セブンルール

#64 高齢化が進む町でお年寄りに食料を届ける移動販売員

「セブンルール」の「#64 高齢化が進む町でお年寄りに食料を届ける移動販売員」をフル動画で配信中!

  • 23分

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あらすじ

今回の主人公は、過疎化の町でたった1人食料を届ける移動販売員・東真央。 人口の4割が65歳以上の三重県紀北町で、食材や総菜などを軽トラックに積み毎日ルートを変えながら20箇所ほど巡る。スーパーまで歩いて30分かかるような場所では、大勢のお年寄りが来訪を待ちわびている。 就職活動で迷っていた大学3年の時、買い物弱者のニュースを見てビジネスになると考えた。しかし当初は相手にされず、大量に売れ残った品物を祖母がまとめて買ってくれたこともある。7年経った今は軌道に乗ってはいるが、ビジネス面での成功に結びついているとは言えない。それでも彼女が移動販売車と共に走り続ける理由、そしてセブンルールとは?

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『セブンルール』の動画一覧

本編

#99 サザエさんの街で42年続く食堂二代目

#99 サザエさんの街で42年続く食堂二代目

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、「サザエさん」の街として知られる東京・桜新町で42年続く小さな食堂「きさらぎ亭」の二代目・横山茜。 桜新町で生まれ育ち、高校卒業後は大阪芸術大学に進学。卒業後は絵画モデルとして働きながら大阪で暮らしていた。転機となったのは2011年の東日本大震災。両親も心配で、半分継ぐ気で東京に戻った。戻ってすぐ、店が入居するビルの老朽化により立ち退きが決まり、閉店することを余儀なくされるが、彼女はある方法で店を存続させる。そして去年、父から店を譲り受け二代目となった。 42年間多くの人から愛され続けた味を守り、これからも多くの人を迎え続ける彼女のセブンルールとは?
#101 三男二女を育てる豆腐工房店長

#101 三男二女を育てる豆腐工房店長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、長野県伊那市の山あいにある「豆腐工房まめや」店長・青木春奈。 県外からも客が訪れる人気店にもかかわらず、1日100丁ほどしか作らない。開店当初はたくさんの豆腐を作りスタッフも雇っていたが、忙しさのあまり子どもと向き合う時間がなかったことから“家族で暮らせるだけの収入があればいい”と、現在は夫と二人で店を切り盛りしている。 学生時代に訪れたラオスで自然に囲まれて暮らす豊かさに気付いた青木は、不便でも知恵があれば暮らせることをこの地で受け継いでいる。「効率一辺倒じゃない暮らし方を人々に伝えたい」と話す彼女のセブンルールとは?
#102 応募殺到イベントの婚活コーディネーター

#102 応募殺到イベントの婚活コーディネーター

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今週の主人公は、婚活コーディネーター・荒木直美。熊本県で応募が殺到する婚活イベントの立役者で、成立カップルは1200組以上。地方自治体などから依頼を受けてイベントを企画し、未婚男女の背中を後押ししている。 学生時代から友達のキューピッド役を買って出る性格だったという彼女。高校卒業後はバスガイドとして活躍し、職場で出会った男性との結婚を機に熊本県に移り婚活コーディネーターに。テレビ番組のリポーターとしても活躍し慌ただしくも充実した日々を送っている。 婚活コーディネーターとして、地元では“歩くカップル製造機”とも言われている。そんな彼女のセブンルールとは?
#103 新宿でつけ麺とクレープの店を経営する母

#103 新宿でつけ麺とクレープの店を経営する母

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、「つけ麺」と「クレープ」という似ても似つかぬ2つの店を経営する矢野尚美。 短大卒業後、夢だった飲食業界に就職し、結婚・妊娠を機に退職するが離婚。その後ラーメン業界に足を踏み入れ、わずか半年で店長に抜擢。周囲から期待されていたが上司と再婚し再び退職。しかし「働かない選択肢はないと」考えクレープの移動販売を始める。軌道に乗り始めた頃、かつて店長を務めていたラーメン店を買取らないかという相談が舞込み、つけ麺店とクレープ店を同じ場所でオープンさせた。 週5日は店舗で働き、定休日にはクレープの移動販売を続けている。やりたいことがあれば全部やる、そんな彼女のセブンルールとは?
#104 67ヵ国巡り地元料理を再現!依頼殺到のケータリング会社オーナー

#104 67ヵ国巡り地元料理を再現!依頼殺到のケータリング会社オーナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大手企業や各国の大使館からオファー殺到のケータリング会社「Globe Caravan」オーナー・寺脇加恵。世界を巡り独学で習得した各国の料理を様々なイベントで振る舞っている。 大学生の時に訪れたフランスでヴィンテージの洋服にほれ込みアパレル会社を設立したが、予期せぬトラブルに見舞われ全てを失う。その後、再起をかけて挑んだのがケータリング会社設立だった。料理を通じて海外を知ってもらいたいという思いと、味はもちろん細部までこだわった彼女の料理は人々の興味を惹きつける。 買付け、仕込み、会場の設営・装飾に至るまで果てしない作業を黙々と続ける。そんな彼女のセブンルールとは?
#106 氷の聖地奈良で連日大行列のかき氷店

#106 氷の聖地奈良で連日大行列のかき氷店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、奈良市にあるかき氷専門店「kakigori ほうせき箱」店主・岡田桂子。純度の高い氷が手に入る土地柄から、周辺には40軒以上のかき氷屋が軒を連ねる。そんな激戦区で絶大な人気を集めている。 34歳で起業し、台湾茶の輸入販売を始めた。お茶を使ったかき氷が人気を呼び2015年にかき氷専門店をオープン。秋冬の売上に伸び悩む時期もあったが試行錯誤を重ね、今では15名のスタッフを抱えるまでに成長した。 経営が軌道に乗り店舗拡大した矢先に倒れた最愛の父の願いをかなえるため、彼女はある行動を起こした。さまざまな願いを込めて奮闘し続ける彼女のセブンルールとは?
#107 夫婦×親子×祖父母…もう一度見たいあのルール

#107 夫婦×親子×祖父母…もう一度見たいあのルール

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

これまで106人の女性に密着し、742個のルールを紹介。今回は107回目を記念し、反響の大きかったルールや印象に残っている人物を振り返る。中でも“財布のひもは握らない”“子どもに家事をやらせる”“祖父の味を変えない”など、夫婦や子育て、親など、家族にまつわるルールに注目。 スタジオでは「自分自身にどんなルールができたか?」という話題で、若林から衝撃的な答えが!
#108 立川談志一門初の女流落語家

#108 立川談志一門初の女流落語家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、立川一門で女性初の弟子入りを果たした落語家・立川こはる。 男性が大多数を占める落語界で、小柄だが力強い語り口が注目を集めている。真打一歩手前の二ツ目でありながら立川の高座は常に満員御礼!人気・実力とも若手の中で群を抜きファンを増やしている。 大学で落語研究会に入ったことがきっかけで、落語の世界に魅了され23歳で立川談春の門下に。彼女の弟子入り以来、立川流に入門する女性も増えた。 月に一度開かれる独演会。二ツ目で150人規模の会場を満員にできる落語家は数少ない。師匠からの学びを胸に、落語家として生きる彼女のセブンルールとは?
#109 SNS時代に使える!話題の類語辞典編集者

#109 SNS時代に使える!話題の類語辞典編集者

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、美しい日本語や感情を表現することばなど、テーマごとに使える言葉がまとまった類語辞典編集者・田沢あかね。 幼少時から活字が好きで、大学時代には国文学や中国古典を読みあさり、卒業後は出版社に入社。入社3年目から「ことば選び辞典」シリーズの企画・編集を務め、人気アニメとのコラボを成功させるなど、自由な発想で異例のヒットをとばしている。 思案に暮れながらも、黙々と作業を進める彼女は“自分の言葉が相手にどう影響を及ぼすか”を常に考え、より適した言葉を探し続けている。誰もが気軽に発信できるSNS時代に、使える言葉を提供し続ける彼女のセブンルールとは?
#110 絶海の孤島・青ヶ島の塩職人

#110 絶海の孤島・青ヶ島の塩職人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、伊豆諸島の最南端、青ヶ島の塩職人・山田アリサ。島を囲むミネラル豊富な海水と、島の地熱蒸気を使って作る「ひんぎゃの塩」は一流シェフからも絶賛されている。 幼い頃に見た芝居に心揺さぶられ、20歳で「文学座」の養成所へ入所。しかし10年経ってもチャンスをものにできず、失意のまま青ヶ島に帰郷。そんなある日、一日で辞める男性もいるというほど過酷な塩作りの仕事に出会う。50度を超すサウナのような窯場で行う地道な作業。気が付けば16年の歳月が経った。 華やかな世界に憧れながらも挫折した過去と、新たな夢が彼女の心を突き動かしている。日本一の塩を目指して人生を懸ける彼女のセブンルールとは?
#112 12連敗の窮地救う!キリンビール5億本大ヒット商品開発者

#112 12連敗の窮地救う!キリンビール5億本大ヒット商品開発者

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、キリンビール・マーケティング部の京谷侑香。 学生時代からお酒好きで、入社一年目にして営業部で売上目標を達成するが、慢心からミスを招き大問題を起こしてしまう。その後、マーケティング部に異動し、社運を賭けた新商品開発チームのメンバーに大抜擢された。直球すぎるコンセプトに批判もあったが、彼女の並々ならぬ情熱で「本麒麟」を世に送り出すと、わずか一年半で累計売上5億本を超える空前の大ヒットとなった。 本音が出るお酒は人間にとって必要だと力説し、職場でもプライベートでも彼女の周囲は明るさに包まれている。ビールに魅了され、自分の商品を誰よりも愛する彼女のセブンルールとは?
#113 神戸の人気アジアン食堂店主

#113 神戸の人気アジアン食堂店主

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、アジア出身の女性達がそれぞれの母国の料理を日替わりで提供する「神戸アジアン食堂バルSALA」を切り盛りする黒田尚子。 大学の授業を通して、日本の文化や言葉の壁にぶつかり、孤立しているアジア人女性が多いことを知った。何か出来ることはないかと考え、料理を通して孤立した女性の自立支援がしたいと思い立ち、26歳で脱サラ、その1年後に店をオープンさせた。 店では違う国籍の人達が多く働くからこそ、店の中で様々なルールを設けている。日本の社会に溶け込めずに見過ごされている外国人女性達にとって、この店が自立の足掛かりになって欲しいという彼女のセブンルールとは?
#114 瀬戸内海過疎の島で800人の命を支える看護師

#114 瀬戸内海過疎の島で800人の命を支える看護師

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、香川県高松市からフェリーで約30分の離島・豊島で唯一の診療所「豊島健康センター」の常勤看護師・小澤詠子。 大阪で生まれ育った彼女は、島の魅力や島で働く看護師に憧れ移住。看護師となり、週4日派遣される医師らとともに島民の命を守っている。診療所を訪れるのは高齢者がほとんどで軽い症状でも油断はできない。老人ホームとも協力し、福祉の充実のためにも熱心に取り組んでいる。 夫や子どもと高松市で暮らしながら、島にも居を構え状況によって帰る家を選択している。多忙な仕事と育児の両立に悩みながらも、島民のために奮闘する彼女のセブンルールとは?
#115 南アルプスの山小屋番!登山客の疲れを癒やすおもてなし

#115 南アルプスの山小屋番!登山客の疲れを癒やすおもてなし

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、南アルプス標高約2000mに位置する「両俣小屋」の山小屋番・星美知子。釣りができる渓流が近くにあり、アットホームでごはんが美味しいと評判だ。 10代の頃に結核を患い入退院を繰り返し、大学卒業後は出版社に就職するが忙しさから自律神経を患い退社。その後、体を丈夫にしたいと南アルプスのスキー場や山小屋で働き始めた。体が鍛えられ心身に変化を感じた星は、先代の引退に伴い31歳で山小屋番を引継いだ。 70歳を目前にした現在も食事作りや清掃を行い、週に一度は半日かけてふもとまで食料調達に出る。今年で95年の歴史を持つ「両俣小屋」で、山を愛する人々を温かく迎え続ける彼女のセブンルールとは?
#117 ITで農家救う!野菜直販サイト・食べチョクの若き社長

#117 ITで農家救う!野菜直販サイト・食べチョクの若き社長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、新鮮な食材を農家から消費者に直接届けるインターネット通販サイト「食べチョク」の社長・秋元里奈。 農家に生まれ、大学卒業後は大手IT企業に入社。農業とはかけ離れた生活を送っていたが、実家へ帰省した際、廃業し荒れ果てた畑を目の当たりにし“農家が稼げる世の中にしたい”と入社4年で退職。前職で培ったITの力で農業を救おうと2年前「食べチョク」を創業した。世界を変える30歳未満の30人を表彰するフード部門にも選出され、「農家はもうからない」という周囲の言葉を打ち消すように、事業は注目を集めている。 昼夜を問わず全力で仕事に打ち込み、全てをささげ覚悟を持って突き進む彼女のセブンルールとは?
#119 歌舞伎町の水商売専門・不動産アドバイザー

#119 歌舞伎町の水商売専門・不動産アドバイザー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、新宿・歌舞伎町で水商売専門の不動産アドバイザーを務める青木人生。水商売の客をサポートする彼女自身も現役のキャバクラ嬢。 水商売で働く母を見て育ち、母子家庭で夜に訪れる寂しさから母の仕事に対する印象は悪かったという。しかし大学生の時に、専門学校へ通う資金を貯めるため水商売で働き始めた。 “水商売に向けられる偏見の目を無くしたい”という思いで不動産業界へ飛び込み、地道に管理会社や物件オーナーに説明を繰り返し、扱う物件数を増やしている。 水商売で働く人々に寄り添いながら、二足のわらじを履き続ける彼女のセブンルールとは?
#121 岩手県職員から漁師へ…故郷の漁業を盛り上げようと奮闘

#121 岩手県職員から漁師へ…故郷の漁業を盛り上げようと奮闘

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、古くから漁村として栄えた岩手県大船渡市綾里(りょうり)地区の漁師・高橋典子。 岩手県花巻市で生まれ育ち、東日本大震災が発生した当時は山形県の大学に在籍していた。卒業後は「地元の役に立ちたい」と岩手県庁に入庁。初任地の大船渡市で、震災から立ち上がろうとする漁業関係者たちの姿を見て、自分もそれを一生の仕事にすると決意し岩手県庁を退職。水産会社で1年間漁師としての修業を積み、今年から1人で船を任されるようになった。2.5トンの小型漁船に乗り込み全てを自分1人で判断する。 漁師になって2年目。独り立ちし、成功したいと話す彼女のセブンルールとは?
#122 20年間行列が絶えないラーメン店

#122 20年間行列が絶えないラーメン店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・品川にあるラーメン店「多賀野」の店主・高野多賀子。 専業主婦をしていたが趣味でラーメン作りにのめり込み、子どもが大きくなった頃に夫婦で店を開業。開店当初はなかなか客に「うまい」と言ってもらえなかったが、2年後には行列が絶えない人気店となった。 看板メニューはシンプルなしょうゆラーメン。夫婦で作るラーメンには素材に対するこだわりが詰まっている。この店の味にほれ込んだ香港人オーナーから熱烈なオファーを受け、今年8月に香港進出。4年連続ミシュランのビブグルマンにも選ばれている。 60代半ばとなり、店を今後どうするか考えるようになった。そんな彼女のセブンルールとは?
#123 500種類超レシピを制作する生姜料理専門店

#123 500種類超レシピを制作する生姜料理専門店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、生姜料理専門店を経営する森島土紀子。生姜料理が世に浸透していなかった26年前に生姜料理専門店をオープンし、今では“生姜の女神”と称されるほど生姜界の第一人者となっている。 幼い頃から大の生姜好きで、「お寿司屋さんに行くとガリばっかり食べているような子供だった」と話す。大学在学中に結婚、その後専業主婦をしていたが子育てが一段落した頃、店を開業した。彼女が作るオリジナル料理のファンは多い。現在3店舗を経営し、料理教室も始めるなど精力的に活動している。 5年前、悲しい出来事に直面し引退も考えた。そんな彼女を支えているものは何なのか?「楽しく最後まで生きたい」と話す彼女のセブンルールとは?
#124 「料理が苦痛だ」に全国の主婦から共感の嵐

#124 「料理が苦痛だ」に全国の主婦から共感の嵐

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、鎌倉で自宅を改装したカフェを開き料理教室を主宰する本多理恵子。著書『料理が苦痛だ』は女性たちから圧倒的な支持を受け、料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞。 料理教室で教える料理は「水・油・調味料は使わない」「計量はしない」など手間を省いたものばかり。料理に対する悩みを抱えた女性たちが集まり、参加人数はのべ1万2千人を超えた。 結婚後、子育てに追われる中で料理が苦手だと自覚し、少しでも楽に乗り切るコツを身につけたという。料理は極力手間を省けばいいと言う彼女に「日本の食文化が廃れる」と批判的な意見もあると話す。苦手な料理を仕事にするのはなぜなのか。そんな彼女のセブンルールとは?