配信開始日:2016年07月22日
『太陽戦隊サンバルカン』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第1話~第50話
3,850 pt
第1話~第5話
440 pt
第6話~第9話
352 pt
第10話~第13話
352 pt
第14話~第17話
352 pt
第18話~第21話
352 pt
第22話~第25話
352 pt
第26話~第29話
352 pt
第30話~第33話
352 pt
第34話~第37話
352 pt
第38話~第41話
352 pt
第42話~第45話
352 pt
第46話~第50話
440 pt
第1話 北極の機械帝国
110 pt
世界各地で異常現象や大規模な事故が巻き起こり、その背景には機械帝国ブラックマグマの存在があった。事態を重く見た国連は、3人の若者をサンバルカンのメンバーにする。だが、その情報がブラックマグマに流れていた。スパイの正体はいったい?
第2話 人類が消滅する日
110 pt
A国とB国のスパイ衛星が相次いで墜落。これにより両国は対立関係に陥ってしまう。この事件の背景にもブラックマグマの策略があった。さらには危険な細菌をロケットの弾頭に搭載して、A国の主要都市に撃ち込もうというのである。人類は世界大戦によって滅亡してしまうのか?
第3話 日本に挑む鉄の爪
110 pt
銀行の地下金庫に収められた4兆円の金塊を狙ったブラックマグマだったが、この計画はサンバルカンが阻止された。しかし、ブラックマグマの進撃は休む間も無く続き、首相の孫娘の乗るスクールバスをジャック。サンバルカンは子供たちを救出することが出来るのか?
第4話 少年探偵とスパイ
110 pt
機械帝国が誇る科学技術によって誕生するダークQ。そのうちの一体を次郎少年が目撃したが、両親は信じてくれない。それどころか次郎に家庭教師をつけるというのだ。やがてやって来た家庭教師の顔を見て、次郎は愕然とする。その顔はダークQが変装した女性と同じだったのだ!
第5話 邪悪な太陽神
110 pt
邪悪な太陽神の命令でヘドリアン女王を復活させたヘルサターン総統。そして女王の最初の仕事は太陽神に生贄を捧げることだった。その生贄として選ばれたのは2人の女性。ブラックマグマの動きを察知したサンバルカンは、誘拐された2人の女性の捜索を開始する。
第6話 機械の支配する家
110 pt
ヘドリアン女王の主導により、新たなる機械生命体が誕生した。その名はキカイモンガー。強力な念動波で、自分の分身の金属細胞が付着した機械ならすべて操ることが出来るのだ。ブラックマグマは市民に無償で家電製品を配り始めるが、その家電製品には金属細胞が付着していた。
第7話 野獣バッターと涙
110 pt
ブラックマグマの標的になったのは、高校球界のホープ・高瀬秀一。野球部の監督も努める父親によって野球の英才教育を受け、プロ入りを目指していた。突然現れた女性に研究所へと連れて行かれた秀一は、一気に能力がアップする。だが、それは崩壊への第一歩だった。
第8話 父が歌う手まり唄
110 pt
美佐がブラックマグマに誘拐されてしまった。ブラックマグマはジャガーバルカンの引渡しを要求するが、嵐山は断固としてこれを拒否。そこでブラックマグマは、嵐山の抹殺を目論む。人質にされている美佐の前に、思い出の手まりを携えて現れる嵐山。死を覚悟した父親の感傷か、それとも……。
第9話 怪物になったパパ
110 pt
海水から金を取り出すという装置を開発した鮫島の恩師・小坂教授がブラックマグマに誘拐された。小坂は自白装置にかけられた挙句、ショック死してしまう。ブラックマグマはダークQを小坂に変装させ家族に入り込ませるが、息子の浩一は父の異変を察知。追われる浩一の前に鮫島が駆けつけた。
第10話 待ちぶせ毒ぐも館
110 pt
突然、豹に交際を迫る女子高生・俊子。豹は俊子に誘われて、怪しい洋館で行われる特別演奏会に出掛けてしまう。だが、そこで待ち構えていたギタリストの正体は機械生命体・クモモンガーだった。気絶した俊子を尻目に、豹はパンサーに変身。罠の館からパンサーは脱出できるのか?
第11話 哀しみのメカ少女
110 pt
ブラックマグマは上村博士に毒シダを繁殖させるため、博士の亡き愛娘・ユミそっくりのダークQを与えた。博士は心ならずもブラックマグマに協力してしまう。一方、博士と旧知だった美佐は、独自で真相を調査し始める。監禁されていた博士を脱出させるが、そんな博士に銃口を向けたのはユミだった。
第12話 ダイヤを食う女王
110 pt
ヘドリアン女王は機械生命体にダイヤの強奪を命令。だが、手下たちが奪ってきたダイヤは女王が欲しいダイヤではなかった。「キングソロモンの星」なるブルーダイヤこそ、女王の求める輝きなのである。それを持っているのは英国の謎の紳士シャドーX。機械帝国はシャドーXと取引するため、彼を日本へ呼び寄せた。
第13話 生命を持つ黒い玉(ブラックホール)
110 pt
サンバルカンはブラックマグマから黒い玉を奪った。分析の結果、玉を構成する物質が火山石であることが判明。4t~8tまで重量が増加する玉は「超重量金」と命名された。レーザー光線を浴びて巨大化を遂げた「超重量金」は、女王の妖魔術によって北極へ召還され、機械生命体となった。
第14話 地球が降伏する日
110 pt
FBIのミルズ捜査官と一緒にアルバート事務総長護衛の任についたサンバルカンだったが、ミルズ捜査官はダークQが変装した姿だった。アルバート事務総長を誘拐したブラックマグマは、国連に全面降伏するよう要求。嵐山長官は自らアルバート救出作戦を指揮する。救出作戦はうまくいくのか?
第15話 女王の欲ばり踊り
110 pt
「自分の先祖は海賊で、どこかに財宝を隠してある」と常々豪語していた村井達夫は機械生命体に誘拐され、記憶取り戻しマシンにかけられてしまった。そして、その記憶は1630年に辿りつく。達夫の先祖・村井達五郎は海賊だったのだ。そして、宝の隠し場所が判明するが……。
第16話 悪魔が校庭を走る
110 pt
ブラックマグマの新たな作戦は「太陽戦隊=悪」というイメージを子供たちに植え付けることだった。早速、正男たちの学校に機械生命体とダークQが潜入。一般市民に暴力をふるうサンバルカンの偽ビデオを授業で見せた。そして、子供たちの間でサンバルカンへの疑念が広がっていった。
第17話 怪談!お化けの谷
110 pt
千獄谷で噴出しているヘドロガスを効率的に採取しようと、ブラックマグマはダークQをお化けに仕立て上げ、人間を千獄谷から遠ざけた。だが、ちょうど千獄谷で鮫島と一緒に特訓をしていた倉田が行方不明になってしまった。弟のマモルは兄を探し出すために危険を承知で千獄谷へ赴くが……。
第18話 びっくり大スター
110 pt
度重なるダークQの正体発覚による作戦の失敗を防ぐため、ブラックマグマ科学班は特殊樹脂「ミエナイン」を開発した。これにより太陽戦隊にもダークQの正体が透視出来ない。そこでブラックマグマは、かねてから計画していた恐ろしい計画を実行に移す。
第19話 危険な100点少年
110 pt
ブラックマグマは中尾博士の研究を手に入れるため、博士の息子・宏をそそのかして、ダークQと入れ替わらせる。学校にもいかずブラブラしていた本物の宏は、やがて父が恋しくなり、偽者の宏に直談判するが、ダークQがこれを聞き入れるはずがない。行き場を失った宏が辿り着いたのはスナック「サファリ」だった。
第20話 機械レスラーの罠
110 pt
居眠りをしていたマシンマンを一喝し、自ら無敵の機械生命体レスラーモンガーを誕生させるヘルサターン総統。サンバルカンを出動させるため、レスラーモンガーに手当たり次第に人々を痛めつけさせた。これにより、無謀にもレスラーモンガーとの特設リングでの一騎討ちに挑んだ鮫島であったが、重傷を負ってしまう。
第21話 潮風がはこぶ愛
110 pt
ナチスの秘宝を積んだ沈没船が発見されたという極秘の会議にダークQが潜入し、情報が機械帝国に漏れた。ブラックマグマは沈没船の場所を聞き出す為に、発見者である波子の目の前に大金を積むが、波子が拒んだために弟のひろしが誘拐されてしまう。波子はひろしを助けることが出来るのだろうか?
第22話 東京大パニック!
110 pt
機械帝国が行っていた実験の液体が川に混入し、釣りをしていたケーキ店の主人・二ノ宮が化石になってしまった。二ノ宮の娘・ひろみは化石にされた父の居所を必死で探し続けていた。やがてサンバルカンは「トリプル作戦」で機械帝国の秘密工場を急襲。逃げ場を失ったアンドロイドスパイ・ゼロワンは……。
第23話 銀河魔境の女隊長
110 pt
ヘドリアン女王に呼び寄せられたアマゾンキラーは、サンバルカンの地下基地爆破計画を実行に移した。予想外の奇襲を受け、基地は大打撃を受けてしまう。サンバルカンの敗北か!? しかし、このまま黙って見ている嵐山長官ではなかった。反撃はここからだ。
第24話 浜名湖のネッシー
110 pt
浜名湖に沈む豊臣家の隠し財宝を手に入れるため、ブラックマグマは湖に河童が出ると噂を流した。早速、調査に赴いた新バルイーグル・飛羽高之だが、罠にかかって捕らわれてしまう。そして今、飛羽の処刑が始まろうとしていた。シャークとパンサーは間に合うのか?
第25話 ドッキリ海蛇の穴
110 pt
黒服を纏った謎の集団が荒崎村の松原家を襲撃。ブラックマグマの狙いは荒崎村から10kmの地点に位置する海蛇岬のマグマエネルギーらしい。松原家の長女・忍がブラックマグマに捕らわれてしまうが、飛羽たちサンバルカンは機械生命体を撃破する。
第26話 ハラペコ満腹料理
110 pt
ブラックマグマが川に混入したハラペコ菌を摂取した朝夫と美佐は、その瞬間から異常な食欲を示した。そして、アマゾンキラーはマダム・キーラーと名乗り、各界の著名人、朝夫と美佐を晩餐会に招待する。キーラーがふるまうハラペコ的満腹料理の数々。ふたりはブラックマグマの狙いどおり鉄人間と化してしまうのか?
第27話 真夏の夜の大恐怖
110 pt
アマゾンキラーが連れてきた「宇宙蚊」を原料として、ブラックマグマは新たな機械生命体を誕生させた。その名はエイリアンモンガー。人間に毒薬を注射して狼人間にすることが出来るのだ。恐るべし狼人間計画を、サンバルカンは阻止出来るのか?
第28話 助八は敵か味方か
110 pt
サンバルカンの新しい基地を調べるため、ブラックマグマは助八を利用することに。自分でも自分でも知らないうちにブラックマグマのスパイとしての役割を果たしてしまう助八。しかし基地の守りは鉄壁だった。そこでブラックマグマは秘策を実行に移すのだが……。
第29話 美剣士白バラ仮面
110 pt
特訓を続ける飛羽の前に現れた謎の「赤バラの剣士」。その正体は機械生命体だった。巨大化した剣士の前に、無敵のロボが遂に敗れてしまう。怒涛のブラックマグマ総攻撃にシャークとパンサーが挑むが……。その時、「白バラの剣士」が華麗に登場した!
第30話 大暴れ夢の大怪獣
110 pt
大神山には巨大な妖魔獣が棲んでいるという伝承が残されていた。そして、山にキャンプに来ていた若者たちが怪獣に襲われるという事件が発生。嵐山長官は事件の背後に機械帝国の存在を確信していたが、その推察通りブラックマグマは山である装置を完成させようとしていた。
第31話 大東京シビレ音頭
110 pt
アマゾンキラー発案の「シビレ作戦」が実行に移された。ブラックマグマに目をつけられたのは、コンピューター技師の小林だった。小林には息子の修がいたが、仕事熱心な小林はかまってやれずにいた。ブラックマグマに襲撃され、捕らわれてしまう小林だが、彼らへの協力は頑なに拒んでいた。そんな小林の姿を見た修は……。
第32話 顔泥棒を逮捕せよ
110 pt
仮面をつけた人間たちによる事件が続発していた。顔を盗まれた人々は、その深層心理に隠された本音の部分が拡大され、衝動を抑えられなくなってしまうのだ。飛羽が剣道を教えている大介も顔を盗まれた。その本音は飛羽への嫉妬心!? 飛羽は大介を正面から受け止め、説得を試みるのだった。
第33話 憎いおしゃれ泥棒
110 pt
女王の次のターゲットは、洋服の仕立て直しの上手さで定評のある太田和子だった。だが、娘の由紀は自分の服がいつも仕立て直した服であることを不満に思っていた。そして、和子がブラックマグマに拉致されてしまう。女王の専属デザイナーとして服を作り始める和子だが……。
第34話 呪われた亡霊たち
110 pt
ドラキュラ伯爵の亡霊が美佐の友人・ゆかりを襲った。続いてビリー・ザ・キッドやジャンヌ・ダルクの亡霊までが出現する。3人の亡霊と激闘を繰り広げるサンバルカンだが、相手が亡霊だけに全く攻撃が通じない。どうすれば、亡霊たちを封じることが出来るのか?
第35話 友達!?クカラッチャ
110 pt
ブラックマグマは死ぬまで踊り続ける「踊り病菌」を開発。学校でばら撒こうとするが、バルパンサーによって阻止されてしまう。追われた機械生命体は、少年・安夫によって匿われた。友達のいない安夫にとって、たとえ機械生命体でも友達に違いなかった。そんな中、サンバルカンは安夫の不審な行動に注目する。
第36話 エスパー
110 pt
ヘドリアン女王の精神波を乱す高いエスパー能力の持ち主が存在することが分かった。おそらくデンジ星人の子孫が念波を発しているに違いない。女王はエスパーたちの皆殺しを計画する。占い師・北沢加美子も標的にされ、重傷を負ってしまう。しかし、女王を悩ませるほどのエスパーは加美子ではなかった。
第37話 日見子よ
110 pt
ブラックマグマの卑劣な「エスパー狩り」は続く。エスパーたちを集団誘拐し、その全員を処刑しようと企んでいた。一方、ついにサンバルカンは最強のエスパーの正体を突き止める。それは加美子の妹・日見子だったのだ。そんな日見子に飛羽は、彼女がデンジ星人の末裔であるという事実を告げる。
第38話 豹朝夫のおやじ殿
110 pt
豹朝夫の父・朝太郎が飛騨から上京してきた。朝夫は嵐山の許可を得て自分がサンバルカンであることを明かす。朝太郎は息子の成長を喜びながら帰路へつくのだったが、アマゾンキラーに拉致されてしまう。息子として、戦士として、パンサーは朝太郎を救うことが出来るのか?
第39話 尻もちおてんば娘
110 pt
河南村で稲が突然全滅してしまった。女性記者・みどりは、調査に来た飛羽をライバル誌の記者と勘違いし、何かと張り合おうとする。そんな中、神社に化け物が現れたという情報が入る。飛羽はイーグルに変身。息詰まる死闘にみどりは、特ダネのチャンスと狂喜するのだが……。
第40話 なかよし暗殺天使
110 pt
新たな機械生命体のパワーは凄まじく、バル強化服が牙で食い破られてしまった。だが、機械生命体の牙も折れた。生え変わるのを待つよりコウモリ遺伝子ホルモンに適合する人間を使って、やがて生えた牙を移植するほうが早いのだ。ホルモンに適合したのは鉄男という少年だった。コウモリ魔人の姿になった鉄男は……。
第41話 七化けドロンパ狸
110 pt
ブラックマグマの新たなる作戦は、世界中の動物を抹殺することだった。ゆめヶ丘でも犬が大量に変死し、純一少年の愛犬ゴンも犠牲になってしまう。作戦の首謀者はアニマルハンターと自ら名乗る機械生命体で、得意の変身術を使ってサンバルカンを翻弄する。
第42話 寝坊少年の白昼夢
110 pt
ヘドリアン女王は不眠不休で集団催眠の妖術に挑んでいた。そんな中、東京に夜が来なくなり、人々は不眠症に陥ってしまう。催眠術にかかりやすい状態になった都民たちは女王の集団催眠にかかり、大東京はパニックとなってしまった。このピンチを救うのは、ひとりの寝坊少年!?
第43話 君も天才になれる
110 pt
子供たちを堕落させる「万能解答機」配布作戦が発動された。この機械を使えばどんな難問でも簡単に解けてしまうのである。嵐山たちはブラックマグマが暗躍していることを感じ取った。「万能解答機」を入手し、敵の居場所を機械に答えさせることに成功したのだが……。
第44話 大脱走・ヘリ爆破
110 pt
ブラックマグマ撃滅の為、新たなる巨大ロボの製造が決定した。テストパイロットに選出された山根は、二代目イーグルの座を飛羽と争ったほどの実力の持ち主であるが、不可解な行動が多かった。そんな時、山根が基地から設計図を盗み出してしまう。真相を突き止めるため、飛羽は山根の行方を追った。そこで見た真実とは?
第45話 銀河無敵の電気男
110 pt
銀河連邦警察の追跡を振り切って、無敵のイナズマギンガーが地球へやってきた。一方、イナズマギンガーの存在を知ったヘルサターン総統は、自らの右腕として機械帝国に迎えたいという意向を示した。だが、アマゾンキラーは総統の考えに反対する。イナズマギンガーは仲間でも平気で裏切る、油断のならない男なのだ。
第46話 女隊長の(秘)作戦
110 pt
人工衛星オーロラ号が発射場へと輸送されていた。アマゾンキラーたちは輸送を阻止するために襲撃するが失敗に終わった。完璧なはずの作戦がなぜ? 女王とアマゾンキラーはイナズマギンガーを裏切りものとして地下牢に軟禁。イナズマギンガーの実力に固執する総統に、アマゾンキラーは人工衛星発射を阻止すると宣言した!
第47話 機械帝国の反乱
110 pt
イナズマギンガーは弟分的存在のファイターモンガーを誕生させた。太陽戦隊は必殺技で追いつめるが、勝負は引き分けに終わり、これを評価した総統はイナズマギンガーを帝国の行動隊長に任命した。おもしろくない女王は、ギンガーが帝国を掌握しようとしていると総統に告げた。自らの地位を危ぶむ総統は……。
第48話 奪われた巨大空母
110 pt
死んだはずのヘルサターン総統は「全能なる神」によって復活を遂げていた。その事実を知らないイナズマギンガーは、バルイーグルを拉致したミイラモンガーをそそのかし、イーグルとサンバルカンの巨大空母を交換しようと嵐山長官に持ちかける。
第49話 女王最期の妖魔術
110 pt
ヘドリアン女王の人工心臓は腐り始めていた。女王は自らの延命の為に、嵐山美佐を妖術で北極の機械帝国へと連れ去ってしまう。生贄の儀式が成功すれば……。だが、残酷な運命が女王を死の世界へと誘った。囚われた美佐の行方を捜索する飛羽たち。そしてこの機に乗じてイナズマギンガーが反乱を企てた。
第50話 輝け北極オーロラ
110 pt
囚われた美佐を救う為、太陽戦隊は嵐山長官とともに北極へと出発する。そこで待ち構えていたアマゾンキラーと太陽戦隊との激闘が始まるが、敗北を悟ったアマゾンキラーは切腹し、果ててしまう。そこで「全能なる神」は最終兵器を差し向けた。圧倒的なパワーの前に、ロボが大ピンチに!
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
世界各地で巻き起こる異常現象や事故の背景に、機械帝国ブラックマグマの存在が明らかになった。事態を重く見た国連は、太陽戦隊の結成を決議。地球平和守備隊の嵐山長官によって選抜された3人の若者たちが、太陽戦隊サンバルカンに変身。平和を守るために戦いを続ける。
原作
八手三郎
監督
竹本弘一/小林義明/服部和史/東條昭平/平山公夫/奥中惇夫/加島昭/山田稔
脚本
上原正三/曽田博久/高久進/酒井あきよし/松下幹夫/筒井ともみ
音楽
渡辺宙明
製作年
製作国
日本
(C)東映