バキ 大擂台賽編
最凶死刑囚の一人である柳龍光の毒手を受け、全身に毒が回り瀕死の状態になってしまった範馬刃牙。そんな刃牙をライバルであり盟友でもある烈海王が中国へと搬送する。
『バキ 大擂台賽編』の動画一覧
まとめ買い
全話第1話～第13話
30日間 2,002 pt 〜
30%OFF
開幕!大擂台賽 / 裏返り / 復活ッッ!! / チーム結成! / ハンドポケット / スバラシイッッ / 海皇 / 最強の称号 / 達人VSボクサー / stand and fight / 覚醒 / 完成 / REVENGE TOKYO
第1話～第5話
7日間 880 pt 〜
20%OFF
開幕!大擂台賽 / 裏返り / 復活ッッ!! / チーム結成! / ハンドポケット
第6話～第9話
7日間 704 pt 〜
20%OFF
スバラシイッッ / 海皇 / 最強の称号 / 達人VSボクサー
第10話～第13話
7日間 704 pt 〜
20%OFF
stand and fight / 覚醒 / 完成 / REVENGE TOKYO
本編
第1話 開幕!大擂台賽
- 24分
2日間 220 pt 〜
柳龍光の毒手により絶命の危機にあった刃牙は烈海王の手によって中国へと運ばれた。しかし刃牙は瀕死の状態にも関わらず、中国全土から武術の達人である海王を集め、「海皇」を決めるという100年に一度の大擂台賽に出場することを勧められる。
第2話 裏返り
- 23分
2日間 220 pt 〜
とうとう始まった大擂台賽。今までベールに包まれていたマホメド・アライJr.の真の実力が明らかになる。そして刃牙の一回戦の相手はよりにもよって毒手の使い手である李海王だった。
第3話 復活ッッ!!
- 24分
2日間 220 pt 〜
刃牙と李海王との対決が劇的な決着を迎え、大擂台賽は新たな局面に入る。前回の大擂台賽覇者であり、生ける伝説と呼ばれる郭海皇がムエタイの使い手、サムワン海王と対決する。
第4話 チーム結成!
- 24分
2日間 220 pt 〜
更なる盛り上がりを見せる大擂台賽。会場では三合拳の使い手である陳海王と、日本で唯一海王の称号を持つ空拳道の寂海王の試合が行われていた。その最中、試合会場の裏では刃牙が勇次郎に対戦表明をしていた。
第5話 ハンドポケット
- 24分
2日間 220 pt 〜
お互いに「不可拘束(アンチェイン)」というニックネームを持つオリバと龍書文の試合が始まる。龍の闘い方は、ポケットに手を突っ込んだ状態で構える不思議なスタイル。怪力自慢のオリバはどう立ち向かうのか…!?
第6話 スバラシイッッ
- 24分
2日間 220 pt 〜
白熱する日米連合対中国連合のチーム対抗戦は寂海王対烈海王の対決に。烈海王という中国拳法の歴史の中でも屈指の強さを誇る相手に、寂は心理戦を仕掛け勝機を掴もうとする。
第7話 海皇
- 24分
2日間 220 pt 〜
チーム対抗戦もいよいよ大詰め。次なる試合は霊長類最強の男、範馬勇次郎と中国拳法の頂であり、生ける伝説である郭海皇の対戦。未だかつて見たことがない空前絶後の闘いが始まろうとしていた…!!
第8話 最強の称号
- 24分
2日間 220 pt 〜
範馬勇次郎の純粋かつ凶悪なまでの「力」と、郭海皇が100年もの長きに渡り練り上げてきた「武」がぶつかり合い、激しさを増していく闘い。そして決着を着けるべく、とうとう勇次郎が己の「力」を解放する!!
第9話 達人VSボクサー
- 24分
2日間 220 pt 〜
アライJr.から突然の求婚を受けた梢江。面喰う梢江だがどうやら本気の様子。刃牙よりも優れたオスであることを証明するため、アライJr.は合気の達人、渋川剛気に闘いを挑む。
第10話 stand and fight
- 24分
2日間 220 pt 〜
己の力を試すため、刃牙の異母兄弟であるジャック・ハンマーに狙いを定め闘いを挑んだアライJr.。だが今まで対戦した相手とは全く違う、あまりに異質なジャック・ハンマーの強さを知る。
第11話 覚醒
- 24分
2日間 220 pt 〜
数々の怪物たちと闘い、痛手を負ってホテルに帰ってきたアライJr.を待ち構えていたのは、なんと最強のボクサーとの誉れ高い父、マホメド・アライだった。そして父は息子に対してファイトを申し込む。
第12話 完成
- 24分
2日間 220 pt 〜
幾多の闘いと試練を乗り越え、刃牙とアライJr.の対決がいよいよ東京ドーム地下闘技場にて始まろうとしていた。お互いが強大すぎる父親を持つ者同士の対戦…果たしてどちらが勝利をつかむのか!?
第13話 REVENGE TOKYO
- 24分
2日間 220 pt 〜
あの世界に名だたる最凶死刑囚と、刃牙たち地下闘技場戦士たちの死闘には後日談があった。あの凶悪な力たちが再び目覚め、世界を恐怖のどん底に陥れる…!?
『グラップラー刃牙』シリーズ
『バキ』シリーズ
(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会