セブンルール

#37 ミシュランガイドに掲載される人気のヘルシー餃子店

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  • 23分

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あらすじ

冬のグルメSP第2弾!今回の主人公は、水餃子店のオーナーで料理家の按田優子。 東京・代々木上原にある店「按田餃子」は2012年にオープン後、女性好みのヘルシーでスパイスの効いた水餃子が話題を呼び、開店と同時に席が埋まる人気店に。2016年からミシュランガイド・ビブグルマン部門に3年連続で認定された。ニンニクとニラが入っていない餃子の餡、さらに餃子には欠かせないあるモノも存在しない。そのあるモノとは?そこには店を運営していく上での彼女の哲学も反映されていた。子ども時代の経験から「食で人を助けたい…」と願う彼女の餃子への思い。そして程よく肩の力が抜けた彼女のセブンルールとは?

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『セブンルール』の動画一覧

本編

#75 100食限定極上ステーキ丼専門店のオーナー

#75 100食限定極上ステーキ丼専門店のオーナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、ステーキ丼専門店「佰食屋」のオーナー・中村朱美。京都の観光地から少し離れた住宅街にありながらも“行列のできる店”として人気を博している。 京都で生まれ育ち、大学卒業後は事務職として働いていた。その後結婚し2人の子供に恵まれた。元々、子育てと仕事を両立させたいと考えていた彼女は、経営者になれば自分で自分のルールが作れると考えステーキ丼の専門店をオープンした。当初は客がほとんど来ず、余った食材を廃棄する日々だった。しかし試行錯誤を重ね、次第にその味と価格の安さが話題になり連日超満員の人気店となった。 仕事だけが人生じゃないと、大切なものが何かを真剣に見極め店の経営と子育てを両立させている。そんな彼女のセブンルールとは?
#76 魚を愛して25年…鮮魚店名物日本人店員はロンドン市民のアイドル

#76 魚を愛して25年…鮮魚店名物日本人店員はロンドン市民のアイドル

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、イギリス・ロンドン屈指の高級住宅街にある鮮魚店の店員・ベルトン由香。魚屋歴25年の経験を生かした深い知識がイギリス人のマダム、そしてロンドン在住の日本人たちから評判だ。 名古屋で生まれ、21歳の時にスーパーの魚売り場で働き始めた。38歳でアイルランド人と国際結婚。それを機にロンドンに渡り、今の店で働き始めた。 オーナーが買ってきた魚を売るのが彼女の主な仕事。魚の骨を毛嫌いするイギリス人の為に切り身の骨抜きを手作業で行ったり、日本食の惣菜を作ったり…カメラは彼女の細やかな仕事ぶりを映しだす。 そんな彼女の癒しは○○と戯れること。その姿を見たスタジオメンバーは思わず大爆笑!今では在英日本人女性達から姉のように慕われている彼女のセブンルールとは?
#77 NYの人気ケータリング会社オーナー

#77 NYの人気ケータリング会社オーナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、ニューヨークのケータリング会社オーナー・伊澤実佐子。鮮やかで独創的な料理が評判を呼び、ティファニーやGAPなど50社もの一流企業からオファーが殺到。食や流行に敏感なニューヨーカーから大きな支持を得ている。 大学卒業後はファッション誌の編集者として活躍していたが、39歳で編集者のキャリアを捨て単身渡米。ケータリングに需要があると考え2016年に起業、わずか2年で急成長した。 喜怒哀楽が豊かで、自分にも現地スタッフにも厳しい伊澤。価値観の違いによるスタッフとの衝突や思わぬアクシデントで涙することも。そんな日々をポジティブに捉え、刺激を受けながら感謝することも忘れない。ただ前を向き、異国の地でたくましく生きる彼女のセブンルールとは?
#78 NYの有名店で売り上げトップ!世界を渡り歩く人気ヘアスタイリスト

#78 NYの有名店で売り上げトップ!世界を渡り歩く人気ヘアスタイリスト

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、ヘアスタイリスト・大森寛子。スポーツ界やセレブ達から厚い信頼を寄せられ、2014年にはニューヨークで1、2を争う名門美容室で売上トップにまで上り詰めた。 地元・福岡の私立高校に進学するが厳しい校則に耐えられなかった。そんな時、美容室で出会ったスタイリストの自由な仕事のスタイルに影響を受け高校を中退。美容師への道を歩み始めた。卒業後に渡ったニューヨークではイジメや突然のクビも経験。そんな厳しい環境の中でも彼女は自ら信じた道を貫き、新たな道が開けた。 多くの顧客を担当するだけでなく、専門誌の記事執筆、ラジオ出演に講演会など多忙を極める日々を過ごす。いつも誰かの輝く姿をイメージしながら全力で走り続ける彼女のセブンルールとは?
#79 父の跡を継ぐ栗農家はお年寄りのアイドル

#79 父の跡を継ぐ栗農家はお年寄りのアイドル

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、秋田県の栗農家・齋藤瑠璃子。日本一大きい栗と言われる「西明寺栗(さいみょうじぐり)」を始め、お米やネギなど15品目約40種類を生産している。 元々は農業をする気はなく、東京の美術大学に進学した。大学のフリーマーケットで実家の作物を売ってみたところ大繁盛、そこで初めて地元の農作物の魅力に気が付いた。一度は東京で就職するものの、父・譲さんが体調を崩したことをきっかけに秋田へUターン、27歳で実家の齋藤農園を継いだ。 さまざまな思いを抱えながらも、常に笑顔を絶やさない。そんな彼女の周りには多くの人たちが集まり絶えず笑いがある。何もできなかった自分を助けてくれた人たちへの想いを胸に、明るい未来を目指す彼女のセブンルールとは?
#80 日本初洗濯代行事業で革命を起こす元ツッパリ社長

#80 日本初洗濯代行事業で革命を起こす元ツッパリ社長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、洗濯代行店オーナー・山崎美香。洗濯物を指定のバッグに詰めて持ち込めば、洗って畳んで返してくれる。シンプルで画期的なサービスが人気を得て、現在22店舗にまで拡大。 中学生の頃は学校へ行かず仲間と遊んでばかり、卒業後は全寮制高校に入学するものの1カ月で脱走。それ以来アルバイトを転々としていたが、焼き芋屋の移動販売業を経験し自営業の面白さに気づく。35歳のときアメリカで洗濯代行の存在を知った山崎は、日本にはなかったそのサービスに一目惚れ。迷うことなく2005年3月、東京・代々木に1号店を立ち上げた。 「悩まないことがやりたいこと」と語り、直感を大切にし、仕事に妥協はない。そんな彼女のセブンルールとは?
#81 乗客の命預かる24歳…ジェットスター・ジャパン初の女性パイロット

#81 乗客の命預かる24歳…ジェットスター・ジャパン初の女性パイロット

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、パイロット・長瀧矢永子。2018年7月、「ジェットスター・ジャパン」初の女性パイロットとなった。 パイロットの活躍を描いたドラマを見たことで憧れを抱き、桜美林大学パイロット養成コースに進学。2000万円に上る授業料・訓練費を奨学金等で工面し、2017年に採用された。 入社から1年半は地上勤務や過酷な訓練生活、副操縦士となった今も数百項目に上る確認事項を頭に叩き込む。コックピットでは最終責任者として、機体の隅々に目を光らせる。それでもフライト後は機長から厳しい言葉が飛ぶ。 パイロットになってからも努力は欠かせないが、幼い頃から見上げてきた空が目の前に広がる喜びをかみしめる。そんな彼女のセブンルールとは?
#82 浅草発クッキーは即完売!姉妹で二人三脚経営の大人気菓子工房職人

#82 浅草発クッキーは即完売!姉妹で二人三脚経営の大人気菓子工房職人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、菓子職人・新田あゆ子。東京の浅草・東麻布・銀座で「菓子工房 ルスルス」を展開。喫茶営業を行う浅草店では開店と同時に満席となり、時折行われるイベントの出張店舗でも開始直後から行列ができるほどの人気ぶり。 都内洋菓子店で現場経験を積み27歳で自らの店をオープンした。そんな姉の近くで、店を支えているのは1歳違いの妹・まゆ子。姉は商品づくりと開発、妹は事務作業や接客を担当している。 浅草店の店内には、姉妹を見守るようにそっと帽子が置かれている。姉妹、そして家族の絆をも強くしてくれた帽子の持ち主とは?そして、試行錯誤を繰り返しながらルスルスの菓子を生み出した彼女のセブンルールとは?
#85 被災地の新たなまちづくりに力を注ぐ…自称“建築オタク”の建築家

#85 被災地の新たなまちづくりに力を注ぐ…自称“建築オタク”の建築家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、建築家・岡野道子。被災地での“まちづくり”に挑み続ける。 父も兄も医師という家庭で生まれ育ったが、幼少期から建築家に憧れ東京理科大学・建築学科へ進学。その後、日本を代表する建築家・伊東豊雄の建築設計事務所に就職。10年間、忙しくも充実した日々を送っていた彼女の転機となったのは、2011年に発生した東日本大震災。その後、宮城県岩沼市で被災地の集会所「みんなの家」の設計に参加し、実際に住民と触れあう中でまちづくり参加への思いが芽生えていく。 自他共に認める建築オタクの彼女が過ごす微笑ましいプライベートの様子とは?また、彼女のセブンルールとは?
#86 伊勢で55年愛され続けるソウルフード!ぎょうざの美鈴三代目店主

#86 伊勢で55年愛され続けるソウルフード!ぎょうざの美鈴三代目店主

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、三重県伊勢市にある「ぎょうざの美鈴」の店主・奥村美佐。 昭和38年、奥村の祖母が満州帰りの知人から伝え聞いたギョーザの作り方を改良し開業した。それから55年、看板メニューのギョーザは作り置きせず注文を受けてから皮を伸ばし、包み、焼くというこだわりを続けている。 高校卒業後は地元で観光ガイドの仕事をしていたが、20代の頃、店を継ぐか迷った末に36歳で三代目となった。週6日、夕方5時から深夜まで営業する店は持ち帰りと配達も行っているため営業中は多忙を極める。 プライベートでは夫との間に4歳の息子がいる。連日深夜にまで及ぶ仕事をこなしながら、息抜き、子育て、家事も行う。決して仕事一辺倒にはならず、どこか余裕を感じさせる奥村。そんな彼女のセブンルールとは?
#87 東京から由布院へUターン!創業90年超の人気老舗旅館を継ぐ女将

#87 東京から由布院へUターン!創業90年超の人気老舗旅館を継ぐ女将

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大分・由布院にある老舗旅館「由府両築」の女将・緒方真美。創業90年を超え、その趣のある佇まいや小さな旅館ならではの行き届いたサービスが好評。 15年前、ホテルマンだった父が独立し「由府両築」の経営をスタート。その頃の緒方はファッションに夢中で「SHIBUYA109」のショップ販売員として働いていた。26歳の時、母が体調を崩したため帰省、そこで旅館を受け継ぐことを決意した。 今日まで女将業を続けてきた緒方にとって、忘れられない出来事となったのが2016年4月の熊本地震。建物は半壊、営業停止に追い込まれ、旅館再開を諦めかけた。そんな彼女を救った出来事、そして子育てをしながら夫と共に経営に励む彼女のセブンルールとは?
#88 女性の夢を叶える空間デザイナー

#88 女性の夢を叶える空間デザイナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

空間デザイナー・坂田夏水。中古物件をリノベーションして、蘇らせるのが彼女の仕事。彼女が生み出す唯一無二のデザインは、華やかな壁紙やシャンデリアを取り入れたものが目立ち、「万人受けしない」と本人は笑う。だが“女性の夢を叶える空間”として依頼者からは称賛の声が上がる。 美術大学を卒業後、一級建築士事務所に就職したが設計より工程が好きだと気付き、工務店に転職。その後は様々な職を経験し、28歳でデザイン会社「夏水組」を立ち上げた。 こだわりを持つ依頼者の“世界でただ一つの空間”を実現させるため、依頼者と向き合い好みを追求する。古びた空間を再生しながら理想の住まいを作り出す、彼女のセブンルールとは?
#90 紙の世界へ誘う…即完売の人気専門誌「デザインのひきだし」編集長

#90 紙の世界へ誘う…即完売の人気専門誌「デザインのひきだし」編集長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、専門誌「デザインのひきだし」編集長・津田淳子。発売する度に短期間で完売、書店の平積みの中でも圧倒的な存在感を放っている。 幼少期から“とにかく本を読め”という両親の元、たくさんの本を読んで過ごした。大学卒業後、出版社で働いていたある時、カバーだけが気に入って買った小説にハマり、紙が持つ力を思い知ったという。 その後、別の出版社に転職して「デザインのひきだし」を創刊。編集長でありながらも、自ら一冊の半分以上の記事を書き上げる。ユニークな表紙や付録の多さにも彼女ならではのこだわりが詰まっている。誰よりも紙を愛し、多くの人を濃密な紙の世界へと導く彼女のセブンルールとは?
#92 カメラ歴5年で受賞相次ぐ新鋭動物写真家

#92 カメラ歴5年で受賞相次ぐ新鋭動物写真家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、撮影した作品が国内外で相次いで受賞する新進気鋭の動物写真家・半田菜摘。実は“フルタイムの看護師”というもう一つの顔を持つ。 学生時代に看護の道を志し、看護師免許を取得。最初の勤務地で人間関係に悩み、生まれ育った北海道・旭川市に帰省した。そこで友人が撮影した写真に影響を受け、本格的に動物を撮るようになった。現在、旭川で看護師をしながら、知床半島の雪山という過酷な場所で、野生動物達が一瞬だけ見せる特別な瞬間をとらえるために試行錯誤を重ねている。 “写真家”と“看護師”、二足のわらじを履くからこそ抱く葛藤もある。彼女が写真を通して世の中に伝えたいこと、そして彼女のセブンルールとは?
#93 三姉妹で経営!全国のファンが赤羽に集う地酒専門店

#93 三姉妹で経営!全国のファンが赤羽に集う地酒専門店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・赤羽の地酒専門店「三益酒店」店主・東海林美保。 三姉妹の長女として生まれ育ち、父が経営していた店をいつか自分が継ぐと考えていたが、大学卒業後は両親の勧めで一般企業に就職。しかし母の病気を機に25歳で実家の酒屋に戻ることを決意した。 全国各地から集めた500種類以上の地酒の販売だけでなく、地酒とおつまみが楽しめる“角打ち”の店舗も経営。三姉妹がそれぞれ得意な分野で店を盛り立て、地元以外でも知られる存在となっている。 店の大黒柱である彼女の信条は、酒を勧めるだけでなく造り手が一本の酒に込めた思いをくみ取り、客に伝えていくこと。そんな彼女のセブンルールとは?
#94 三姉妹が営む京都の人気老舗ベーカリー

#94 三姉妹が営む京都の人気老舗ベーカリー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、京都・清水寺近くの住宅街にある人気のパン屋「ニッタベーカリー」を切り盛りする3姉妹の三女・新田里奈。 中学生の頃は毎朝パンを食べるという生活が嫌で、大学に進学する頃までは店を継ぐことを考えたこともなかった。しかし、父の入院を機に大学を中退してパンの専門学校に入り、卒業後は東京の有名ベーカリーで修業を積んだ。当時は忙しさについていけず辞めることばかり考えていたが、父が亡くなり本気でパンと人生と向き合うことになった。 一度は下ろしたシャッターを再び上げることになったニッタベーカリーで、父の思いを継ぎ、2人の姉とともに愛される店を目指す彼女のセブンルールとは?
#95 熱き高校教師!不登校の生徒ら受け入れ寄り添う

#95 熱き高校教師!不登校の生徒ら受け入れ寄り添う

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、北海道にある北星学園余市高校の教師・本間涼子。生徒一人一人と本気で向き合い、やんちゃな生徒達からも絶大な信頼を寄せられている。 幼い頃に離婚した親に、迷惑をかけないように選んだ学費の高くない進学先が教員養成の学校だった。22歳で地元の小学校で教師生活を始めたが、全国の高校中退者や不登校者など様々な事情を抱える生徒を受け入れている余市高校の存在を知り、24歳で地元を離れてこの学校に入った。「学校は失敗が許される場所。その失敗をどう乗り越えるか練習する場所が学校」と語る。 毎年やってくる卒業式。巣立ちの時を迎えた生徒達を前に本間が思うこと、そして彼女のセブンルールとは?
#96 人気保育園園長!大自然の中で子どものやりたいを最優先

#96 人気保育園園長!大自然の中で子どものやりたいを最優先

  • 22分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、子ども中心の保育を行う「しぜんの国保育園」の園長・齋藤美和。 大学卒業後は念願だった編集者の道に進み、その頃、現在は実家の寺で副住職を務める夫と出会い結婚。編集の仕事を続けながら、住職の義父が敷地内で開園した保育園を手伝うように。その後、出産する時に体験したある出来事を機に、保育への思いがより強くなり保育士の資格を取得した。 園内には“ままごと・研究・建築・音楽・アトリエ”などテーマ別の部屋があり、時にはその道のプロを呼び絵を書くことや洋服作りなどを行う。 去年の秋、園長として初めて臨んだ卒園式。彼女が子ども達とその家族に伝えたかったこと、そしてセブンルールとは?
#97 話題広告&ド派手入学式仕掛け人

#97 話題広告&ド派手入学式仕掛け人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、近畿大学広報室室長・加藤公代。 愛媛県で生まれ育ち、中学・高校時代から「早く大阪に出たい」と、都会への憧れを抱いていた。近畿大学に入学し、卒業後はそのまま近畿大学の職員に。 世界初の養殖クロマグロ「近大マグロ」や、斬新な大学の広告が7年連続で広告賞を受賞するなど、次々と世に話題を届ける近畿大学。彼女の近大マグロへのこだわりは半端ではなく、広告制作では近畿大学の象徴である「マグロ」を多く起用する。 日本一華やかと称される入学式では責任者を務め、OBでもあるつんく♂氏に2014年から毎年プロデュースを依頼している。 そんな彼女の学生たちに対する思い、そしてセブンルールとは?
#98 人気エビカニ魚卵専門店オーナー

#98 人気エビカニ魚卵専門店オーナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、きらびやかな高級シーフードで多くの客を魅了する、エビカニ魚卵専門店「Eniグループ」オーナー・奥澤友紀。 彼女がイクラを扱う飲食店を志した原点は、鉄鋼業を営む厳格な父の存在だった。一般企業に就職したが、父の反対を押し切り飲食業の世界に飛び込んだ。 30歳で独立し、東京・目黒に「クラブハウス エニ」をオープン。そこからわずか5年で5店舗を構えるほどに成長させた。 厳しい家庭で育ったからこそ、それが今の接客に生かされていることが多いという。オーナーでありながら、自らフロアに立って接客を続けることを信条にしている彼女の思い、そしてセブンルールとは?