全話第21話 パンドラの箱24分 2日間 220 pt 〜修学旅行の季節。「泉こなた」たちの学校も、京都、奈良へ行くことになった。旧跡名所をあちこちと見て回る一行。いつものようにボケかます「泉こなた」に、つっこむ「柊かがみ」、と思いきや、「柊かがみ」のつっこみが全然ない。拍子抜けする「泉こなた」。
全話第22話 ここにある彼方24分 2日間 220 pt 〜「泉そうじろう」は、娘「泉こなた」に問いかける。「お母さんいなくて寂しくないか」。「泉こなた」は、「今は、ゆうちゃん(小早川ゆたか)もいるし、全然さみしくないよ」と応える。そんな泉家に、やさしい訪問者が現れる。
全話第23話 微妙なライン24分 2日間 220 pt 〜他人が使い慣れたものというのは、なかなか使いづらい。「柊かがみ」は「泉こなた」からパソコンを借り、文章を打ち始めたのだが、文字変換にものすごく「泉こなた」らしい、「くせ」がついていてもう、唖然の心境だった。
全話第24話 未定24分 2日間 220 pt 〜いよいよ学園祭の季節が近づいてきた。各クラス様々な出し物を用意しているらしい。「泉こなた」たちのクラスも準備に勤しむことに。そんな中、パティが「思い出作り」としてある企画を先生に持ちかけていた。