 2日間 110 pt 〜

秀念が熱をあげる弥生さん。弥生さんは弥生さんで、女友達の前で、つい、つけ文、つまりラブレターを山ほどもらって困っていると言ってしまいます。でも、本当はつけ文をもらったことのない弥生さんは店の者に手伝ってもらってニセのつけ文をつくってもらいます。差出人の名前が秀念さんと一休さんの名前になっていたから桔梗屋さんが安国寺に乗り込んできてしまいます。なりゆきで弥生さんのお婿さん選びをはじめる桔梗屋さん。それを断るために、弥生さんは秀念さんを婿に迎えたいと言い出して…!