前科者

前科者

   

   
人気コミックを若手&ベテラン実力派キャストの魂の共演で実写映画化
緊迫のサスペンスのその先に深い感動が待つ本格社会派エンターテイメント
阿川佳代役には、『花束みたいな恋をした』、『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』という、2021年公開の大ヒット作2本で全く異なるキャラクターを演じ分けた有村架純。本作では、不器用なほどまっすぐで、お茶目なユーモアも発揮するが、実は過去の秘密を抱える多面的な阿川佳代を、様々な光を放つプリズムのように演じきった。工藤誠役には、『ヒメアノ~ル』(16)で唯一無二の存在感を放ち絶賛された森田剛。主演を務めた舞台「金閣寺」がニューヨークのリンカーンセンター・フェスティバルで上演されるなど、舞台でもその魅力を存分に発揮している。国際的にも評価されている実力で、今回は険しい道を歩んできた者の魂の慟哭を全身で表した。共演にも、2021年に公開された『ヤクザと家族 The Family』、『東京リベンジャーズ』や『きのう何食べた?』などの話題作に次々と出演している磯村勇斗をはじめ、若葉竜也、マキタスポーツ、石橋静河、北村有起哉、宇野祥平、リリー・フランキー、木村多江と、一人一人の魅力はもちろん、彼らの競演がどんな新しい世界観を創り出すのか、期待に胸躍るキャスティングが実現した。
原作は小学館「ビッグコミックオリジナル」にて2018年より連載中で、2019年にはさいとう・たかを賞の最終候補作品に選ばれた、香川まさひこ原作・月島冬二作画のコミック「前科者」。映画版に先駆けて、阿川佳代が保護司になったばかりの頃の物語が、TVドラマ版としてWOWOWで放送・配信、さらにはWOWOWオンデマンドとAmazon Prime Videoでも見逃し配信される。
監督は、劇場映画デビュー作『二重生活』(15)で、ウラジオストク国際映画祭最優秀監督賞、ニューヨーク・アジアン映画祭審査員特別賞を受賞した岸善幸。第2作となる『あゝ、荒野』(17)では報知映画賞、日刊スポーツ映画大賞、ブルーリボン賞などの作品賞を受賞、人間とは何かを問うヒューマンドラマの名手であり、今後の日本映画を担う存在として、その名が広く知られる。
なぜ、阿川は若くして保護司という仕事に人生を捧げるのか? なぜ、工藤は社会復帰まであと一歩のところで姿を消したのか? 真実が明かされた時、生きることの儚さと切なさ、強さと喜びが心に沁みわたる。罪を犯した工藤の未来に寄り添う阿川の言葉が、観る者の明日を温かく照らす感動の物語。
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配信開始日:2022年08月03日

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各話

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前科者

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前科者
視聴期間: 3日間 550 pt
視聴時間:02:13:43

いま届けたい、希望と再生の物語
ふたつの仕事をかけ持つ阿川佳代、28歳。コンビニ勤務は至って平穏だが、もうひとつの務めは波乱に満ちていた。
元受刑者の更生を助ける保護司という仕事で、国家公務員だがボランティアのため報酬は一切ない。
それでも阿川は、次々と新たな問題を起こす前科者たちを、「あなたは崖っぷちにいます!」と厳しく叱り、「落ちたら助けられなくなります」と優しく励ます。
「もっと自分の人生を楽しめば」と周りには言われるが、何があっても寄り添い続ける覚悟に一点の曇りもなかった。
そんな中、阿川は殺人を犯した工藤誠を担当することになり、懸命に生きる彼を全力で支える。
ところが、工藤は保護観察終了前の最後の面談に現れず、社員登用が決まっていた自動車修理工場からも忽然と姿を消す。折しも連続殺傷事件が発生、捜査線上に工藤が容疑者として浮かぶことで、これまで阿川が隠してきた過去や“保護司になった理由”が明かされていく。
置いてきた過去に再び向き合う工藤、彼を信じてその更生に全力を注ぐ阿川。
二人がたどりついた先に見える希望とは──?

前科者の作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

監督・脚本・編集

岸善幸

音楽

岩代太郎

原作

香川まさひと・月島冬二「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)

製作年

2021年

製作国

 日本 日本の国旗

出演キャスト

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前科者-新米保護司・阿川佳代-

前科者-新米保護司・阿川佳代-

本作は、罪を犯した“前科者”たちの更生、社会復帰を目指し、彼/彼女らと向き合い奮闘する保護司の姿を描いた社会派ヒューマンドラマ

(C)2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会