未来のわたしがいっちば~ん!
配信開始日:2012年04月20日
『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第1話 ハローマイフューチャー
無料
お台場へと移転したプリティートップの主催で開催中のプリズムショーイベント。そのトリを飾るのは、この3年で今や国民的スターへと成長したあいら、りずむ、みおんたちMARsの3人。だがショーが終わった途端、みあと名乗る少女がステージへ乗り込んできて、なんとあいらにプリズムショーの勝負を挑んできた。突然のことに唖然とする阿世知社長や練習生のプリズムメイツたち。その中にはプリズムスターに憧れる3人の少女、れいな、かりん、あやみもいた。追い返されそうになるみあであったが、純はその瞳の輝きに何かを感じ取り、あいらと勝負したければプリティートップスクールへ入れと助言する。
第2話~第51話
3,850 pt
第2話~第6話
440 pt
第7話~第11話
440 pt
第12話~第16話
440 pt
第17話~第21話
440 pt
第22話~第26話
440 pt
第27話~第31話
440 pt
第32話~第36話
440 pt
第37話~第41話
440 pt
第42話~第46話
440 pt
第47話~第51話
440 pt
第2話 あなたにきらめく王冠を
110 pt
晴れてプリティトップスクールへ入学し、れいなたちと4人でレッスンに励むみあ。とは言え、やる気だけは人一倍だが、空回りばかりでデビューにはまだまだ程遠い。そんな中、プリズムストーンショップへ買い物に来た4人は、店にいたショウと彼を訪ねて来たあいらと顔を合わせる。そこでショップの隣に別の洋服店がオープンすると聞き、早速ライバル店の偵察に飛び出すみあと、後を追いかけるあいらたち。その新ショップ「ディアクラウン」は大人びた雰囲気の服が並ぶ店で、プリズムストーンショップとはまた違う方向性のデザインの数々に、あいらは思わず心ときめかせてしまう。
第3話 ゲット!マイファンコール
110 pt
今すぐ4人でデビューさせろと詰め寄るみあに、阿世知社長は次のイベントまでに「ファンコール」を集められればデビューさせてやると約束する。ファンコールとは、プリズムショーファンがケータイやインターネットを通じて応援し、その結果が数値として現れるというもの。つまりレッスン風景などをブログにアップし、自分たちをアピールしてファンからの支持を得ろと言うのだ。早速MARsの3人からレッスンを受け、その様子を公開することになる4人。しかし、全て自分が一番だと一人で突っ走るみあの態度が、他の3人の気持ちをバラバラにしてしまう。
第4話 ハートの革命・プリズムアクト!
110 pt
ついに4人組ユニット"Prizmmy(プリズミー)☆"としてデビューしたみあたち。ところが韓国からの留学生ヘインは、なぜせっかくのデビューショーで"プリズムアクト"を飛ばなかったのかと問いかける。プリズムアクトとは、プリズムジャンプを超える全く新たな次世代のジャンプなのだと言う。早速、自分たちもプリズムアクトを跳ぶべくレッスンを開始するPrizmmy(プリズミー)☆。そんな折、更に2人目の留学生シウンがやって来る。ますますプリティートップスクールが賑わっていく中、次のショーではかりんがセンターでジャンプを跳ぶことが決まり、みあは本気で悔しがる。
第5話 初恋!?マイ☆プリンス
110 pt
れいなが街で出会った不思議な少女は、3人目の留学生ジェウンであった。彼女と仲良くなったれいなだったが、2人で帰宅中、街ですれ違った少年になんとジェウンが一目惚れ。ところが実はその少年は、れいなも以前に街で見かけてから、ずっと気になっている存在だった。しかも、まだ日本語が上手く書けないというジェウンに、彼に渡す手紙を書いて欲しいと頼まれるれいな。自分の秘めた想いを言い出せないまま、れいなはジェウンの手助けをすることになってしまった。今はPrizmmy(プリズミー)☆のことだけが大事なのだと自分に言い聞かせ、自分の物ではないラブレターを書きあげるのだが……。
第6話 メモメモ禁止は困るのです!
110 pt
いろいろなことをすぐに手帳にメモしてしまうクセを持つあやみ。しかし、余計なことまで記録されることにうんざりしたみあに、メモを禁止されてすっかり意気消沈してしまう。そこへやってきた4人目の留学生チェギョンは、大会社の社長令嬢という超セレブ。彼女はあやみの手帳を一目見て気に入り、さっそく2人でプリズムストーンショップへと買いに行くことになった。ショッピングで交流を深める2人だったが、チェギョンに自分の書いたメモの内容が素晴らしいものだと褒められたあやみは、メモを取るのは良いことなのか悪いことなのかと分からなくなってしまう。
第7話 リーダー争奪!Prizmmy☆総選挙
110 pt
プリズムアクトを目指して練習を続けるが、いまだにまとまりのないPrizmmy☆。そんな4人に阿世知社長は、1週間後のショーに向けてファンコールを募り、当日の成績との合計ポイントでPrizmmy☆のリーダーを決定すると宣言する。相変わらず自分が一番であり、リーダーになると信じて疑わないみあ。ラビチたちによるブログ用動画の密着撮影の合間に、ヘインと衣装を買いに出かけると、プリズムストーンショップに来ていたあいらと遭遇する。そこでヘインがみあのコーデをして欲しいと願い出ると、あいらは色々な要素の組み合わせに迷いながらも、嫌がるみあを次々と着せ替えていく。
第8話 ラストメンバーはムダがお嫌い!
110 pt
突然、Prizmmy☆のショーに乱入してきた少女こそ、最後の留学生ソミンであった。彼女は極度の方向音痴で、今まで道に迷って様々なショーに押しかけていたという。こうしてそろった留学生5人組。ところが、次の大会"スタンドアップガールズ"にはMARsではなくPrizmmy☆が出場すると聞き、ソミンは他の4人を連れて韓国へ帰ると言い出した。彼女たちの目的は、完璧なプリズムアクトを飛ぶためのヒントをMARsから得ることであり、MARsが既に過去の存在ならば日本にいるのは無駄だというのだ。普段はライバル視しているあいらたちを悪く言われ、みあは真っ先にソミンに食って掛かる。
第9話 揺れるハート!イケメンデザイナー対決
110 pt
今日も大勢の客で賑わうショウのプリズムストーンと、ユンスのディアクラウン。そこで阿世知社長は両ショップの合同ファッションショーを開催し、Prizmmy☆やヘインたち留学生、そしてあいらがそのモデルを務めると発表する。ところが、あいらはプリズムストーンの衣装を着るものだと誰もが思っていたところに、ユンスがあいらにディアクラウンの衣装を着て欲しいと願い出たことから、ショウとユンスによるデザイナー対決へと発展。早速あいらとPrizmmy☆が見守る中、新しいデザイン画を描いていくショウ。しかし、会見場であいらがユンスの言葉に、ディアクラウンの衣装も着てみたいと返したことに、ショウは心の乱れを隠せずにいた。
第10話 みあ脱退!?あいらとガチバトル
110 pt
突如プリティートップに響き渡るみあの怒声と、そんな彼女に平謝りのあいら。わけも分からず阿世知社長やPrizmmy☆たちがなだめようとするが、怒りの収まらないみあはあいらのいる事務所にいたくないと、プリティートップを辞めると言い出した。 そんな彼女に阿世知は、他の事務所に移っても恥ずかしくない力があることを証明して見せろと、あいらとのプリズムショー勝負で勝つことを辞めるための条件とする。こうして急遽決まってしまったみあとあいらの直接対決。 自分にとっての絶対に譲れないモノのために、あいらに勝って辞めると意気込むみあに、れいなたち3人は戸惑うのだが……。
第11話 MARsとドキドキ温泉合宿
110 pt
温泉宿へと合宿にやってきたプリティートップの面々。次の大会"スタンドアップガールズ"へ向けてみあたちがやる気を高める中、ヘインだけは何故か浮かない顔。大会への出場も決まって上り調子のPrizmmy☆に比べて、自分たちは置いて行かれていると感じているのだ。留学組の5人に何が足りないのかと悩むヘインは、温泉街でのプリズムショーが急遽決定すると、自分たちにやらせて欲しいと阿世知に願い出る。更にはソミンも大会には実力が上の自分たちが出るべきだと主張し始め、みあは黙っていられず一触即発の状態に。そこにりずむが割って入り、卓球で勝負を付けろと提案する。
第12話 スタンドアップ!マイガールズソウル!
110 pt
いよいよシューズアイテムのトップと言われる"シンフォニアブーツ"を賭けた大会、"スタンドアップガールズ"が開幕。高まる緊張の中、会場に到着したPrizmmy☆の4人は取材陣に取り囲まれ、調子に乗ったみあはまだ一度も成功していないプリズムアクトを飛んで優勝すると宣言してしまう。しかし、そんなPrizmmy☆を応援に来るプリティートップの仲間は誰もいない。MARsは仕事で忙しく、当然応援してくれると思っていたヘインたち留学組も会場にはやって来ないという。すっかりテンションが下がってしまって弱気になり、ついには大会に出場できただけでもラッキーだと言い出してしまうれいなたち。そんな3人を、みあは大会が進む中、強引に会場の外へと連れ出した。
第13話 パフュームまとう運命の日!
110 pt
次第にプリズムスターとしての力を付けつつあるPrizmmy☆に対し、いまだデビューも決まらず焦るヘインたち留学生5人組。しかし、彼女たちが所属する事務所ディアプリンセスの社長ミシルは、今回の留学によって5人が着実に何かを掴み始めていると確信し、課題曲を渡して更なるレッスンを促す。一方、新しいデザインに頭を悩ませていたユンスは、街で買い物中のあいらに出会いお茶に誘う。向かったカフェテラスでは、やはり一人デザインを考え中だったショウが、ちょうど席を立つところであった。ところが、あいらもショウもお互いの存在に気づかず、顔を合わせることなく行き違ってしまう。
第14話 PURETTY 波乱のP-nation
110 pt
Prizmmy☆やMARs、そしてCallingsたち、プリティートップに所属するプリズムスターが総出演する夏の祭典"P-nation"。このイベントショーで、デビューしたばかりのヘインたち留学組のユニット"PURETTY(ピュリティ)"がトリを飾ることとなった。突然の抜擢に、さすがに緊張を隠せない5人。そんな彼女たちに大舞台に挑む心構えを教えるため、セレナとかのんの漫才プリズムスターコンビ"せれのん"が専属コーチをすることになった。漫才がよくわからないと言う5人に、かのんは今度のショーでやってみろと、漫才の練習をさせ始める。
第15話 バラのときめき ヒミツの王子様
110 pt
大事なスマートポッドタッチ(スマポ)を落としてしまったみあだったが、電話をかけてみたところ拾った相手につながり返してくれるという。待ち合わせ場所に行ってみるとそこに待っていたのは、なんといつきであった。とは言え、彼があいらの弟だとは知らないみあ。今はスポーツドクターを目指して毎日勉強漬けだといういつきに、みあはスマポを拾ってくれたお礼に"ドキワク"することを教えてあげると、プリズムストーンや観覧車を2人で回る。しかし、何をしてもあくまでクールで、これまでもあまり物事に熱中したことがないといういつき。みあは次こそ"ドキワク"させると、翌日も会う約束をして別れるのだが……。
第16話 マジカルみおんDE自由研究!
110 pt
一緒に夏休みの宿題をするため、れいなの家に集まったPrizmmy☆とPURETTYの面々。ところが、みあもソミンも、みおん主演のテレビ番組『マジカルみおん』に夢中で勉強に身が入らない。しかも、みあは自由研究の題材も『マジカルみおん』にすると言い出し、先輩の仕事を勉強するためと称して、撮影現場を見学させてもらうことになった。しかし、そこで、みおん以外の出演者が現場に到着しないというトラブルが発生し、代わりにみあたちが生放送のステージに出演することが決まってしまう。
第17話 動物園の王者、シユン
110 pt
Prizmmy☆とPURETTYの中から1人が動物園の一日園長をすることになり、くじ引きによってシユンに決定した。しかし、その動物園は以前、アニマルショーで盛り上がっていたのだが、今や動物たちはやる気を見せず、もうすぐ潰れてしまうのだという。そこで、みんなで力を合わせて盛り上げようと張り切るのだが、全員がてんでバラバラで一向にまとまらない。しかもPURETTYは動物たちをやる気にさせる方法で意見が合わず、ついにはシユン以外の4人が対立してしまった。残ったシユンはメンバーをなだめようとするのだが、ソミンに意見も無いのにお姉さんぶるなと言われ落ち込んでしまう。
第18話 サマーバカンス!夏色マーメイド
110 pt
チェギョンの父親が経営するリゾートホテルを会場として、海辺の祭典"プリティートップ・ウォーターフェスティバル"が開催されることとなった。ところがヘイン、シユン、ジェウンの3人は浮かない顔。実は彼女たちは自分が泳げないことを、言い出せないでいたのだ。今さら打ち明けることも出来ず、なんとか水に入らなくても済むように、ステージ衣装が水着になるのを阻止しようとするPURETTY。だがその不審な態度に、ついに、みあたちに泳げないことを見破られてしまう。そこでステージ開始までにヘインたちを泳げるようにするために、Prizmmy☆が特訓をすることになった。
第19話 サマーフェス開幕!PURETTY Go! Go! Go!
110 pt
神戸、横浜、名古屋の3つのステージで、トップスとドレスの2つのシンフォニアシリーズをかけて競う、"シンフォニアセレクション・プリズムサマーフェス"が開幕。そのファーストステージである神戸会場では、なんとそれぞれのユニットが独自のマシンに乗って、勝利を競うレースが行われることになっていた。PURETTYがチェギョンのロボットで出場するのに対し、Prizmmy☆もセレナが用意した超高性能マシンで対抗。更にはラビチたちペアチアマスコットの3匹もなぜか出場することになり、様々な関門が待ち受けるコースを、勝利目指してそれぞれのマシンが激走する。
第20話 ラストノートは情熱の香り
110 pt
"シンフォニアセレクション・プリズムサマーフェス"のセカンドステージは、横浜港に停泊する巨大客船が舞台。制限時間内にその船内に隠されたプリズムストーンを出来るだけ多く探し出し、コーデを完成させてからショーに挑まなければならないのだ。しかもコーデを担当するのは、それぞれのユニットの衣装デザイナーであり、つまりPrizmmy☆はショウ、PURETTYはユンスという再び2人の対決の場でもあった。様々なトラップが仕掛けられた船内を、PURETTYは地図を広げて怪しい場所を効率よく、Prizmmy☆はみあの勘だけを頼りに捜索していく。
第21話 羽ばたきの心、シンフォニアの目覚め
110 pt
神戸、横浜と熱戦を繰り広げてきた"シンフォニアセレクション・プリズムサマーフェス"もついにファイナルステージ。決戦の地である名古屋会場での勝負は、これまで磨いてきた技を競い合う純粋なプリズムショー対決である。優勝賞品のシンフォニアトップスと、MVPに贈られるシンフォニアドレスを目指し、気合十分のPrizmmy☆とPURETTY。しかし、その中でヘインただ一人元気がない。それに気づいたみあが問いただすと、自分にはみんなのように誇れることが何も無いのだと悩みをもらす。そんな弱音を吐く親友にいら立ち、みあは自分のショーで答えを見せてやると言い放ちステージへと向かう。
第22話 ビッグラブでハートをシャッフル
110 pt
ある日、お台場に現れた一人の少年。買い物中のPrizmmy☆を見つけた彼は、初対面であるにも関わらず、まるで友達の如くみあたちに気軽に話しかけてくる。実はその少年は、PURETTYと同じ事務所ディアプリンセス所属のアイドルプリズムスター、ヨンファであった。鋭い勘で他人が恋をしているかどうかが解るというヨンファは、れいなが誰かに想いを寄せているということをすぐさま見抜く。しかしその意中の相手であるいつきが、あいらと一緒に仲良くショッピングしている場面に遭遇。2人が姉弟だとは知らないれいなは、恋人同士だと勘違いして大ショックを受けてしまう。
第23話 銀幕セレブリティーストーリー
110 pt
新作映画の主演女優オーディションを受けることになったPrizmmy☆とPURETTY。今や女優としても活躍するみおんの厳しい演技レッスンが行われるが、その間も何故かチェギョンだけは上の空。実は彼女の母はかつて天才とまで言われた大女優。しかし幼い頃、その母を喜ばそうと披露した芝居で失敗して以来、演技をしようとするとあがってしまうという。それを聞いたあやみに励まされたことにより、肩の力を抜いてオーディションへと挑んだチェギョンは、見事に主演を射止める。しかし、演技に全てを捧げた母のように、女優を目指すならばプリズムショーを捨てなければいけないと選択を迫られる。
第24話 お宝ゲットだ!チャムの大冒険!
110 pt
謎多きプリズムショーMC、ドン・ボンビーに一枚の地図を渡されたユンス。それはなんと、宝の在りかを示した地図であるという。大切なものを嗅ぎ分けるというペアチャムの嗅覚によって、宝の眠るダンジョンの入り口へと辿り着くPrizmmy☆とPURETTY。早速お宝目指して迷宮へと潜るのだが、みあが不用意に開けた宝箱に仕掛けられた罠が作動し、全員が牢獄に閉じ込められてしまった。脱出するためには迷宮内に隠されたレアプリズムストーンが必要だと解り、ペアチャムたちは鉄格子を擦り抜けて、ストーンを探してトラップだらけの危険なダンジョンを探索する。
第25話 元気が一番!プリズム・クッキング
110 pt
無理を押しての連日の働き詰めによって、ついに倒れてしまった阿世知社長。医者から自宅療養を申し渡され、今夜のショーには立ち会うことが出来ないという。そこでPrizmmy☆の4人はショー開始時間までの間に社長のお見舞いに行き、栄養を付けてもらうためにみんなでカレーを作ろうということになった。一方、PURETTYも同じく社長に元気になってもらうために、焼肉を食べさせようと決めていた。自宅マンションに押しかけ、寝ている社長を起こさないように料理を始めるPrizmmy☆。そこにPURETTYの5人もやって来て、満員状態のキッチンで料理対決がはじまってしまう。
第26話 白と黒のウェディング
110 pt
今やプリズムショーの未来を変え得る新たな形として、巷の話題の的となりつつあるプリズムアクト。プリティートップでも"プリズムアクト祭り"と銘打ち、Prizmmy☆やPURETTYたちのアクトを披露するイベントが行われていた。だがそんな中にありながらも、プリズムクイーンを目指すことこそがプリズムスターの目標であると考える阿世知社長は、プリズムアクトの存在に疑問を感じていた。一方、客席にケイの姿を見つけた純は、彼女から過去に起こったある出来事を聞かされる。それは2人の女性とその運命を変えた1人の男、そして白と黒2つのドレスまつわる忌まわしき物語であった。
第27話 新チームでシャル ウィ ダンス?
110 pt
3人1組の大会"ロードトゥシンフォニア"出場のため、メンバーをシャッフルして3つのチームを作ることになったPrizmmy☆とPURETTY。ヨンファの勘によって分けられた組み合わせは、Aチームがれいな、あやみ、ジェウン、Bチームがかりん、ヘイン、シユン、そしてCチームがみあ、ソミン、チェギョンというもの。そんな彼女たちに、阿世知社長は自分たちでユニット名を考え、更に新曲の作詞までしろと課題を出す。早速、作詞のヒントを探すため、みおんにアドバイスを貰って公園へとやって来たAチーム。そこでなんと、プリズムアクトの練習しているお爺さんに遭遇する。
第28話 りずむの告白 愛の言葉は……
110 pt
なかなか思ったように作詞が進まず、悪戦苦闘中のかりん、ヘイン、シユンのBチーム。なにかひとつテーマが見つかればと悩む中、れいなたちAチームがみおんのアドバイスによって詩を完成させたことを知る。早速自分たちもなにか助言を貰おうと、リンクで練習中のMARsの元へと向かうBチーム。しかしそこで、次のプリズムショーの最中にりずむがある重大な発表をするつもりであると、3人が話しているのを聞いてしまった。図らずも秘密を知ってしまったヘインたちに、みおんはその重大発表を行うための手伝いとして、極秘任務を与えるのだが……。
第29話 女神(ミューズ)にささぐI LOVE YOU
110 pt
れいなたちのユニット"Sprouts(スプラウト)"、ヘインたちのユニット"P&P(ピアピア)"と、他のチームが次々に詞を完成させた中、みあ、ソミン、チェギョンのCチームはいまだに作詞どころかユニット名も決まらない。そこでみあたちはショウとユンスに先に衣装をデザインして貰い、そこから逆に歌詞のイメージを引き出したいと提案。2人もその申し出を承諾し、3日後どちらのデザインがみあたちのユニットに相応しいか選ぶことになった。一方、今一歩踏み込むことの出来ないショウとの関係に悩むあいらは、ヨンファからユンスがデザイナーを目指すこととなった理由を聞かされ心揺れるのだった。
第30話 ハロウィンコーデはラブミックスコンチェルト
110 pt
いつきとヨンファのデュオユニット"ラブミックス"のデビューショーは、ハロウィンイベントの中で行われることになった。しかもヨンファの発案によって、来場した女性はショウとユンスがデザインしたハロウィンコーデストーンを着て仮装し、いつもとは違う自分になって想い人に告白できるルールにするという。そこでみあたちに背中を押され、れいなはこのチャンスにいつきに告白しようと決意。一方、ショウとユンスそれぞれのハロウィンストーンを渡されたあいらは、2つの素晴らしいコーデに心を躍らせながらも、その輝きとは対照的に表情を曇らせていた。
第31話 Cheer! Yeah!×2 夢を咲かせちゃえ!
110 pt
他のユニットがメンバーの結束も固まり順調にファンの支持を得ていく中、一向に纏まらないみあ、ソミン、チェギョンのチーム。ところがそんな3人のもとに突然、プリズムスターになるのが夢だという少女・夢美が弟子にして欲しいと押しかけてきた。一度は断るみあたちだったが、なんでも気の利く夢美の働きにあっさりと弟子入りを許可。甲斐甲斐しく尽くす彼女に「師匠」と持ち上げられ、3人はすっかり調子に乗り天狗になってしまう。しかし街で会った友達に、弟子入りしたことをもてはやされて嬉しそうな夢美に、ソミンたちはなにやら違和感を感じるのだが……。
第32話 風よ吹け!プリズムのハートに
110 pt
P&P(ピアピア)、Sprouts(スプラウト)、そしてみあたちのCosMoS(コスモス)と、ようやく揃ったシャッフルユニット。阿世知社長はこの3チームを、それぞれ全国に武者修行の旅に出すことにする。これまでプリズムショーに興味の無かった人たちの所や、観る事の出来ない場所を訪れ、新たなファンを獲得しようというのだ。そこでまずP&Pの3人は、プリティートップに送られてきたメールの中から、しおのとまひろという少女たちに注目。2人はプリズムショーの大ファンだが、まだ一度もライブで見たことが無いのだという。彼女たちに会おうと決めたP&Pは、マネージャー見習いのヒロミと一緒に山間の村へと向かうのだった。
第33話 恋のパクパクレストラン
110 pt
P&P(ピアピア)に続いて武者修行の場所を探すため、街へと繰り出したSprouts(スプラウト)。そこで突然、レストランから出てきたシェフとウェイトレスが、口喧嘩を始めるという場面に遭遇する。言い争いの末、もう店を辞めると走り去ってしまうウェイトレス。その様子を見ていた3人だったが、ジェウンが残されたシェフに一目惚れしてしまった。店に押しかけシェフの塩屋に話を聞くと、彼と先ほどのウェイトレスのくるみとは幼馴染なのだという。しかし、いつも喧嘩ばかりで客足も遠退き、塩屋はもう店を畳もうと考えていた。そこで店の再建を手伝うと言い出したジェウンに、れいなとあやみも仕方なく手を貸すことにする。
第34話 踊れダンスティーチャー
110 pt
阿世知社長の個人的出費による予算オーバーにより、武者修行のための電車賃すら出して貰えなくなったCosMoS(コスモス)。そこで近所の小学校でプリズムショーをやらせて貰おうと考え、みあが一年生のときの担任であった壇先生の元を訪ねた。ところがいつも優しく笑顔のはずの先生は、プリズムショーと聞いた途端に表情を強張らせ、みあたちを追い返してしまう。実は体育の授業でダンスが必修となったことで、生徒たちにどう教えればいいのかわからずに悩んでいたのだ。放課後の体育館で一人必死に練習をする先生を見つけたみあたちは、まずは先生にダンスレッスンを行うことにする。
第35話 ソミンのときめきハートブレイク
110 pt
ロードトゥシンフォニアを目指すみあたちのシャッフルユニットに対し、あくまでもプリズムクイーンを目標として、同時期に行われるクリスタルハイヒールカップに向け調整を進めるMARsやせれのんたち先輩プリズムスター。しかしそんな中、ショウとユンス2人の間で心が揺れ動くあいらは、彼らの想いにどう答えるべきか悩んでいた。レッスン場にやってきて自分を見守るユンスの視線が気になり、練習に身が入らないあいら。一方、ソミンは想いを寄せているユンスのそんな態度から、彼があいらに特別な感情を抱いているのではないかと薄々感付いてしまうのだが……。
第36話 乙女の競演 ロードトゥシンフォニア
110 pt
あいらの突然のロードトゥシンフォニア参戦宣言によって、騒然となるプリズムショー界。更にはせれのんとかなめもMARsを追ってトリオユニット"せれのんwith K"として出場を表明。これによりPrizmmy☆とPURETTYのシャッフル3ユニットを含めて、プリティートップの主要プリズムスターのほとんどが出場し優勝を競うこととなった。そうして波乱を予感させつつも、いよいよロードトゥシンフォニアが開幕。だがそんな大舞台を前にして、なにやら不安げな様子のあやみ。自分が他のメンバーの足を引っ張るのではないかと、ずっと一人で悩んでいたのだった。
第37話 あいらの決断
110 pt
出場ユニットの華やかなプリズムショーが次々と披露され、更にヒートアップしていくロードトゥシンフォニア。せれのんwith KとSproutsが出番を終え、プリティートップメンバーはP&P、そして午後のステージのCOSMOsへと続く。ところが、仲間たちのショーを目の当たりにしたかりんとシユンは、自分たちがこのままで勝てるのかと弱気になってしまう。後に控えるCOSMOsに対するプレッシャーもあり、ショーの内容をもっとみんなを驚かせるものに急遽変更しようと言い出した。一方、控え室に閉じこもり、姿を見せようとしないあいらに、それぞれストーンを渡しているショウとユンスは不安を募らせていた。
第38話 夢と神秘のメタモルフォーゼ
110 pt
会場中が注目する中、いよいよロードトゥシンフォニアのステージに登場したMARs。しかし、あいらが選んだコーデはショウのものでもユンスのものでもなく、新たなるシンフォニアシリーズ"神秘のシンフォニアドレス"と、"夢見るシンフォニアパンプス"であった。驚きに目を見張るショウたちの焦りをよそに、ついに始まるMARsの……あいらのプリズムショー。その身を包むドレスは見る者全てを圧倒し、彼女が放つまばゆい輝きに観客だけではなく、Prizmmy☆たち出場者さえもが心奪われていく。だが、そんな美しく煌びやかなあいらの姿に、客席から見守るケイは絶望の表情を浮かべていた。
第39話 沈黙のプリンセス
110 pt
ついに表舞台に姿を現した、阿世知社長の父親にしてプリズムショー界を影から操る男、阿世知欽太郎。そして、その欽太郎が運営するシンフォニア財団へ突然移籍してしまったMARs。思いもよらぬ展開に失意に暮れるプリティートップの面々であったが、更に欽太郎は新たなる舞台"スカイハイシンフォニア"の開催を宣言。このショーでMARsに挑戦し、ファンコール数で勝てばあいらたちを返すというのだ。しかし負ければそのユニットも財団に移籍することになると聞き、尻込みしてしまうPrizmmy☆とPURETTY。だがそんな中、永遠のライバルの奪還にセレナとかのん、そしてかなめが名乗りを上げた。
第40話 シンフォニア誕生の秘密
110 pt
シンフォニアの力に魅入られたあいらのショーは圧倒的で、次々と挑戦者を打ち破ってしまう。それに勝つためには、彼女が身に纏うシンフォニアドレスを超える服を造り出す必要がある。そう考えたショウとユンスは、シンフォニアシリーズを生み出した阿世知欽太郎のことを詳しく調べるため、その過去を知る女性、ユンスとチェギョンの母ミョンジャの元を訪ねることにした。一方、PURETTYもまたミシル社長に呼び戻され、ディアプリンセスのショーをするため韓国へ一時帰国することに。しかし、社長は自分たちを日本に返す気がないのではないかと、ヘインたちの胸に不安が過ぎるのだった。
第41話 友情のプリティーリメイク
110 pt
ヘインたちが韓国からプリティートップへと戻り、再会を喜び合うPrizmmy☆とPURETTY。ショウとユンスもシンフォニアドレスを超えるための方法を思いつき、いよいよMARsと対決してあいらたちをシンフォニア財団から取り戻そうと決意を固める。ところが、そんな一同の勢いを遮るように、阿世知社長はスカイハイシンフォニアへの出場を禁止すると言い出した。出場しても一銭にもならないからという軽口とは裏腹に、それが自分たちを心配してのことだと知るみあたち。4人はその想いを受け止めつつも、どうにかして社長を説得しようと考えを巡らす。
第42話 宇宙の果てへ Go!スカイハイ
110 pt
せれのんwith K(かなめ)、ラブミックスに続き、ついにPrizmmy☆までもが敗れ、シンフォニア財団に強制移籍となってしまった。残されたPURETTYはみあたちが残した「宇宙の果ての果て、星々の瞬きの遥か向こう」というヒントを解こうと、そのきっかけを掴むためにプラネタリウムへと足を運ぶ。一方、僅差で敗れはしたものの、プリティーリメイクが勝利の鍵であることを確信したショウとユンスは、2人でPURETTYのためのデザインを考え始める。だが、阿世知社長はPURETTYを預かってはいるがプリティートップの所属ではないとして、ミシル社長に韓国へ連れて帰るように申し出るのだった。
第43話 立ち上がれスタァ!
110 pt
Prizmmy☆のヒントと、ショウとユンスがプリティーリメイクしたドレスの力を得て、ついにMARsの"ロードトゥシンフォニア"を超えるプリズムアクト"スカイハイシンフォニア"を飛んだPURETTY。それによってあいらを捕えていたシンフォニアの呪縛も解け、阿世知欽太郎の野望はここに潰えた。これでまた再びみんなで楽しくプリズムショーができる。そう喜ぶプリティートップの面々であったが……。しかし、夢破れ追い詰められた欽太郎は、最後にとんでもない残酷な一手を放つ。それはプリティートップのみならずプリズムショー界全てを崩壊へと導く、悪魔の言葉であった。
第44話 情熱レボリューション
110 pt
阿世知欽太郎が多くのプリズムスターたちの犠牲の上に追い求めた夢、究極のエンターテイメント"グレイトフルシンフォニア"。その上演をプリティートップの手によって行うと決めた阿世知社長は、記者会見場にて"シンフォニアセレクションファイナル"の開催を宣言。このショーで最もファンコールを集めた者を、グレイトフルシンフォニアのセンターにすると発表する。そしてまず、その第1戦として対決することになったのは、Prizmmy☆とMARsの7人。決勝へと進むたった1人を決めるため、みあたちはそれぞれ己の持てる力の全てをかけてショーへと挑む。
第45話 星空のプレリュード
110 pt
ついに情熱のシンフォニアドレスを覚醒させたみあは、Prizmmy☆の仲間たち、そしてMARsのファンコール数をも上回り決勝戦へと駒を進めた。しかし、そのことによっていまだシンフォニアドレスのストーンが変化していないのはヘインただ1人となり、彼女の焦りと不安は更に大きくなっていく。1人思い悩み、苛立ちから無茶な練習をした挙句、弱音を吐きだすヘイン。そんな彼女にソミンは、いつまでもうじうじと悩んでいるならステージに立つなと厳しい言葉を放つ。ショックで思わずレッスン場を飛び出してしまったヘインを、PURETTYのメンバーは心配するのだが……。
第46話 センター争奪! ライバルは友達?
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親友対決となったスカイハイシンフォニア決勝戦は、みあとヘインがデュエットでショーを行いながら、それぞれのファンコール数を競うことになった。しかし、2人は一緒に練習しながらも互いに遠慮し合い、一見楽しげでありながらどこかぎこちない。心配したPrizmmy☆とPURETTYのメンバーは、今だけでも友達であることを忘れ、勝負に徹して別々に練習するべきだと提案する。1度は拒否する2人だったが、仲間たちの言葉に思うところがあったヘインは、やはり1人で練習しようと決心。みあもそれを受け入れて個別練習を始めるのだが、このことが2人の関係に深い溝を作ってしまうのだった。
第47話 ワガママみあ 前代未聞のドタキャン騒動
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みあとヘインのどちらがセンターになるか決まらないまま、上演の迫るグレイトフルシンフォニア。阿世知社長はその舞台をプリズムショー発祥の地、ブエノスアイレスの女神のステージで行うと発表する。いよいよショーを明日に控え、現地入りするプリティートップメンバー。センターを競いながらも友情を確認し合ったみあとヘインは、これからも一緒に踊って行こうと笑顔で約束を交わし合う。ところがそこで、ミシル社長がPURETTYはグレイトフルシンフォニア上演後、留学を終了しメジャーデビューのため帰国させると通達。それを聞いたみあは、ヘインたちを帰らせまいとその場から逃げ出してしまう。
第48話 開演! グレイトフルシンフォニア
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女神のステージに立つMARs、せれのんwith K、PURETTY、そしてPrizmmy☆の15人のプリズムスターたち。今ここに、プリズムショー史上最大にして最高のショーの幕が上がる。彼女たちが演じる究極のプリズムショー・グレイトフルシンフォニアは、"シンフォニアの目覚め"、"シンフォニアの道"、"羽ばたきのシンフォニア"、そして"最終楽章"の4つの楽章からなる壮大なプリズムアクト。そのスタートとなる"シンフォニアの目覚め"は、勇気が試されるステージ。真のセンターを決めるため、全ての楽章を巡って最終楽章を目指す、みあとヘイン2人の旅が始まった。
第49話 失われる明日
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ついにお互いの本当の想いを確かめ合ったあいらとショウ。2人によって世界を包む大きな愛の力を知ったみあとヘインは、第2楽章"シンフォニアへの道"から第3楽章"羽ばたきのシンフォニア"へと進む。案内役の精霊となったPrizmmy☆とPURETTYたちに導かれ、思い出を巡りながら海を渡り、空を飛び越え、最終楽章の待ち受ける宇宙の果てを目指す2人。だが、順調に進行しているかに見えたグレイトフルシンフォニアに、不穏な影が差し始める。プリティートップによる希望のフィナーレとは全く別の結末へ変えようと、阿世知欽太郎の魔の手が再びみあたちに迫りつつあった。
第50話 未来の私がいっちばーん!
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グレイトフルシンフォニアを自分の思い通りの結末で終わらせるため、ショーを乗っ取った阿世知欽太郎。その深く暗い想いの力によってあいらたち他のプリズムスターは捕らわれ、絶望の闇が世界を包み込んでいく。だが、自分のために仲間を傷つけてしまったことを後悔するみあは、すっかり覇気を失い力なく肩を落とすだけ。更に空に暗雲となって渦巻く戦い敗れたプリズムスターたちの悲しみが、みあとヘインを縛り付ける。身動きの取れない2人の目の前で、欽太郎が望む絶望のフィナーレを向かえようとするグレイトフルシンフォニア。その時、みあとヘインは……!?
第51話 Dear マイフューチャー
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数々の困難を乗り越え、無事グレイトフルシンフォニアの上演を終えたプリティートップ。しかしそれは、Prizmmy☆とPURETTYにとっては、別れの時が迫っているということでもあった。互いに別れは笑顔でと心に決め、それぞれのシャッフルユニットメンバーと残りの時間を惜しむように休日を過ごす9人。その脳裏には仲間たちと過ごした様々な思い出が溢れ、この出会いによって変化し、成長した自分たちを確信する。Prizmmy☆もPURETTYも、そして彼女らを見守り、共に歩んできた全ての人々も、それぞれが想い描く未来の自分に出会うため、新たな一歩を踏み出し始める。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
前作から3年後…プリティートップでは次世代のプリズムスターを夢見る少女たちが練習に励んでいた。
ある日、プリズムメイツの 「れいな」「かりん」「あやみ」は、先輩プリズムスターのステージに乗り込んで勝負を挑む「みあ」と出会い、新ユニット「Prizmmy☆」を組むことになった。
彼女たちは戸惑い、反発しながらも友情を深め一緒にデビューを目指していく。
一方、韓国では5人の少女たちが日本でのデビューを目指してプリティートップに留学をして来る。
自分の未来に出会うため少女たちのステージが今始まる。
原作
タカラトミーアーツ/シンソフィア
監督
菱田マサカズ
シリーズ構成
赤尾でこ
アニメーションディレクター
Park Chan Young
音楽
長岡成貢
音響監督
長崎行男
アニメ―ション共同制作
タツノコプロ DONGWOO ANIMATION
製作年
製作国
日本
(C)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PRD製作委員会