配信開始日:2022年01月21日
『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
ep.1~ep.10
1,540 pt
ep.1~ep.5
880 pt
ep.6~ep.10
880 pt
ep.1 出逢い
220 pt
警視庁公安部の捜査官・一狼(鈴木伸之)は公安部長の田口(徳井義実)から、指定暴力団の若頭・英獅郎(犬飼貴丈)の監視を命じられる。獅郎は異例のスピード出世で若頭に就任した後、政財界の大物と関係を築いて強い影響力を持つようになっていた。なぜ公安警察がヤクザをマークしなければならないのか?
ep.2 覚悟
220 pt
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、莉音(栗山千明)の失踪事件を解明するために手を組んだ。2人は、莉音が残した手帳から手掛かりを探す。手帳には、大須総理大臣(板尾創路)をはじめとした4人の政治家の名前が書かれていた。莉音の事件は、政治的圧力がかけられた可能性が考えられた。
ep.3 存在
220 pt
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、同居しながら莉音(栗山千明)の失踪事件を追うことに。そんな中、獅郎のもとに里親からのプレゼントが届き、獅郎の誕生日が近いことが分かる。獅郎の誕生日は、実は一狼にとっても複雑な意味を持つ日付だった。
ep.4 奪還
220 pt
一狼(鈴木伸之)は田口(徳井義実)に、20年前のビル爆破事件のことを尋ねる。それは一狼の両親の命を奪い、莉音(栗山千明)が失踪直前に追っていた事件でもあった。一狼は、ビル爆破事件と莉音の失踪には関連があるのではないかと田口に迫る。すると田口は、一狼を任務から外すと言い渡し…
ep.5 再会
220 pt
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、莉音(栗山千明)と再会。莉音は、身を隠していた理由を明かす。4年前、莉音はある国の諜報員らしき男と匡(吉村界人)が接触する現場を目撃する。しかし、その案件の捜査は、上からの命令で中断。納得できない莉音は田口(徳井義実)と組んで捜査を続けていたが…
ep.6 真相
220 pt
一狼(鈴木伸之)らは、事件のカギを握ると思われる4人の政治家の子息のうち澤口(前原滉)の自殺、さらに匡(吉村界人)の緊急入院という情報を知る。澤口は諜報員とのトラブルから口封じのために殺され、匡は自分も殺されると恐れて身を隠したと思われ、20年前の爆破事件の謎を追う捜査は手詰まりになる。
ep.7 悪戯
220 pt
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)は、野々村(眞島秀和)を東京テトラビル爆破事件の犯人に仕立て上げた人物について調べ始める。一方、大須(板尾創路)はある理髪店で、謎の男・林(三浦誠己)と会っていた。林は大須に、一狼と獅郎を始末することを約束する。
ep.8 反撃
220 pt
一狼(鈴木伸之)、獅郎(犬飼貴丈)、莉音(栗山千明)は、大須(板尾創路)と山田(平田満)が諜報員“J”と繋がっていると確信する。しかしその証拠を掴み20年前の東京テトラビル爆破事件への彼らの関与を明らかにするには、関係者の証言を得る必要があった。一狼は、入院中の匡(吉村界人)への接触を図る。
ep.9 潜行
220 pt
事件の証言者を取り込む一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)の作戦は阻まれ、莉音(栗山千明)が撃たれてしまった。さらに獅郎が、匡(吉村界人)を誘拐した容疑者として警察に追われることに。莉音の容体も分からない不安の中、2人は郊外のラブホテルに潜伏する。
ep.10 共生
220 pt
一狼(鈴木伸之)らは田口(徳井義実)から、逮捕された東高茂のパソコンから不審なメールが見つかったと知らされる。差出人は山田(平田満)で、匡(吉村界人)と幸子(中田クルミ)をお預かりしました、お迎えは2日以内に、という内容。それは東ではなく自分たちに宛てられたメッセージで、2日以内に助けに来なければ…
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
公安捜査官×ヤクザ が 禁断のバディ に!
闇に葬られた事件を追う秘密捜査は、次第に巨大な陰謀へ――
契約で結ばれた2人が挑む、“あぶないサスペンス”
3年前、未解決のまま突如幕引きされた失踪事件、通称「ジョーカー事案」。
警視庁公安部の捜査官・国下一(くにしたいち)狼(ろう)は、捜査再開を訴え続けていたが、全く別の任務を命じられる。
指定暴力団若頭・英獅郎(はなぶさしろう)の内偵と監視。
3年前に組に入ってから若頭まで上り詰めた、謎の多い人物だという。
獅郎に接近する任務の過程で、ある驚愕の事実を知った一狼は、獅郎と偽りの“恋人契約”を結ぶことを決意。
事件を追う2人の秘密捜査は、次第に国家を揺るがす事件、そして2人の運命とも結びついていく――――。
脚本
酒井雅秋、鹿目けい子、三浦駿斗
監督
波多野貴文、白石達也、林雅貴、日高貴士(※「高」ははしごだか)
チーフプロデューサー
岡本浩一
プロデューサー
小島祥子、斎木綾乃(吉本興業)、中曽根広樹(ギークピクチュアズ)
制作協力
吉本興業
制作会社
ギークピクチュアズ
制作著作
読売テレビ
製作年
製作国
日本
(C)薫原好江/講談社/読売テレビ