極道の紋章レジェンド 第二十五章

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極道の紋章レジェンド 第二十五章

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」レジェンドシリーズ第二十五弾。 白竜と松田一三が再びタッグを組み、関西から全国へ勢力を伸ばし極道界の頂点へと進んでいく。 数々の名言を生みだし話…

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本編

極道の紋章レジェンド 第二十五章

極道の紋章レジェンド 第二十五章

  • 70分 
  • 無期限 2,750 pt

津浪(白竜)は福島の抗争が深刻化すると踏み、前崎(松田一三)を福島に送り込んだ。福島開発の利権をめぐり、関東睦連合理事長・黒岩(小沢和義)の指示により白鳥組組長・白鳥が蔵田建設へ圧力をかける。古くから福島を牛耳っていた義真会川上組組長・川上は、それを苦虫を嚙み潰すような思いでいた。そんな中、蔵田建設・沢渡は金村組組長・金村に人探しの依頼をする。不信に思った金村は元柳田組組長・柳田(袴田吉彦)に、協力を求める。ある日、川谷組組員が街中を歩いていると、ヤクザに執拗に追われ逃げている蔵田建設・後藤に出会う。ヤクザを追い払った川谷組組員に後藤は、自分を匿って欲しいと懇願する。白鳥は沢渡より相談があるとの連絡を受け、蔵田建設へ向かった。しかし白鳥は蔵田建設を出た直後、狙撃され、殺されてしまう。白鳥組組員は川上組の仕業と思い、すぐに報復を仕掛ける。事態を収束させる為、前崎は白鳥組との話し合いの場を設けるが、黒岩が割り込んだ事により、話はまとまらずに終わる。一連の事件により、津浪は新たな敵の暗躍を予感するのであった。

『極道の紋章』シリーズ