将夜 戦乱の帝国

まとめ買い#16~#20

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『将夜 戦乱の帝国』の動画一覧

本編

#20

#20

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

「受けてみたいんです、二層楼の試験を」。そう告げた寧缺(ねい・けつ)は、余レン(よ・れん)に指導を請う。その決意が生半可なものではないと見てとった余レンは、「そこまで覚悟があるなら挑戦しなさい」と、寧缺の背中を押すのだった。今年の試験は、夫子(ふうし)自らが考案したという。しかし、その試験の内容は一見風変わりなもので…。
#21

#21

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

符道の才能をも秘めた書の天才――その正体が寧缺(ねい・けつ)だと確信した顔瑟(がん・しつ)は、何としても彼を自分の弟子にしようと動き出す。一方、当の寧缺は書院の試験の真っ最中だった。“洞玄上境”に至っていなければ突破できないという柴門を前に苦戦する寧缺。手の打ちようのないまま、時は刻々と流れ…。
#22

#22

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

夫子(ふうし)の13番目の直弟子は寧缺(ねい・けつ)と決まった。しかし、彼を弟子として迎えたい顔瑟(がん・しつ)は、二層楼に上がるべきは隆慶(りゅうけい)だと屁理屈をこねて、周囲の人々を困らせるのだった。すると、唐王の弟・李沛言(り・はいげん)親王も、隆慶を直弟子に、寧缺を顔瑟の弟子にすべきだと主張し…。
#23

#23

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

「真の屈辱です」――寧缺(ねい・けつ)に敗れ、唐(とう)国を離れる隆慶(りゅうけい)を見送る者はいなかった。彼は、必ずや唐の都をこの手で滅ぼしてやると誓うのだった。そんななか、寧缺(ねい・けつ)が行方不明に。街中を探しても手掛かりが得られず、困った桑桑(そうそう)は李漁(り・ぎょ)に助けを求め…。
#24

#24

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

親王・李沛言(り・はいげん)、大将軍・夏侯(か・こう)、そして西陵(せいりょう)が寧缺(ねい・けつ)を狙っている。そう語った陳皮皮(ちん・ひひ)は、自分と兄弟子たちが必ず守ってやると、寧缺に約束した。新入りの寧缺を連れて、師兄と師姉たちへの挨拶回りをする陳皮皮。夫子(ふうし)の直弟子たちは、いずれも一風変わった人物ばかりで…。
#25

#25

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

天地の気を感じ取り、その痕跡を筆でなぞるのだ――神符師となるべく本格的な修行を始めた寧缺(ねい・けつ)だったが、なかなか顔瑟(がん・しつ)の教えの要点をつかむことができずにいた。一方、唐(とう)国の人質となっていた崇明(すうめい)は燕(えん)国に戻り、父である燕王と15年ぶりの対面を果たすが…。
#26

#26

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

幽閣に衛光明(えい・こうめい)を訪ねた隆慶(りゅうけい)は、昊天がなぜ“光の子”と称される自分ではなく、寧缺(ねい・けつ)を選んだのかと問うた。「“永夜”への恐れに負けたのだ」と衛光明。続けて「立つべき時が来た」とつぶやいた彼は、掌教が巡らせた陣を破り、長年閉じ込められてきた幽閣から脱獄し…。
#27

#27

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

浩然剣の修行を始めた寧缺(ねい・けつ)だったが、成果は芳しくなかった。顔瑟(がん・しつ)のもとで学んでいる符道のほうも、糸口をつかめずに行き詰まっている。後山の師兄師姉たちは、何とか寧缺の力になってやれないものか、それぞれに思いを巡らせるのだった。そんななか、寧缺は自分に合った武器を作ろうと思いつき…。
#28

#28

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

人生初の符を書くことに成功した寧缺(ねい・けつ)。この事実は、すぐさま多くの修行者たちの知るところとなる。あらゆる達人たちの名が記される「日字巻天書」に、寧缺の名前もまた刻まれたからだ。彼が強大な敵となる前に始末すべきだと考えた西陵(せいりょう)の掌教は、隆慶(りゅうけい)に寧缺殺害を命じ…。
#29

#29

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  • 2日間 220 pt 〜

紅袖招を訪れた寧缺(ねい・けつ)は、簡(かん)女将に「二層楼に上がったからには、修行以外の事にうつつを抜かしては駄目」と釘を刺されてしまう。そして、女将が“古い知人”と呼ぶ柯浩然(か・こうぜん)の話を聞き、彼の人となりに興味を抱くのだった。一方、「明字巻天書」奪還の使命を帯びた隆慶(りゅうけい)は…。
#30

#30

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

寧缺(ねい・けつ)と桑桑(そうそう)は公主府に招かれた。荒原行きを断ってほしいという気持ちをにじませる李漁(り・ぎょ)。しかし、隊長として実習に参加することをかけがえのない機会だと考えている寧缺は、自分の決意は誰にも変えられないことを示し、留守にする間、桑桑を気遣ってくれるよう李漁に頼むのだった…。
#31

#31

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  • 2日間 220 pt 〜

「必ずや生きて戻れ」。曹知風(そう・ちふう)教官の言葉を胸に、寧缺(ねい・けつ)をはじめとする書院の弟子たちは荒原へと旅立った。同じ頃、顔瑟(がん・しつ)は、ある男の“気”を感じ取る。「朱雀が動いた。奴が現れたようだ」――顔瑟の驚神陣をものともせず、衛光明(えい・こうめい)が唐(とう)の都に姿を現したのだ…。
#32

#32

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

琿圓(こんえん)を王座に据える方法がある――何明池(か・めいち)は、そう言って李漁(り・ぎょ)に近づいた。王后・夏天(か・てん)が荒原の出身であると暴き、彼女の子である第六王子の即位を阻もうというのだ。何明池のしたたかさに興味を引かれた李漁は、その計画を遂行するよう命じ…。
#33

#33

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

寧缺(ねい・けつ)を始末せよという掌教からの伝言を聞き、夏侯(か・こう)は、「私は西陵(せいりょう)の犬ではない」とはねつけた。しかし、使者である程立雪(てい・りつせつ)は顔色ひとつ変えずにいなすと、不思議な話を始める。20年前に死んだ夏侯の師匠・蓮生(れんせい)が、魔宗の里で生き延びているというのだ…。
#34

#34

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  • 2日間 220 pt 〜

「これを書いた十三先生を尊敬しているわ」――「鶏の汁物」の書に心酔する莫山山(ばく・さんさん)の言葉を聞き、寧缺(ねい・けつ)は身分を偽ったことを後悔し始めていた。一方、唐(とう)の王宮内では、密かに夏天(か・てん)のもとを訪れた魔宗の長老・老三(ろうさん)の存在が、波乱を巻き起こしつつあった…。
#35

#35

  • 44分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

琿圓(こんえん)を国王にするか、夏天(か・てん)を抹殺するか――何明池(か・めいち)に迫られ、李漁(り・ぎょ)は王后を討ち取るよう指令を下す。同じ頃、封鎖された御書房には、老三(ろうさん)と唐(とう)王・李仲易(り・ちゅうえき)、そして夏天がいた。老三は小六子(しょうりくし)に王座を譲るよう唐王に要求し…。
#36

#36

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  • 2日間 220 pt 〜

どうやら2人とも「明字巻天書」を捜しているらしい。そう気づいた寧缺(ねい・けつ)と莫山山(ばく・さんさん)は手を組むことに。一方、衛光明(えい・こうめい)の弟子となった桑桑(そうそう)は、早くも才能を開花させる。衛光明は言う。「お前は光の子で光明殿の新たな主人――未来の大神官なのだ」と…。
#37

#37

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  • 2日間 220 pt 〜

魔宗の里を目指す寧缺(ねい・けつ)と莫山山(ばく・さんさん)の前に、隆慶(りゅうけい)が現れた。賭けをしようと持ちかけた隆慶は、城を3つ差し出すかわりに、桑桑(そうそう)を寄こせと言う。加えて、敗者は己の気海雪山を破壊し、それが寧缺だった場合は書院を、隆慶ならば西陵(せいりょう)を去ることが条件に…。
#38

#38

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  • 2日間 220 pt 〜

葉紅魚(よう・こうぎょ)が放った無数の氷の刃が、寧缺(ねい・けつ)と莫山山(ばく・さんさん)を襲う。その激しい攻撃から2人を救ったのは、あの不思議な傘だった。防戦一方の寧缺の体から滴り落ちた血が、余レン(よ・れん)に手渡された指輪に落ちる。すると大地が鳴動し、見る間に大明湖の水が引き始め…。
#39

#39

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  • 2日間 220 pt 〜

蓮生(れんせい)に挑む寧缺(ねい・けつ)。だが、力の差は歴然としていた。助太刀に入った葉紅魚(よう・こうぎょ)が奇策を弄して蓮生の気勢を削ぎ、莫山山(ばく・さんさん)も塊塁大陣で応戦するが、敗色は濃厚だった。薄れゆく意識のなか、壁に刻まれた紋章に目を止めた寧缺は、あることに気がつき…。