配信開始日:2016年09月01日
『仮面ライダークウガ』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
EPISODE1~EPISODE49
3,773 pt
EPISODE2~EPISODE5
352 pt
EPISODE6~EPISODE10
440 pt
EPISODE11~EPISODE15
440 pt
EPISODE16~EPISODE20
440 pt
EPISODE21~EPISODE25
440 pt
EPISODE26~EPISODE30
440 pt
EPISODE31~EPISODE35
440 pt
EPISODE36~EPISODE40
440 pt
EPISODE41~EPISODE45
440 pt
EPISODE46~EPISODE49
352 pt
EPISODE1 復活
110 pt
西暦2000年。日本アルプス・九郎ヶ岳で謎の古代墳墓が発見された。ある夜、発掘現場で異常が発生。不安を察知した冒険家の五代雄介は発掘現場で不思議なベルトを目撃した。そして、調査団が残したビデオには驚くべき事実が録画されていた・・・。
EPISODE2 変身
110 pt
長野市内では翼を持った謎の存在が人々を襲撃するという怪事件が頻発していた。未確認生命体の行方を追う長野県警の一条刑事は、事件現場に向かう途中で雄介と再会し、ベルトの力で雄介が白い戦士に変身していたことを知る・・・。
EPISODE3 東京
110 pt
一条刑事は、本部長から未確認生命体の射殺命令を通達された。自分の命を救ってくれた白いクウガ=未確認生命体第2号と赤いクウガ=未確認生命体第4号は射殺の対象から除外すべき、と主張する一条だが・・・。そのころ東京に不気味な奴らが集結していた。
EPISODE4 疾走
110 pt
未確認生命体第4号=クウガと第5号=ヒョウ種怪人ズ・メビオ・ダが東京に出現、警官隊の一斉射撃を受けて両者とも姿を消したと聞いた一条は、雄介の安否を気遣う。長野県警の代表として東京へ向かった一条は、クウガに変身しないよう雄介を説得するが・・・。
EPISODE5 距離
110 pt
未確認生命体第5号を倒した雄介は、古代文字に更なる秘密を探るべく桜子に解読を依頼する。一方、一条は友人の医師に雄介の身体の調査を依頼。その結果、雄介の身体は他の未確認生命体と同じような特徴を持っていることが判明する・・・。
EPISODE6 青龍
110 pt
未確認生命体第6号との闘いの中、身体が赤から青に変化したクウガ。しかし、変化によってジャンプ力は増したもののパンチ力が衰えてしまった。闘いで重傷を負った雄介だったが、駆けつけた桜子の心配をよそに病院を抜け出してしまう。
EPISODE7 傷心
110 pt
一連の未確認生命体事件が発生して3ヶ月。一条のもとへ遺跡の発掘現場で未確認生命体第0号に殺された夏目教授の夫人・倫子と娘の実加が訪ねてきた。一方、街では何かに頭頂部から身体を貫かれるという事件が次々と発生していた。
EPISODE8 射手
110 pt
ハチ種怪人メ・バチス・バとの戦いの中、青い身体から緑の身体に変身したクウガは怒濤のように押し寄せる周囲の音と映像に困惑。バランスを崩し、怪人と対峙していた高所から墜落してしまった。雄介は椿医師の検診を受け、あと2時間は変身できないと告げられる。
EPISODE9 兄妹
110 pt
雄介と桜子はクウガの未知の変身形態を解明するため、碑文の解読を進めていた。ポレポレのおやっさんがスクラップしたクウガの記事を目にしたみのりは、雄介が闘うことに心を痛めなくなったのではと不安を感じる。その頃、未確認生命体第21号が出現した。
EPISODE10 熾烈
110 pt
メ・ギイガ・ギと戦ったクウガは、柔らかい身体に攻撃を吸収され、反撃を受けてしまう。雄介は、碑文に書かれていた剣を持つという未知の形態のクウガならば怪人に勝てるかもしれないと考え、一条と共に剣道の訓練を始めるが・・・。
EPISODE11 約束
110 pt
2000年3月25日。ある約束を果たすため、母校の小学校へと向かう雄介の前に未確認生命体第22号サイ種怪人ズ・ザイン・ダが出現。雄介は、桜子に約束の相手へのメッセージを託すと、ズ・ザイン・ダに立ち向かっていった。雄介が交わした約束とは・・・。
EPISODE12 恩師
110 pt
未確認生命体第22号の猛攻を受け、大ピンチに陥るクウガ。その頃、桜子は13年前に雄介が再会の約束を交わした神崎昭二と出会い、再会場所の学校へ向かっていた。第22号の前に苦戦する雄介は、果たして恩師との約束を果たすことができるのか・・・。
EPISODE13 不審
110 pt
未確認生命体による水上バス惨殺事件の現場で、首にタトゥのある不審な人物が逮捕された。蝶野というその男は未確認生命体らしき発言で警察を挑発する。一条は、念のため椿医師に蝶野の検査を依頼するが・・・。そんな中、未確認生命体第23号が出現した。
EPISODE14 前兆
110 pt
未確認生命体第23号(ピラニア種怪人メ・ビラン・ギ)に苦戦するクウガは、一条刑事の助けで辛くも危機を脱した。激戦の中で負った傷の手当のため関東医大の椿医師を訪ねた雄介は、そこで蝶野と再会、生きることに背を向ける蝶野に語りかけるのだが・・・。
EPISODE15 装甲
110 pt
東京に向う未確認飛行体の出現によって、緊迫する合同捜査本部。一方、街には未確認生命体第24号ヤドカリ種怪人メ・ギャリド・ギが出現。怪人を追うクウガの頭上に未確認飛行体が現れる・・・。
EPISODE16 信条
110 pt
クウガのもとに飛来した未確認飛行体はトライチェイサー2000と合体し、新マシン・トライゴウラムとなった。未確認生命体第24号ヤドカリ種怪人メ・ギャリド・ギが運転するトラックに激突されてしまうトライゴウラムだったは無傷で科警研へ回収された。そんな時、名古屋にいる一条の母が倒れたという知らせが入る・・・。
EPISODE17 臨戦
110 pt
未確認生命体第24号事件が解決したのも束の間、第25号トラ種怪人メ・ガドラ・ダが現れた。一条からの連絡を受けた雄介は、直ちに現場に急行。警官を惨殺するメ・ガドラ・ダに挑むが、戦いの中で、トライチェイサーのコントロールパネルを破壊されてしまう・・・。
EPISODE18 喪失
110 pt
雄介は1808番目の技、ストンプの練習をしていた。お守りをくれたわかば保育園の子供たちにお礼として、ストンプを披露しようというのだ。そこに、一条から未確認生命体出現の知らせが入る。現場に急行し変身した雄介は、第26号の毒胞子を吸い込んでしまう。
EPISODE19 霊石
110 pt
未確認生命体第26号に毒胞子を吹きかけられ緊急入院した雄介は、懸命の救急措置を受けたにも関わらず死亡してしまった。椿から雄介の死を知らされた一条は、みのりに事態を告げるが、みのりは雄介の生還を信じ続ける・・・。
EPISODE20 笑顔
110 pt
死の淵から生還し、未確認生命体第26号を倒した雄介。検査のために一条と共に椿を訪ね、雄介の安否を心配していた桜子、みのり、奈々、そして榎田たちを次々と訪問する。だがその頃、第26号の破片から新たなる怪人・ギノガ変異体が誕生しようとしていた・・・。
EPISODE21 暗躍
110 pt
東京・長野間を往復する未確認生命体第3号が目撃され、合同捜査本部では未確認生命体の新たな動向に警戒を強めていた。そんな中、予告殺人を行う未確認生命体第31号が出現。現場に急行した雄介の頭上に、未確認生命体第3号が現れた・・・。
EPISODE22 遊戯
110 pt
クウガと未確認生命体第3号の戦いは、謎のライダーによってさえぎられた。雄介と合流した一条は、第3号が残した超音波の航跡をもとに未確認生命体たちの集合場所を突き止め、そこで未確認生命体B群1号=バラのタトゥの女と遭遇するが・・・。
EPISODE23 不安
110 pt
最近、未確認生命体との戦いの最中に体に電流が走るような感覚を意識するようになった雄介は、その謎を解くため、桜子にさらなる碑文の解読を頼んでいた。しかし、桜子は、ある碑文を見つけたことから思い悩み、関東医大病院の椿を訪ねるが・・・。
EPISODE24 強化
110 pt
一条たちは多くの被害者が持っていた遺留品のライターを手がかりに捜査を続ける。一方、不吉な謎を秘めた碑文を発見し、不安にさいなまれながらも解読を試みる桜子。だが、桜子のバッグには、第36号の被害者の遺留品であるライターが入っていた・・・。
EPISODE25 彷徨
110 pt
紫のクウガが強化されてから1ヶ月。雄介は、あのビリビリの影響で紫以外の赤・青・緑のクウガも強化されそうな予感を抱いていた。その頃、未確認生命体第37号が暗躍を開始。そんな中、雄介の恩師・神崎先生の教え子が、東京へ向ったという連絡が入る。
EPISODE26 自分
110 pt
ライジングペガサスになったクウガだが、未確認生命体第37号に向けて空気の矢を放つものの、とどめを刺すことができず、エネルギーを失い変身を解除してしまう。変身できなくなった雄介は、恩師・神崎の教え子・霧島拓を探すため下町を走り回る。
EPISODE27 波紋
110 pt
夏のある日。雄介と桜子に店番を任せて、おやっさん、奈々、みのり、みのりの同僚である恵子たちはプールへ出かけていた。その頃、プールで殺人ゲームを行う未確認生命体第38号が出現。一条からの連絡で現場へ向かう雄介の前に、あの謎のライダーが現れた・・・。
EPISODE28 解明
110 pt
謎のライダーが変身したバッタ種怪人ゴ・バダー・バに苦戦を強いられるクウガ。雄介は、未確認生命体の犯行に法則性があることを推測する。一方、ついさっきまで自分たちが泳いでいたプールが、未確認生命体の犯行現場になったことを知り、ショックを受ける恵子だった。
EPISODE29 岐路
110 pt
クウガの金の力は、雄介の「強くなりたい」という意志に呼応して、体内の霊石アマダムが生み出したものであることが判明する。椿はさらなる変化を続ける雄介の体を案じるが、雄介はあくまでも笑顔を絶やさない。そんな頃、未確認生命体第39号が暗躍を開始する。
EPISODE30 運命
110 pt
カメ種怪人ゴ・ガメゴ・レの前にクウガは倒れ、雄介は椿の元へ運ばれた。同じ頃、ガメゴ人間体との接触で意識を失った蝶野もまた椿の病院へ運ばれる。そして、ゴ・ガメゴ・レが再び出現し、雄介は今まであえて使わなかった赤の金の力を使う決意を固めて怪人に挑む。
EPISODE31 応戦
110 pt
ゴ・ガメゴ・レを倒した雄介だったが、その大爆発による被害は甚大で、マスコミの追求に対して警察当局も第4号の単独行動であることを強調する。そんな雄介の心中を皆が察する中、未確認生命体第41号が出現。バイクにまたがって人々を轢き殺していた。
EPISODE32 障害
110 pt
ついに殺人ゲームを開始した未確認生命体第41号。一条は、第4号のために科警研が開発したビートチェイサー2000の発動を要請。だが、警察上層部は、第39号の大爆発によって4号の戦いに世間が敏感になっているため、ビートチェイサー使用禁止の通達を出すのだった。
EPISODE33 連携
110 pt
ゴウラムとの合体による金属疲労とゴ・バダー・バとの戦いによってついにトライチェイサー2000はリタイアを余儀なくされる。諦めずにゴ・バダー・バに立ち向かう雄介はゴウラムを使ってこれを追うが、振り切られてしまう。その時、陽炎の向こうから新たなるマシンが現れた。
EPISODE34 戦慄
110 pt
緑川学園の2年生の男子生徒が連続して怪死するという事件が発生。被害者にはいずれも4日前に怪しい青年から死を宣告されていたという噂があることが判った。一方、長野でも事件が起こり、桜子は現場に残された文字の解読のため、長野へと向かうが・・・。
EPISODE35 愛憎
110 pt
「緑川学園の2年生の男子生徒を殺す」というルールで殺人を重ねる未確認生命体第42号は、新たな獲物を狙って暗躍していた。雄介と一条は、ゴ・ジャラジ・ダに狙われた少年を守るため、少年が保護された病院の警備に当たるが・・・。
EPISODE36 錯綜
110 pt
未確認生命体惨殺事件の現場に残された血文字を調べる桜子は、長野に到着した一条に、その文字が元々グロンギの文字だったのではないかと語る。一方、東京で殺人ゲームを開始した未確認生命体第43号の前に、ズ・ゴオマ・グが出現する。
EPISODE37 接近
110 pt
桜子が信濃大学で復元された遺跡に刻まれた「戦士」の文字を調べる一方、東京では未確認生命体第3号と第43号の出現に雄介や桜井たちが奔走していた。長野から帰還した一条と雄介は探知された音波を辿って第3号を追い詰めるが・・・。
EPISODE38 変転
110 pt
バラのタトゥの女に傷を負わされた一条は、関東医大に運ばれた。雄介は、未確認生命体第43号のゲームのルールに思いを巡らせる。そんな中、再び未確認生命体第3号が行動を開始。2体の未確認生命体の出現に苦慮する雄介だが・・・。
EPISODE39 強魔
110 pt
都内で殺人ゲームを続ける未確認生命体第43号と千葉県で暴れる未確認生命体第3号。雄介は、桜井の放った中和弾の援護を受け、地下施設でからくも第43号を打ち倒す。さらに第3号に挑むが、より強力な姿、ズ・ゴオマ・グ究極体に変貌した3号に圧倒される。
EPISODE40 衝動
110 pt
未確認生命体第0号が他の未確認生命体の大量惨殺を続ける中、雄介、桜子、一条、ひかりらは城南大学に集まり、それぞれの研究の成果を報告していた。そんな時、新たなる未確認生命体が旅客機を襲撃した、という報告が入る。
EPISODE41 抑制
110 pt
未確認生命体第44号に迫るクウガだが、突如海中から攻撃を受けて傷を負ってしまう。一方、オーディションに出掛けた奈々は、ポレポレに着くなり「誰かを殺したいと思ったことない?」と言うと、店を飛び出してしまった。事情を知った雄介は、奈々を探しに出るが・・・。
EPISODE42 戦場
110 pt
未確認生命体第45号が現われ、これまでにない大規模な殺人を街中でくり広げる。格闘体から剛力体に姿を変えた45号に苦戦を強いられるクウガたが、一条の放った未確認生命体用強力弾によってなんとか危機を脱する。
EPISODE43 現実
110 pt
未確認生命体第45号を倒し、束の間のやすらぎを許された一条は、夏目実加が参加するフルート演奏コンクールの会場へ向かった。一条は、そこで四谷署時代の同僚だった桂木に出会う。会場で不審な人物を見かけたという通報があったというのだが・・・。
EPISODE44 危機
110 pt
次々と強力になる未確認生命体に対して危機感を強めた合同捜査本部は、科学警察研究所の榎田ひかりに対策を依頼。ひかりは、第3号の解剖結果などに基づいてマーキング弾を完成させ、さらに神経断裂弾の開発も進めていた。
EPISODE45 強敵
110 pt
ゴ集団最強の怪人に挑むクウガだが、新たなる力を身につけたゴ・ガドル・バの前に瀕死の状態に追い込まれる。一方、第46号の出現によって、息子・冴の授業参観出席を断念し、神経断裂弾の開発に取り組む榎田ひかりだったが・・・。
EPISODE46 不屈
110 pt
雄介は、更なる金の力の強化を図るが、未確認生命体第46号によって倒されてしまう。雄介の意思を桜子から聞かされた椿は、再び雄介への電気ショックを試みるが・・・。一方、ひかりの神経断裂弾で未確認生命体に挑む一条は、バラのタトゥの女と遭遇する。
EPISODE47 決意
110 pt
クウガや警察の活躍によって未確認生命体第46号は倒された。しかし、それは同時に、第0号が「究極の闇をもたらす」ことを意味していた。究極の闇・・・。それは悪夢のような無差別大量殺人であった。雄介は黒の金のクウガとなって挑むが・・・。
EPISODE48 空我
110 pt
第0号を倒すため「凄まじき戦士」になることを決意した雄介は最終決戦を前に、彼を支えてくれた人々に改めて挨拶をするため、降りしきる雨の中、一人バイクを走らせていた。一方、バラのタトゥの女と遭遇した一条は、強化型神経断裂弾を撃ち込む・・・。
EPISODE49 雄介
110 pt
究極の闇をもたらす者、ン・ダグバ・ゼバを倒すため、アルティメットフォームに変身した雄介。白一色の雪原を赤い血で染めながら続いた文字通りの死闘は、遂に決着を迎える・・・。
このエピソードはそれから3か月後、雄介を支えた人々の彼への想いを綴った一篇。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
西暦2000年。日本アルプスの九郎ヶ岳遺跡で、奇怪な事件が発生。友人の沢渡桜子が遺跡の古代文字の調査を行なっていたことから遺跡を訪れた冒険家の青年・五代雄介は、そこで不思議な鼓動を発する謎のベルトと遭遇する。
やがて、事件を追う長野県警の一条刑事が桜子にベルトの文字解読を依頼したことからベルトと再会した雄介は、突如出現した怪人に襲われる中、咄嗟にベルトを装着し、戦士クウガに変身した。
超古代の変身ベルトを受け継ぎ、戦士クウガとなった雄介は、彼が最も愛する人々の笑顔を守るため、人類を脅かす怪人たちと対決する。
原作
石ノ森章太郎
企画
清水祐美・高寺成紀・横塚孝弘
脚本
荒川稔久・井上敏樹・きだつよし・村山 桂・竹中 清
監督
石田秀範・渡辺勝也・長石多可男・鈴村展弘・金田 治
撮影
いのくままさお・緒方賢一
照明
大寶 学・斗沢 秀
美術
木村光之・大嶋修一
アクション監督
金田 治・山田一善
音楽
佐橋俊彦
製作年
製作国
日本
(C)石森プロ・東映