配信開始日:2017年07月21日
『侍戦隊シンケンジャー』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第一幕~最終幕
3,773 pt
第一幕~第四幕
352 pt
第五幕~第八幕
352 pt
第九幕~第十二幕
352 pt
第十三幕~第十六幕
352 pt
第十七幕~第二十幕
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第二十一幕~第二十四幕
352 pt
第二十五幕~第二十八幕
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第二十九幕~第三十二幕
352 pt
第三十三幕~第三十六幕
352 pt
第三十七幕~第四十幕
352 pt
第四十一幕~第四十四幕
352 pt
第四十五幕~最終幕
440 pt
第一幕 伊達姿五侍
110 pt
隙間の向こう、三途の川から現われる化物・外道衆と戦う1人の侍、志葉家18代目当主・志葉丈瑠。日々強大になる外道衆に対抗するため、丈瑠の守役である彦馬はかつての家臣の子孫である4人の侍を呼び寄せ、シンケンジャー結集を進言する。だが、なぜか丈瑠は首を縦に振らなかった。何も知らない流ノ介たち4人の運命は?
第二幕 極付粋合体
110 pt
殿・丈瑠の元に結集した4人の家臣たち。侍としての宿命、人々を外道衆の手から守るという覚悟で揃った4人だが、高圧的な丈瑠の態度に、千明は反発、茉子は不信、最も厳格に育てられたはずの流ノ介までも釈然としない様子。しかも、ふと気付くと、ことはの姿が見えなくなっていた……。もしかして、早くも脱落者が?
第三幕 腕退治腕比
110 pt
外道衆から人々を守る侍として、厳しい稽古の毎日を過ごす5人。しかし、いまひとつ自覚の足りない千明は、稽古をさぼって高校時代の友達と街に遊びに出かけていた。そこに、外道衆・ロクロネリが出現。友達にいいところを見せようと、1人、変身して戦い始めるのだが、腕自慢のロクロネリはとんでもない技を持っていた。
第四幕 夜話情涙川
110 pt
どうも流ノ介の様子がおかしい。千明やことは、果ては黒子までに、悩みがないかと訊いて回っている。親切心とはいえ、何度も何度も訊かれて、みんなちょっと迷惑気味。一方、外道衆のナミアヤシがこの世に現われた。シンケンジャーが駆けつけるが、ナミアヤシは野球少年・良太と何やらひそひそ話。一体何をする気なのか?
第五幕 兜折神
110 pt
たまには息抜きも必要ということでお休みを貰ったシンケンジャーは、流ノ介の発案で、みんなで遊園地に行くことに。しかし、丈瑠だけは別の用がある、とそっけない返事。どうやら、特殊な秘伝ディスクの稽古をするらしい。一方、隙間から現れた外道衆のヤナスダレ。これまでのアヤカシとは違う力を持っているようだが……。
第六幕 悪口王
110 pt
丈瑠やジイも認める、ことはの剣の腕。今日も稽古で千明を一蹴する。しかし、剣術以外は……。千明のために小麦粉で湿布を作るが、ひっくり返して大騒ぎに。一方、六門船に呼び出されたにもかかわらず、シタリに船内で喋ることを禁じられ、さっさとこの世に送り込まれたアヤカシ・ズボシメシ。果たしてその恐怖の能力とは?
第七幕 舵木一本釣
110 pt
行方知れずとなっていた折神の一体、舵木折神が見つかった。しかし、かつての戦いで使われた後、そのまま彷徨っているらしく、早く捕獲しないと見失ってしまうかも知れない。慌てて飛び出そうとする丈瑠だが、そこに隙間センサーの鈴の音。丈瑠は舵木捕獲を流ノ介に命じ、4人で外道衆を倒しに向かうのだが……。
第八幕 花嫁神隠
110 pt
神聖な空気の漂う教会の中、厳粛に執り行われている新郎新婦の誓いの儀式。よく見ると新郎は丈瑠、新婦は茉子!? 参列する彦馬や流ノ介は涙ぐみ、ことははウエディングドレスを着た茉子に見とれている。そして、一人呆れる千明……。一体、何がどうなっているのか?
第九幕 虎反抗期
110 pt
丈瑠と流ノ介がシンケンジャーに変身して荒稽古をしていた。千明は流ノ介の剣の腕に感心するが、ジイは稽古は稽古だと言う。一方、六門船では太夫を助けた謎の剣士・腑破十臓が、シンケンレッドに手を出すことをドウコクに宣言した。そこに、三途の川随一の実力者を名乗るアヤカシ・ヒトミダマが入ってきて……。
第十幕 大天空合体
110 pt
兜、舵木、虎の3つのディスク。ジイが言うには、この3枚が揃ったことにより新たな力を発揮することができる。3体の折神が合体したダイテンクウだ。その合体のため、虎に丈瑠、舵木に流ノ介、兜に茉子が乗ることに。その時、特殊な雨を降らせて人々の希望を失わせる外道衆・オカクラゲが出現。5人は急いで撃退に向かう。
第十一幕 三巴大騒動
110 pt
ナナシ連中と大ナナシ連中が街に現れた。迎撃するシンケンジャーだが、どうも様子がおかしい。あきらかに丈瑠を、志葉家当主として狙っているのだ。しかも、隙間の奥から恐ろしく不気味な声が……。それは六門船で激昂する外道衆の総大将・血祭ドウコクだった。十臓の不審な様子から、シタリが調べ上げた驚愕の事実とは?
第十二幕 史上初超侍合体
110 pt
外道衆最強の刺客・ウシロブシとの戦いでシンケンジャーは、レッドを自らの手で倒そうとする十臓の乱入で絶体絶命の危機を脱した。だが丈瑠は自分の盾になって負傷した流ノ介たちの姿を見て、黙って屋敷を出てしまう。一方、十臓が邪魔に入ったことを知ったドウコクは、ナナシ連中を引き連れて、三途の川で十臓と対峙する。
第十三幕 重泣声
110 pt
みんなにご飯を作ろうとする茉子の姿に、絶望的な表情を浮かべる丈瑠たち。喜んでいるのはことはだけ。そんな時、茉子が買物帰りに、泣いている子供たちを見つけた。外道衆のナキナキテが、自分の分身(白鬼子)と子供たちを入れ替え、親たちに白鬼子を自分の子供と思い込ませていたのだが……。
第十四幕 異国侍
110 pt
志葉のお屋敷に現れた外国人=リチャード・ブラウン。かつてヤミオロロの毒に苦しんでいたとき、流ノ介が放った舵木の浄化の力で助けられたとのこと。以来、シンケンジャーの大ファンとなったブラウンは、真の侍になるべく弟子入りにやって来たのだが……。
第十五幕 偽物本物大捕物
110 pt
白刃取りの稽古で他のメンバーから出し抜かれた千明。みんなを見返すために一人で特訓に励んでいたところに、外道衆が現れる。外見をそのまま写し取る力をもつというアヤカシ・ナリスマシの前に苦戦する千明。そして、ナリスマシがシンケンジャー相手に奇策を仕掛けた。いま侍たちの信頼関係が最大の危機にさらされる。
第十六幕 黒子力
110 pt
ショドウフォンを使ってモヂカラの稽古中。流ノ介たちは部屋の中ということを忘れて、大きな岩や大きな波を出してしまい、志葉家の家宝の壺を壊してしまう。稽古中の事故のため、怒るに怒れぬ彦馬は、せめて後片付けをする黒子を見習えというのだが……。
第十七幕 寿司侍
110 pt
隙間センサーの反応で出陣したシンケンジャー。しかし、そこにはアヤカシはもちろん、ナナシ連中の姿も気配もない。故障するようなものでもないのに、と不思議がる一同の傍を、一台の屋台が通り過ぎた。ゴールド寿司の暖簾の掛かった屋台を引くこの男、果たして何者?
第十八幕 侍襲名
110 pt
いきなり現れ、いきなり変身、しかもシンケンゴールドを名乗った屋台寿司の男・梅盛源太は、丈瑠の幼馴染だった。幼い頃の丈瑠との約束を果たすべく、独自に剣の稽古を積み重ね、電子モヂカラを開発した源太は、6人目の侍として外道衆と戦うつもりだったのだ。しかし、そんな源太に丈瑠やジイは……。
第十九幕 侍心手習中
110 pt
電子モヂカラを開発した上、今度はオリジナル折神=海老折神を作っているという源太。だが、その性格は流ノ介からみるとふざけて見えるでは、という忠告を茉子たちに受ける。一方、この世に現れた骨のシタリ。かつて三途の川とつながっていたという古井戸を甦らせ、この世での出城にするというが……。
第二十幕 海老折神変化
110 pt
ことはの誕生日をサプライズで祝おうと、内緒で集まる流ノ介、茉子、千明。丈瑠もケーキを買いに行ったり、源太はお寿司を持ってきたり……。一方、夏が近づき、ドウコクの力が増し、波立つ三途の川。そんな中、俺が拍車をかけてやろう、と現れたのはアヤカシ・ウタカサネ。太夫も嫌らしいというウタカサネの能力とは?
第二十一幕 親子熊
110 pt
稽古までの空き時間、ファミレスでちょっと涼んでいた千明と茉子。その後ろにたまたま座っていたのは、千明の父・谷蔵人だった。妙に調子のいい父の出現に、頭を抱える千明。その時、妙な卵をつけた男が現れ、ナナシの剣を振り回して暴れ始めた。千明と茉子が取り押さえようとすると、なぜか蔵人が足を引っ張って……。
第二十二幕 殿執事
110 pt
ゴールド寿司初の常連は、財閥の御曹司・松宮義久。松宮の悩みは、名前目当ての結婚相手の売りこみだった。そこで、ことはをニセの婚約者に仕立てあげようとするが……。一方、ますます荒れる三途の川。力を抑えることができなくなりつつあるドウコク。その隙を突くように、アヤカシ・ウラワダチが勝手にこの世に現れる。
第二十三幕 暴走外道衆
110 pt
血祭ドウコクは増え過ぎた力を抑え込むため、動きがとれない状態に。その隙をついて、アヤカシ・ゴズナグモが六門船に侵入。シタリを脅迫していた。一方、彦馬は過去のシンケンジャーが断念したパワーアップアイテム・印籠の作製に再び着手しようと考えた。その完成途中の印籠を取りに、丈瑠たちは菩提寺に向かうが……。
第二十四幕 真侍合体
110 pt
ゴズナグモとシタリの策略に嵌められたシンケンジャーだったが、腑破十臓の乱入とドウコクの復活により、事態は思わぬ方向へと進んでいた。連れ去られた丈瑠は、十臓の乱暴な手当てを受けて、一命を取り留める。しかし、十臓にとっては、丈瑠と命をかけた斬り合いを楽しみたいがため。逆刃長刀・裏正を突きつけるが……。
第二十五幕 夢世界
110 pt
十臓の過去を知り、動揺するシンケンジャー。そんな空気を吹き飛ばそうと、茉子は自ら台所に立って軽食を作るのだが……。別の意味で動揺した男たちが思わずついた愚痴を聞いてしまう。一方、十臓を倒すどころか、剣を抜くことすらできなかった薄皮太夫。怒りのドウコクは、太夫が命よりも大事な三味線に炎を放った。
第二十六幕 決戦大一番
110 pt
十臓との対決を約束した丈瑠。しかし、戦いのための戦い、それも1対1の戦いなど、絶対に認められないと詰め寄る流ノ介。一方、太夫の過去を目の当たりにし、戦いに迷いを見せ、ことはに怪我させたことを後悔する茉子。けじめとばかりに、買ったばかりの料理の本をゴミ箱に捨ててしまうのだが……。
第二十七幕 入替人生
110 pt
ドウコクもシタリも知らない謎のアヤカシ・アベコンベ。その能力は、人間の魂を「物」に入れ替えてしまうという恐ろしいものだった。不意を突かれた源太、手負いの丈瑠、さらには流ノ介と茉子までも魂を物に入れ替えられてしまい、残るは千明とことはだけ。ふたりは、この危機を脱することができるのか?
第二十八幕 提灯侍
110 pt
アベコンベによって寿司にされてしまった源太。その時の記憶が頭から抜けず、寿司恐怖症に。寿司を模したスシチェンジャーすら握ることができなくなってしまう。一方、ドウコクの夏の力で、三途の川の底から浮かんできたという謎の外道衆、筋殻アクマロ。一癖も二癖もありそうなこの男が、腕慣らしとこの世に現れるが……。
第二十九幕 家出提灯
110 pt
源太が作った提灯侍・ダイゴヨウ。一番近くで源太の腕を見てきたせいか、寿司の握り方につい口を出してしまい……。カチンときた源太と喧嘩になって、屋台を飛び出してしまう。一方、アクマロの命令でこの世に現れたのはアヤカシ・ドクロボウ。妙にナルシストっぽいが、すごい数に分身して、シンケンジャーを翻弄してゆく。
第三十幕 操学園
110 pt
鷹白学園に転入してきた、ことは。しかも、教育実習生として同じクラスに入ってきたのは、流ノ介だった。シンケンジャーを辞めて別の道に向かったのか? 一方、六門船の片隅で、頻りに指を動かすアヤカシ・クグツカイ。アクマロの配下であるクグツカイの策略とは?
第三十一幕 恐竜折神
110 pt
アクマロのでしゃばり具合が気に喰わないシタリは、三途の川に残っていた、あの一族をこの世に送り込む。一方、源太の屋台にシンケンジャーを捜して、看護師・彩が現れた。なんと、勤めていた病院に外道衆が現れ、病気の竜也くんを人質をして立て籠もっているという。源太は急いで志葉のお屋敷に連れて行くが……。
第三十二幕 牛折神
110 pt
志葉の殿様に会いに来たという一人の少年。その少年になぜか、丈瑠たちの折神が懐いてしまう。不審に思った丈瑠たちだが、少年の名前を聞いた彦馬はちょっと納得した様子。果たして彼の正体は? 一方、角笛の山を望む場所に立つアクマロ。配下のハッポウズに、この地に封印された禁断の力を探すように命じるのだが……。
第三十三幕 猛牛大王
110 pt
禁断の折神・牛折神がついに目覚めた。敵も味方もなく暴走する牛折神の前に、シンケンジャーも外道衆も蹴散らされてしまう。見失った牛折神を探すため、丈瑠たちは折神を野に放つことに。一方、手駒に不安を感じたアクマロが目を付けたのは、この世を彷徨う薄皮太夫。折れた裏正を手にした太夫の前に現れたのだが……。
第三十四幕 親心娘心
110 pt
稽古から戻った丈瑠たちの前に現れたのは、茉子の父・衛。茉子にレイをかけ、一緒にハワイに移住しようと言う。一方、アクマロは、三途の川を増水させてこの世に溢れさせるのではなく、この世にこの世ならぬ場所を作り、三途の川の水を引き込ませようと考えていた。そのため、この世に賽の河原を再現させるのだが……。
第三十五幕 十一折神全合体
110 pt
源太は牛折神に他の折神を全部合体させれないかと考えていた。一方、流ノ介は、歌舞伎役者時代に企画した公演がついに始まることで、ちょっとナーバスに。思わず会場に足を向けるのだが、そこに外道衆のフタガワラが現れる。しかも、人々を助けようとしたところで大事な、ショドウフォンをフタガワラに喰われてしまう。
第三十六幕 加哩侍
110 pt
源太の屋台で食事をしようとする丈瑠たち。何でも作ってやる、という源太の言葉に、ことははカレーをリクエスト。源太は生まれて初めてカレーを作るが、その味は絶品。通りすがりの人々まで巻き込んで大人気に。一方、シタリは、とっておきのアヤカシ・ソギサライをこの世に送り込む。シンケンジャーは、どう対抗するのか?
第三十七幕 接着大作戦
110 pt
アクマロが送り込んだアヤカシ・モチベトリと戦うシンケンジャー。流ノ介と千明が協力して突っ込むが、モチベトリにはとっておきの技があった。なんと粘着物質を飛ばして、2人の両手をくっつけてしまったのだ。まるでフォークダンスを踊るような体勢で接着された2人。これではとても戦えない。さあ、どうする?
第三十八幕 対決鉄砲隊
110 pt
いつもシンケンジャーを陰で支えてくれているジイ・彦馬だが、実は毎年奥さんの命日だけ、お墓参りにいくためお休みしていたのだった。しかし、血祭ドウコクが復活し、戦いが激化している今年は休みをとれるのだろうか? 丈瑠は流ノ介たちと相談し、何があっても彦馬に休みをとらせようとするのだが……。
第三十九幕 救急緊急大至急
110 pt
島の住民同士が、家族も友人も関係なく争いを始めたという。どうやら島の中心から噴き出した謎の灰が原因らしいのだが……。島に乗り込み手分けして捜査する丈瑠たちの前に現れたのは、アクマロ、薄皮太夫、そして腑破十臓という外道衆の大物たちだった。果たしてシンケンジャーは、住民たちを救えるのか?
第四十幕 御大将出陣
110 pt
島での一件以来、様子のおかしい丈瑠。剣の稽古の最中、成長著しい千明に追い込まれると真剣勝負さながらの反撃をしてしまう。一方、三途の川では、太夫を六門船に呼び戻すため、ドウコクはアクマロに太夫の三味線を返すよう迫る。ドウコクさんが言うのなら、とアクマロは隠し場所に向かうが……。
第四十一幕 贈言葉
110 pt
血祭ドウコクの圧倒的な力の前に敗北を喫したシンケンジャー。なかでも、無茶をしてドウコクと最後まで渡り合った丈瑠の傷はかなり深い。その怪我はもちろん、最近の様子から丈瑠を心配することは。そんな彼女のもとに姉・みつばからの手紙が届く。一方、六門船では、アクマロが何やら奇妙な作戦を企てていた。
第四十二幕 二百年野望
110 pt
二度も同じ場所に外道衆が現れたことを不審に思った彦馬。丈瑠たちを集めて地図を広げ、改めてアクマロが絡んでいた場所を繋ぐと、日本が真っ二つになってしまった。一方、アクマロの異常なまでの「あの世」への執着を聞き、その真意に気付いたシタリ。しかし、その術は外道衆でも人間でも不可能なはずなのだが……。
第四十三幕 最後一太刀
110 pt
アクマロが仕掛ける「裏見がんどう返し」。その最後の楔が打ち込まれた衝撃で吹っ飛ばされたシンケンジャーと十臓。十臓より先に意識を取り戻した源太は、今ならもしかして倒せるか、とスシチェンジャーを握るのだが……。
第四十四幕 志葉家十八代目当主
110 pt
アクマロを倒し、無事、6人揃って新年を迎えたシンケンジャー。束の間ではあるが、楽しいひと時を過ごしていた。そこに裃をした黒子が現れ、彦馬に書状を渡すのだが……。一方、六門船では、一人寂しく過ごすシタリのもとに太夫が帰ってきていた。急にやる気を出したシタリは、アヤカシ・ヨモツガリを呼び出して……。
第四十五幕 影武者
110 pt
突然現れた、もう一人のシンケンレッド。志葉家十八代目当主を名乗る志葉薫の前に、大混乱する家臣たち。そして、明かされる志葉家当主の秘密、丈瑠の秘密とは……。同じく、志葉薫の登場を目の当たりにした太夫とシタリ、そして十臓は……。
第四十六幕 激突大勝負
110 pt
心の整理のできぬまま姫とともに外道衆と戦う、いや、戦わざるを得ない流ノ介たち。姿を消した丈瑠を探す源太と彦馬……。そして、丈瑠はまるで心の隙間を埋めるように、再会した十臓と刃を交えるが……。
第四十七幕 絆
110 pt
死闘を繰り広げる丈瑠と十臓。その元に駆けつけずにいられない茉子、千明、ことは。そして、侍として身動きが取れず、奥座敷で苦しむ流ノ介……。その後ろから、黒子の一人が声をかけて……。
第四十八幕 最後大決戦
110 pt
たった一つ、しかし大きな嘘で隔てられていた丈瑠と流ノ介たちが思いを一つにしたのも束の間、数百年の未練を手放した薄皮太夫によって三途の川が大増水、再び血祭ドウコクがこの世に現れた。シンケンジャーと外道衆、最終決戦の時は来た。家臣たちに守られるなか、ついに志葉家当主・薫は封印の文字を使うが……。
最終幕 侍戦隊永遠
110 pt
薫に託されたモヂカラディスクを持って、ドウコクとの戦いへと向かうシンケンジャー。だが、渾身の一撃もドウコクには効かなかった。ドウコクの反撃を受け、シンケンジャーは変身を解除されてしまう。一方、ドウコクは薫の首を取ろうと、薫の元へ向かってしまった。ドウコクを追うシンケンジャーだったが……。
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