龍珠伝 ラストプリンセス

第8話

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あらすじ

龍三(りゅう・さん)と会うための策として、易歓(いかん)は彼の名を書いた天灯を空に飛ばした。その夜、天灯を見て彼女の意図に気づいた龍三が。後宮に入ってからというもの、やっとの思いで果たした再会だった。彼の前ではずっと男のフリをしていた易歓だったが、どうやら途中で見抜かれていたらしい。なぜこれまで姿を見せなかったのかと尋ねる易歓。龍三は、“陛下に極秘任務を任され、数日留守にしていた”と答えるが…。

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『龍珠伝 ラストプリンセス』の動画一覧

本編

第21話

第21話

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山西へ向かう途上で客桟に立ち寄った康熙(こうき)帝一行。皇宮を出た開放感から、易歓(いかん)は酒を口にし、盛大に酔っ払ってしまう。男たちの前で踊り出す易歓を見て、はしたないと腹を立てた康熙帝は、彼女に近づこうとする男と小競り合いになり、ひと騒動起こしてしまうのだった。翌日になっても怒りの冷めない康熙帝と慈ケン(じけん)は、易歓を無視。憤慨する彼女に対し、傾城(けいせい)と六師匠はもっと行動に注意するよう諭すのだが…。
第22話

第22話

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山西に入ってからというもの、干ばつはより深刻さを増していた。道行く民から被害が広範囲に及んでいると聞かされ、康熙(こうき)帝の表情は険しくなるばかりだった。その日の宿を求めて、とある村へ足を踏み入れた一行。だが、どうも様子がおかしい。新しい家が多いにもかかわらず、人が見当たらないのだ。村が盗賊に襲われたのかもしれないなどと、異変の原因に思いを巡らせているうちに、彼らは人の気配がする家を見つけるが…。
第23話

第23話

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欽差大臣の龍三(りゅう・さん)に扮した康熙(こうき)帝らが駅館にたどり着いた。出迎えた呉応麒(ご・おうき)と石青鴻(せき・せいこう)の案内で、昏睡状態の舒建(じょ・けん)のもとへ向かおうとしたその時、彼が目覚めたとの報告が。奇跡だと皆は喜ぶが、舒建の娘・婉心(えんしん)に成りすましている傾城(けいせい)は焦りを覚えるのだった。同じ頃、劉徳昭(りゅう・とくしょう)は槐楊村に残っていた村人が失踪したことを知り、不審に思う。この一件に関わっていると思われる謎の商人の正体は、都からの密使ではないかと疑った徳昭は…。
第24話

第24話

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劉徳昭(りゅう・とくしょう)は、面紗で顔を隠した女が、舒建(じょ・けん)の一人娘・婉心(えんしん)に間違いないと断言した。不正の証拠を握る舒建が死んでくれたのは幸運だったが、娘がいては安心することができない。康熙(こうき)帝の寵愛を得て後宮での地位を確立している彼女が、いずれ父親の宿敵である自分たちに復讐するのは目に見えているからだ。先手を打って、婉心の殺害を画策する徳昭と裘貴(きゅう・き)。だが、徳昭の護衛を務める孟祥和(もう・しょうか)は、この計画に戸惑い…。
第25話

第25話

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救済物資を着服していないなら、蔵を開けてみろ――飢餓に苦しむ多くの民が裘貴(きゅう・き)の屋敷の前で抗議の声を上げた。騒ぎを知って駆けつけた劉徳昭(りゅう・とくしょう)は、蔵の中に銀子や食糧があるという話はでたらめだと一蹴する。すると、覆面の侠客の力を借りて蔵の中に入り込み、確かに食糧があるのを見たという者が、蔵から取ってきたと言って皆の前に米を掲げて見せた。ざわつく村民たち。思わぬ証拠を突きつけられた徳昭だったが…。
第26話

第26話

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ソンゴトゥは親軍を呼び寄せるべく、舒(じょ)府をあとにした。その兵力をもって、劉徳昭(りゅう・とくしょう)を討伐するためだ。留守を預かる李(り)太監は、万が一にも康熙(こうき)帝の身に何事も起こらないよう、慈ケン(じけん)に念を押した。その一方で、康熙帝が慈ケンと易歓(いかん)に警戒心を抱いてることを伝え、くれぐれも無茶はするなと忠告するのだった。一方、本物の舒婉心(じょ・えんしん)の居場所を突き止めた孟祥和(もう・しょうか)は、周りの目を盗んで密かに会いに行き…。
第27話

第27話

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裘貴(きゅう・き)の荘園にある銀庫へ向かう易歓(いかん)と康熙(こうき)帝。道に迷いはしたが、慈ケン(じけん)の助けもあり何とか目的の場所へ辿り着いた2人は、大量の銀子が隠されているのを発見する。思わず駆け寄り、手に取る易歓。すると突然仕掛けが発動、壁から無数の矢が飛び出し、頭上からは大きな石が落下した。危うく罠の餌食になりかけた康熙帝だったが、易歓の機転により事なきを得るのだった。一方で慈ケンは、易歓が真っ先に康熙帝を助けたことが気に入らず…。
第28話

第28話

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劉徳昭(りゅう・とくしょう)は無実の民に濡れ衣を着せて処罰しようとしていた。これを阻止すべく、欽差大臣の龍三(りゅう・さん)こと康熙(こうき)帝らは、急ぎ太原府の役所へと向かう。笑顔で彼らを迎え入れた徳昭は、現在執り行っている裁判を見学させてほしいという龍三の申し出に難色を示すが、“劉殿の裁きの腕前を陛下に奏上したい”という言葉を聞くや、態度を翻すのだった。その後の裁判で、証拠をでっちあげられ、不本意な自白へと追い込まれる民の姿に龍三は…。
第29話

第29話

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相談したい件があると劉徳昭の屋敷に招かれた龍三(りゅう・さん)。そこで、“他意はない”と差し出されたのは金銀財宝――龍三が役人の実態を調査せよという密勅を受けていると知ったうえでの賄賂だ。悪知恵の働く徳昭とはいえ、自分が買収しようとしている相手が康熙(こうき)帝その人であるとは知る由もなかった。一方、邸内への同行を禁止されたため、外で待機していた易歓(いかん)と慈ケン(じけん)の前に、1人の女性を連れた裘貴(きゅう・き)が。彼女を見た2人は…。
第30話

第30話

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救援要請のため味方の駐屯地へ向かう途上、ソンゴトゥとナサイは山賊に襲われた。手練れ揃いなうえ、明らかに彼らの命を狙っていたことから見ても、単なるカネ目当ての輩ではなさそうだ。康熙(こうき)帝からの極秘任務で動いていた自分たちをなぜ待ち伏せできたのか――ソンゴトゥは、以前から怪しんでいた李(り)兄妹が刺客を差し向けたのではと疑うのだった。その頃、舒(じょ)府を発ってから10日が過ぎてもソンゴトゥが戻らないことに康熙帝は焦り…。
第31話

第31話

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「どうか、彼をお許しください」。万蘇(ばん・そ)は突然、劉徳昭(りゅう・とくしょう)に対し、投獄中の孟祥和(もう・しょうか)の許しを請い始めた。いつ祥和と知り合いになったのかと、彼女に疑惑の目を向ける徳昭。裘貴(きゅう・き)の屋敷にいた時によくしてもらったのだと万蘇は言うが、徳昭は納得できないものを感じるのだった。そこへ、慌てた様子で妻の裘敏(きゅう・びん)と舒家の家職が飛び込んできた。何があったのかと問うた徳昭は、殺すはずだった麗(れい)嬪が姿を消したという家職の言葉を聞き…。
第32話

第32話

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康熙(こうき)帝と易歓(いかん)は急いで林の中に身を隠した。だが、思いがけないことに伏兵が。侍衛が足止めをしているうちに、2人は急いでその場から離れようとするが、追撃を受けてしまう。苦戦の末、敵は倒した。しかし、康熙帝は敵が放った毒を吸い、意識を失ってしまうのだった。焦った易歓は口移しで薬を飲ませるが、これに味をしめた康熙帝は、苦しむフリをして口づけをせがむ。怒った易歓は、思わず彼を突き飛ばし…。
第33話

第33話

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立ち寄った酒楼で、捕吏の鉄衛国(てつ・えいこく)に追い詰められた易歓(いかん)と康熙(こうき)帝。絶体絶命の状況に陥ったその時、覆面をした1人の剣客が助けに現れた。その隙に逃げ出した2人は、林の中の小屋に身を隠す。しかし、衛国の“鉄の手”による攻撃で負った易歓の傷は、思いのほか深かった。康熙帝の前では気丈に振る舞っていた彼女も、大量の出血でとうとう意識を失ってしまう。一方その頃、黙声(もくせい)から易歓が負傷したと報告を受けた慈ケン(じけん)は…。
第34話

第34話

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“龍三(りゅう・さん)逃げて”と書かれた天灯を目にした康熙(こうき)帝は、易歓(いかん)が追っ手に見つかったことを悟った。恩義ある彼女をこのまま見捨ててよいのか――しかし皇帝という立場上、自らの命を危険にさらすことはできない。思い悩む彼の視線の先には、たった1人で複数の敵を相手に戦う易歓の姿が。足を刺され倒れ込んだ彼女が連れ去られるのを、物陰からただ黙って見ていることしかできない己のふがいなさに、康熙帝は怒りを覚えるのだった…。
第35話

第35話

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やっとのことで都に戻った易歓(いかん)だったが、すぐさま反清同盟の逆賊と疑われて牢獄行きに。そこには身に覚えのない罪で逆賊扱いされて捕まった女子供で溢れていた。聞けば、朝廷からの報奨金欲しさに、順天府尹・甘国泰(かん・こくたい)の逆賊狩りがここ数年盛んなのだという。こんな不正がまかり通るなど許せないが、手を打つためにはここから出る必要がある。そこで易歓は、逆賊を告発すると嘘をつき、国泰の面前にまかり出る機会を得るが…。
第36話

第36話

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「山西の件が片づいたら我々のことを話し合おう」――康熙(こうき)帝は易歓(いかん)にそう告げた。山西での一件を見ると、彼女は“皇帝は愛するに値しない”という考えを変えたようだ。易歓は漢族ゆえ皇后にすることはできないが、誰よりも大切に思うからこそ、康熙帝は彼女に八旗の身分を与え、後宮に迎え入れたいのだ。しかし、この申し出を易歓は拒絶する。納得がいかない様子の康熙帝に、易歓は尋ねた。「あなたは私だけの夫になれる?」と…。
第37話

第37話

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太皇太后と康熙(こうき)帝は呉三桂(ご・さんけい)への進物を用意していた。開けるように促された三桂の息子・呉応熊(ご・おうゆう)と呉応麒(ご・おうき)は中を見て愕然とする。そこには父親を弾劾せんとする奏状が。すぐさま跪き、これは父を陥れるためのものだと釈明する2人。康熙帝は、三桂が謀反を企んでいるという大臣らの訴えを信じないからこそ、あえて奏状を渡すのだと言うが、その裏には傲慢な彼にクギを指す意図があった。易歓(いかん)はそうした康熙帝のやり方に怖さを感じ…。
第38話

第38話

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裘貴(きゅう・き)と裘敏(きゅう・びん)は多額の懸賞金をかけ、孟祥和(もう・しょうか)と舒婉心(じょ・えんしん)の行方を追っていた。そのことは李定国(り・ていこく)ら明珠谷の師匠の知るところとなる。もし舒婉心が見つかれば、彼女に成りすましている傾城(けいせい)ばかりか慈ケン(じけん)と易歓(いかん)の身も危ない。話し合いの末、六師匠が裘貴の始末に向かうことに。その頃、ソンゴトゥと慈ケンから、259名もの役人が“逆賊の捕縛”という名目で民を不当に殺し、その“手柄”で報奨金を得ていることを知らされた康熙(こうき)帝は…。
第39話

第39話

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呉応麒(ご・おうき)は湖に浮かぶ舟の中で、何者かと密会しているようだ。様子を探るべく、黙声(もくせい)は密かに舟に近づく。しかし、江湖の腕利きたちが応麒への忠誠を誓ったことは分かったが、密談相手の正体や彼らに課された任務の内容までは知ることができなかった。黙声は、湖上の舟の中という安全な場所にいながらも、具体的な人物名も口にせず、任務の内容も密書にして手渡す用心深さから、応麒は単なるひ弱な男ではないと報告するが…。
第40話

第40話

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慈ケン(じけん)は、銅箱を開けるための3本の鍵の捜索を康熙(こうき)帝から命じられた。すると易歓(いかん)が、後宮の生活にも飽きたし許婚捜しもしたいから自分も一緒に行くと言い出すではないか。汚職役人を全て粛清するという約束を反故にして以来、明らかに態度が変わった易歓に、康熙帝は“ムキになるな”と諭す。しかし、反抗的な姿勢を崩さない彼女に康熙帝も怒りを露わにするのだった。その後、易歓は慈ケンから康熙帝に腹を立てるなとたしなめられ…。