龍珠伝 ラストプリンセス

まとめ買い第1話~第5話

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『龍珠伝 ラストプリンセス』の動画一覧

本編

第41話

第41話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

康熙(こうき)帝の誕生日を祝う宴に招かれた後宮の后妃たち。各自思い思いの品を康熙帝に献上し、宴は和やかに進んでいたが、そこに易歓(いかん)の姿はなかった。そのことを皇后から問われ、たかが筆墨侍書に出る資格はないと言い放つ康熙帝。遠くからこっそり宴の様子を眺めていた易歓はそれを聞き、堪らずその場を後にするのだった。その夜、康熙帝への想いは断ち切ると決めたはずと己を叱る一方で、他の妃嬪たちへの嫉妬心で悶々とする易歓は…。
第42話

第42話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

易歓(いかん)は大胆にも劉徳昭(りゅう・とくしょう)への処罰を記した勅書を偽造した。徳昭の悪行のせいで、何の罪もない彼の一族の命が失われるのを阻止するためだ。しかし、勅書の偽造は九族皆殺しに匹敵する大罪である。にも関わらず、自身の所業を猛省するどころか、無辜の人を殺すのは間違っていると非難を浴びせる易歓に、康熙(こうき)帝は激怒。ソンゴトゥを呼びつけると易歓を斬首刑に処すよう命じた。思いもよらぬ事態に驚きを隠せないソンゴトゥだったが…。
第43話

第43話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

死罪は免じられたが、勅書を偽造した易歓(いかん)に下された罰は軍棍40回の刑だった。自ら刑を執行すると宣言し、臣下を下がらせる康熙(こうき)帝。居所で2人きりになった途端、易歓は少しでも処罰を軽くしようとあの手この手で康熙帝の説得を試みるのだった。一方その頃、倩影(せいえい)は師匠たちが寝入った隙に人質となっている呉応麒(ご・おうき)と側王妃を逃がそうと企てていた。応麒は、自分たちが戻ったら父が必ず攻撃してくると彼女を止めるが…。
第44話

第44話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

仲間の中に呉三桂(ご・さんけい)の密偵がいるのは確かだが、李定国(り・ていこく)と慈ケン(じけん)が全員に事情を聞いてみても、それが誰なのかを裏づける証しを見つけることはできなかった。その頃、皇宮で頭痛を訴えて倒れた易歓(いかん)の意識は戻らぬままだった。あらゆる罪を許すから目覚めてくれ――易歓のそばに寄り添う康熙(こうき)帝の目から涙が零れ落ちる。その時、彼の脳裏に易歓のある言葉が浮かんだ。“持病の頭痛を治せる薬は龍珠、陛下が流す涙”だと…。
第45話

第45話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

相談があるという申し出を受けて、李定国(り・ていこく)は呉三桂(ご・さんけい)のもとを訪れた。相談の内容とは、互いに争うのではなく、協力体制を取るのはどうかというもの。話し合いの末、両者は同盟を結ぶことで決着、銅箱と金の鍵についても、すべてそろった段階で中身を相応に分配するという約定を交わすのだった。その後、定国は仲間のもとに戻るが、そこで思わぬ事態が。死んだ五師匠・唐一手(とう・いっしゅ)の衣から、オボイが腹心に渡していた令牌が見つかったのだ…。
第46話

第46話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

易歓(いかん)と傾城(けいせい)は、久しぶりに食事を共にしながら語り合っていた。やけに感傷的な言葉を口にする傾城を心配し、何かあったのかと尋ねる易歓。しかし傾城は、明珠谷で過ごした日々と仲間が懐かしいだけだと微笑むばかり。そして、今夜は存分に飲みたいと、易歓と自分の杯にゆっくりと酒を注ぐのだった。その頃、傾城が呉三桂(ご・さんけい)の密偵である可能性が高いことを知った慈ケン(じけん)は、易歓の身を案じて急ぎ馬を走らせていた…。
第47話

第47話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

康熙(こうき)帝が自分を始末したいと思っている――そう傾城(けいせい)から知らされた呉三桂(ご・さんけい)は憤った。天下を取った途端、用済みとばかりに功臣の自分を除こうなど恩知らずも甚だしい。呉三桂は“北京で余生を送れ”という勅命に逆らって雲南に留まると同時に、密偵の傾城に康熙帝の暗殺を命じることを決意する。一方、孟祥和(もう・しょうか)と舒婉心(じょ・えんしん)は、慈ケン(じけん)との約束通り人里離れた場所でひっそりと暮らしていた。だが、劉徳昭(りゅう・とくしょう)らが斬首刑に処されたと知った2人は…。
第48話

第48話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

公然と命令に背いた呉三桂(ご・さんけい)への怒りが治まらない康熙(こうき)帝。永和宮を訪れ、呉三桂への不満を吐きだした彼は、傾城(けいせい)が止めるのも聞かずに大酒を飲み、酔い潰れて眠ってしまう。それを暗殺の好機と見た六師匠・雪衣居士(せついこじ)は、用意した毒薬を飲ませようと彼に近づくが、事態は予想もしない展開に。泥酔しているはずの康熙帝から反撃をくらったのだ。驚きと混乱の中、ようやく雪衣居士は芝居を打たれたのだと気づくが、後の祭りで…。
第49話

第49話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

捕らえられた易歓(いかん)を救出しようとする倩影(せいえい)に、呉応麒(ご・おうき)は令牌を差し出した。それは、雲南を出る際に必要となる物。このことが露見すれば、応麒はまたもや自分のせいで、父から罰を受けることになってしまうとためらう倩影。応麒はそんな彼女を安心させるかのように、朝廷に背く大罪を犯す父をこれ以上見たくない自分のためでもあるのだと言い聞かせるのだった。その晩、倩影と黙声(もくせい)は、居福閣に軟禁されている易歓の救出を試みるが…。
第50話

第50話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

慈ケン(じけん)と傾城(けいせい)は、斬首の命令の撤回がかなわなかったと雪衣居士(せついこじ)に告げた。案に違わず激昂し、必ずお前たちの正体を明かすとわめく雪衣居士。2人は、秘密の暴露を思い留まらせようとするが、雪衣居士は耳を貸さず、処刑を中止できない場合はお前たちを道連れにして死ぬと言い放つのだった。刑が執行される前日、慈ケンは慈航薬舗で師匠らに事の次第を伝えた。すると李定国(り・ていこく)は、刑場に向かう途中で雪衣居士を殺す計画を立て…。
第51話

第51話

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  • 2日間 220 pt 〜

康熙(こうき)帝が慈ケン(じけん)と易歓(いかん)の素性を疑い、身元調査に乗り出した。このままでは己の立場も危うくなってしまうと、李徳福(り・とくふく)は気が気ではない。密かに兄の李定国(り・ていこく)を呼び出した彼は、康熙帝が李兄妹に疑念を抱いていると告げ、“易歓は陛下を愛し、剣卿(けんけい)は嫉妬心を隠し切れずにいる”と訴える。そして、一刻も早く2人を紫禁城から撤退させねば大変なことになると忠告するのだった。これに驚いた定国は、慈ケンと易歓を直接問い詰めるのだが…。
第52話

第52話

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  • 2日間 220 pt 〜

賭場に康熙(こうき)帝を置き去りにし、再び1人で都をぶらつき始めた易歓(いかん)は、銀子を盗もうとした物乞いの少年を捕らえた。彼の名は小武(しょうぶ)。聞けば、彼の仲間もみな災民で何日も食べ物を口にしておらず、盗みを働くしかなかったという。事情を知った易歓は、全員に麺をふるまうことに。易歓に感謝しながら、久しぶりの食事を堪能する一同。その様子を近くで見ていた男が。銭富男(せん・ふうき)――小武いわく、人を蔑むために施しをするような奴だというが…。
第53話

第53話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

共に帰らぬ限りどこまでもついていくという康熙(こうき)帝に根負けし、皇宮へ戻ることに同意した易歓(いかん)。これで失踪の件は落着したものの、己の立場を考えず素性の分からぬ娘のために政務を投げ出して追いかけた康熙帝の愚行に、太皇太后は怒りをにじませる。そして、李徳福(り・とくふく)に“皇宮に第二のドンゴ妃を出現させることは許さぬ”と強く命じるのだった。その頃、皇后は、康熙帝が夜中に宮門を開け、堂々と易歓を連れ帰ったことに難色を示し…。
第54話

第54話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

太皇太后はホンタイジの宝剣を手に取ると、何のためらいもなく銅箱に向かって振り下ろした。突然の出来事に驚く康熙(こうき)帝だったが、次の瞬間、真っ二つになった銅箱を目にして唖然とする。易歓(いかん)から手渡されたそれは、偽物だったのだ。言葉が出ない康熙帝に向かって太皇太后は問う――“これでも易歓が忠実な臣下だと言うのか?”と。一方、迷魂散の毒により乱心したはずのオボイが、実は仮病であったことに衝撃を受けたソンゴトゥは…。
第55話

第55話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

易歓(いかん)は、自分たちの正体が露見したのか否かを探るため、康熙(こうき)帝がいる懋勤殿を訪れる。束の間語り合った2人――康熙帝はこの時すでに何もかも知っていたものの、それをおくびにも出さなかった。慈ケン(じけん)に“康熙帝の様子に変化はない”と報告する易歓。彼女には、自分を見つめる慈ケンの顔が、疲れのためか何となく悲しそうに見えたことが気にかかっていた。一方その頃、康熙帝は、慈ケンと易歓が自分に刃を向ける悪夢にうなされ…。
第56話

第56話

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  • 2日間 220 pt 〜

オボイと内通したうえに、逆賊である李(り)兄妹にも情報を流していたと自白した李徳福(り・とくふく)。斬首に値する大罪だが、自ら李兄妹の正体を告発したことを忠誠心が残っている証しだと見た康熙(こうき)帝は、長年、皇族に仕えたことも考慮して徳福を赦免した。しかし、一連の告発は、徳福が助かるようにと慈ケン(じけん)が考えた策だった。慈ケンの傑物ぶりを目の当たりにした徳福は、彼が自分と共に康熙帝を補佐してくれればどれほどよいかとため息をつき…。
第57話

第57話

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  • 2日間 220 pt 〜

慈ケン(じけん)との婚儀を明日に控えながら、黙声(もくせい)と倩影(せいえい)の力を借りて逃亡を図ろうとした易歓(いかん)。しかし、あえなく慈ケンに見つかってしまう。逃亡を阻止するために先回りしていたかのように見えたが、結婚を無理強いする気などなかった慈ケンは、実は最初から彼女を逃がすつもりだったのだ。「最後に」――と前置きし、慈ケンは尋ねた。「長年、一緒に過ごしてきた私より康熙(こうき)帝を選ぶのか? 一度も私に心は動かなかったか?」。易歓の答えは…。
第58話

第58話

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  • 2日間 220 pt 〜

自分に嫁ぐと約束したはずの易歓(いかん)が婚儀を土壇場で逃げ出し、康熙(こうき)帝と口づけを交わしているのを目にした慈ケン(じけん)の怒りは計り知れなかった。康熙帝に刀を向け、一度去ってからまた戻ってきたのは、こうして屈辱を味わわせるためかと易歓を怒鳴りつける慈ケン。このままでは康熙帝の身に危険が。易歓は彼を助けるため、大兄さんに嫁ぐと訴えるも、それを康熙帝が許すはずもない。怒り心頭の慈ケンは“男なら戦って勝ち取れ”と康熙帝に迫り…。
第59話

第59話

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  • 2日間 220 pt 〜

明復興を諦めるように説得できたら、本当に明珠谷の人々を罪に問わないのか――不安げな表情を浮かべたまま、易歓(いかん)は尋ねた。“もちろんだ”と断言する康熙(こうき)帝。そのうえで彼は、慈ケン(じけん)や李定国(り・ていこく)らには政務で力を貸してほしいと思っているとも告げるのだった。清と明珠谷を和解に導けるのは自分たち2人だけ。康熙帝と易歓は、何があろうと互いを信じて助け合い、決して相手を疑わず、傷つけたりもしないと約束を交わし…。
第60話

第60話

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  • 2日間 220 pt 〜

李定国(り・ていこく)たちが潜む拠点へと戻った易歓(いかん)は、すぐさま彼らの前に跪くと独断で康熙(こうき)帝に会いに行ったことを詫び、今は明を復興させるよりも清の朝廷に協力すべきだと進言した。明朝を裏切るかのような易歓の言葉に激怒する定国。しかし、彼女は引き下がろうとはせず、なおも康熙帝は国のみならず天下の民をも憂う立派な皇帝だと訴えるのだった。不倶戴天の敵を称賛する易歓に我慢がならず、定国はそばにあった刀を彼女に突きつけ…。