ハヤブサ消防団

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ハヤブサ消防団

その土地には、《触れてはいけない闇》が潜んでいた…。 舞台は、銀行でも企業でもない! 山あいの《小さな集落》で起きた不可解な連続放火、そして殺人――!? 稀代のヒットメーカー・池井…

『ハヤブサ消防団』の動画一覧

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第一話~最終話

全話第一話~最終話

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桜屋敷の住人 / 町の噂 / 山の怪異 / 恋の蛍 / ある女の運命 / 放火犯の正体 / 最後の晩餐 / 聖母の帰還 / 理想の世界

本編

第一話 桜屋敷の住人

第一話 桜屋敷の住人

  • 50分 
  • 14日間 330 pt 〜

三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリ作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。 ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。
第二話 町の噂

第二話 町の噂

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

亡き父の故郷である山間の集落“ハヤブサ地区”で暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する“消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。 そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だというウワサが出回っていることを知る。一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。しかも、根拠のないウワサがあっという間に集落に広がったことに違和感を覚えるが…!?
第三話 山の怪異

第三話 山の怪異

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していて――。 そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者なのか!? 気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。 その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。
第四話 恋の蛍

第四話 恋の蛍

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。この奇妙な共通点が示す真実とは…!? その矢先、編集者の中山田洋(山本耕史)から聞いた情報に、太郎はがく然とする。中山田は最近、消防団メンバーとメールのやりとりをしているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったというのだ。 ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩(川口春奈)を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。
第五話 ある女の運命

第五話 ある女の運命

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後、編集者・中山田洋(山本耕史)からの連絡で、彼女が新興宗教の元信者だと知らされたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、衝撃を受ける。というのも、彩が入信していた“アビゲイル騎士団”は数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨な事件を起こし、世間を震撼させた教団だったのだ。教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも教義を信じているというウワサもある…。彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。
第六話 放火犯の正体

第六話 放火犯の正体

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。 そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。その家は、江西佑空(麿赤兒)が住職を務める“随明寺”に多額の寄進し、かつルミナスソーラーから土地の売却を持ちかけられている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。
第七話 最後の晩餐

第七話 最後の晩餐

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーも東京へと研修旅行にやって来た。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。 だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とはいったい…!?
第八話 聖母の帰還

第八話 聖母の帰還

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は混乱しながらも、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)だった。杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。 ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが…!?
最終話 理想の世界

最終話 理想の世界

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

“随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする、ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は、その“新聖母”こそ、立木彩(川口春奈)だと直感。そして、儀式は皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。 ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。急きょ東京から駆けつけた中山田洋(山本耕史)はこれ以上踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。一同も大きくうなずく。 そして儀式当日――。太郎は作家である自分にしかできないある方法で、彩を止め儀式を制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…!?