あさが来た

[お試し] (8)「ふたつの花びら」

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山王寺屋の訪問後、あさ(波瑠)は「ほんまにお姉ちゃんはあんな人のお嫁さんにならはるんですか?」と父の忠興(升毅)、母の梨江(寺島しのぶ)に抗議する。しかし、はつ(宮崎あおい)の決意は固く…。と、同時にあさの嫁ぎ先である加野屋からは、急きょ訪問できなくなったという文が届く。がっかりするあさに、新次郎(玉木宏)からの恋文が届く。

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『あさが来た』の動画一覧

本編

(61)「九転び十起き」

(61)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

九州の炭坑で妊娠していることがわかったあさ(波瑠)は、つわりに苦しみながら、仕事ができない自分を悔しがっていた。亀助(三宅弘城)も心配するだけで、なにもできないでいた。そこへ現れたのは、夫の新次郎(玉木宏)とうめ(友近)。あさを抱きしめる新次郎。そのとき、あさは…。炭坑でサトシ(長塚圭史)を見た新次郎はあることを思うが、あさを連れて大阪へ戻って行く…。
(62)「九転び十起き」

(62)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)は、相変わらずつわりに苦しんでいた。新次郎(玉木宏)は炭坑で働くサトシ(長塚圭史)のことが気になったが、あさを連れて大阪に戻っていく。大阪の家で過ごすうちに、体調がよくなっていくあさ。新次郎は、街の人の多くが断髪していることが気になって…。そして、あさのもとを五代友厚(ディーン・フジオカ)が訪ね、話が弾んでいると、そこへ現れたのは…。
(63)「九転び十起き」

(63)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「さっぱりぽん」とあさ(波瑠)が言うように、新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)が髷(まげ)を切って、さっぱりした髪型になっていた。正吉(近藤正臣)とよの(風吹ジュン)は、妊娠しているあさの体を心配して、ついに言い争いに…。大番頭の雁助(山内圭哉)とうめ(友近)は、ふたりで話をしていくうちに…。出産の予定の日が近づき、あさはある思いを新次郎に告げる…。
(64)「九転び十起き」

(64)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)はいよいよ出産のときを迎えていた。心配する新次郎(玉木宏)たち。すると、元気な泣き声が聞こえて…。新次郎はしみじみと赤ちゃんと母になったあさを見つめる。加野屋がおめでたい空気に包まれる中、正吉(近藤正臣)は、あれこれと考え抜いた結果、千年以上栄えますように、という思いを込め、千代と名前をつける。夜遊びをやめ育児に励む新次郎、一方、あさは…。
(65)「九転び十起き」

(65)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

九州の炭坑で、大きな爆発事故が起こる。慌てる亀助(三宅弘城)。治郎作(山崎銀之丞)が坑道に入っていたらしく、妻のカズ(富田靖子)は取り乱している。炭坑は大パニックに…。一方、大阪のあさ(波瑠)は、銀行づくりの準備を行っていた。そこへ、炭坑で事故が起こったという知らせが入る。あさは、周囲の反対を押し切り、すぐに炭坑にむけ出発する。あさが九州の炭坑に着いてみると…。
(66)「九転び十起き」

(66)「九転び十起き」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「炭坑の爆発は、事故でない」と話す五代(ディーン・フジオカ)。とまどうあさ(波瑠)。その時、治郎作(山崎銀之丞)が…。固唾をのむ炭坑で働く一同。そんな中、サトシ(長塚圭史)は…。後処理に追われるあさは、銀行づくりの夢が遠のくのを感じて…。正吉(近藤正臣)は、事態の収拾のため大番頭の雁助(山内圭哉)を九州に向かわせる。するとそのあと、正吉の自身の身に…。
(67)「大阪一のおとうさま」

(67)「大阪一のおとうさま」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)の義父、正吉(近藤正臣)が倒れた。あさはできるだけ娘の千代と一緒にいながら正吉の看病をする。五代(ディーン・フジオカ)のもとを訪れたあさは、ある話を聞く。気になっているところへ、九州の炭坑から亀助(三宅弘城)が戻ってくる。炭坑は、雁助(山内圭哉)がうまくまとめているとのこと。しかし、すべてを話していなかった亀助。みんなを見守っていた正吉は…。
(68)「大阪一のおとうさま」

(68)「大阪一のおとうさま」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

亀助(三宅弘城)は、九州の加野炭坑からサトシ(長塚圭史)が姿を消したことをあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)に伝える。ショックを受けるあさと新次郎。そんなときふゆ(清原果耶)が店の表で、あやしい人を見る。騒然となる加野屋。新次郎はひとり考えごとをして…。そこに九州の雁助(山内圭哉)から手紙が届く。手紙には、サトシという人物について書かれていて…。そして、新次郎はあさにある話を打ち明ける…。
(69)「大阪一のおとうさま」

(69)「大阪一のおとうさま」

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  • 3日間 110 pt 〜

新次郎(玉木宏)は、かつて加野屋の大番頭だった男の息子の松造がサトシ(長塚圭史)だとあさ(波瑠)に話す。松造の父は、のれん分けしたが、商いがうまくいかず、正吉(近藤正臣)に借金を頼むが断られていた。そのことでサトシは、加野屋を恨むようになっていたのだ。幼かった新次郎は、そのことがショックである考えを持つようになる。あさは、正吉を看病しながら、子守をしていると、その前にある人物が現れる。
(70)「大阪一のおとうさま」

(70)「大阪一のおとうさま」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)が見たのは、通りを歩く新次郎(玉木宏)とサトシ(長塚圭史)だった。これまでのことを語り合い、炭坑の爆発についても語る新次郎とサトシ。後をつけていたあさも話に加わる。加野屋に深い恨みをもつサトシに優しく接する新次郎に対し、あさは…。そして、正吉(近藤正臣)を見舞うサトシ、助けられなかったことを謝る正吉にサトシと新次郎は…。そして、サトシはある決断をする。
(71)「大阪一のおとうさま」

(71)「大阪一のおとうさま」

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  • 3日間 110 pt 〜

掘ることができなくなった九州の炭坑を加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)は、手放すことを考えていた。あさ(波瑠)は手放す気はなく、なんとか再開しようとしていた。対立するあさと榮三郎。そのとき新次郎(玉木宏)は…。正吉(近藤正臣)の容体は、よくなかった。あさや新次郎たちを集めた正吉は、みんなにあることを話す。その話を聞いたあさたちは…。その後、正吉はよの(風吹ジュン)とふたりきりの時間を過ごして…。
(72)「大阪一のおとうさま」

(72)「大阪一のおとうさま」

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  • 3日間 110 pt 〜

正吉(近藤正臣)の葬儀の後、あさ(波瑠)はより懸命に働くようになっていた。あさは九州の炭坑へ1歳の千代を連れていこうとして、新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)に反対されてしまう。新次郎とよのは、正吉が亡くなってからある考えを持つようになっていて…。あさはひとりで九州の炭坑へ行ったり、大阪に戻ったりしながら働いていた。そのとき五代(ディーン・フジオカ)が現れあることに誘う…。
(73)「東京物語」

(73)「東京物語」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)に近代化していく東京を視察することをすすめられる。東京は、文明開化がすすみ産業や商業が発展し、東京商法会議所が間もなくつくられる予定であった。大阪の発展のためにも見てみたいと思うあさ。しかし、娘の千代がまだ幼く、九州の炭坑の問題も解決していない中、東京に行けないと話すあさに、新次郎(玉木宏)は…。そして、よの(風吹ジュン)は、あさに対して…。
(74)「東京物語」

(74)「東京物語」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)は、文明開化が進む東京を視察することに興味を持ちつつ、幼い娘の千代のことがあり、行くべきかどうか迷っていた。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、あさに行ってもいいと話す。その理由とは…。あさは、うめ(友近)とともに五代(ディーン・フジオカ)の待つ東京を目指し、出発する。列車と蒸気船を乗り継ぎ、やっとの思いでたどりついた東京で、あさはある人物と出会う。
(75)「東京物語」

(75)「東京物語」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)とうめ(友近)は、東京の五代友厚(ディーン・フジオカ)の事務所を訪れる。そこに現れたのは、政府の要人で内務卿を務める大久保利通(柏原収史)であった。あさは、三人でこれからの日本について語る。居眠りしていたうめが目を覚ますと、その様子に驚いて…。改めて大阪のためにがんばろうと思う、あさ。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は千代の世話をしながらあさのことを心配に思って…。
(76)「東京物語」

(76)「東京物語」

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東京を訪れているあさ(波瑠)は、弟の忠嗣と牛鍋屋で待ち合わせていた。そこで父の忠興(升毅)ともばったり出会い、あさは久々に家族との会話を弾ませる。あさが女性の社会進出について語っていると、そこに割って入って来たのは、福沢諭吉(武田鉄矢)であった。福沢は、女性の社会進出について熱く語りかけて…。そして、あさが東京を去る日、五代(ディーン・フジオカ)があさを見送りに行こうとすると…。
(77)「東京物語」

(77)「東京物語」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)が東京を去ろうとした日、大久保利通(柏原収史)が暗殺される。号外が飛び交う中、あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)を心配に思い、駆けつける。ショックを受けている五代は、酒を飲んでいた…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は、加野屋で働くふゆ(清原果耶)に縁談の話が来て、あることを思いつく…。ふたりきりになったあさと五代は、大久保利通のことを話していると…。
(78)「東京物語」

(78)「東京物語」

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  • 3日間 110 pt 〜

あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と酒を飲み、語りあう。あさのしぐさを笑う五代は、徐々に平静をとりもどす。しかし、あさは酒に酔って眠ってしまい…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)と亀助(三宅弘城)は、美和(野々すみ花)の営むレストランで、ビールを飲みながら、ふゆ(清原果耶)について話し合い…。五代の事務所で目覚めたあさは、慌てて大阪に戻っていく。新次郎に出迎えられた、あさは…。
(79)「新春、恋心のゆくえ」

(79)「新春、恋心のゆくえ」

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  • 3日間 110 pt 〜

明治11年12月、あさ(波瑠)は、年越しの準備で慌ただしい。祝いのお膳を用意し、庭では餅をつき、活気ある加野屋の年末である。番頭の亀助(三宅弘城)は、ふゆ(清原果耶)の縁談の話が気になっていた。そして、新年、「本年も幸多かれ」とみんなで拝み、お正月のごちそうにありつく加野屋の人々。あさは、亀助の気持ちをわかっていて、なんとか応援しようとする…。そして亀助は、ふゆに勇気を出して話しかける…。
(80)「新春、恋心のゆくえ」

(80)「新春、恋心のゆくえ」

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番頭の亀助(三宅弘城)は、思いを寄せるふゆ(清原果耶)に縁談について問いかける。思いが揺れるふゆ。あさ(波瑠)はドキドキしながら見守り、亀助をなんとか応援したいと考え…。そんなある日、ふゆの父、彦三郎(上杉祥三)が縁談を決めた男をつれて加野屋にやってくる。威張っている彦三郎に亀助は…。あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)から、反対されていた商法会議所は、ある人物の説得があったという話を聞いて…。

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あさ(波瑠)は、頻繁に九州を訪れ、熱心に炭坑を買い進めていた。そしてあさは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)を連れて大阪に帰ってくる。宮部は、あさの炭坑経営の手腕をほめる。ほめられ慣れていないあさは、照れてしまい…。あさは、改めて銀行設立の必要性を当主の榮三郎(桐山照史)に話す。その話を番頭の雁助(山内圭哉)も聞いていて…。五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねたあさは、顔色が悪いことを心配すると…。
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加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)と番頭の雁助(山内圭哉)は、あさ(波瑠)が目指している銀行設立について話し合う。その結論とは…。よの(風吹ジュン)も今後、加野屋がどうなっていくのか気になっていた。あさと話し合ったよのは、あさの説明を聞いて…。雁助はうめ(友近)と今後について話し合っていた。いろいろなことを不安に思っている雁助は、ふと本音が出てしまう。うめは当惑してしまい…。
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雁助(山内圭哉)は、内に秘めていた思いをうめ(友近)に打ち明ける。すると、うめは…。榮三郎(桐山照史)は、加野屋で働くみんなを集め、これから加野屋は銀行の看板を上げることを発表する。盛り上がるみんなにあさ(波瑠)は銀行運営の厳しさを語り、気を引き締めさせる。そして、銀行以外の炭坑事業の社長には、新次郎(玉木宏)が任命される。驚いた新次郎が五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねてみると…。
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五代友厚(ディーン・フジオカ)は、体調を崩していた。新次郎(玉木宏)は心配し、五代とふたりで語り合う。友情が芽生えた新次郎と五代は、ある約束を交わす。あさ(波瑠)は新次郎に社長就任を受けてほしいと話す。よの(風吹ジュン)も新次郎に社長を務めてほしいと言う。すると、新次郎は…。五代の体調を心配していたあさは、なかなか五代に会えないでいた。するとある日、五代の秘書が、あることを伝えにやってくる。
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あさ(波瑠)のもとにやって来た五代友厚(ディーン・フジオカ)の秘書は、五代の体調が危ないことを伝える。あさは新次郎(玉木宏)とともに五代のもとに駆けつける。横たわっている五代が目を覚ますとあさが来ていて…。五代にあさは、死なないでほしいと必死に訴える。五代は、これまでのあさとの思い出を語りだす。そして、まだまだ死ぬわけにはいかない、やり残していることがたくさんあると語り…。
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五代友厚の葬儀が大阪で行われていた。あさ(波瑠)は美和(野々すみ花)と故人をしのんでいると、身を削って働いていた五代の姿を知る。あさは、五代の話していた「後世になにを残せるか」ということを考え始める。加野屋には、「へぇ」しか言わない平十郎(辻本茂雄)が雇ってほしいとやってくる。あさは平十郎と話をして…。そしてある日、はつ(宮崎あおい)が菊(萬田久子)と息子の藍之助(森下大地)を連れてやってくる。
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和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)が息子の藍之助(森下大地)と菊(萬田久子)とともに加野屋にやってくる。あさ(波瑠)とはつは10年ぶりの再会を喜ぶ。藍之助は、加野屋に興味津々で、勝手に見て回ろうとするが、厳しいはつにしかられる。それを見たあさと新次郎(玉木宏)は…。そしてはつは、あさの娘千代(鈴木梨央)を見つけ抱きしめる。千代は、母とは違う優しい感じに戸惑ってしまい…。
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あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、家族のことを語り合う。ふたりはこれまでの道のりを思い涙する。すると、あさは、畳の上に寝転がり…。あさの娘、千代(鈴木梨央)は、はつの息子藍之助(森下大地)と遊んでいると、母への不満を話しだす。藍之助は、千代のことをうらやましく思って…。新次郎(玉木宏)は、今度、はつの暮らす和歌山に行くことを約束する。そしてある朝、あさは雁助(山内圭哉)の姿を見て…。
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あさ(波瑠)の努力で、加野屋の炭坑事業は、順調に伸びていた。あさは平十郎(辻本茂雄)の協力を得て銀行設立の準備を進めていた。そして、あさは新次郎(玉木宏)と娘の千代(鈴木梨央)と東京の父、忠興(升毅)の祝賀会に行く。千代を見た忠興は…。あさは銀行の神様、渋沢栄一に会いたいと思い…。そんな時、大番頭の雁助(山内圭哉)が辞めるといううわさが流れる。心配するあさ、新次郎、榮三郎(桐山照史)は…。
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銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話をするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか、通いで働くかでみんな思い悩む。あさは、うめ(友近)に辞めようとしている雁助と一緒に出て行ってもいいと涙ながらに話すと、うめは…。
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あさ(波瑠)は、ついに銀行の神様、渋沢栄一(三宅裕司)と出会うことになる。渋沢は、あさに銀行経営になにが大切かということを教える。感激したあさ、そして新次郎は…。加野屋を去ろうとしている雁助(山内圭哉)を引き止めようとする榮三郎(桐山照史)、あさはその理由を聞く。すると、うめ(友近)は…。心定まらないうめに対し、あさは相撲を挑む。そして、いよいよ加野屋は銀行設立の時を迎える。
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明治21年、あさ(波瑠)の念願だった加野銀行が設立する。あさは、洋服に着替え働こうとすると新次郎(玉木宏)は…。千代(鈴木梨央)がよの(風吹ジュン)とともに金魚を見ていると、雁助(山内圭哉)がやって来る。千代に、ある言葉を残して雁助は加野屋を去っていく。そして、数年後、新聞に取り上げられるほど、経営者として有名になっているあさだが、相変わらず娘の千代(小芝風花)とけんかをしていて…。
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加野銀行が順調に成長し、あさ(波瑠)は新聞に取り上げられるほど、実業家として知られるようになっていた。そんなあさのことがおもしろくない娘の千代(小芝風花)は、あさとけんかばかりしていた。新次郎(玉木宏)はそんなあさと千代のことを心配に思って…。あさは加野銀行の従業員と勉強会を開く。平十郎(辻本茂雄)が先生を務め、あさもいっしょに学ぶようになる。そんな時、ある人物が現れる。
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あさ(波瑠)を訪ねてやって来たのは、はつの長男の藍之助(森下大地)であった。加野銀行で働きたいという藍之助にあさは働くことを許す。喜ぶ藍之助にあさは…。平十郎(辻本茂雄)は藍之助にうそをつかないように働くことが大切であると話す。その話を聞いた藍之助は…。娘の千代(小芝風花)の担任の教師に呼ばれたあさと新次郎(玉木宏)は、千代の進路について真剣に考えるようになる。
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あさ(波瑠)は、娘の千代(小芝風花)には自分の道を自分で選べるように女学校に入学してほしいと新次郎(玉木宏)に話す。それを聞いていた千代は、勝手に決めないでほしいと反発するが藍之助(森下大地)は…。藍之助は、加野銀行で一生懸命に働いていた。それを見ていたあさは…。そして、和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)のもとにあさからの手紙が届く。
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家出をしていた長男の藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働いていることを知ったはつ(宮崎あおい)は…。一方、あさは学問を学んだ女性の生き方を考えていると、加野銀行で女性を採用することを思いつく。それを聞いた、新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)と平十郎(辻本茂雄)は、反対するが、あさは強く訴え、ついに女性行員の募集をはじめる。そしてある日、姉のはつが大阪にやって来る。
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新次郎(玉木宏)は、あさ(波瑠)とけんかばかりしている娘の千代(小芝風花)に京都の女学校へ進学することを勧める。すると千代は…。加野銀行にやってきたはつ(宮崎あおい)は、勝手に家出した藍之助(森下大地)を和歌山に連れて帰ろうとする。すると藍之助は…。加野銀行では、あさが採用した女性の銀行員が働きはじめるようになる。お客たちの反応もよく、順調にすべりだしていく。
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娘の千代(小芝風花)の京都の女学校進学について話すあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)。あさが採用した女性が働きはじめた加野銀行は、店内が明るくなったと評判になり、客足も伸びていた。女学校への進学を悩む千代によの(風吹ジュン)は、京都の女学校の下見をしようと優しく誘う。すると千代は…。加野銀行に萬谷(ラサール石井)という男が現れ、金を貸せと言い張り騒動が起こる。するとあさは…。
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あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)や惣兵衛(柄本佑)が暮らす和歌山を訪れる。和歌山は、ちょうどみかんの収穫期を迎え山全体がみかん色に染まっていた。洋装姿のあさがその景色を眺めていると地元の子どもたちにからかわれてしまう。その中に、はつの次男、養之助(西畑大吾)の姿もあった。そしてはつの家を訪れたあさは、菊(萬田久子)や栄達(辰巳琢郎)たちと再会を果たす。
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あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家で朝を迎えていた。加野銀行で働きたいという藍之助(森下大地)を巡って話すあさとはつ、新次郎と惣兵衛(柄本佑)。しみじみと子育ての難しさを感じるあさたち。山王寺屋ののれんをもう一度大阪に上げたいと思う菊(萬田久子)は、藍之助が加野銀行で働くことができるように必死にあさに頼み込むと…。