セブンルール

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

セブンルール

「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を手掛かりにその素顔を映し出す新感覚ドキュメント。 ※著作物の関係上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承…

『セブンルール』の動画一覧

本編

#32 嘘の自分はいらない…前田敦子に密着!

#32 嘘の自分はいらない…前田敦子に密着!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回密着するのは女優・前田敦子。アイドルグループAKB48を卒業して5年。女優として第一線を走り続けるが、どこか近寄りがたくミステリアスな影も残す。仕事・恋愛・将来の夢・プライベート…26歳になった彼女の「ありのまま」をカメラが映し出す。月9ドラマ、来年公開の時代劇、女性ファッション誌の撮影現場。7年来の友人と一緒に行った「欅坂46」のライブや一人でのオフの過ごし方など、3ヵ月に渡る長期密着。今回の密着で「嘘の自分はいらない」と自分自身を見つめ続けた前田敦子。国民的トップアイドルから大人の女優へと成長を遂げた、彼女のセブンルールとは?
#33 星野リゾートも認める金賞受賞のチーズ職人!

#33 星野リゾートも認める金賞受賞のチーズ職人!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、JALのファーストクラスや星野リゾートでも採用される濃厚チーズを生み出すチーズ職人・古株つや子。滋賀県の酪農一家の末娘。家業を継ぐ気はなく美容師の道に進んだが、実家の牧場を助けたいと考えチーズ職人へと転身。家族経営の牧場で奮闘する日々に密着。 単身、本場・フランスの酪農家で修業をし、「日本で作れるわけない…」と言われながら試行錯誤の末に作り上げた『つやこフロマージュ』はわずか5年で国産チーズのコンクールで金賞に輝いた。人気ブランドになっても大量生産せず、手作りを続ける彼女のチーズへの思いとは?家業の牧場を盛り上げるため、チーズ作りに情熱を注ぐ彼女のセブンルールとは?
#34 Xmasを光で彩る空間デザイナーは1児の母

#34 Xmasを光で彩る空間デザイナーは1児の母

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、2017年冬、全国6ヵ所以上でXmasイルミネーションを手がけた空間デザイナー・長谷川喜美。2009年、11年ぶりに復活した表参道のイルミネーションをデザインし話題に。大手施工会社やデザイン事務所で経験を積み独立。29歳で結婚し、子育てと仕事は両立できないと思い込んでいたが、息子を産んでからは仕事に対する向き合い方も変わったという。仕事との両立のため様々な工夫を凝らす姿に密着。 たった2日間で東京と大阪の3ヵ所でイルミネーション点灯式を行う過酷なスケジュールの中、設営作業中の現場でハプニングが…。「自分のデザインには言い訳をしない」という彼女はこの危機をどう乗り越えるのか?
#37 ミシュランガイドに掲載される人気のヘルシー餃子店

#37 ミシュランガイドに掲載される人気のヘルシー餃子店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

冬のグルメSP第2弾!今回の主人公は、水餃子店のオーナーで料理家の按田優子。 東京・代々木上原にある店「按田餃子」は2012年にオープン後、女性好みのヘルシーでスパイスの効いた水餃子が話題を呼び、開店と同時に席が埋まる人気店に。2016年からミシュランガイド・ビブグルマン部門に3年連続で認定された。ニンニクとニラが入っていない餃子の餡、さらに餃子には欠かせないあるモノも存在しない。そのあるモノとは?そこには店を運営していく上での彼女の哲学も反映されていた。子ども時代の経験から「食で人を助けたい…」と願う彼女の餃子への思い。そして程よく肩の力が抜けた彼女のセブンルールとは?
#38 芥川賞・直木賞に並ぶ新井賞?出版業界の風雲児!

#38 芥川賞・直木賞に並ぶ新井賞?出版業界の風雲児!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は最強の書店員・新井見枝香。本屋大賞の実行委員を務め、業界紙などに連載も執筆。さらに、一書店員なのに芥川賞・直木賞と並んで「新井賞」まで制定されるほど。選ばれた本は売れるといわれ、名だたる作家たちからも厚い信頼を得ている。 業務は来店した作家への対応や出版社との商談だが、毎日必ず売り場にも出る。新井ならではの本を買わせるテクニックや、家での本の収納、独特の金銭感覚などにも着目。一見自由に見える新井だが、一つ大きな悩みを抱えていた。まさに取材の最中、その悩みに関連する辞令が会社から下る。その辞令の内容、そして彼女のセブンルールとは?
#39 平成生まれのごはん狂!フードエッセイストの食生活

#39 平成生まれのごはん狂!フードエッセイストの食生活

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はフードエッセイストとして活躍する平野紗季子。編集者たちからは「言葉選びが面白い」と評判で、会社勤めのかたわら5本の連載を抱える人気者だ。 食への関心は人並外れていて、10歳の時から食日記をつけていた。そこには、とても小学生とは思えない、本格的で辛らつな感想が…。大学生になるとブログを書き始め、そこからエッセイの仕事へと繋がった。しかし大学を卒業すると一般企業に就職、週末を取材や執筆の仕事に充てている。 仕事風景だけでなく、昼食や夕食の様子も追う。そうして見えてきたのは、一般的な食に対する考え方とは大きく異なる独自の目線。彼女ならではの食に対する愛情、そしてセブンルールとは?
#40 本場パリで勝負するショコラ職人!父に負けない自分だけの味

#40 本場パリで勝負するショコラ職人!父に負けない自分だけの味

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はショコラティエール・佐野恵美子。昨年、パリのマレ地区で日本人として初めてチョコレート専門店「レ・トロワ・ショコラ」をオープン。パリジェンヌたちから絶大なる支持を集める。 実家は祖父の代から続く洋菓子店。しかし、父親からはパティシエールになること自体を反対され、半ばケンカ状態で単身フランスに渡った。菓子作りを一から学んで修業を続け、2015年にはチョコの世界大会で金賞を受賞。 彼女が作るチョコレートには、お茶や味噌、きな粉など和の食材が用いられ、パリっ子たちもその新鮮さを評価している。しかし、今も「父から認められていない」という。店名に込めた家業に対する思い、そしてセブンルールとは?
#41 平日4時間のみのプレミアム営業で話題のハンバーガー店

#41 平日4時間のみのプレミアム営業で話題のハンバーガー店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・北参道にあるハンバーガーショップ「マーガ―バーガー」のオーナー・坪井真理子。その店はわずか2坪、オープンは平日の昼間4時間限定だが、絶品バーガーが評判を呼び人気店になっている。 10代の頃、カナダやアメリカで本場のハンバーガーと出会い、のめり込んだ。絶対に自分の店を持ちたいと、20代は1日13時間以上働き開店資金を貯めた。 飲食店の客足は天候に大きく左右される。客がやってこない日はどうするのか?なぜ4時間しか営業しないのか?そして、彼女の給料について衝撃的な事実が明かされる。決して楽ではない経営状態の中、彼女がハンバーガーを作る理由、そしてセブンルールとは?
#42 世界で金賞の日本ワイン!甲州ぶどうに365日捧げる美人醸造家

#42 世界で金賞の日本ワイン!甲州ぶどうに365日捧げる美人醸造家

  • 22分 
  • 8日間 220 pt 〜

山梨で約100年間、代々ワインを造り続ける家の5代目・三澤彩奈。三澤家では初の女性醸造責任者。 ワインを学ぶためにフランスや南アフリカに留学したが、海外では日本のワインの認知度が低く、悔しい思いをしたという。帰国後“甲州”というぶどうの品質改良に取り組み、見事イギリスのコンクールで金賞を受賞。そんな彼女の生活は全てワインをベースに成り立っている。海外なら機械でするような作業も自らの手で根気よく行なっていく。テイスティングのために食べないものもたくさんある。その中でも彼女が絶対に食べないと決めている、日本人が大好きなメニューとは? 三澤が一番好きだという場所で語る、故郷やワインへの思いそしてセブンルールとは?
#43 渋谷パルコ跡地の新ホテルを設計!反骨の建築家

#43 渋谷パルコ跡地の新ホテルを設計!反骨の建築家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は建築家・吉田愛。彼女が共同代表を務めるサポーズデザインオフィスは話題の建物を次々に手がけ、ここ数年で名だたる建築賞を総なめにしている。元は共同代表の谷尻誠が開いたデザインオフィスだった。大卒者がほとんどの建築界において、専門学校出身は異色の存在で、当初はなかなか仕事が来なかったという。そんな逆境を乗り切り、海外の出版社から作品集が出るまでになった彼らの発想の転換法とは? 実は吉田と谷尻はかつて結婚していたが、仕事が増えた頃に婚姻関係を解消。その後は最良のビジネスパートナーとなっている。吉田の人を引きつける魅力、その根底にある悲しい出来事、そしてセブンルールとは?
#44 95歳瀬戸内寂聴の美人秘書!

#44 95歳瀬戸内寂聴の美人秘書!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回密着するのは95歳の現役作家・瀬戸内寂聴の秘書・瀬尾まなほ。大作家との祖母と孫のような無邪気な関係が注目を浴びている。 22歳の時、友人の紹介で事務職として働き始めたが、当初は寂聴の小説を読んだことすらなかった。ところが25歳の時にベテラン秘書が辞めてしまい、後を引き継ぐことに。今では寂聴に鋭いツッコミを入れたり、2人でヘン顔の写真を撮ったり、時には抱きしめたりと本物の家族のような関係性。 一見、シンデレラガールのように見られる瀬尾だが、世間には嫉妬心からか彼女を悪く言う人もいる。休日、カメラの前でアルコールを飲み始めた彼女の口からは、知られざる不安がとめどもなくあふれてくる。国民的大作家の秘書という、唯一無二の立場にある彼女のセブンルールとは?
#45 依頼殺到!世界に1着のデニムを作るマスターテーラーの職人魂

#45 依頼殺到!世界に1着のデニムを作るマスターテーラーの職人魂

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、アジア唯一の女性マスターテーラー・山本美緒。既製のデニム商品を購入者の希望に沿って刺繍やダメージ加工でカスタマイズする職人だ。世界で5店舗目となる、リーバイスストア新宿店のテーラーショップでカスタム部門を担っており、渡辺直美やシシド・カフカなど多くの有名人の依頼も手掛ける。 祖母の影響で幼い頃から縫物が好きだった山本は、服飾専門学校へ入学するも就職で失敗…。フリーターをしながら古着屋でリメイク技術を磨き、28歳で世界のリーバイスに認められた。 「止められなければ永遠に針仕事をしていられる」と話すほど、この仕事にのめり込んだ彼女のセブンルールとは?
#46 バブリーダンスの生みの親!

#46 バブリーダンスの生みの親!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回密着するのは“バブリーダンス”旋風を巻き起こした大阪府立登美丘高校ダンス部コーチで振付師のakane。唯一無二の振付で注目を集め、昨年末はレコード大賞で荻野目洋子、紅白歌合戦では郷ひろみと共演。CMなど次々と振付のオファーが舞い込む多忙な日々をカメラが映し出す。3歳でダンスを始め、大学在学中に母校のコーチに就任。高校ダンス部選手権で連覇を果たし、全国屈指のダンス強豪校に鍛え上げた。新チームでの大会まで一ヵ月。生徒たちにプレッシャーと緊張がのしかかるが、「嫌われるのも自分の仕事」と厳しい指導を続ける。彼女はどんな思いで部員と接しているのか?新人戦で披露する新作ダンスの出来栄えは?
#47 京都の苺スイーツ専門店の秘密

#47 京都の苺スイーツ専門店の秘密

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、京都・烏丸の苺スイーツ専門店「MAISON DE FROUGE」オーナーの渡部美佳。苺の魅力を最大限に生かしたスイーツが常時30種類並び、開店前から行列ができる人気店。 友人に勧められた“一粒の苺”との出会いがOLをしていた彼女の人生を変えた。お菓子に関して全くの素人だったが、友人と苺菓子専門店のオープンを決意。10年目に友人が辞めて1人で経営を担うことに…。苦難の連続でも奮闘し続けた彼女の原動力とは? 現在では約25軒の農家と直接取引きし、洋菓子の種類や使う場所によって苺を使い分けるこだわりぶり。お菓子の枠を超え、苺そのものの勉強を始めた彼女が今年始める新たな事業、そしてセブンルールとは?
#48 『タラレバ』東村アキコら人気漫画家を支える敏腕編集者の仕事術

#48 『タラレバ』東村アキコら人気漫画家を支える敏腕編集者の仕事術

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、講談社の少女漫画雑誌「Kiss」の編集者・助宗祐美。 『東京タラレバ娘』『海月姫』東村アキコ、『コミンカビヨリ』高須賀由枝らのベテランから若手まで20名を担当し、数々の人気作を世に送り出してきた敏腕編集者。連載9本を担当する彼女の日常は多忙を極めるが、膨大な仕事量を滞りなく進め、漫画家から絶大な信頼を得るその仕事術とは? 7年前に結婚、5歳の息子と3人で暮らす自宅に潜入すると家事・育児をメインで担当するのは夫だという。新しいカタチの家族円満の秘訣にも迫る。 漫画家と二人三脚でヒット作を生み出す彼女が見付けた自分の生きる道、そしてセブンルールとは?
#49 ヒューストン・バレエ団で主役も務めるバレエダンサー

#49 ヒューストン・バレエ団で主役も務めるバレエダンサー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、アメリカのヒューストン・バレエ団で主役も務めるバレエダンサー・飯島望未、26歳。 従来のバレリーナのイメージにとらわれない写真が話題となり、多くの広告や雑誌に出演。母子家庭で育った飯島は6歳でバレエを始めたが経済的に苦しく、短期間でプロにならなければ後が無いと、15歳で単身アメリカに渡り16歳でプロデビューした。バレエ団では世界中から60人の精鋭が集まる中で、最上位のプリンシパルに次ぐファーストソリストとしてソロも担当。仲間達と普通に会話は交わすが、必要以上に親しくなることはない。世界最高峰の芸術家集団におけるリアルな友情や恋愛事情が語られる。ある意味孤独の中で闘い続けている彼女のセブンルールとは?
#51 日光に大行列の耳まで美味しい食パン専門店

#51 日光に大行列の耳まで美味しい食パン専門店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

春のパン祭り企画第1弾!今回の主人公は、土曜日限定営業の食パン専門店「利」のパン職人・地明真希。 栃木県日光市まで、この味を求めて遠方からもお客がやってくる。朝9時に開店すると200斤以上の食パンがわずか1時間で完売。耳まで美味しい“芸術のパン”を開店2日前の深夜から16時間ノンストップで作り続ける生活に密着。パン好きを満足させる味の秘密とは? 前職は幼稚園の先生で、パン作りは趣味だったが、土木職人だった父の突然の死を機にパン職人を志す。3年間独学で研究し、念願の食パン専門店を開店した。地明は自身の店「利」に対して、ある決意をしているというが、それは何なのか。そして、彼女のセブンルールとは?
#52 夜のパン屋さんが大人たちを虜にする理由

#52 夜のパン屋さんが大人たちを虜にする理由

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

春のパン祭り企画第2弾!今回の主人公は、“夜のパン屋さん”として注目を集める「good sleep baker」のオーナー・小林由美。この店の営業時間は平日と土曜日の18~25時、日曜日の15~23時。店にはビアパブも併設されていて、クラフトビールを飲みながらパンが食べられる。 子供の頃からお菓子作りが好きで専門学校に通ったが、卒業後は音楽活動を続けたくてフリーターに。パン屋でアルバイトをしていた29歳の時、自分の店を持ちたいと思い立つ。もう少し修行をしようと考えた彼女に当時の店長がかけた言葉、長年のコンプレックスを取り払ってくれた父の言葉とは?そして彼女のセブンルールとは?
#53 大物セレブが認めるインテリアデザイナー

#53 大物セレブが認めるインテリアデザイナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、アメリカで活躍するインテリアデザイナー・吉田恵美。アメリカ合衆国現大統領のトランプ氏が作ったカジノのインテリアや大物政治家、大企業経営者らの邸宅をいくつも手がけてきた。 福岡県で不動産や飲食店を経営する父親に「女性も手に職をつけろ」と言われて育ち、高校時代は医学や薬学を志していたが受験に失敗。語学留学のつもりで渡ったアメリカで建築の面白さに目覚め、大手建築会社を経て独立した。 常に10以上の案件を併行し、平均睡眠時間は4時間という多忙な彼女の仕事に密着。彼女が好んで聴く、ある日本人女性シンガーとは?日本を離れて30年が過ぎた彼女の母国への思い、そしてセブンルールとは?
#54 水族園で1万3千匹の命を守る獣医師

#54 水族園で1万3千匹の命を守る獣医師

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、神戸市立須磨海浜水族園の獣医師・毛塚千穂。たった1人で約600種類1万3千匹の健康を守っている。600通りの治療法が必要とされる命の現場に密着。 彼女の朝はイルカの呼吸数を計ることから始まる。ペンギンやラッコの採血、ケガをしたカピバラやカメの治療…仕事が山積みのなか飼育員からは絶えず相談事が持ちかけられる。 子どもの頃から動物が大好きで、将来の夢は動物園か水族園で働くことだった。獣医師として働き始めて8年目。現実や限界と向き合う日々に「もう投げ出したい」と思うことも…。しかしどんなに多忙でも、笑顔を忘れずに動物に献身し続ける彼女のセブンルールとは?

『セブンルール』シリーズ