まれ

[お試し] (15)「卒業ロールケーキ」

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公務員を目指すか、ケーキ職人の夢を追うか、気持ちが揺れ動く希(土屋太鳳)は、自分の力を試そうと金沢で行われるケーキコンテストへの出場を決めるが、公務員を薦める母・藍子(常盤貴子)に出場を打ち明けられない。食材の購入もままならない希は、お金をかけずに工夫してケーキを作ることを決める。そしてある日曜日、東京でオーディションを受ける一子(清水富美加)とともに、遊びに出かけると、うそをつき金沢に向かう。

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本編

(141)「女たちのジレンマムース」

(141)「女たちのジレンマムース」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「ママさんパティシエ洋菓子コンクール」で入賞を逃した希(土屋太鳳)は、コンクール終了後、陶子(柊子)のもとに向かいアドバイスを求める。対する陶子は、希の質問には答えず、逆に希の店はどこにあるのかと尋ねる。夕方になり、能登の店に陶子を伴って帰ってきた希は、コンテストにはあらゆる分析をして臨んだことを打ち明ける。それを聞いた陶子は、勝手にちゅう房に入り、希がコンテストで作ったのと同じケーキを作りだす。
(142)「女たちのジレンマムース」

(142)「女たちのジレンマムース」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

陶子(柊子)から言われたひと言が心に深く響いた希(土屋太鳳)は、再びコンクールへの挑戦を決め、新しい味の追求を始める。ところが、能登の食材を生かしたケーキを作ろうとしても、パティシエから離れていた8年のブランクはなかなか埋めることができず、ルセットが昔のように思い浮かばない。そんな折、マキ(中川翔子)が店を訪れ、いままで語らなかった過去について希に話しだす。
(143)「女たちのジレンマムース」

(143)「女たちのジレンマムース」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

コンクールのケーキに行き詰まった希(土屋太鳳)だが、圭太(山崎賢人)のアドバイスを受けて、母親とパティシエの両立をテーマに一から食材探しを始める。子どもたちも希の姿を見て、相撲大会に向けて一生懸命に練習する。一方東京行きを決意できないマキのために、一子(清水富美加)は村のみんなで応援歌を作ろうと提案する。日が変わり思わぬところから食材を発見した希は、ついにコンクールのケーキを完成させるが…。
(144)「女たちのジレンマムース」

(144)「女たちのジレンマムース」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

子どもたちの相撲大会が雨天で順延になり、希(土屋太鳳)のコンクールと開催日が重なってしまった。家事とパティシエの両立をサポートしたい圭太(山崎賢人)はコンクールに行ってこいと、子どもたちとともに背中を押す。ところが当日、相撲大会を母に見てもらいたかった歩実(横山芽生)が号泣するのを希は目にしてしまう。そんな歩実の姿に後ろ髪をひかれつつも店に向かった希は、コンクールに向けて最後の準備に取りかかる。
(145)「秒読みコンクールケーキ」

(145)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

希(土屋太鳳)の店に、突然現れた大悟(小日向文世)。あいさつをする間もなく、希がコンクールに出したケーキの素材について質問を浴びせる。それでも好奇心がおさまらない大悟は桶作家にまで押しかけ、出される料理の食材について目を輝かせながら周囲を質問攻めにする。夜になり、ひとり台所で能登の食材を試す大悟。そんな大悟に希はつい、世界一とはどういうことか問いかけるが…。
(146)「秒読みコンクールケーキ」

(146)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

大悟(小日向文世)の考える世界一を知った希(土屋太鳳)は、ケーキをリニューアルし、店の営業を再開する。日が替わり、希のもとに一子(清水富美加)がやってきて、近日中に開催される「全国フランス菓子コンクール」で希の密着取材を担当することになったという。コンクールへの出場など寝耳に水の希だったが、どうやら大悟が勝手に応募したらしい。調べてみると、そのコンクールのレベルは非常に高く、困惑する希だったが…。
(147)「秒読みコンクールケーキ」

(147)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「全国フランス菓子コンクール」への出場を決意した希(土屋太鳳)のもとに、突然大輔(柳楽優弥)が訪れる。しかも以前と同じ「おはよう」を希に披露し、桶作家では人なつこい笑顔とトークで双子をはじめ皆の心をつかんでしまう。すっかり大輔ペースになっている状況に圭太(山崎賢人)の心は穏やかではない。だがその夜、圭太はいつになく真剣な表情の大輔を目撃する。
(148)「秒読みコンクールケーキ」

(148)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

大輔(柳楽優弥)から、埼玉で徹(大泉洋)を見かけたと、思わぬ報告を受けた圭太(山崎賢人)と一徹(葉山奨之)。圭太は希(土屋太鳳)に一徹は藍子(常盤貴子)にこの事実をそれぞれ伝えることになり、目的を果たした大輔は能登を去る。そのころ希は、「全国フランス菓子コンクール」への出場に向けケーキのテーマを考えていたが、決定的なアイデアが浮かばず悩んでいた。
(149)「秒読みコンクールケーキ」

(149)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

徹(大泉洋)が生きていた事実を知った一徹(葉山奨之)は、意を決し藍子(常盤貴子)に伝える。さらに一徹は、徹を探しに行くという藍子を制し、これまで打ち明けられなかった父への思いを口にし、徹を探すためひとり、埼玉に向かう。日が替わり、希(土屋太鳳)の義理の父・博之(板尾創路)が市長に当選し、塗師屋で祝いのうたげが行われる。関係者が祝福するなか、父と折り合いの悪い圭太(山崎賢人)は姿を見せず…。
(150)「秒読みコンクールケーキ」

(150)「秒読みコンクールケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

圭太(山崎賢人)が輪島塗を語る言葉にヒントを得て、コンクールで作るケーキのテーマを決めた希(土屋太鳳)。一方、徹(大泉洋)を捜しに埼玉に向かった一徹(葉山奨之)は、手がかりもなく能登に戻ってきた。なんとか徹に希のコンクールを伝えたい一徹は、ある作戦を考える。そんななか希は、コンクールに向けてひたすらルセットを考える。そして5時間30分という制限時間内に作るために試作を重ねるが…。
(151)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

(151)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

希(土屋太鳳)の店のホームページに「貝殻おじさん」と名乗る人物からの書き込みがあった。その内容と名前から、書き込みの人物は失踪中の徹(大泉洋)に違いないと確信した一徹(葉山奨之)。一徹からの連絡を受けた圭太(山崎賢人)は、大輔(柳楽優弥)が徹を見かけたこと、それを聞いた一徹が手がかりを求めるために埼玉まで行ったことを希に打ち明ける。希は、安どしつつも複雑な思いを抱えて、コンクールの当日を迎える。
(152)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

(152)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

コンクールへの出場のため会場を訪れた希(土屋太鳳)はそこで初めて、大悟(小日向文世)の出場を知る。一方、会場に駆けつけた圭太(山崎賢人)と一徹(葉山奨之)は、徹(大泉洋)が会場に現れるのではないかと周囲を見回すが、それらしき人物は見当たらない。会場ではケーキ作成の制限時間が迫り、出場者は追い込みに集中。そんななか、仕上げに取りかかる希に背後から大悟が声をかけてきて…。
(153)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

(153)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

制限時間が迫るなか、急きょケーキのデザインを変更し、新たなデコレーションを始めた希(土屋太鳳)。周囲をハラハラさせながらもなんとか時間内に作りあげたものは、徹(大泉洋)との思い出の一品だった。完成後の審査員を前にした自作のケーキの説明の場で、希は全体のテーマとして「夢」をモチーフにしたことと、最後の一品が自分の原点であることを話す。そしていよいよ、緊張の面持ちで待つ出場者を前に結果が発表される。
(154)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

(154)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

コンクールが終わり、桶作家に戻ってきた希(土屋太鳳)たち。コンクールで自分の今持っている力を出し切れたこと、ケーキをとおして失踪以来会っていない父・徹(大泉洋)に対してメッセージを伝えられたことで、希の表情は晴れやか。そんななか、一徹(葉山奨之)とみのり(門脇麦)の婚約式の写真を見た歩実(横山芽生)と匠(小山春朋)が、希と圭太(山崎賢人)にある疑問をぶつける。
(155)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

(155)「希(まれ)空ウエディングケーキ」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

8月10日、希(土屋太鳳)と徹(大泉洋)、そして匠(小山春朋)と歩実(横山芽生)の誕生日に、村のみんなを集めてある会が行われることに決まった。それぞれが会に向けて準備をするなか、サロン「はる」では、周囲から早く身を固めてはと促された一子(清水富美加)が、洋一郎(高畑裕太)に、これまで言わなかったひと言をついに口にする。さらに、ケーキの仕上げのため店を訪れた希の前に現れたのは…。
(156)「希(まれ)空ウエディングケーキ」(最終回)

(156)「希(まれ)空ウエディングケーキ」(最終回)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

8月10日の当日、希(土屋太鳳)たちの前に現れた訪問者は、匠(小山春朋)、歩実(横山芽生)、徹志(高橋來)を見つけると、3人を抱きかかえる。その後、村の一同は桶作家に集まり、皆の思いがこもった特別な会が盛大に行われる。宴もたけなわになった頃、能登で家族のように接してきた一同を前に、希は自分の夢についてゆっくりと語り始める。

PV

[お試し] (141)「女たちのジレンマムース」再生
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  • 1分未満 
  • 無料

「ママさんパティシエ洋菓子コンクール」で入賞を逃した希(土屋太鳳)は、コンクール終了後、陶子(柊子)のもとに向かいアドバイスを求める。対する陶子は、希の質問には答えず、逆に希の店はどこにあるのかと尋ねる。夕方になり、能登の店に陶子を伴って帰ってきた希は、コンテストにはあらゆる分析をして臨んだことを打ち明ける。それを聞いた陶子は、勝手にちゅう房に入り、希がコンテストで作ったのと同じケーキを作りだす。
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陶子(柊子)から言われたひと言が心に深く響いた希(土屋太鳳)は、再びコンクールへの挑戦を決め、新しい味の追求を始める。ところが、能登の食材を生かしたケーキを作ろうとしても、パティシエから離れていた8年のブランクはなかなか埋めることができず、ルセットが昔のように思い浮かばない。そんな折、マキ(中川翔子)が店を訪れ、いままで語らなかった過去について希に話しだす。
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コンクールのケーキに行き詰まった希(土屋太鳳)だが、圭太(山崎賢人)のアドバイスを受けて、母親とパティシエの両立をテーマに一から食材探しを始める。子どもたちも希の姿を見て、相撲大会に向けて一生懸命に練習する。一方東京行きを決意できないマキのために、一子(清水富美加)は村のみんなで応援歌を作ろうと提案する。日が変わり思わぬところから食材を発見した希は、ついにコンクールのケーキを完成させるが…。
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子どもたちの相撲大会が雨天で順延になり、希(土屋太鳳)のコンクールと開催日が重なってしまった。家事とパティシエの両立をサポートしたい圭太(山崎賢人)はコンクールに行ってこいと、子どもたちとともに背中を押す。ところが当日、相撲大会を母に見てもらいたかった歩実(横山芽生)が号泣するのを希は目にしてしまう。そんな歩実の姿に後ろ髪をひかれつつも店に向かった希は、コンクールに向けて最後の準備に取りかかる。
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希(土屋太鳳)の店に、突然現れた大悟(小日向文世)。あいさつをする間もなく、希がコンクールに出したケーキの素材について質問を浴びせる。それでも好奇心がおさまらない大悟は桶作家にまで押しかけ、出される料理の食材について目を輝かせながら周囲を質問攻めにする。夜になり、ひとり台所で能登の食材を試す大悟。そんな大悟に希はつい、世界一とはどういうことか問いかけるが…。
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大悟(小日向文世)の考える世界一を知った希(土屋太鳳)は、ケーキをリニューアルし、店の営業を再開する。日が替わり、希のもとに一子(清水富美加)がやってきて、近日中に開催される「全国フランス菓子コンクール」で希の密着取材を担当することになったという。コンクールへの出場など寝耳に水の希だったが、どうやら大悟が勝手に応募したらしい。調べてみると、そのコンクールのレベルは非常に高く、困惑する希だったが…。
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「全国フランス菓子コンクール」への出場を決意した希(土屋太鳳)のもとに、突然大輔(柳楽優弥)が訪れる。しかも以前と同じ「おはよう」を希に披露し、桶作家では人なつこい笑顔とトークで双子をはじめ皆の心をつかんでしまう。すっかり大輔ペースになっている状況に圭太(山崎賢人)の心は穏やかではない。だがその夜、圭太はいつになく真剣な表情の大輔を目撃する。
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大輔(柳楽優弥)から、埼玉で徹(大泉洋)を見かけたと、思わぬ報告を受けた圭太(山崎賢人)と一徹(葉山奨之)。圭太は希(土屋太鳳)に一徹は藍子(常盤貴子)にこの事実をそれぞれ伝えることになり、目的を果たした大輔は能登を去る。そのころ希は、「全国フランス菓子コンクール」への出場に向けケーキのテーマを考えていたが、決定的なアイデアが浮かばず悩んでいた。
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徹(大泉洋)が生きていた事実を知った一徹(葉山奨之)は、意を決し藍子(常盤貴子)に伝える。さらに一徹は、徹を探しに行くという藍子を制し、これまで打ち明けられなかった父への思いを口にし、徹を探すためひとり、埼玉に向かう。日が替わり、希(土屋太鳳)の義理の父・博之(板尾創路)が市長に当選し、塗師屋で祝いのうたげが行われる。関係者が祝福するなか、父と折り合いの悪い圭太(山崎賢人)は姿を見せず…。
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8月10日、希(土屋太鳳)と徹(大泉洋)、そして匠(小山春朋)と歩実(横山芽生)の誕生日に、村のみんなを集めてある会が行われることに決まった。それぞれが会に向けて準備をするなか、サロン「はる」では、周囲から早く身を固めてはと促された一子(清水富美加)が、洋一郎(高畑裕太)に、これまで言わなかったひと言をついに口にする。さらに、ケーキの仕上げのため店を訪れた希の前に現れたのは…。
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