巨人の星(#101~182)

#178 生命を投げる魔球

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あらすじ

阪神宿舎で大リーグボール3号の話題が出た。意見を求められた花形は、3号は、変化球ではなく限界ギリギリのスローボールでしかないと答える。そんな花形に、父の秘書から電話が入った。例の調査結果と聞いた花形は、デーゲームを無視して飛び出した!

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『巨人の星(#101~182)』の動画一覧

本編

#121 泥まみれの背番号16

#121 泥まみれの背番号16

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

明子に花形から花束が送られた。飛雄馬は、花形が明子に恋をしているのではないかと直感する。もし、花形と明子が結ばれたなら、自分の野球人生も無駄ではなかった。たった一つ、幸福の花を咲かせたと喜ぶ飛雄馬に、明子の平手打ちが飛んだ!
#122 大リーグボール二号のヒント

#122 大リーグボール二号のヒント

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

全てを失った飛雄馬は、公園で一日中自分の手ばかり見詰めている。心配した明子の連絡で、宙太が駆け付けると、通りがかりの人が、飛雄馬を気が触れた人扱いしているのが耳に入る。慌てて駆け寄るが、新聞記者に写真を撮られてしまった!
#123 川上監督の新作戦

#123 川上監督の新作戦

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

大リーグボール2号の特訓を始めた飛雄馬と宙太。川上監督が来ていると二軍寮長の竹宮が呼びに来た。川上監督は、1号のショックを乗り越えた飛雄馬を称美しながら、二軍行きを命じていないと言う監督。監督は、一徹の作戦を逆手にとってみせると宣言!
#124 すばらしい兄・左門

#124 すばらしい兄・左門

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

川上監督を怒らせてまで大リーグボール2号完成を目指す飛雄馬。一徹&オズマへのお返しは、これしかないと決め、特訓に励み、既に九分通り完成している。そんな飛雄馬の練習を多摩川土手に止めたタクシーの中から双眼鏡で覗く人影があった。
#125 ズックのボール

#125 ズックのボール

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

飛雄馬と宙太は、雨で特訓を中止してベンチでTVを見ていた。宙太は、大リーグボール2号の正体を知りたがるが、飛雄馬は、隠すつもりはないが待ってくれと言い、その代わりヒントとなった物を宙太に握らせる。それは、ズックで出来た野球のボールだった。
#126 花形と姉、明子

#126 花形と姉、明子

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

甲子園球場、巨人・阪神戦。九回裏、敬遠の球を逆転サヨナラ本塁打にした花形。ヒーローインタビューで、二軍落ちした飛雄馬が復活する時こそ恐ろしいと、エールとも取れる発言をする花形。一方、明子のもとに、その花形からデートの誘いの手紙が届く。
#127 テストされる川上監督

#127 テストされる川上監督

  • 26分 
  • 7日間 110 pt 〜

中日対アトムズ、3対3で迎えた九回裏、オズマのサヨナラ本塁打。オズマの本塁打は27本。王の37本には及ばないが、途中出場のオズマのハイペースに、各球団成す術なしである。そんな中、一徹に面会の呼び出しがかかる。一徹を待っていたのは明子であった。
#128 必殺の大リーグボール二号

#128 必殺の大リーグボール二号

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

首位巨人対中日の首位攻防戦。無死二塁で迎えたオズマの3打席目。川上監督は、リリーフに飛雄馬を指名するが、観客から失望の声が流れる。川上は、その声を聞き、飛雄馬に派手にファンサービスやれ!初球からアノ球だ!と指示。
#129 一徹の秘策

#129 一徹の秘策

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

三回表を終了し後楽園球場は、大リーグボール2号『消える魔球』の為に、ミステリー・ゾーンと化していた。その様子はTVでも中継され、遠征先の花形は、明子への手紙を放り出して、画面の前に陣取った。花形の頭から、すでに明子の事は消え去っていた。
#130 左門の挑戦

#130 左門の挑戦

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

新聞の切抜きなど、飛雄馬の資料を集める左門。妹の千代が、ふと気付く。飛雄馬は晴れの日しか登板していないと。首を傾げる左門。明子の所在が判らない悩みの中でも飛雄馬は、6連勝を達成している。そして、いよいよ左門の大洋と対決の日が来た!
#131 消える魔球の推理

#131 消える魔球の推理

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

一徹は、消える魔球ショックでスランプに陥ったオズマの再特訓中だった。身心共に限界を訴えるオズマ。そこに飛雄馬来訪の知らせが入る。不思議がるオズマに、お前のポンコツぶりを見に来たのだろうと煽る一徹。果たして飛雄馬の目的とは!?
#132 天才・花形の敗北

#132 天才・花形の敗北

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

巨人の優勝のかかった阪神戦は、甲子園で始まった。二回裏、飛雄馬と花形の宿命の対決を迎える。飛雄馬は、花形との約束通り、一球目に縦変化の魔送球。続いて本当の消える魔球を投げた!花形は消える魔球を打ちとれるのか!?
#133 大投手・金田の引退

#133 大投手・金田の引退

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

昭和44年、中日戦において金田正一は、前人未到の400勝を上げた。胴上げで迎えられた金田だったが、記者会見では、年間5勝や10勝では、金田ではないと発言。引退をほのめかした。心配した飛雄馬は、宙太を伴って金田邸を訪れる…。
#134 狙われた伴宙太

#134 狙われた伴宙太

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

飛雄馬の契約更改の日が来た。魔球の活躍が認められ、2倍アップの提示を受けるが、宙太の契約が据え置きと聞いて保留する。飛雄馬は、自分は既に報われている。今度、報われるべきなのは宙太だ、と思う。交渉後、帰宅した飛雄馬を、宙太が待ち構えていた。
#135 去りゆくオズマ

#135 去りゆくオズマ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

オズマの帰国が決定し、後釜を一徹に一任したと、TVで言う水原監督。正月を迎えた名古屋のホテルで、オズマは帰国の準備をしていた。そこに訪れた一徹は、バットを持って屋上に行けと命じ、オズマが去った後、鞄に何物かを詰めた。
#136 親友

#136 親友

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

伴宙太トレードの話は、大々的に新聞に載った。大乗り気の大造を無視し、ハッキリと断わる宙太。中日からの使者は、一徹の伝言を伝える。甘っちょろい感傷を捨て去った時、休火山は噴火を起こし、日本のベーブルースとなるだろう、と。
#137 消える魔球の手がかり

#137 消える魔球の手がかり

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

現役から監督になった阪神・村山、南海・野村、西鉄・稲尾の新春対談で、阪神の村山新監督は、花形に絶対の信頼を寄せ、四番を公言する。消える魔球対策についても、花形なら大丈夫と言う。一方その時、花形は、村山邸に呼ばれていた。
#138 しごかれる伴宙太

#138 しごかれる伴宙太

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

飛雄馬と宙太は、多摩川で自主トレを開始した。飛雄馬は、この練習で中途半端な友情を止め、新たな門出にするつもりだった。飛雄馬は、自らピッチャーを買って出て、全員に十球づつ打たせる。そして、その後、宙太に全員分と同じだけ打撃練習をさせてもらう。
#139 花形・左門の執念

#139 花形・左門の執念

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

風で寝込んでいた星一徹は、中日球団が宙太の獲得を諦め、大リーガー獲得に動き出した事を知り起き上がった。球団が大リーガー獲得に乗り出したのは、オズマからの手紙にあった。しかし、一徹が乗り込んで来て、宙太獲得に成算有りと表明。
#140 川上監督の決意

#140 川上監督の決意

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

水原監督は、一徹の説得に折れた。渡米して中古の選手を獲るより、国内の若手有望選手を獲る方を選んだのだ。絶対に失敗のできない一徹は、ヨーロッパ保養旅行中の川上と連絡を取ろうとする。保養の為だろうと、その勝負師の心を射抜けば道は開けると…。