ぼのぼの(#105~)

#116 ヤマビーくんの相方さがし

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  • 6分

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あらすじ

ヤマビーくんは、相方のアナグマくんとの一時の不一致によって漫才コンビ“ヤマビーズ”をその場の勢いで解散してしまった!早速、新しい相方探しを初めたヤマビーくんだったが、誰にも相手にしてもらえず、失意の中ひとり崩れ落ちたその時、目の前にあいつが現れた!

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『ぼのぼの(#105~)』の動画一覧

本編

#365 気になる木の実

#365 気になる木の実

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

木を見つめるキツネさんにアライグマくんが声をかけると、珍しい木の実が生っているという。匂いからして美味しそうだというアライグマくんに対し、キツネさんは匂いだけでは断言できないという。食べてみれば分かるとアライグマくんが採りに行こうとするが、枝が細く危ないと止められる。何とかして採ろうと策を巡らす2人なのだが…。
#366 メイちゃんとキラちゃんのこと

#366 メイちゃんとキラちゃんのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが寝ようと見上げると、夜空に虹がかかっている。翌朝目覚めると、両脇に誰かが寝ていてビックリするぼのぼの。目を覚ました2人はメイちゃん、キラちゃんというラッコの女の子で、どこから来たのか思い出せないという。スナドリネコさんなら何か知っているかもと、話を聞きに行くのだが…。
#367 キラちゃんとメイちゃんのこと

#367 キラちゃんとメイちゃんのこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

メイちゃんとキラちゃんはスナドリネコさんを知っている、ような気がするというが、スナドリネコさんは知らないという。ひょっとしたら同じ所から来たんじゃないのか?とぼのぼのは閃くが、メイちゃんもキラちゃんも思い出せないのだった。2人を森の仲間に紹介していると、キツネさんが夜の海にかかる虹について意味深な話を始めて…。
#368 キラメイてる2人のこと

#368 キラメイてる2人のこと

  • 6分 
  • 2日間 55 pt 〜

虹の向こうから声がする夢を見たというメイちゃんとキラちゃん。ぼのぼの達は虹の向こうから2人が来て、それを呼び戻しているのでは?と推測する。ぼのぼのが夜ふと目を覚まし2人を見ると、眠りながら涙を滲ませているのだった。翌日、2人はスナドリネコさんに涙が出た理由を聞きに行くが、ズバリ言い当てられてしまい…。
#369 アナグマくんとプレーリードッグくん

#369 アナグマくんとプレーリードッグくん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

アナグマくんが砂漠で一人、枝や木の実や蔓を使って何かを作っている。何かが完成したが、納得がいかないようでバラバラにして再び作業に戻ると、ん~と声を掛けられる。アナグマくんはプレーリードッグくんの家に遊びに来ているのだった。雑談や物作りをしながら、思い思い好きなことをする2人の時間はゆっくりと過ぎていって…。
#370 ぼのちゃん~こちょこちょおじさん

#370 ぼのちゃん~こちょこちょおじさん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのおとうさんがごはんを取りに行っている間、安全な茂みのそばで待っているぼのちゃん。足だけ出して茂みに埋まっていると、風が吹いて足の裏がくすぐったい。自分でくすぐっても面白くないと駄々をこねていると、誰かが足の裏こちょこちょくすぐってきて…。
#371 道をまちがえた

#371 道をまちがえた

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

退屈してダレているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。面白いことが無いなら探しに行けばいいと、一念発起して探しに行くことに。途中で分かれ道に差し掛かり、行き先を決めようとするがシマリスくんもぼのぼのも上手くいかず、アライグマくんが2人を蹴り飛ばして落ちた右に行くことにする。道の先には崖が聳え立っていて…。
#372 海とセレナちゃん

#372 海とセレナちゃん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのが魚を捕まえに海に潜っていると、鳥の鳴き声が聞こえてくる。海に鳥がいるはずはないと鳴き声の方を見ると、見たことも無い動物が近づいてくるのだった。シマリスくんとアライグマくんに紹介すると、シマリスくんがその大きな体と印象からセレナちゃんと名前を付ける。一緒に遊んでいるとセレナちゃんのお腹が鳴り響き…。
#373 おとうさんのイボ勝負

#373 おとうさんのイボ勝負

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのは手に変なものができたと、ぼのぼののおとうさんに見せに行く。痛くも痒くもなく、ギュッと押し込んで戻るのを観察した結果、ぼのぼののおとうさんはその変なものをイボと断定するのだった。ぼのぼののおとうさんは自分にもイボがあると見せ、イボとイボを押し合うイボ勝負をしないかとぼのぼのに提案するのだが…。
#374 おとうさんとイボ勝負

#374 おとうさんとイボ勝負

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

お互いのイボとイボを押し合って早く元に戻った方が勝ち、というイボ勝負を続けるぼのぼののおとうさんとそれに付いて行くぼのぼの。シマリスくんに勝ったぼのぼののおとうさんは、次の対戦相手のアライグマくんを探すことにする。アライグマくんには凄いイボがあるに違いないというシマリスくんの推測に、ぼのぼのは妄想を膨らませ…。
#375 海はあったかく遊ぶところ

#375 海はあったかく遊ぶところ

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ヒグマの大将はいつも心に違う景色を見せてくれるカマチョ先生に新しい景色を見せたいと、コヒグマくんも連れて一緒に海へとやって来る。コヒグマくんを過保護に扱うあまり、カマチョ先生に一人で波乗りをさせてしまうヒグマの大将。冷たいのぉ、と言っていたカマチョ先生もいい加減ヘソを曲げてしまったのか、帰ると言いだして…。
#376 キツネさんのグレスポ

#376 キツネさんのグレスポ

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

崖と崖の間に張られた草紐の上を単身で渡ろうしているキツネさん。それを見かけたぼのぼの達は危ないと駆け寄るが、キツネさんは渡る振りをしてスリルを味わっているのだった。キツネさん曰く、グレたスポーツ、グレスポというらしい。崖ギリギリまで全力で駆け抜ける振りをするグレスポ『崖っ子』をやってみるぼのぼの達なのだが…。
#377 どうして生まれてきたのかな

#377 どうして生まれてきたのかな

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのは耳に入った水を出すために片足跳びでトントンやっていると、どうして生まれてきたのかなぁ、とふいに思うのだった。そう感じる事がないかシマリスくんに聞きに行くと、話がそれたり脱線したり、ぼのぼのの話になったりしながらも、今のおとうさんとおかあさんがいるから生まれてきたという結論に達して…。
#378 こうして生まれてきたのかな?

#378 こうして生まれてきたのかな?

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

自分はどうして生まれてきたのか、もし自分が生まれてこなかったら自分はどこにいるのか?というシマリスくんの問いにぼのぼのは、生まれて来なかったらどこにもいないが、ちょっとだけボクな自分、なりかけの自分がいるのでは?と突拍子もないことを言い出す。前に見たそっくりな岩がなりかけではないかとシマリスくんを案内するが…。
#379 健康法のハナシ

#379 健康法のハナシ

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのとシマリスくんが遊んでいると、石に埋もれているアライグマくんのおとうさんに遭遇する。助けようと石を退けていると、アライグマくんのおとうさんに怒られてしまう。石に埋まることでツボが刺激され、良い効能がある健康法だったのだ。健康法に興味をもったぼのぼの達は、みんなの健康法を聞きに行き、試してみることにする。
#380 ぼのちゃん~危ないよ

#380 ぼのちゃん~危ないよ

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。カニの通り道で寝ていたぼのちゃんを、危ないよと起こすぼのちゃんのおとうさん。すぐにカニがやって来てぼのちゃんに近づくが、ぼのちゃんはおとうさんにくっつき、回避して無事なのだった。ご飯を取りに行こうとすると、頭上には大きな鳥が旋回して様子を窺っているようで…。
#381 しまっちゃう裁判

#381 しまっちゃう裁判

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

カンッ、カンッと木槌の音が、しまっちゃうおじさんだらけの法廷に響き渡る。被告人席のぼのぼのは、裁判長に問われ、どうしてこうなったかを語り始めるのだった。ぼのぼのはシマリスくんの家に遊びに来たが生憎の留守。落ちていたミルクルミを見つけ、家から落ちたのだろうと投げ入れるが、失敗して殻にヒビを入れてしまい…。
#382 秘密の穴

#382 秘密の穴

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのには秘密の穴がある。浜辺にある大きな岩を貫通する穴から、向こう側を見るのが面白いのだ。穴からぼのぼののおとうさんを見ていると、逆の穴からぼのぼののおとうさんも見てきて汗を飛ばす2人。みんなにも秘密の穴があるかもしれないと、シマリスくんの家へ向かうぼのぼの。しかし、シマリスくんの声はするが姿は見えず…。
#383 おねえさんの結婚?

#383 おねえさんの結婚?

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ため息を吐き落ち込んだ様子のシマリスくん。ぼのぼのが話を聞いてみると、ピッポさんから条件の良い新しい家を探せと命令されたという。ダイねえちゃんは将来を見据えた同棲にもちろん賛成で、両親も賛成だという。ピッポさんが身内になってしまう事や、子どもが生まれた後の事を想像してさらに落ち込むシマリスくんなのだが…。
#384 ピッポさんのおとうさん

#384 ピッポさんのおとうさん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのがシマリスくんの話を聞いていると、ダイねえちゃんがシマリスくんにお願いにやって来る。ピッポさんのおとうさんはダイねえちゃんとピッポさんの同棲に反対で、ピッポさんと仲違いしてしまったのだ。仲直りのため、家に遊びに来て欲しいと伝えて欲しいと頼まれたぼのぼの達は、ピッポさんのおとうさんに会いに行くのだが…。