テニスの王子様 TVシリーズ ジュニア選抜編

第155話 1ミリの攻防

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  • 22分

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あらすじ

不二の「つばめ返し」が、自らの打ったボールの回転を利用した技だと分析したアーノルドは、見事つばめ返しを打破する。だが不二は、アーノルドの精密なプレイの上をいくかのように、ネット際でギリギリの攻防をくり広げる。 プレイスタイルを変えることなく、真っ向勝負で立ち向かうアーノルドだったが、その精密機械ぶりにわずかな誤差が生じはじめ…。

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『テニスの王子様 TVシリーズ ジュニア選抜編』の動画一覧

本編

第149話 破滅へのタンゴ

第149話 破滅へのタンゴ

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

対手塚用の切り札として残していたタンホイザーサーブを繰り出す跡部。 しかし、このサーブは極度に体力を消耗する弱点もはらんでいた。 ペアとしての連携が取れないまま依然として劣勢を強いられ、主導権を握れない跡部と真田はあることをきっかけに気持ちが重なっていくのだが…。
第150話 イケメン・ダブルス

第150話 イケメン・ダブルス

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

ダブルス1は菊丸&忍足とケン・グリフィー&トム・グリフィー兄弟の対戦。まるでハリウッドのスターのようなグリフィー兄弟に、ファンの声援が鳴り止まない。そこにはやはり、スポンサー獲得をねらうベイカーの策略が張りめぐらされていた。ベイカーは、兄弟に「魅せるプレー」をするよう指示する。 いっぽう、菊丸と忍足の呼吸も合いはじめ、試合は一進一退のシーソーゲームに突入するが…。
第151話 哀しみのマリオネット

第151話 哀しみのマリオネット

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

菊丸・忍足ペアの息の合った試合運びで、遂に逆転されてしまうトム・テリーのペア。ポイントが決まるたびに一喜一憂するファンを見たベイカーはトムとテリーに思いもかけない指令を出す。ベイカーに恩義のある二人は、素直に受け入れようとするのだが…。
第152話 野獣ボビーマックス

第152話 野獣ボビーマックス

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

シングルス3は千石と野獣のような巨体を誇るボビーの対決。千石の虎砲はボビーの超人級のパワーに押され歯がたたない。千石はコート一杯を使い左右に揺さぶりをかけるが、長いリーチを活かしボビーは千石を圧倒する。
第153話 限界への挑戦

第153話 限界への挑戦

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

千石はボビーのパワーテニスに対して、ボクシングで培った、緩急をつけたテニスで応戦する。調子をつかみ始めた千石。一方、ボビーはそんな千石のプレイに苛立ちを隠せない。そんなボビーに、完全無欠のパワーを観客に誇示せよと助言するベイカー。試合は持久戦にもつれこむのだが…。
第154話 天才VSテニスマシン

第154話 天才VSテニスマシン

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

シングルス2は不二と、精密なプレイを持ち味とするアーノルド・イグニショフの対戦となった。試合直前、ベイカーは不二に、かつてはすさんだ生活を送っていたというアーノルドの生い立ちについて語るのだった。 一方、体をテニスマシンとしてきたえ上げているアーノルドは、その精密機械のような洞察力とコントロールで、不二の「つばめ返し」をとらえはじめ…。
第155話 1ミリの攻防

第155話 1ミリの攻防

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

不二の「つばめ返し」が、自らの打ったボールの回転を利用した技だと分析したアーノルドは、見事つばめ返しを打破する。だが不二は、アーノルドの精密なプレイの上をいくかのように、ネット際でギリギリの攻防をくり広げる。 プレイスタイルを変えることなく、真っ向勝負で立ち向かうアーノルドだったが、その精密機械ぶりにわずかな誤差が生じはじめ…。
第156話 出るのはどっちだ!?

第156話 出るのはどっちだ!?

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

アメリカジュニア選抜チームの勝利がなくなり、興味をなくしたスポンサーたちは次々と席を立つ。だがベイカーは、今までの試合はシングルス1の前座に過ぎないと明言。それを聞いた高山は、ケビン・スミスが勝利すればスポンサーになってもいいと言う。リョーマとケビンの因縁を試合のメインにすえようという思惑があるベイカーには、確固たる確信が芽生えはじめる。しかし、日本チームからシングルス1に出場したのは…。
第157話 幻のファントムボール

第157話 幻のファントムボール

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

日米ジュニア選抜試合のシングルス1。 切原はみずからの負傷をかくすため、左殺しの切り札「ファントムボール」を封印し、試合を進める。だが、周囲からは「切原にはワザを温存する理由があるのではないか?」との疑問の声が上がりはじめた。そして次第に、ケビン・スミスが試合の主導権をにぎりはじめ、ついには追いついてしまう。ファントムボールを出さないことに疑問を持たれた切原は、負傷の悪化を覚悟しつつも、ファントムボールの封印を解くが…。
第158話 念願の対決 リョーマVSケビン

第158話 念願の対決 リョーマVSケビン

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

負傷退場した切原に代わり、急きょシングルス1にリョーマが出場することになった。 ついに因縁のある、ケビン・スミスとリョーマの対決が開始される。ケビンは試合再開直後から、研究しつくしたリョーマの得意技を次々としかけ、あからさまに挑発してくるのだったが…。
第159話 イリュージョン

第159話 イリュージョン

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

必殺技を連打するリョーマに、ケビン・スミスは次第に追いこまれ、ポイントでも優位をうばわれてしまう。だが、まだケビンは最後の切り札をかくしていた。それは、仲間であるビリー・キャシディとの秘密特訓の末に身につけた、オリジナルの「イリュージョン」という技。そしてケビンのくり出したイリュージョンは、リョーマを圧倒する…。
第160話 ゲームアンドマッチ

第160話 ゲームアンドマッチ

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

シングルス1、リョーマとケビン・スミスの対決はタイブレークに突入した。ラストスパートするリョーマは、一気にケビンから優位をうばう。追い込まれたケビンは、ある選手が使うワザをくり出し、ピンチを切りぬけようとするのだった。 関東大会決勝戦でのリョーマ同様に限界点を超えたケビンを見て、立海の真田は「無我の境地にたどり着いたのだ」と考えるが…。
第161話 走れ、桃!

第161話 走れ、桃!

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

ある日の部活後、リョーマと桃城は買い物に出かけた。そして桃城のおごりで昼食をとることになったのだが、どこに行っても臨時休業か、行列で混んでいる店ばかり…。歩き回った末に入った路地裏のラーメン屋には、大食いの桃城にうってつけな、あるスペシャルメニューがあった。勢いよく注文するふたりだったが…。
第162話 ゴールデンペアの思い出

第162話 ゴールデンペアの思い出

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

大石と菊丸の2年前、つまり中学1年生時の回想録。ある日、スポーツテストで青春学園の記録を次々と更新した1年生がテニス部に入部してきた。菊丸英二と名乗るその少年は、得意のアクロバティックな動きを駆使して、次第に目立つ存在になっていく。 一方大石も、1年生であるにもかかわらず、先輩から有望選手として目をかけられていた。菊丸は大石の存在を気にかけるようになるが…。
第163話 海堂の知らない世界

第163話 海堂の知らない世界

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

いつものように練習にはげんでいる青春学園の面々。突然、桃城の打ったボールが海堂の額を痛打した。気絶してしまった海堂。やっと目を覚ますが、何やら様子がおかしい。さらに、テニスラケットを見ながら、おかしなことを口走りはじめた。周囲を見回し、おかしな言動をくり返す海堂。どうやら記憶がなくなっているようだったが…。
第164話 青学ドッキリ(秘)作戦

第164話 青学ドッキリ(秘)作戦

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

入院して療養中だったスミレが、いよいよ退院することに。それを知った青学レギュラー陣は、退院を祝うサプライズパーティーを計画する。 スミレが病院から帰る途中、桜乃の様子がいつもと違うことを怪しく思った彼女は、急に青学に立ち寄りたいと言い始める。その頃、青学ではテニス部の面々がパーティーの準備を急いでいたが…。
第165話 テニプリ一家ハワイに行く!? / テニプリ一家のクリスマス

第165話 テニプリ一家ハワイに行く!? / テニプリ一家のクリスマス

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

「テニプリ一家ハワイに行く!?」 ハワイのパンフレットを開きながら秀子は、それとなく貞治にハワイに行きたいとふってはみるが、馬の耳に念仏。そんな折、商店街の福引き会場でハワイ旅行の特賞が当たる。 「テニプリ一家のクリスマス」 子供達のプレゼント探しに余念のない大人たちは、短冊を子供達にプレゼントして欲しいものを書かせて知ろうとするのだが、まだ字を書くことができない薫は欲しいプレゼントを伝えることができずショックを受ける。
第166話 青学名物、ふたたび

第166話 青学名物、ふたたび

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

全国大会を間近に控えた青春学園では、改めてレギュラーを選抜するための"校内ランキング戦"を行うことになった。部員を4つのブロックに分けてリーグ戦を行い、各2名ずつがレギュラーに残れる仕組みだ。 そしていよいよランキング戦はスタート。Aブロックでは大石と河村の対戦が始まろうとしていた。実はこの二人の対戦、過去の成績では意外なほど明暗が分かれていた…。
第167話 永遠のライバル、桃城VS海堂

第167話 永遠のライバル、桃城VS海堂

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

校内ランキング戦「死の組」と呼ばれるBブロック。リョーマ、桃城、海堂の現レギュラーのうち、誰かひとりがレギュラー落ちすることになる。 この3人の争いの中で、まず行われるのは桃城VS海堂の試合。ほぼ全部員が見つめる中、ライバル心むき出しの戦いが始まった。実はふたりのライバル心は、1年の入学時から続いていたもので…。
第168話 リョーマの決断

第168話 リョーマの決断

  • 22分 
  • 7日間 220 pt 〜

校内ランキング戦Cブロックでは、レギュラー当確と思われるふたり、乾と菊丸が激突する。「乾のデータテニスが、菊丸のアクロバティックな動きを上回るのでは」と青学レギュラー陣は予想するが、試合は白熱。どちらも一歩も引かない熱戦をくりひろげる。 一方、月刊プロテニス編集部の井上は、突然聞いたある連絡に衝撃を受け、青学に向かう…。