鳳囚凰 ~陰謀と裏切りの後宮~

こちらの作品は見放題対象です
登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

鳳囚凰 ~陰謀と裏切りの後宮~

主演は、中国で人気急上昇中の若手イケメン俳優、宋威龍(ソン・ウェイロン)。ヒロインには、若手ながら演技派として活躍中のグァン・シャオトン。人気プロデューサー ユー・ジョンが手掛ける…

#1 入れ替わった公主再生
無料で視聴

#1 入れ替わった公主

『鳳囚凰 ~陰謀と裏切りの後宮~』の動画一覧

本編

#41 皇帝の策略

#41 皇帝の策略

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

自分が拓跋弘を陥れたとばかり思っていた康王は、拓跋弘から事の真相を告げられ愕然とする。鷹揚そうに見える拓跋弘だが大臣や親族のもとに密偵を送り込んで常に監視していたことが次々と露呈する。拓跋弘のもとに戻ると、容止は身内の康王や自分を欺いた拓跋弘を非難する。霍センが容止と入れ替わりに現れ、康王が拓跋弘を殺めなかったのも、容止が責務をなげうって西山に駆け付けたのも、親族の情から出たことだと意見を述べる。しかし、拓跋弘はそれを笑い飛ばす。
#42 本当の恋敵

#42 本当の恋敵

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

康王は斉太妃が首を吊っているのを発見する。太妃は康王の罪をかぶって自害したのだ。康王は乱心し、奇怪な行動をとるようになる。元々は容止の密偵だった楽蘊だが、そんな康王に一生をかけて償いしたいと容止に申し入れ、容止はそれを許す。皇太后の前で霍センの手柄を褒める楚玉に、皇太后は釘を刺す。その意味が分からなかった楚玉だったが、天如鏡に容止が霍センの誕生祝いをしているところに連れていかれ、自分の恋敵は霍センなのだということを知る。
#43 王妃を巡る腕比べ

#43 王妃を巡る腕比べ

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

摂政王妃となるために正々堂々と腕比べをしたい、と拓跋弘の前で言い放った楚玉と霍セン。二人は、軍で経験を積んだ霍センだけが有利にならないよう、3つのお題で競うことになる。1つ目は「与えられた1000金で民を喜ばせる」。2つ目は「貧しい民を10日間で富ませる」。楚玉も霍センも拓跋弘を唸らせる妙案を繰り出し、互角の闘いを続ける。1対1で迎えた3つ目のお題は何だろうと周囲がざわつき始めたある日、不可解な事件が起こる。
#44 謎に包まれた事件

#44 謎に包まれた事件

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

流杯殿の夜回りをしていた宦官が、全身の血を抜かれた死体で発見される。朝、発見されたときに戸は閉まっており、被害者が誰かと争った形跡もない。そして、3つ目のお題は「事件の謎を解き下手人を捕らえること」に決まる。楚玉と霍センは、流杯殿にまつわる話を耳にし、人々が事件は幽霊の仕業だと信じていることを知るが、真相が掴めないまま、新たな死人が出てしまう。そんな中、あることに気づいた霍センが、驚きの事実を暴いてみせる。
#45 皇太后の秘密

#45 皇太后の秘密

  • 44分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

霍センは、流杯殿での不可解な死が吸血蝶の仕業だったことを解明する。だが、誰が蝶を育て、仕込んだのかが分からない。皇太后は、謎を解いた霍センこそが犯人だと言い張るが、外地で戦う霍センに蝶の飼育などできるはずがなかった。そのとき、先帝が生きていた頃から仕えている侍女が、復讐のために自分が犯した罪だと告白し、皇太后の過去の行いが暴かれる。拓跋弘は、3つ目のお題は霍センの勝利だと宣言し、敗れた楚玉は平城を去る決意をする。
#46 楚玉の悲しみ

#46 楚玉の悲しみ

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

楚玉は、平城を離れる日が近づくにつれ落ち込んでいく。容止は、そんな楚玉を慰めるために寺へと連れ出すが、菓子を買っている間に楚玉がいなくなってしまう。楚玉は、寺に現れた天如鏡を追いかけ、閣主が自分を魏に送り込んだ理由を問い詰めていた。楚玉は、自分は容止が皇帝になるためのいけにえに過ぎなかったのだと思い、衝撃を受ける。そんな中、自害した斉太妃の姿を見て以来、乱心し奇怪な行動を繰り返していた康王の屋敷で火事が起きる。
#47 霍?の決意

#47 霍?の決意

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

霍センは、古傷が治らないため出征もできず、統帥としての役目を果たせないと、辞表を提出する。拓跋弘の説得にもかかわらず、霍センの決意は揺るがない。いよいよ平城を去る日、霍センは拓跋弘と別れの杯を酌み交わす。そこへ、3年前に霍センから莫大な財物を奪われたというケイ州の富豪たちから訴状が届く。王沢の証言により、霍センは略奪の罪を負い、拓跋弘は霍センを殺せと命じる。だが、ついに追い詰められた霍センの前に、王沢が立ちはだかり、その胸に剣が突き刺さる。
#48 それぞれの道

#48 それぞれの道

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

拓跋弘が再び霍センを殺せと命じたとき、容止が現れ、悪徳富豪からの略奪を命じたのは自分で、霍センは従っただけだと釈明する。拓跋弘は激しい頭痛を訴えその場で倒れる。霍センは容止に別れを告げ去っていくが、側には顧歓の姿があった。無事に都を離れ、山道を進む霍センと顧歓。初めは顧歓を邪険にしていた霍センも、顧歓の献身的な愛のおかげでしだいに心を開いていく。その頃、天機閣は、意外な人物に、朝廷に復活するための強力な援助を申し出ていた。
#49 康王の葬儀

#49 康王の葬儀

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

側室、紅袖からの助言もあり、康王の葬儀を執り行おうとする拓跋弘は、容止たちに喪服を用意する。だが、容止は、康王は拓跋弘を裏切った謀反人であり、喪に服せば逆臣の扱いを変えることになる、と喪服を破いてしまう。拓跋弘は、容止に謹慎処分を下し、彭戈には、逃げた霍軍を接収するよう命じる。一方、霍センと顧歓は人里離れた山中で暮らし始め、二人だけで婚礼を挙げる。そんな中、拓跋弘は体調不良が続き、3日も朝議を欠席してしまう。
#50 紅袖の本性

#50 紅袖の本性

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

彭戈が、霍軍の居所を突き止め、霍軍を引き渡すよう副帥の霍超に詰め寄る。一触即発の空気が漂ったとき、霍センが現れる。霍センは、霍軍を3日以内に引き渡すと誓い、彭戈も了承し去っていく。だが、後日、突如家に押し入った兵士に霍センが刺され、怒りに震えた顧歓は復讐を決意する。一方、康王の葬儀に康王本人が現れ、拓跋弘は大きな衝撃を受ける。そして、拓跋弘の子を身ごもる紅袖が、恐るべき企みのために多くの人を欺き拓跋弘の命をも狙っていたことが明らかになる。
#51 統帥の最期

#51 統帥の最期

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

蕭道成が軍を率いて彭城に攻め入ろうとし、驚く楚玉の前に、霍軍率いる霍超と顧歓が現れ加勢する。だが、そこへ霍センが駆けつけ、顧歓の驚くべき正体を暴く。霍センは、大義がどうであれ、魏の民を犠牲にしたことは許せない、と顧歓の腹を刺す。そして「愛している」と言いながら血を吐く顧歓の剣を自身の腹にも刺すのだった。一方、康王は拓跋弘との決闘に敗れ、命を落とす。天如鏡に連れられ宋に戻った楚玉は、皇帝、劉イクの考えで容止との取引に使われようとしていた。
#52 新たな人生

#52 新たな人生

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

容止の勢力拡大を恐れた拓跋弘の要請で、皇太后が撤退命令を出し、容止は楚玉を連れ兵を率いて都へ急ぐ。途中、拓跋弘に呼ばれて北郊に赴いた容止は、そこで軍の返上を誓うが、造反を恐れる皇太后から毒をのまされる。容止は毒の回り始めた体で必死に楚玉と逃げる。数年後、拓跋弘の急死に伴い、紅袖が産んだ子が皇帝となり、皇太后は、太皇太后と呼ばれ絶大な権力を掌握する。そして、宋には、毒で視力や脚力を失っていた容止と穏やかにほほ笑む楚玉の姿があった。