『藍雲記~月下の刃は愛を抱いて~』の動画一覧

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第二話~第二十七話

全話第二話~第二十七話

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身請けの涙 / 甘味の記憶 / 賊の刃、胸を裂く / 秘められた想い / 夢幻の花火 / 愛と謀略のはざま / 芽生える情、隠された毒 / 月下の誓い / 婚約の影 / 姉妹の再会 / 裏切り / 夫婦のような日々 / 皇后の密命 / 二つの暗殺令 / 絡み合う運命の呪毒 / 妹の真実 / 奪われた毒 / 運命を背負う者たち / 宰相を囲む夜 / 禁じられた情 / 捕縛の夜 / 真相の代償 / 最後の願い / 花嫁の血 / 裏切りの告白 / すれ違う影

本編

第一話 血に染まる京の夜再生
第一話 血に染まる京の夜
  • 19分 字幕 
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細雨閣の刺客・云殇は平西王・蒋忠を狙うが失敗し、傷を負って妓楼「盈袖楼」へ逃げ込み、皇帝の外戚・吴鸾の部屋に身を潜める。妓楼へ踏み込んだ順天府の長官は、相手が重臣と知るやひれ伏す。しかし彼女の正体は花魁に扮した一流の刺客だった。妹・云萝を救うため、命を蝕む毒「厄念」に刻限を迫られながらも、任務に挑んでいた……。
第二話 身請けの涙

第二話 身請けの涙

  • 14分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

傷を負った云殇は、機転を利かせて皇帝の外戚・吴鸾に身請けを迫り、ついに救い出されてその屋敷に迎え入れられる。離れに住まうこととなったが、正体を隠す日々は綱渡りだった。吴鸾は周囲に「山西から連れてきた娘」と偽ってかばってくれるが、妹・云萝の話題を避ける彼女の心には焦りが募る。やがて云殇は、細雨閣の仲間・阿九との密かな接触に成功する――。
第三話 甘味の記憶

第三話 甘味の記憶

  • 16分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

任務の刻限まで残り二十日。云殇は夜半に再び刺殺の機会を探すが、城内の警備が厳しく断念する。帰り道で仲間の阿九と接触するが、虫捕りに夢中の吴鸾に見つかりかけ、とっさに夢遊病を装って切り抜ける。逃げた虫の責任を負わされ一緒に探すうち、ふと子供時代の話題に。云殇は妹と森で遊んだ思い出や好きだった菓子を語り、やがて吴鸾はその菓子を手作りする。予想外の優しさに、云殇の心は揺れ始める――。
第四話 賊の刃、胸を裂く

第四話 賊の刃、胸を裂く

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾が宮中に参内した隙に、云殇は再び平西王の命を狙うが、厳重な警備に阻まれて手立てを失う。最後の好機と見た彼女は、花火を口実に吴鸾を誘い出し、夫婦を装って店へ向かうことに。道中、賊に襲われた云殇は正体を隠すため無力なふりをするが、迫る刃を吴鸾が身を挺して受けた。誰かに庇われたことのない云殇は深く動揺し、彼への認識が変わっていく。冷え切った心に、初めて温もりが差し込んでいた――。
第五話 秘められた想い

第五話 秘められた想い

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

賊に囚われた云殇と吴鸾。傷を負った彼を救おうと身を挺した云殇の覚悟に、吴鸾は驚きを隠せない。実は吴鸾は最初から、彼女が刺客だと知っていたのだ。やがて援軍が駆けつけ、云殇は縛られているふりをしてその場を切り抜ける。解放された後、吴鸾は彼女を労わり、願いを問う。云殇が「自分のための花火を見たい」と告げると、彼はそれを約束する。そして赤い紐が腕に結ばれた瞬間、孤独だった心に温もりが宿る――。
第六話 夢幻の花火

第六話 夢幻の花火

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

平西王の盛大な誕生祝いに朝廷の要人が顔を揃える。云殇は吴鸾とともに出席するが、婦人席で宰相の娘・顾蔚如から「帝からの縁談を避けたい」と打ち明けられる。夜空に咲く花火に見とれた云殇は、夢のようなひと時に吴鸾の手を握るが、彼は人前でそっと離してしまう。その直後、火の粉から大火が広がり宴は混乱に。騒ぎの中で平西王が斃れ、云殇は宿命の毒“厄念”から解き放たれる。安堵の後、煙にまみれた吴鸾と再会し、二人は視線を交わす――。
第七話 愛と謀略のはざま

第七話 愛と謀略のはざま

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

任務を終えた云殇は、別れを前に吴鸾とのひと夜を選び、抱き合って迎えた朝に「これで十分」と心を満たされる。しかしその裏で、吴鸾はすでに李彧と結託していた。彼は表向き怠け者を装いながら、地方官暗殺の真相を探る密命を帯び、細雨閣の動向を注視していたのだ。云殇が酒に薬を仕込んだ夜から正体を疑い、身請けの芝居や阿九との密会もすべて把握していた吴鸾。彼女の言葉を手掛かりに細雨閣の拠点を割り出し、平西王の排除を李彧に進言。実は暗殺の背後で彼が糸を引いていたのだ――。
第八話 芽生える情、隠された毒

第八話 芽生える情、隠された毒

  • 11分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾は李彧に対し、平西王を狙った刺客はすでに処分したと偽り、云殇の存在を隠す。なぜ庇うのか自分でも分からぬまま、彼女の優しさに触れるほど心は揺らいでいた。調べを進める中で、云殇が「厄念」という毒に縛られていることを知り、同情の念が芽生える。だが李彧は真相を探るよう命じ、吴鸾は花火屋から巨大利権の汚職に行き当たる。一方、云殇は阿九に妹を自らの手で守りたいと訴えるが、記憶の中の純真な少女・云萝はすでに冷酷な殺手へと育てられようとしていた――。
第九話 月下の誓い

第九話 月下の誓い

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾と云殇はひと夜を共にしてから、まるで恋人のように過ごすようになる。京城に長くいたはずの云殇にとって、彼と巡る街は初めての楽しみに満ち、二人の情は深まっていった。平西王をめぐる裁きは一見円満に終わり、将軍・孙淼が黒幕とされて流罪に処される。だが李彧も吴鸾も真相を疑っていた。そんな中、皇帝から勅命が下り、吴鸾は宰相の娘・顾蔚如との縁談を賜る。覚悟していた云殇は胸を痛め、吴鸾は激しく抵抗する。やがて流罪の途上、孙淼は細雨閣の手で口を封じられる――。
第十話 婚約の影

第十話 婚約の影

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

宮中へ向かう途中、吴鸾は宰相・顧平章の娘、蔚如に呼び止められる。彼女は彼を放蕩息子と見抜いた上で「自ら婚約を破棄せよ」と迫るが、吴鸾自身も望んでいたことだった。しかし皇帝は会おうとせず、話は進まない。危険がないと知った云殇は、蔚如の自由さに触れ、自分には得られぬものだと痛感し、胸を乱して姿を消す。行方を追う吴鸾は、顧平章と将軍・孙淼の不穏な繋がりを掴むものの、縁談は先延ばしに。さらにその矢先、刺客の刃が彼を襲う――。
第十一話 姉妹の再会

第十一話 姉妹の再会

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾の身を案じて屋敷を訪れた云殇は、彼が無事で安堵するも、傍らに寄り添う顾蔚如の姿に胸を曇らせる。それでも彼の死だけは望まぬと決意し、邸内で細雨閣の刺客を待ち受けるが、日ごとに二人の仲睦まじい様子を目にしては苦しんでいた。だが吴鸾はすでに彼女の気配を察し、屋根に潜むのが刺客だと思い込んでいたのだ。挑発めいた振る舞いの裏で、彼は彼女の刃を待ち受けていた。ついに刺客・十二が現れ、吴鸾を狙う。云殇は必死に立ちふさがり、激闘の末、刃が自らに迫る――。
第十二話 裏切り

第十二話 裏切り

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

云殇は細雨閣の仲間である刺客・十二を斬り伏せ、吴鸾を守る。彼は衝撃を受けつつも尾行し、城外に遺体を埋める彼女の姿を目にして初めて気づく――彼女は命を懸けて自分を守っていたのだ。胸を打たれた吴鸾だが、同時に恐れも募る。仲間を裏切ったと知られれば、云殇は細雨閣から命を狙われる。強い不安の中で、彼はついに自覚する。これは同情ではなく愛だと。阿九の疑念をかわす云殇のもとに、吴鸾が現れる。「昨夜、おまえを見た」と告げられ、云殇は愕然とする――。
第十三話 夫婦のような日々

第十三話 夫婦のような日々

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾の言葉に驚いた云殇は、行動を見られたのではと問い詰めるが、彼は「夢で見た」と冗談めかす。屋敷へ戻ろうとしない云殇を案じ、吴鸾は半ば強引に彼女の小院へ居座ることに。狭い暮らしの中で、二人は思いがけず夫婦のような穏やかな日々を過ごし、云殇もその温もりに心惹かれていく。だが同時に、未来のない関係を断ち切らねばと悩み続ける。決意を告げようとする彼女に対し、吴鸾は揺るぎない約束を口にし、云殇はついに心の迷いを解いていく――。
第十四話 皇后の密命

第十四話 皇后の密命

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾は自ら放蕩者の噂を流し、云殇への想いを隠そうとする。その結果、朝廷では「顾蔚如には相応しくない」と非難が起こり、宰相・顾平章もついに婚約の解消を上奏。蔚如は父に反発し激しく口論する。一方、李彧に叱責された吴鸾は「顾平章の真意を探るため、細雨閣に暗殺を依頼し反応を見る」と策を示し、納得を得る。しかし李彧は不審を拭えず、吴鸾の周囲を密かに調べさせる。やがて彼が云殇を生かしていると知った皇后は、密かに刺客を放つのだった――。
第十五話 二つの暗殺令

第十五話 二つの暗殺令

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

云殇は誰かに尾けられていることに気づくが、細雨閣の者と思い込み吴鸾には告げなかった。離れで襲撃を受けた際には吴鸾が駆けつけ、「決して離れぬ」と心を示す。胸を打たれた云殇は屋敷に戻る決意をする。その頃、阿九は十二の死に云殇が関わったと報告し、閣主は「たとえ誤りでも見逃すな」と命じる。さらに細雨閣には二つの依頼が届いた――宰相・顾平章の暗殺と、再び吴鸾を狙う任務。そして背後で糸を引いていたのは、ほかならぬ顾平章自身だった。
第十六話 絡み合う運命の呪毒

第十六話 絡み合う運命の呪毒

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

出立前、顾平章は細雨閣の呪術医に命じ、云殇と妹・云萝の髪を使って「同心蛊」を仕込ませる。二人の命を結ぶ毒で、片方が死ねばもう一人も命を落とすという恐ろしい術だった。一方、云殇への襲撃を調べた吴鸾は、それが細雨閣ではなく姉・吴倾颜の差し金だと突き止める。皇后は云殇の正体を知らず、ただ弟の将来を案じただけだと知った吴鸾は、次に狙われるなら自分だと釘を刺す。背後で糸を引くのは李彧だと悟り、雲殇を守る策を練る。そんな折、従者・吴子棋は「吴鸾を殺す」と口にする不気味な少女と出会う――。
第十七話 妹の真実

第十七話 妹の真実

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴子棋は物乞いの少女の「吴鸾を殺す」という言葉を戯言と疑いながらも、真偽を探るため屋敷に連れ帰る。食事と身支度を与えた彼女こそ、云殇の妹・云萝だった。思わぬ再会に云殇は衝撃を受ける。細雨閣の損失を補うため、主君が妹に前倒しで任務を与えたと知り、さらにその標的が吴鸾だと聞いて愕然とする。妹を守りたい一心で屋敷に留めるが、無垢さの裏に潜む冷酷さに震える云殇は、妹を救うため命を繋ぐ毒を断ち切ろうと決意する。やがて真相を知った吴鸾は妹の存在を受け入れ、吴子棋に世話を命じるが、不満は募っていった――。
第十八話 奪われた毒

第十八話 奪われた毒

  • 12分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

一見無邪気に見える云萝だが、その腕は確かだった。真意を探ろうと挑んだ吴子棋は完敗し、己の未熟さに悔しさを覚える。主人に知られまいと必死に稽古を重ねつつ、あえて云萝に挑発を繰り返すが、内心では力を認めざるを得なかった。一方、云殇は妹を殺しの世界から遠ざけたいと強く願い、密かに薬を用いて云萝にかけられた呪毒を自らに移し替える。秘薬を飲み干した彼女は倒れ込み、吴鸾を大きな恐怖と動揺に包み込むのだった――。
第十九話 運命を背負う者たち

第十九話 運命を背負う者たち

  • 13分 字幕 
  • 2日間 110 pt 〜

吴鸾は倒れた云殇を一晩中看病し、彼女はその深い情に触れて自らの決意を固める。犠牲が避けられぬなら、死ぬのは自分だと。やがて吴鸾は、云殇が云萝の呪毒を背負ったことを知り、調べの末、細雨閣が吴鸾殺害を云萝に、顧平章暗殺を云殇に命じていたと判明する。云殇を案じた吴鸾は兵を動かし、呪術医を捕らえさせた。一方、吴子棋は云萝に挑み続けるが、彼女は稽古の延長のように受け流し、遊び半分で追い回す。手も足も出ず翻弄される吴子棋は、次第に逃げ場を失っていく――。
第二十話 宰相を囲む夜

第二十話 宰相を囲む夜

  • 13分 字幕 
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妹と吴子棋が無邪気に戯れる姿を見た雲殇は、もし自分たちが普通の家に生まれていたなら、妹も今のようにのびのびと過ごせたはずだと胸を痛める。せめてこの屋敷でだけは穏やかに暮らしてほしい――そう願うのだった。一方その頃、宰相・顾平章は巫医の失踪に気づき、事態の異変を察する。苛立ちを募らせた彼は、配下の零四と阿九に厳命を下す。「今すぐ吴鸾と雲殇を抹殺せよ」と。静かな日々に迫る新たな脅威が、二人をのみ込もうとしていた――。

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