飛べ!孫悟空 字幕版(ザ・ドリフターズ、ピンク・レディー)
ザ・ドリフターズによる名作人形劇が復活!ピンク・レディーが実写で登場し、歌と踊りを披露。本作は耳の不自由な方やお子様など幅広くお楽しみ頂ける日本語字幕版です。
『飛べ!孫悟空 字幕版(ザ・ドリフターズ、ピンク・レディー)』の動画一覧
本編
その64 淳子姫 恋の駆けおち!!～淳子のママはエマニュエル?の巻～
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
辿りついたお城に泊まることにした三蔵法師(いかりや長介)一行。その城には淳子姫(桜田淳子)とその母のシロ王女(伊東四朗)がいた。シロ王女は三蔵法師にホレてしまい、ホレ薬を飲ませる。淳子姫には麻世王子(川崎麻世)という恋人がいるが、シロ王女は反対していた。2人の仲を知った王女は怒りだし・・・。
その65 淳子姫 恋の駆けおち!～淳子姫ちゃんを探して!の巻～
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
淳子姫(桜田淳子)と麻世王子(川崎麻世)が逃げこんだ森は、化け物の住む森だった。シロ王女(伊東四朗)からそのことを聞いた孫悟空(志村けん)たちは、2人を助け出した。シロ王女も2人の仲を認め、淳子姫と麻世王子はめでたく結婚した。
その66 結婚したい女
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
醜いお姫様(樹木希林)に結婚を迫られ、承諾しなければ死刑にされる男を助けようとした孫悟空(志村けん)たち。しかし姫の力が強く、全員捕まってしまった。姫は桃太郎を育てて結婚しようと考え、三蔵法師(いかりや長介)たちに桃を見つけるよう命じる。術で孫悟空を桃に入れ、姫に献上したが、姫は包丁で桃太郎を半分に切ってしまう。
その67 続・結婚したい女
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
三蔵法師(いかりや長介)たちは、5つの問題を解かないとお姫様(樹木希林)と結婚しなければならなくなってしまった。孫悟空(志村けん)たちは、やっとの思いで問題を解くことができた。お姫様も貴族(かまやつひろし)の人と結婚することが出来た。
その68 夢の国はもう近い?＜前篇＞～謎の古代遺跡～
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
三蔵法師(いかりや長介)一行は下天竺の近くまで来た時に、古い遺跡を見つけた。遺跡を探険している途中で、探険家ゴーロ(野口五郎)と謎の老女(原泉)と出会う。三蔵法師たちは、遺跡の中にあった宝物に手を出してしまった。そして遺跡の中から出ようとすると頭の上から石が落ちてきて、命を狙われてしまう。
その69 夢の国はもう近い?＜後篇＞幻の古代遺跡
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
謎の老女(原泉)の正体を突き止めようと遺跡の中に入った孫悟空(志村けん)たちは、金と欲に目がくらんで危なく命を落とすところだった。老女に悟されたゴーロ(野口五郎)の叫びで皆は生きのびることができた。三蔵法師(いかりや長介)をやさしく見守る天竺の存在に、まだ彼らは気づかなかった。
その70 クールファイブのサーカス物語
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
砂漠に迷い込んだ三蔵法師(いかりや長介)一行は、サーカスの団長(由利徹)に助けられた。そしてサーカスで芸をする羽目になった。だが、大した役にもたたず団長の怒りにふれる。みんなは逃げるが見つかってしまい、猛獣とデスマッチに出場させられてしまい・・・。
その71 サウンド イン 孫悟空 ようこそ緑の山へ♪♪
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
緑の美しい国に着いた。そこにいたのはゆかり姫(伊東ゆかり)という心優しい姫だった。その姫の悩みは、近くにあるミサイル基地によってこの国がなくなってしまうことだった。三蔵法師(いかりや長介)たちは基地に忍び込んで様子を探ろうとするが、正体がバレてしまう。ジェットコースターに乗って逃げる三蔵法師たちだが、途中が工事中になっていた。
その72 サウンド イン 孫悟空 ド～はどうなってんの?♪♪
- 24分 字幕
2日間 220 pt 〜
三蔵法師(いかりや長介)たちはゆかり姫(伊東ゆかり)の国を守るため、地下のドクロ軍団(渡部猛)と戦って、ミサイルの打ち上げを何とかくい止めることができた。
その73 兄弟仁義～望郷篇～
- 25分 字幕
2日間 220 pt 〜
三蔵法師(いかりや長介)一行が天竺まであと少しという時に、大きな地震が起こって、地の底へ全員落ちてしまう。そこには三蔵法師の先輩・三郎法師(北島三郎)が、2匹のモグラ(星セント・ルイス)と暮らしていた。そして、この地底からはもう出ることはできないと言う。
最終回 兄弟仁義～新たなる出発～
- 24分 字幕
2日間 220 pt 〜
地の底まで落ちてしまった三蔵法師(いかりや長介)たちは、三郎法師(北島三郎)のはからいで火山の噴火とともに地上に出ることができた。孫悟空(志村けん)一行は望みを捨てず、再び天竺へと旅立った。
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