配信開始日:2017年11月24日
『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
550 pt
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我。抜群のセンスを持つ火神に対し、黒子は誰もが驚くほど影が薄い存在だった。だが、黒子は強豪・帝光中学で「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と共に戦う“幻の6人目(シックスマン)”として活躍していた。“影”と“光”の名コンビとなった二人が主戦力となり、誠凛バスケ部はウインターカップ出場を果たす。そして「キセキの世代」との激戦の末、ついに全国制覇を成し遂げた。
黒子たちは2年生となり、夏が終わるころ、アメリカから注目のストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。しかし親善試合で彼らが見せたのは、圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケを嘲笑う姿だった。その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、Jabberwockにリベンジマッチを宣言する! 今回限りの最強ドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、ここに集結!!
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
原作
藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)
監督
多田俊介
脚本
高木 登
キャラクターデザイン
菊地洋子
総作画監督
後藤隆幸、菊地洋子
美術監督
鈴木路恵
色彩設計
竹田由香
撮影監督
荒井栄児
CGIディレクター
磯部兼士
編集
植松淳一
音響監督
三間雅文
音楽
池 頼広
主題歌
「Glorious days」GRANRODEO
アニメーション制作
プロダクションI.G
配給
松竹
製作
劇場版「黒子のバスケ」製作委員会
製作年
製作国
日本
(C) 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会