『元祖・天才バカボン』の動画一覧

本編

#41~#42 おまわりさんのバースデーなのだ/うらないはゲタであたるのだ

#41~#42 おまわりさんのバースデーなのだ/うらないはゲタであたるのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【おまわりさんのバースデーなのだ】 おまわりさんは、誕生日を誰にも祝ってもらえず寂しい思いをしていた。それを知ったママが、家でおまわりさんのバースデーパーティを開いてくれることになった。ただし、これからはピストルを撃たない優しい警察官になるという条件つき。おまわりさんは大喜びで承知するが、パパがあの手この手で挑発してくる。 【うらないはゲタであたるのだ】 巨大なゲタを使う占い師に出会ったパパは、そのゲタが欲しくてしょうがない。そこで、家に招き、隙を狙ってゲタを奪おうとする。ところが、その作戦がうまくいかないうちに、占い師は家の中でゲタを飛ばし、いろんなものを壊して、ママを怒らせてしまった。
#43~#44 テッポー持って記事とりなのだ/キョーレツな香水なのだ

#43~#44 テッポー持って記事とりなのだ/キョーレツな香水なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【テッポー持って記事とりなのだ】 バカ大の後輩が、パパの家を勝手に新聞社にして、パパとバカボンに記事を取って来いと命じる。パパは面白い顔の人を新聞に乗せようと取材に行くが、その人は病院へ整形手術に行ってしまった後だった。パパは手術前になんとか写真を取ろうと、あわてて病院に駆けつける。 【キョーレツな香水なのだ】 ママの友達が香水をつけているのを知ったパパは、ママのために香水を作ってやろうと決意。ところが、出来上がったのは、強烈な悪臭を放つ液体だった。それを自分の体に振りかけてしまったため、パパには誰も近寄らず、パパの行く先々でパニックが巻き起こる!
#45~#46 カゼをひくのも大変なのだ/バイオリンでゲゲゲのゲなのだ

#45~#46 カゼをひくのも大変なのだ/バイオリンでゲゲゲのゲなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【カゼをひくのも大変なのだ】 カゼをひいたハジメがママに優しく看病してもらっているのを見たパパとバカボンは、自分たちもカゼをひくことにした。ところが、裸で電柱に登ってみても、なかなかカゼをひかない。そのうち、大きなマスクをしている男に出会い、この男からカゼの菌をもらうことを思いつくが……。 【バイオリンでゲゲゲのゲなのだ】 バカボンを騙してお金を取った男から、お金の代わりにバイオリンを受け取ったパパ。大喜びで弾き始めるが、その音は聞く者を悶絶させるほどにひどいものだった。だが、パパはまったく気にしない。そのため、町中にパパの弾くバイオリンの壮絶な音が響き渡る!
#47~#48 死にたい人ほど生きるのだ/空手の天才のバカなのだ

#47~#48 死にたい人ほど生きるのだ/空手の天才のバカなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【死にたい人ほど生きるのだ】 自殺志願者の男がなかなか死ねずにいることを知ったパパ。男があまりに悲しそうなのに同情し、なんとか願いを叶えてやろうとする。ところが、パパがいくら頑張っても、男はなかなか自殺することができない。困ったパパは、男を土管に閉じ込めてしまうが……。 【空手の天才のバカなのだ】 バカ大の後輩の空手部員が、パパのところにやって来て、なんでも割ってみせると豪語。面白がったパパは、交番の看板まで割らせてしまう。おまわりさんが怒るかと思いきや、逆に空手の凄さに感動。おまわりさんまで一緒になって、道場荒らしを開始する。
#49~#50 わしの天才がバカになったのだ/絵かきさんは英語なのだ

#49~#50 わしの天才がバカになったのだ/絵かきさんは英語なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【わしの天才がバカになったのだ】 パパが生まれたのは、昭和のはじめ。3年3か月かかって誕生したパパは、生まれた瞬間から歩くことも喋ることもできる天才児だった。しかも、難しい知識を豊富に持っており、町の人々に褒め称えられていた。だが、ある日、思わぬ悲劇がパパに襲いかかる! 【絵かきさんは英語なのだ】 外国人と英語の代わりに絵で対話したパパ。その体験から、絵がもっとうまくなりたいと思い、勉強のため、町で似顔絵を描き始める。ところが、描いた絵を見かけたおまわりさんが、この顔は指名手配の銀行強盗だと言い出した。ということは、さっきの人が強盗……!?
#51~#52 ガンクツ王の復讐なのだ/サクラはちるちる人もちるのだ

#51~#52 ガンクツ王の復讐なのだ/サクラはちるちる人もちるのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ガンクツ王の復讐なのだ】 パパの小学校の同級生ガンクツが、復讐のためにやって来た。体の小さい彼は、小学生の頃、パパに地面の穴に閉じ込められ、そのまま行方不明になっていたのだった。銃まで用意していたガンクツだったが、小さすぎて全然効かない。だが、彼には最後の手段が残されていた! 【サクラはちるちる人もちるのだ】 ある家の庭でお花見を始めたパパとバカボン。ところが、その家の主人は庭のサクラが全部散ったら死んでしまうと思い込んでいた。そのため、家の人が庭で騒ぐパパたちに苦情を申し立てる。なにも知らないパパたちは、そのことに腹を立て、サクラを散らそうとし始める。
#53~#54 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ/ネズミがわしをバカにした

#53~#54 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ/ネズミがわしをバカにした

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ】 息子のハジメと共に旅を続ける賞金稼ぎ・子持ち狼は、賞金首の怪盗二十エ門を追っていた。だが、二十エ門は予想以上に手強く、なかなか倒すことができない。窮地に陥った子持ち狼は、ハジメを人質に取って、二十エ門に降伏を迫る! 【ネズミがわしをバカにした】 パパのイビキで昼寝を邪魔されたネズミの親分は、子分たちに命じてパパにイタズラを仕掛ける。怒ったパパは、ネコを連れてきて家の中に放すが、ネコはちっともネズミを捕ろうとはしない。調子に乗ったネズミたちは、家の中で盛大なパレードを開始した。
#55~#56 天才バカボン・イン・アメリカ/遊びにきました土の中

#55~#56 天才バカボン・イン・アメリカ/遊びにきました土の中

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【天才バカボン・イン・アメリカ】 1人で留守番をしていたパパの眼前に、突然、見知らぬ男が出現した。テレポート能力を持つというその男に、テレポートを習ったパパは、ニューヨークへ遊びに行くことに。だが、さすがにアメリカは遠かったらしく、テレポートしたのはパパの首だけだった! 【遊びにきました土の中】 バカ大の後輩オグラから、遊びに来てくれという手紙が来た。住んでいるのは、地下だという。パパは、バカボンと一緒に地面を掘り進みながら、オグラの家を探し始める。だが、地下鉄に出たり、銭湯の湯船に出たりで、目的の家はなかなか見つからない。
#57~#58 ボロショイサーカスの天才児なのだ/ゆうかい犯はオカシなのだ

#57~#58 ボロショイサーカスの天才児なのだ/ゆうかい犯はオカシなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ボロショイサーカスの天才児なのだ】 貧乏サーカス団の団長は、天才少年ハジメを演目に加えれば人気が出ると考え、パパに交渉する。当然断ったパパだが、団長が持ってきたライオンのぬいぐるみに夢中になり、それを着て外へ飛び出して行ってしまう。その間に、ハジメは行方不明になっていた! 【ゆうかい犯はオカシなのだ】 オカシに誘われて誘拐される子供が増えていると聞いたパパ。いろんな子供にオカシをあげると言っては、誘拐について警告しようと考えたが、今どきは子供のほうがしっかりしていた。夕方になって家に戻ると、バカボンがまだ帰ってきていない。まさか、誘拐……!?
#59~#60 スキヤキ殺人事件なのだ/先生のセンセーショナルなのだ

#59~#60 スキヤキ殺人事件なのだ/先生のセンセーショナルなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【スキヤキ殺人事件なの】 探偵ごっこに夢中のパパは、あるお屋敷で起こった殺人事件の現場に、おまわりさんと一緒に駆けつけた。そこのご主人はスキヤキの中に入っていた毒キノコを食べて死んだのだった。パパの鋭い推理によれば、犯人はおまわりさんだということになるのだが……。 【先生のセンセーショナルなのだ】 家庭訪問で先生が家に来ることになった。成績が悪いバカボンは、先生を親に合わせないようにしようと企み、家にいたパパをよそのおじさんだと紹介して外へ出してしまう。さらに、ママは人気女優だからすぐには帰れないと嘘をつくが、先生はその女優の大ファンだった!
#61~#62 わしは魔法使いなのだ(前編)/わしは魔法使いなのだ(後編)

#61~#62 わしは魔法使いなのだ(前編)/わしは魔法使いなのだ(後編)

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【わしは魔法使いなのだ(前編)】 押し売りの魔法使いから魔法瓶をたくさん買ったパパは、お礼に、今日1日だけ魔法が3回使えるようにしてもらった。魔法を使っていろんなイタズラを考えるパパだが、惜しくてなかなか使うことができない。そんなパパに、魔法を使うことを決心させた事態とは? 【わしは魔法使いなのだ(後編)】 つまらないことに、2回も魔法を使ってしまったパパ。そこへ、バカ大の先輩で、人の言うことを一切信じない田中がやってきた。魔法が使えるということをどうしても信じさせたいパパは、目の前で魔法を見せようとする。だが、魔法はあと1回しか残っていなかった。パパが考えた最後の魔法とは……!?
#63~#64 天才ウナギイヌ登場なのだ/母の日はピストルにうたれるのだ

#63~#64 天才ウナギイヌ登場なのだ/母の日はピストルにうたれるのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【天才ウナギイヌ登場なのだ】 イヌとウナギの特性を合わせ持ち、言葉も喋る不思議な生き物ウナギイヌが現れた。どうしてもウナギが食べたいおまわりさんはウナギイヌを追いかけるが、危ないところを助けたのはパパだった。ウナギイヌを飼いたいパパは、ママの許しを得るために、ある作戦を思いつく。 【母の日はピストルにうたれるのだ】 おまわりさんは、母の日だというのに、田舎に住む母親になにも親孝行がしてやれないと嘆いていた。それを見たパパは、母親の姿となって、代わりに自分に孝行しろと提案した。おまわりさんはお母さんの姿をしたパパを背負って、東京中を案内して回る。
#65~#66 ウナギイヌが危ないのだ/ユカイカイカイキキカイカイなのだ

#65~#66 ウナギイヌが危ないのだ/ユカイカイカイキキカイカイなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ウナギイヌが危ないのだ】 自由が好きなウナギイヌは、バカボン家を出て行くことになった。だが、そうなるとウナギが大好きなおまわりさんに狙われることになる。そこでパパは、ウナギイヌより珍しい動物を作り出して、おまわりさんの注意をそちらに引きつけることにした。パパが考えたヘンテコな動物とは……? 【ユカイカイカイキキカイカイなのだ】 パパを訪ねて巨人がやって来た。実は、バカ大医学部の後輩オノが、物体を大きくする薬を発明し、それを使っていたのだった。だが、その巨大化は数分しかもたない。面白がったパパは、オノから薬を手に入れ、いろんなものを大きくするイタズラをして歩く。おかげで、町中大混乱に……。
#67~#68 これがウナギイヌの正体なのだ/いやな雨でもほしくなるのだ

#67~#68 これがウナギイヌの正体なのだ/いやな雨でもほしくなるのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【これがウナギイヌの正体なのだ】 相変わらずウナギイヌを追いかけているおまわりさん。ウナギイヌを助けたパパとバカボンは、家に招待されることになった。行ってみると、その家は川原に建っており、半分が川の中に沈んでいた。ウナギイヌはイヌの父親とウナギの母親の間に生まれた子供だった! 【いやな雨でもほしくなるのだ】 長雨続きでうんざりしていたパパとバカボンを、お金持ちの男が飛行機で砂漠へ連れて行ってくれた。最初は大喜びしていたパパたちだったが、飛行機を盗まれ、帰れなくなってしまう。喉が渇いたバカボンがジュースのことを想像すると、まるで実体化したように、ジュースを運ぶウェイトレスが現れた!
#69~#70 ウナギイヌの活躍なのだ/人助けは大変なのだ

#69~#70 ウナギイヌの活躍なのだ/人助けは大変なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ウナギイヌの活躍なのだ】 パパは人間のように育てられているイヌの家庭教師をすることになった。その子にマンガを読ませようと、ウナギイヌに描かせて見ると、さすがに動物同士だけにひどく評判がいい。大喜びのイヌだったが、突然現れたドロボーに連れ去られてしまった。ウナギイヌがドロボーのあとを追う! 【人助けは大変なのだ】 車にはねられそうになっていた子供を助けたパパ。その子の家は大変な貧乏で、病気の父親は薬も買えず、いっそ自殺しようと言い出す始末。見かねたパパは、その親子のために金を稼ぐことに夢中になるが、代わりにバカボン家のほうがどんどん貧乏になっていく。
#71~#72 パパのまねしたおまわりさん/ママのおムコをみつけるのだ

#71~#72 パパのまねしたおまわりさん/ママのおムコをみつけるのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【パパのまねしたおまわりさん】 パパは、ある男から預かったカバンをなくしてしまった。その男は犯罪者で、カバンの中には金塊がぎっしりと詰まっていた。男は、パパがカバンを見つけるまで、バカボンたちを人質にするという。困ったパパがおまわりさんに相談すると、パパそっくりの警察官が出動することになった! 【ママのおムコをみつけるのだ】 隣の娘さんのお見合い相手の写真を見たパパは、それがママのおムコさんだと勘違い。ママに相応しい相手かどうか調査するために、その男の家に出向く。男の仕事は腹話術師だったが、腹話術を知らないパパは、本物の子供だと思い込み、男が子供にひどいことをしていると言って騒ぎ出す。
#73~#74 宇宙人をタイホするのだ/お酒のにおいをよこしなさい

#73~#74 宇宙人をタイホするのだ/お酒のにおいをよこしなさい

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【宇宙人をタイホするのだ】 暇つぶしにパパとバカボンをからかおうと考えた若者たち。頭の後ろにニセの目玉を貼りつけ、宇宙人のふりをしてみせる。すっかり信じ込んだパパとバカボンは、交番に駆け込み、宇宙人が現れたと大騒ぎ。だが、おまわりさんは、この2人が騙されていることに気づいた! 【お酒のにおいをよこしなさい】 昨日から禁酒しているパパ。だが、どうしてもビールが飲みたくて仕方がない。そこへ、ビールを飲ませてやるという男が現れた。喜んでついていったパパだが、男は先に1人で飲んでしまい、もう1滴も残っていない。パパはなんとか匂いだけでも嗅ごうと頑張るが……。
#75~#76 夕やけこやけの旅ガラスなのだ/ゴルフだから海へ行くのだ

#75~#76 夕やけこやけの旅ガラスなのだ/ゴルフだから海へ行くのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【夕やけこやけの旅ガラスなのだ】 ものもらいができて眼帯をつけたパパは、さらにザルと風呂敷を身に着け、まるで森の石松のようになった。と、そこへ、時代劇のヤクザに憧れる外国人が現れ、子分にしてくれと申し出る。パパと外国人は旅ガラスとなって、2人で旅を始める。 【ゴルフだから海へ行くのだ】 明日、ゴルフへ行くことになっているパパは、家の中でゴルフの練習をしてママに叱られる。ところが、翌日になると、誘いに来た相手に、今日は海に行くと言い出す。仕方なくついてきた男を置いて、気持ち良さそうに泳ぎ始めるパパ。収まらない男は、海でゴルフを始める。おかげで海水浴場は大騒ぎに!
#77~#78 とられたスモウ返すのだ/シッチャカメッチャカの海水浴

#77~#78 とられたスモウ返すのだ/シッチャカメッチャカの海水浴

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【とられたスモウ返すのだ】 バカボン一家の留守に、家にドロボーが入った。ところが、律儀なドロボーたちは、テレビは見るもの、ふとんは敷くもの、などと言って、いつまで経っても取るものを見つけられない。そのうちに、パパが帰ってきてしまった。パパと争いになったドロボーは、パパを相手にスモウを取ることに……。 【シッチャカメッチャカの海水浴】 明日、家族で海水浴に行くことになったバカボン一家。ママの留守に、パパとバカボンは座敷で予行演習を始める。お米を砂に見立てて埋もれてみたり、バケツで水を浴びせながら、飛び込みの練習をしてみたり。戻ってきたママは、家の中の惨状を見て、怒りを爆発させる!
#79~#80 催眠術の呪いなのだ/コケコッコはもうケッコーなのだ

#79~#80 催眠術の呪いなのだ/コケコッコはもうケッコーなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【催眠術の呪いなのだ】 テレビで丑の刻参りを見たパパは、学生時代のライバルに復讐しようと藁人形を作り始めた。同じ頃、ライバルもまたテレビで催眠術を見て、パパへの復讐を企む。パパの家にやって来たライバルは、パパに催眠術をかけ、自在に操り始めた! 【コケコッコはもうケッコーなのだ】 金の卵を産むというニワトリを買って来たパパ。ところが、そのニワトリはオスだった上に、性格も凶暴。パパはニワトリのご機嫌を取ろうと散歩に連れ出すが、おまわりさんに襲いかかったために、今度はおまわりさんが怒り出してしまった。

『天才バカボン』シリーズ