スパイラル‐推理の絆‐

【全話】まとめ買い#2~#25

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対象ストーリー

死の聖樹館 / 呪われた子供たち / 信じる者の幸福 / 霧の死刑台 / 包囲網の死角 / 信じぬ者の選択 / 敗者ばかりの日 / きみにできるあらゆること / たった一つの冴えたやり方 / グッドナイト スイートハーツ / 乾いた瞳 / Overture~序曲~ / 甘き香り陽炎に似て / ライク ア スワン / まねかれざる訪問者 / 暗闇のスキャナー / 嘆きの天使 / 心の鏡 / ささやく影 / 心の砕ける音 / 仮面の告白 / 止まない雨 / 高い城の男 / アヤメの凍て解く音

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『スパイラル‐推理の絆‐』の動画一覧

本編

#21 心の砕ける音

#21 心の砕ける音

  • 23分 
  • 7日間 255 pt 〜

貨物操車場での事件。そしてこれまでのハンターとブレード・チルドレンの事件について考察をめぐらす歩。一連の事件が表沙汰にならない理由は、ハンターと関わりを持つものが警察内部にいて、隠蔽しているとの考えに至る。それも警察上層部の人間で、かなりの権力を持つ者。そしてその条件に最も符号する人物、それは・・・警視正・神坂。一方、香介たちブレード・チルドレン達も反撃にうって出るべく作戦を練っていた。そこへ現れたカノン。彼は香介たちに仲間として力を貸すことを約束する。操車場、午後5時。それぞれの思惑を胸に、今決戦の場に集う・・・・。
#22 仮面の告白

#22 仮面の告白

  • 23分 
  • 7日間 255 pt 〜

ハンターより送付された一通のメール。それは午後5時に貨物駅の操車場に来い、というものであった。罠と知り、逆にハンターを捕らえるべく、作戦を決行する香介、理緒、亮子。待ち構えている彼らの前に現れたのは、神坂警視正。警察上層部の人間である神坂までもが、ブレード・チルドレンを抹殺せんとするハンターであった。操車場にしかけられた無数の爆弾。しかし香介たちはカノンのたてた作戦に従い、全てのトラップを事前に探し出し、取り除いていた。カノンとアイズが待ち受けているはずの地下共同溝へと神坂を追い詰める3人。作戦は成功していたはずだった。しかし、予期せぬ爆音とともに、地下共同溝は突如火の海と化した・・。
#23 止まない雨

#23 止まない雨

  • 23分 
  • 7日間 255 pt 〜

目の当たりにした神坂の死。救うことのできなかった命。そしてカノンの裏切りを知り、絶望する香介、亮子、理緒。アイズまでもが呪われたブレード・チルドレンの生きる意味を見出せなくなる。永遠に続くかのような夜の暗闇に、雨が降り注ぐ。一方、まどかは清隆の情報を得るために、カノンと共にいた。カノンはまどかに、人は運命を変えることなど出来ない。清隆がまどかの前から姿を消したのも・・・。ブレード・チルドレンが滅びるのも、はじめから運命づけられていたのだと言い放つ。そしてクルーザーの中に囚われの身となるまどか。カノンの標的はただ一人・・・。「ブレード・チルドレンを救う希望」歩の存在を消し去ること・・・。
#24 高い城の男

#24 高い城の男

  • 23分 
  • 7日間 255 pt 〜

カノンよりまどかを誘拐したことを知らされる歩。大切な人間を守ることもできない自分の無力さを噛み締めながら、命じられるままに指定されたホームへと走っていく。カノンの指示に従い電車に乗り込む歩。行き先も知らされずただレールの上を運ばれていくだけの自分に、歩は自嘲の思いを禁じえない。その時カノンからかかって来た電話。それは車内に爆薬が仕掛けられていることを告げるものだった。一度でも爆弾解除のパスワードを誤ればその場で関係のない乗客すべてを巻き込むことになる。仕掛けられた爆弾の場所も、その形状も不明。かつてないプレッシャーの中、歩は自分の力を信じることができるのか・・。
#25 アヤメの凍て解く音

#25 アヤメの凍て解く音

  • 23分 
  • 7日間 255 pt 〜

張り巡らされたトラップをかいくぐり、カノンの、そしてまどかのいる花火工場へとたどり着いた歩。周りすべてを爆薬に取り囲まれた中、カノンは歩に対して、死か、自分への完全なる屈服かを迫る。敗北を覚悟し屈服したかのような振舞いをする歩。しかし、その瞳はまだ希望の光を失ってはいなかった…。その光を打ち消すように、カノンは起爆スイッチを押す。激しい爆発とともに崩壊する花火工場。カノンの完全勝利で全てが終わったかに見えたそのとき、崩壊した建物の一角から歩が姿を現す。絶体絶命の歩を支えたもの。知略・・・・そして最後まで自分を信じる力であった。途方も無い敗北感がカノンを襲う。それに抗うように歩に向けられた圧倒的な暴力。その時、二人の前に現れたのはアイズ・ラザフォード。運命の鍵を握る3人が、対峙する・・・。