ぼのぼの(#1~#104)

#78 風となかよくしよう

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あらすじ

そよ風に揺れる草を見つめていたぼのぼのは、ふと新しい遊びを思いつく。「そうだ。今日は風となかよくしてみよう」立ち上がり、ただ風に吹かれるぼのぼの。ふいに吹いた強い風にあおられるまま、コロン・・・・・・とひっくり返る。ややして起き上がったぼのぼのは確信した。「これは面白いぞぉ!」ぼのぼのは早速、シマリスくんの所へ向かう。

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『ぼのぼの(#1~#104)』の動画一覧

本編

#61 アライグマくんの家探し

#61 アライグマくんの家探し

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

アライグマくんがおとうさんとケンカした。「もうあのオヤジには愛想がつきた!オレはオヤジと別々に暮らすぞ!」と宣言して、家を飛び出してしまった。ぼのぼのとシマリスくんを引き連れ、ひとりで暮らすための家を探しに出かける。ショーねえちゃんから「南の森がいい。西の森はだめだ」と聞き、アライグマくんが向かった先は・・・・・・?
#62 ニクキュウを見に行こう

#62 ニクキュウを見に行こう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「スナドリネコさん、ニクキュウ見せて」ぼのぼのがみんなにニクキュウを見せてもらっていた。スナドリネコさんは知り合いのヒグマのニクキュウを見に行こうと誘う。ヒグマのニクキュウは、スナドリネコさんのニクキュウの5倍はあるという。案内されてたどり着いた洞窟からでてきたヒグマはぼのぼのを見るなり・・・・・・!?
#63 ポツポツと穴があく

#63 ポツポツと穴があく

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

その広場はアリもミミズもいないのに、地面にポツポツ穴があく。雨のしずくが地面をうがったわけでもない。自然にポツポツと穴があくのだ。アライグマくんはこの広い世界のこんな片隅に、そんなおかしな場所があるわけないと言うが、ぼのぼのはむしろ、世界がこんなに広いのなら、そんなおかしな場所があってもいいんじゃないかと話す。
#64 コヒグマくんと遊ぼう

#64 コヒグマくんと遊ぼう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

スナドリネコさんに、コヒグマくんのおかあさんと話している間コヒグマくんを遊びに連れていくように頼まれたぼのぼの。しかし、しゃべれるようになったばかりのコヒグマくんは、ぼのぼののマネをして遊んでばかり。ぼのぼのはコヒグマくんの扱いに困りながらも、シマリスくんとプレーリードッグくんのところへ遊びに行くことにする。
#65 キロキロムシのこと

#65 キロキロムシのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

森でよくカチカチ鳴いているキロキロムシ。近づいても逃げないが、捕まりそうになると逃げようと走り出す。しかしまっすぐ走れないのか、一度走り出すとどこに向かうのかわからない。「今日はどこに行くのかなぁ?」ぼのぼのとシマリスくんは、キロキロムシの後についていってみることにする。
#66 アライグマくんはまた決心した

#66 アライグマくんはまた決心した

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

アライグマくんはまた決心した。ずっと顔を洗わないとどうなるのか試すというのだ。2週間たつと顔がかゆくてイライラして草をむしり始め、そしてとうとう一ヶ月がたった。アライグマくんの顔は一体どうなってしまったのだろうか・・・・・・?ぼのぼのとシマリスくんは、おそるおそるアライグマくんの家へ向かう。
#67 みんなヘンないきもの

#67 みんなヘンないきもの

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのがシマリスくんと遊んで帰ってくると、海岸におとうさんの姿がなかった。「ボクはボクといる時以外のおとうさんを知らない・・・・・・」実はおとうさんもシマリスくんもみんな皮をかぶったヘンな生き物で、自分をだましているんじゃないだろうか?ぼのぼののこわい考えはどんどん大きくなり、とうとうしまっちゃうおじさんが――。
#68 あぁ夏だなぁ

#68 あぁ夏だなぁ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

水平線に広がる入道雲を見て「ああ、夏だなぁ」と感じたぼのぼのは、つい気持ちがわくわくして走り出してしまう。夏だなあと感じた時、みんなはどうするんだろう?プレーリードッグくんが指さした方へ歩いて行くと、そこには「夏屋」と書かれた看板と、風に揺られる風車がひとつ。ぼのぼのは誘われるように、「夏屋」へと足をふみいれる。
#69 大将がきた

#69 大将がきた

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「ヒグマの大将」――かつてスナドリネコさんと決闘し敗北した、ぼのぼのたちの住む森の大将。彼はスナドリネコさんに負けた後、谷の向こうの山でひとり、ひっそりと暮らしていた。その大将が、山から下りてきた。彼がもう一度、スナドリネコさんの前に現れる。一方ぼのぼのは、コヒグマくんと魚とりの練習に出かけるが・・・・・・。
#70 魚がとれた

#70 魚がとれた

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

魚をうまくとれないぼのぼのは、コヒグマくんに魚のとり方を教えてもらう。しかし、なかなかうまくとれない。何度も挑戦しているうちに、あたりはすっかり日が暮れてしまう・・・・・・。一方、クモモの丘の上ではスナドリネコさんとヒグマの大将が、森で一番強い者の座をかけて決闘していた。
#71 ものすごくおもしろい話

#71 ものすごくおもしろい話

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ものすごくおもしろい話を思いついたフェネギーくん。みんなにも教えてあげようと、早速ぼのぼののところへやってきた! しかしぼのぼのはおらず、いたのはぼのぼののおとうさん。代わりにものすごくおもしろい話を聞いてくれるというのだが、おとうさんは途中で笑い始め、話が進まない。フェネギーくんは、他の誰かに聞いてもらおうと森へ出かけていく。
#72 ユーレイが出たぞ

#72 ユーレイが出たぞ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「ペッタリ岩にはいるんだよ。見た者は生きて帰れないそうだぞ・・・・・・」シマリスくんは、ショーねえちゃんからユーレイがでるペッタリ岩の噂を聞く。ショーねえちゃんの言うことなんて、と信用していないシマリスくんだったが、ぼのぼのにどうしてもと頼まれ、ペッタリ岩に行くことになってしまう。暗い洞窟の奥にいたのは・・・・・・。
#73 新しい遊びを考えよう

#73 新しい遊びを考えよう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ある日、退屈したぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、新しい遊びを考えることにした。しかし、ぼのぼのとシマリスくんの考えたドングリを踏んだり草や石をほじくり出したりする遊びは、アライグマくんに怒られて却下されてしまう。アライグマくんは、ぼのぼのが持っている貝を転がしてできる遊びを考えられないかと思いつく。
#74 ポポスくんのこと

#74 ポポスくんのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのは道でやたらと頭の大きいウサギさんとすれちがった。「どこかで見たことのあるウサギさんだなぁ。どこで見たんだろう?」そのウサギさんが気になったぼのぼのは、後についていってしまう。ウサギさんの名前はポポスくん。ポポスくんは、ぼのぼのをまったく知らないという。一体、ぼのぼのはポポスくんをどこで見たのだろう?
#75 ボクは旅に出る

#75 ボクは旅に出る

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

山の向こうに浮かんでいるフシギな形の雲。気になって見上げていたぼのぼのに、おとうさんが声をかけた。「雲の下はどうなってるのかなぁ。見に行ってみると、いい、よ」おとうさんにすすめられ、ぼのぼのは初めてのひとり旅に出発。最初は緊張していたが、だんだんと楽しくなってきた。しかし、草原で振り返るとそこにいたのは・・・・・・?
#76 シマリスくんのライバル

#76 シマリスくんのライバル

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

クルミを投げて穴に入れるのが得意なシマリスくん。「ああ、ライバルがほしい!」そういきり立つシマリスくんに、ぼのぼのたちは『ジョボくん』という石投げの名人の噂を話して聞かせる。ジョボくんがいるという川辺に向かうと、シマリスくんよりも小さい気弱そうな子供がひとり、座り込んでいた。・・・・・・もしかして、彼がジョボくん?
#77 耳カキはいいなぁ

#77 耳カキはいいなぁ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

「耳カキはいいよなー・・・・・・ほ~、気持ちいい~」アライグマくんが耳カキをしているのを見かけたぼのぼの。ふたりで耳カキをしていると、耳カキ中はついついしかめっ面になったり、心地よさそうな顔になったり、笑顔になったりしてしまうことに気づく。ふたりはどちらがより耳カキらしい顔をして耳カキしているかでケンカになり、耳カキ勝負をしはじめる!
#78 風となかよくしよう

#78 風となかよくしよう

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

そよ風に揺れる草を見つめていたぼのぼのは、ふと新しい遊びを思いつく。「そうだ。今日は風となかよくしてみよう」立ち上がり、ただ風に吹かれるぼのぼの。ふいに吹いた強い風にあおられるまま、コロン・・・・・・とひっくり返る。ややして起き上がったぼのぼのは確信した。「これは面白いぞぉ!」ぼのぼのは早速、シマリスくんの所へ向かう。
#79 いるものといらないもの

#79 いるものといらないもの

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのは、フェネギーくんから脇の下に挟むとすごくイタいトゲボンボリをもらった。大事なものを入れている木の洞にしまおうとするが、中がいっぱいで入らない。おとうさんからいらないものは捨てるよう言われるものの「今日はいらないけど明日はいるかもしれない。今日はいるけど明日はいらないかもしれない・・・・・・」と、なかなか捨てられない。
#80 こまったぞ

#80 こまったぞ

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

お腹が空かないようにいつも貝を持ち歩いているぼのぼの。しかしその日はアライグマくんにひとつあげてしまい、もうひとつはどうやって食べるのか見せるために割って食べてしまう。貝がなくなってしまった・・・・・・次にお腹が空いた時のことを考えて困りだすぼのぼの。呆れたアライグマくんは、後に困ることをどうして今困るのか問いただす。