登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル550pt〜渇水◆生の哀しみを鮮烈に描いた芥川賞候補作が、30年の時を経て待望の映画化 1990年、第70回文學界新人賞受賞、第103回芥川賞候補作となり注目を浴びた河林満による幻の名篇「渇水」が…映画邦画ヒューマンドラマ2023年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー予告編を視聴
全話渇水100分 2日間 550 pt 〜日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)は、同僚の木田(磯村勇斗)とともに来る日も来る日も水道料金が滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回っていた。妻(尾野真千子)や子供との関係もうまくいかず渇いた日々。県内全域で給水制限が発令される中、岩切は二人きりで家に残された恵子(山﨑七海)と久美子(柚穂)の幼い姉妹と出会う。父は蒸発、一人で姉妹を育てる母(門脇麦)も帰ってこない。困窮家庭にとって最後のライフラインである“水”を停めるのか否か。葛藤を抱えながらも岩切は規則に従い停水を執り行うが―。
作品紹介◆生の哀しみを鮮烈に描いた芥川賞候補作が、30年の時を経て待望の映画化 1990年、第70回文學界新人賞受賞、第103回芥川賞候補作となり注目を浴びた河林満による幻の名篇「渇水」が、刊行から30年の時を経て初の映画化。料金滞納家庭の水道を停めて回る水道局員と、たった二人で家に残された幼い姉妹。一件の停水執行をきっかけに巻き起こる心の物語を描く。企画プロデュースを手掛けたのは数々の重厚なドラマを生み出し映画界にその名を轟かす白石和彌。主人公の岩切を多彩な演技で人を魅了する生田斗真が熱演し、門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子をはじめ実力派俳優陣が顔を揃えた。音楽をカリスマ的な人気を誇る向井秀徳が手掛け、監督:髙橋正弥×脚本:及川章太郎のタッグが、生の哀しみを描いた原作小説を、絆が紡ぐ一筋の希望を描いた感動作へと昇華させた。 ◆「渇水」を通して今の時代に伝えたいこととは 監督コメント抜粋 原作が刊行される以前のかなり昔からも、現在に至るこの現代でも「貧困」というものは無くなっていませんし、この先未来も無くならないのかもしれません。今回は「停水執行」という水に関わる問題でしたが、私たちの生活を脅かす不測の事態、それは原因不明の病気や感染症であったり、環境汚染だったり、自然災害だったり、原子力の問題だったり、様々な事態が我々の身の周りに起きうることであります。そんな大変な状況下になったとしても、他者、特に弱者に対して目を向けることを失わないようにしたいと思います。そしてこれから先の未来を担う子どもたちの人生に不安がないように様々な問題を解決する努力をすることが、今作の一端から感じ取って頂けたらと考えております。また日本文学では「家族のあり方」というものが語り継がれてきましたが、過去現在そして未来もその「家族のあり方」は問われ続けていくのだと思いますので、この原作・映画からもそこを読み・観て欲しいと思っています。