『陽はまた昇る』の動画一覧

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本編

第1話

第1話

  • 58分 
  • 7日間 330 pt 〜

入校式を1週間後に控えた警視庁警察学校。訓練の見学のため新入生たちが集まる中、この場所に"もうひとりの新人"が姿を現した。警視庁捜査一課所属の刑事から一転、警察学校の教官として新たなスタートを切ることになった48歳の遠野一行(佐藤浩市)だ。遠野は刑事時代、何人もの凶悪犯を相手に、時にはルール無用とも思える手段を駆使し、執念の捜査でホシを挙げてきた男。自分はもっとも教官にふさわしくない人間なのに、なぜ…。遠野は自分に白羽の矢が立った理由が分からないまま、着任初日を迎えていた。
第2話

第2話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

その日、八木沢(成宮寛貴)が経営するイタリアンレストラン「オステリア・ダ・ヴィンチ」に、何者かによって9名の客が招待された。ところが、そこで放火殺人事件が発生。警視庁捜査一課の遠野一行(佐藤浩市)は捜査を進めるうちに、ある事実にたどり着く。事件発生時に居合わせた客のうち6人が、どういうわけか姿を消していたのだ――。
第3話

第3話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

静岡で30代の男が巡回中の警察官から拳銃を奪い、逃走するという事件が発生した。朝一番にそのニュースを耳にした警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)は、動揺のあまり動きを止めた。妻・奈津美(斉藤由貴)、そして彼女と逃避行している犯罪者・安西雄哉(ARATA)は両者とも静岡出身。まさか、30代の男とは安西では…? 遠野は胸のざわつきを抑え切れずにいた。
第4話

第4話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

遠野教場(=クラス)の訓練生たちが使用している談話室で、アイドルの写真集が見つかった。「このような不謹慎極まりないものを隠し持っていたとは許しがたい事実」と、息巻く初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)。そこまで騒ぎ立てるほどのことでない、と遠野一行(佐藤浩市)は思いながらも教室へ。写真集を掲げながら、咄嗟に浮かべた訓練生たちの表情をチェックし、持ち主を一瞬にして見抜く。その洞察力に舌を巻く訓練生たち。
第5話

第5話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)とともに逃亡中の犯罪者・安西雄哉(ARATA)を追い、警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)らは静岡へ。ところが、入院中の奈津美を病室に残し、安西は姿を消してしまう。
第6話

第6話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)が入院先から姿を消した。犯罪者・安西雄哉(ARATA)の居場所を突き止め、身柄を確保するためには、奈津美の証言が必要…。携帯電話の通話記録から、遠野が奈津美に電話をかけていたことを知った警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)は、遠野に事情聴取をしようとする。
第7話

第7話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

遠野教場(=クラス)に警視庁警察学校の警備の任務が回ってくることになった。学校の警備とはいえ、宮田英二(三浦春馬)や湯原周太(池松壮亮)ら訓練生は警察官として初めて現場に立つことになる――。教官の遠野一行(佐藤浩市)は訓練生たちに手錠を出させると、手錠は警察官の分身であることを説き、自分の手錠を前に卒業後の希望配置先をじっくり考えるよう告げる。
第8話

第8話

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

遠野一行(佐藤浩市)に説得され、出頭を考え始めた犯罪者・安西雄哉(ARATA)。その帰り道、パトロール中の警察官に職務質問を受け、またも遠野に騙されたと誤解し警察官に襲い掛かった! しかも、威嚇射撃を試みた警察官が誤って、安西とともに逃げる遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)を射撃。奈津美は意識不明の重体となってしまう…。――完全にキレた安西は遠野が教官を務める警視庁警察学校に侵入。宮田英二(三浦春馬)や湯原周太(池松壮亮)ら遠野教場(=クラス)の訓練生30人を人質にし、教室に立てこもる。
第9話

第9話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

犯罪者・安西雄哉(ARATA)をかばい、警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)が捜査員の放った銃弾に倒れた! 一方、やはり警官の発砲で撃たれ入院中の遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)はこん睡状態に陥り、予断を許さない状態。初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が見守る中、奈津美は生死の淵をさまよう。図らずも同じように警察の銃弾に倒れた遠野と奈津美の命は…。

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