舞台『K』第二章-AROUSAL OF KING-

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舞台『K』第二章-AROUSAL OF KING-

2014年8月に上演されるやチケットが即完売し、大好評を博した舞台『K』の続編となる舞台『K』第二章-AROUSAL OF KING-。 原作は、7人からなる作家集団GoRAとア…

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本編

舞台『K』第二章-AROUSAL OF KING-

舞台『K』第二章-AROUSAL OF KING-

  • 147分 
  • 7日間 1,600 pt 〜

現実とは微妙に異なる歴史を歩んだ“現代”日本。 そこでは巨大な異能の力を持つ七人の《王》が、各々の異能集団(クラン)を率いて暗闘を繰り広げている。 平凡な高校生、伊佐那社・通称“シロ”は、文化祭の買い出しに出た街で、《赤のクラン》ことストリートギャング《吠舞羅》の襲撃を受ける。わけも分からず逃げまどうシロの前に飛び込んだのは“黒狗”と呼ばれる少年、夜刀神狗朗。圧倒的な力で《吠舞羅》を一蹴した狗朗は、しかし、その刃をシロに向ける。 「亡き主の遺命に従い、悪しき《王》を討つ」――と。 《吠舞羅》の幹部・十束多々良を殺害した犯人と酷似していたことにより、《赤の王》周防尊率いる《吠舞羅》に追われることとなるシロ。さらに、周防のダモクレスダウンを止めようと《青の王》宗像礼司が統率する《セプター4》も動き出す。 自身にかけられた殺人の疑いを解くため、クロと突然現れたシロを慕う謎の少女・ネコと行動をともにすることになるシロ。ネコと出会う前の記憶が曖昧であったシロは、伊佐那社としての自身の記憶が正しいことを証明するため、自分の実家があるはずの場所へ向かうが、そこにはただスタジアムがあるのみ。そして、そこへシロを追ってやってきた《吠舞羅》と《セプター4》が一同に会すこととなる。激しくぶつかり合い、火花を散らす二人の《王》とクランズマンたち。 クラン同士による激しいぶつかり合いの混乱のさなか逃げ出したシロは、ネコの告白により、現在の自分・伊佐那社がネコの認識操作能力で作られたかりそめの人物だったことを知ることになる。 シロの真実の姿、狐面の男の思惑、《王》たちの辿る道、《王》を取り巻く者たちの想い…… 今、新たな絆の物語が描かれる――

『K』シリーズ