ぼのぼの(#1~#104)

#66 アライグマくんはまた決心した

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  • 6分

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あらすじ

アライグマくんはまた決心した。ずっと顔を洗わないとどうなるのか試すというのだ。2週間たつと顔がかゆくてイライラして草をむしり始め、そしてとうとう一ヶ月がたった。アライグマくんの顔は一体どうなってしまったのだろうか・・・・・・?ぼのぼのとシマリスくんは、おそるおそるアライグマくんの家へ向かう。

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『ぼのぼの(#1~#104)』の動画一覧

本編

#21 シマリスくんが決闘だ

#21 シマリスくんが決闘だ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが・・・・・・。
#22 ボクが昔持っていたもの

#22 ボクが昔持っていたもの

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。
#23 フェネギーくんのあ~あ

#23 フェネギーくんのあ~あ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。
#24 石の木の大きな石

#24 石の木の大きな石

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

『石の木』は大きな石が木の上にのっかっている、とてもふしぎな木だ。ぼのぼのとシマリスくんは石の木のなりたちを、木の芽が成長しながら大きな石を持ち上げていったのだと想像する。本当にそうなのか確かめようと、石の木に登り始めるアライグマくん。しかしその拍子に、大きな石が木の上から転がり落ちてしまった!
#25 雲が運んでくるもの

#25 雲が運んでくるもの

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

大きなモヤモヤ雲が、山の向こうから森へ流れてきた。「雲は気持ちを運んでくるものだと思うのでぃす。あの雲が森の上にきた時、みんなの気持ちはモヤモヤになってしまうでぃしょう」・・・・・・シマリスくんは力説するが、アライグマくんは信じようとしない。本当にモヤモヤした気持ちになるのか、ふたりは賭けをはじめる。
#26 またおねえさんがやってきた

#26 またおねえさんがやってきた

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい・・・・・・。
#27 コウモリのこと

#27 コウモリのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

空を飛びゆくコウモリを見かけたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。コウモリが嫌いなシマリスくんに対し、コウモリは逆さにぶらさがって眠る、超音波もだせる、だからすごいと熱く語るアライグマくん。しかし、いまいちぼのぼのとシマリスくんには伝わらない。アライグマくんはコウモリが住む岩場へ2人を連れていくことにする。
#28 スナドリネコさんの楽しみ

#28 スナドリネコさんの楽しみ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

今日のスナドリネコさんはなにやら落ち着かない。誰にも見つからないようこっそりと向かった先は『クモモの木』。クズリくんのおとうさんに連れられ、ぼのぼのたちも合流する。どうやら今日ここで「モズレア」という現象が起こるらしい。スナドリネコさんが楽しみにしていた「モズレア」とは、いったいどんな現象なのだろう?
#29 アナグマくんてヘン?

#29 アナグマくんてヘン?

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

アナグマくんは一見なにを考えているのかわからない、アライグマくんの友達だ。ある日、アナグマくんが背中に石を結いつけてでんぐり返りをする不思議な遊びをしているのを見かけたアライグマくんは「なにか他の遊びをやろうぜ」と提案する。しかしどんな遊びを試してみても、アナグマくんの感覚はアライグマくんとはずれていて・・・・・・。
#30 道を歩いて行こう

#30 道を歩いて行こう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ある日、ぼのぼのがシマリスくんを訪ねると、シマリスくんが浮かない表情でため息をついていた。これからおとうさんと散歩に行くのだという。「お父さんとする散歩はすごくいやなのでぃす」と語るシマリスくんに同行することになったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんの「道」に対する強いこだわりを目の当たりにする。
#31 シマリスくんの犯人さがし

#31 シマリスくんの犯人さがし

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

シマリスくんの家に、泥のかたまりが投げ込まれた! 怒ったシマリスくんは犯人を見つけてやろうと決意し、推理をしはじめる。しかし、こんないたずらをしそうなアライグマくんにはアリバイがあり、ショーねえちゃんもシロ。事件は迷宮入りかと思われたその時、シマリスくんは全身泥だらけのアナグマくんを見かける――。
#32 最近楽しいかなぁ

#32 最近楽しいかなぁ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「ぼのぼのくんはさぁ、最近楽しい?」フェネギーくんがつまらなさそうな顔をして、ぼのぼのの所にやってきた。いわく、なんだか最近楽しくない。そしてそれには大きな理由――火山が噴火したとか、ミミズが竹馬したとか――が、あるに違いないというのだ。本当の理由を探るため、ぼのぼのとフェネギーくんは友達の所へ相談しに行く。
#33 おとうさんは旅に出る

#33 おとうさんは旅に出る

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼののおとうさんがひとりで旅に出るという。なんでも山の向こうの、今ちょうど雲が二つある場所まで行ってみたくなったらしい。ぼのぼののおとうさんのひとり旅は、いつもそうやって始まるのだ。「おとうさんはどんな旅をするのだろう?」その様子を見てみたくなったぼのぼのは、こっそり後をつけてみることにする。
#34 ボクは魚をとれない

#34 ボクは魚をとれない

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

何度教わっても、ぼのぼのは魚とりができない。今日もおとうさんにやり方を習ったものの、やはり魚はとれなかった。どうしてうまくできないのか悩んだぼのぼのは、スナドリネコさんに相談しに行く。それはぼのぼのがあわててしまうのが原因だ、と答えたスナドリネコさんは、ぼのぼのにあわてたりしなくなるオマジナイをかける。
#35 崖崩れが見てみたい

#35 崖崩れが見てみたい

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

森にある小さな崖が崩れた。それを聞いたクズリくんのおとうさんが「昔あった崖崩れはもっとすごかったよ」とつぶやいたことがきっかけで、アライグマくんはもっと大きな崖崩れが見たくてしょうがなくなってしまう。近くの岩場で崖崩れを起こそうと、ぼのぼのとシマリスくんと一緒にいろいろな方法で崖を崩してみようとするが・・・・・・。
#36 おねえさんのおつかい

#36 おねえさんのおつかい

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

おばさんに薬を届けに行くというダイねえちゃんに、ついていくことになったシマリスくん。おばさんの家に行く途中には危険がたくさんあるため、その危険からダイねえちゃんを守らなければならない。道の真ん中に突きでているとんがった岩、変なカオを見せようと飛び出してくるぼのぼのなどをかいくぐり、ふたりは道を進んでいく。
#37 ジリツってどうするのかなぁ

#37 ジリツってどうするのかなぁ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

シマリスくんがダイねえちゃんによく言われているコトバ『ジリツ』。ジリツの意味がわからないぼのぼのはシマリスくんと一緒に、アライグマくんに話しを聞きにいく。アライグマくんはもうジリツしていて、その証拠に昔持ち歩いていた切り株を捨てたという。もっとジリツについて知りたいぼのぼのは、スナドリネコさんにも聞きに行く。
#38 シマリスくんのわかったこと

#38 シマリスくんのわかったこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

またまたやってきたショーねえちゃんから、なんとか隙を見て逃げだしたシマリスくん。文句を言いながら歩いていたら、偶然通りかかったぼのぼのとアライグマくんに出会う。おねえさんに会ったことがないアライグマくんがねえちゃんを見せろと言い始めたため、ふたりを連れてショーねえちゃんのもとへ戻るシマリスくんだが・・・・・・。
#39 天誅ごっこをしよう

#39 天誅ごっこをしよう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

においを嗅ぐと少し笑ってしまう『タチワライの木』。ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん、アナグマくんは、このタチワライの木の皮のにおいを嗅がせて誰かを笑わせることで日ごろの鬱憤をはらす新しい遊び――『天誅ごっこ』を思いつく。おとうさん、おねえさん、スナドリネコさん・・・・・・一行は次々と森の仲間たちを襲撃していく!
#40 そっくりな子に会ってみたい

#40 そっくりな子に会ってみたい

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「世の中には自分にそっくりなやつがふたりはいるそうだぜ」というアライグマくんの言葉で、ぼのぼのは自分にそっくりな子に会ってみたいと考える。あちこち探したり、クズリくんのおとうさんに聞いたりするもののなかなか見つからない。アナグマくんがぼのぼのにそっくりな子を見たことがあるというので、ついていってみると・・・・・・?