ぼのぼの(#105~)

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対象ストーリー

スナドリネコさんのいたところ / そこはとても遠い遠い遠いところ / ピッポさんは困った / 軽石とアナグマくん / クズリくんは出ない / シマリスくんの鼻がつまった / シマリスくんの鼻が治った / すまーほを使おう / ぼのちゃん~ボクのお遊び / 大将さんとスナドリネコさん / クモモの森の主 / 一度だけ行ったところ / やっちゃダメなこと

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『ぼのぼの(#105~)』の動画一覧

本編

#385 アノふたりが心配

#385 アノふたりが心配

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

旅人に何か尋ねているぼのぼのを見かけたシマリスくんとアライグマくん。前はよくロッシさんとダイスさんの噂を聞いていたが、最近は聞かなくなってしまったので、旅人に尋ねていたという。名前を変えて旅をしているかも?と旅人に聞くが、そんな事も無く…。一方、ロッシさんとダイスさんは何やら人目を避けて行動しているようで…。
#386 ふたりの隠しごと

#386 ふたりの隠しごと

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのはロッシさんとダイスさんと再会できたのだが、何やら様子がおかしい。二人は先を急ぐと立ち去ろうとするが、ロッシさんがケガをしていると分かり、森に滞在することに。しかし、森に居る事はみんなには言わないでと頼んできたのだ。一方で夜中に森中を歩き回っているようで、不審に思ったぼのぼの達は真相を探ることに…。
#387 ふたりが守るもの

#387 ふたりが守るもの

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ロッシさんとダイスさんが守っていたのは鳥の雛のピュイちゃんなのだった。ロッシさんとダイスさんが旅を続ける中で辿り着いた、遠い北の森の長老から託された金の卵から産まれたのだという。権力の象徴だった金の卵を巡って荒くれ者揃いの北の森は2つの勢力に割れ、ロッシさんとダイスさんは逃走劇を繰り広げていたのだった。
#388 ダイスさんと、ロッシさん

#388 ダイスさんと、ロッシさん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

金の卵を追っている連中がクモモの森に来たという情報を聞き、ロッシさんとダイスさんがピュイちゃんの元に駆け付ける。その場に居合わせたぼのぼの達は、機転を利かせてピュイちゃんを草玉に隠し、やり過ごすのだった。追手から逃げようと言うダイスさんに対し、ロッシさんは決着をつけるべきと提案し、二人は追手との対峙を選ぶ。
#389 でっかいシマリスおじちゃん

#389 でっかいシマリスおじちゃん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

子守を頼まれたシマリスくんがマホモくんとクルミでキャッチボールをしていると、マホモくんが投げたクルミがすっぽ抜けて木の枝に引っ掛かってしまう。マホモくんではジャンプしても届かなかったが、シマリスくんはすんなり取れるのだった。「シマリスおじちゃんはでっかいね!」と初めて言われた事にシマリスくんは気分を良くして…。
#390 大将さんの家出?

#390 大将さんの家出?

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

不穏な言動を残して立ち去ったヒグマの大将に、また家出をするのでは?と危惧するクズリくんのおとうさん。ヒグマの大将が家出をしたら自分の居場所が無くなると想像を飛躍させたクズリくんのおとうさんは、ヒグマの大将を探しに向かう。すぐに会う事ができ、連れ戻そうとするが、つけなきゃいけない落とし前があると振り払われ…。
#391 おねえさんの練習

#391 おねえさんの練習

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ダイねえちゃんはピッポさんとの同棲を再開したことをおばさんに報告しに行きたいが、生憎ピッポさんが病気のため、シマリスくんに同行を願い出る。道中は危険なためシマリスくんは断るが、せめて練習に付き合ってほしいと言われ、それくらいならと付き合うことに。激しい流れの川に差し掛かり、蔓を伝って渡ろうとするのだが…。
#392 メーワクなオトナたち

#392 メーワクなオトナたち

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

スナドリネコさんとボーズくんのおとうさんがボーズくんの家の傍で話をしていると、干した川魚に惹かれたのか、クズリくんのおとうさんがやって来る。「これがあるとオッサーケの実が欲しくなるよね」と図々しくもクズリくんのおとうさんが言うと、オッサーケの実を持ったアライグマくんのおとうさんが通りかかって…。
#393 ぼのちゃん~アライグマちゃん3

#393 ぼのちゃん~アライグマちゃん3

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

これは、赤ん坊の頃のアライグマくんとアライグマくんのおとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べていると、アライグマちゃんのおとうさんがやってくる。辺りをキョロキョロ見回すアライグマちゃんのおとうさんに理由を聞くと、朝ご飯を採って帰るとアライグマちゃんがいなくなってしまったようで…。
#394 ポポくんの進化

#394 ポポくんの進化

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

モノマネを極めて森の人気者になったポポくんは、さらにモノマネを進化させたいと修行の旅へと向かう。旅の途中でお腹が空きすぎて倒れていると、通りかかったクマおじさんが助けてくれるのだった。旅をしている理由を話すと、偶然にもクマおじさんはさすらいのモノマネ芸人なのだという。そのモノマネの実力は凄まじいもので…。
#395 ボクはついてる?

#395 ボクはついてる?

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

ぼのぼのが岩場に座って海を眺めていると、鳥が飛んできてウンチを目の前に落としていく。それを見たシマリスくんは滅多に当たることはないと言うが、ウンチがシマリスくんに当たってしまうのだった。ぼのぼののおとうさんもアライグマくんもウンチに当たって開運するのを見て、ぼのぼのもウンチに当たりたいと待ってみるのだが…。
#396 かっこいい去り方って?

#396 かっこいい去り方って?

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

鬼ごっこが一段落してアライグマくんが昼ご飯にすると言い出したので、ぼのぼのもシマリスくんもフェネギーくんも帰ることにする。ぼのぼのが帰るのをやめると言うので理由を聞くと、フェネギーくんの帰る姿がすごく寂しかったからだという。他のみんなも寂しそうだと言うので、フェネギーくんはかっこよく帰る決意をするのだが…。
#397 アライグマくんの気になること

#397 アライグマくんの気になること

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

アライグマくんには気になることがある。ヤマビーくんだ。いつもなら変顔を見せてくるはずが、アライグマくんに気付くと慌てて逃げてしまうのだった。他にもヤマビーくんの変な行動を見かけたアライグマくんは、ヤマビーくんの一日にそっと密着してみることにする。ぼのぼのとシマリスくんも合流し、密着を続けていくと…。
#398 クモモの木が枯れてしまう

#398 クモモの木が枯れてしまう

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

クモモの木が枯れかけているのを見つけたクズリくんのおとうさん。何か出来ないかとヒグマの大将と森のみんなに声をかけて回る。みんながそれぞれ考えて行動するが、クモモの木にとって良いかどうかは分からない。木や植物に詳しい爺さんがいるとクズリくんのおとうさんから聞いたヒグマの大将は、早速会いに行くことにするのだが…。
#399 クモモの木の思い出

#399 クモモの木の思い出

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

枯れかけたクモモの木を何とかできないかと、木や植物に詳しいエゾじいさんに会いに来たヒグマの大将とクズリくんのおとうさん。エゾじいさんの行動を見る限り、頼りになるかは怪しい…。一方、ぼのぼのとシマリスくんもクモモの木のために何ができるか考えていると、ぼのぼのはみんなで一緒にやれることが良いのではと思いつき…。
#400 クモモの森のクモモの木

#400 クモモの森のクモモの木

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

手を尽くしたものの、クモモの木が枯れるのは止まらない。キツネさんからクモモの木が燃えるニオイを嗅ぐとみんな何かを思い出す、という話を聞いたヒグマの大将は、クモモの木は記憶や思い出に関係があるのでは?という考えに至る。森のみんなでクモモの丘に集まり、クモモの木の思い出を振り返ってみることにするのだが…。
#401 フェネギーくんのおかあさん

#401 フェネギーくんのおかあさん

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

フェネギーくんに声をかけられたぼのぼの。珍しくフェネギーくんがおかあさんと出かけているので理由を聞いてみると、一緒に出かけようと誘われたのだという。どこに行くか分からないから聞いてみて欲しいとフェネギーくんに頼まれたぼのぼのは、一緒に出かけることになった経緯から根掘り葉掘り聞いてみることにするのだが…。
#402 雨がふる

#402 雨がふる

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

「今日も雨か~」とぼやくぼのぼの。仕方ないので木ゆすり遊びをしてびしょ濡れになっていると、そこへアライグマくんがやってくる。ぼのぼのに勧められて木ゆすり遊びをするアライグマくんだったが、実はお願いがあって来たのだった。アライグマくんのおとうさんが大事にしている道具を川に落としてしまい、拾って欲しいというのだ。
#403 雨がやむ

#403 雨がやむ

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

雨で川が大変だとシマリスくんに伝えに来たぼのぼの。一緒に様子を見に行くと、流れも速くなっていて川の水があふれてしまっていた。一方、川の上流では木が引っかかってダムのようになってしまい、どうにかしようとヒグマの大将とクズリくんのおとうさんが奮闘しているのだった。二人で木をどかしていると、大きな木が流れてきて…。
#404 流れ星の夜

#404 流れ星の夜

  • 5分 
  • 2日間 55 pt 〜

海辺で空を指さして何かを確認しているクズリくんとクズリくんのおとうさん。何をしているのかぼのぼの達が聞いてみると、今夜流星群が見られるのだという。昼寝して備えるというクズリくんのおとうさんに触発され、ぼのぼの達も昼寝をして夕方に集合することにするのだった。しかし、寝ようとすると色々とトラブルが発生してしまい…。