あさが来た

[お試し] (19)「若奥さんの底力」

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あさ(波瑠)は何度山王寺屋を訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返されてしまう。さらに山王寺屋に活気がないことに気付くあさ。加野屋の蔵にも千両箱がないことを思い出し、新次郎(玉木宏)に相談するが、三味線道楽のため取り合ってくれない。諦めきれないあさは、正吉(近藤正臣)や雁助(山内圭哉)に貸付金の証文だけでは信用できないと、自分に返済されてない借金の取り立てに行かせてくれとお願いする。

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『あさが来た』の動画一覧

本編

(81)「新春、恋心のゆくえ」

(81)「新春、恋心のゆくえ」

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あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)から大阪商法会議所の設立には、新次郎(玉木宏)の活躍があったという話を聞いてびっくりぽん。難色を示す大阪の商人たちを新次郎は、さりげなく説得して回ったのだ。人望ある新次郎を改めて見直すあさ。加野屋では、ふゆ(清原果耶)の父が用意した縁談の話が進んでいた。心配する亀助(三宅弘城)、ドキドキしながら見守るあさは…。
(82)「新春、恋心のゆくえ」

(82)「新春、恋心のゆくえ」

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ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の恋のゆくえを考えると、胸がドキドキするあさ(波瑠)。ふゆを心配する新次郎(玉木宏)は、ふゆを勇気づけようとすると、突然ふゆは…。一方、あさが美和(野々すみ花)のレストランを訪れると、ひょんなことから意気投合して…。亀助は、ふゆに襟巻きを届けると、ふゆは亀助にすがり泣きだし…。するとある日、ふゆの父、彦三郎(上杉祥三)が血相を変えて加野屋にやってくる。
(83)「新春、恋心のゆくえ」

(83)「新春、恋心のゆくえ」

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ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野屋にやってくる。ふゆと加野屋の店の者が街で仲良く一緒にいたのを見た縁談相手が怒って破談にすると言いだしたからだった。怒った彦三郎と加野屋の人々は大騒ぎになって…。そして大騒ぎの中、亀助(三宅弘城)は…。騒動が落ち着いた後、ふゆと話していた亀助は、ついに…。ドキドキして見守る、あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は…。
(84)「新春、恋心のゆくえ」

(84)「新春、恋心のゆくえ」

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騒動を経て、ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の縁談が決まる。あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、仲人を務めることに。美しい花嫁姿のふゆに、よの(風吹ジュン)をはじめ加野屋の人々が、大喜び。そのとき雁助(山内圭哉)が炭坑から戻ってきてさらに盛り上がり…。おめでたいことは続き、榮三郎(桐山照史)にも縁談の話がある中、あさは銀行づくりへの思いを強めていくのだった。
(85)「大阪の大恩人」

(85)「大阪の大恩人」

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榮三郎(桐山照史)の嫁、さち(柳生みゆ)は、しとやかな女性でよの(風吹ジュン)は大喜び。一方、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑を軌道に乗せ、銀行づくりを進めていた。あさは、大阪経済を発展させている五代友厚(ディーン・フジオカ)を尊敬していた。そして新次郎(玉木宏)は、五代友厚と交友を深めて…。ある日、働いてばかりいるあさに娘の千代は、ある質問を投げかけるとあさは…。
(86)「大阪の大恩人」

(86)「大阪の大恩人」

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働いてばかりで家にあまりいないあさ(波瑠)は、娘の千代に「なんで普通のお母ちゃんと違うの?」と聞かれ、うまく答えられないでいた。新次郎(玉木宏)も、父としての自分に自信が持てず…。あさは五代友厚(ディーン・フジオカ)から銀行づくりのポイントを聞く。銀行経営に消極的な榮三郎(桐山照史)と言い争っていたあさは、自分の間違いを素直にあやまる。榮三郎は、あさの柔らかさに感心して…。
(87)「大阪の大恩人」

(87)「大阪の大恩人」

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加野屋で働く人たちを集めたあさ(波瑠)は、さらに炭坑を買い足すことを提案する。当主の榮三郎(桐山照史)や番頭の雁助(山内圭哉)の答えは…。そして、あさは、娘の千代を残し炭坑へ出かけて行く…。一方、大阪経済の発展のため多忙を極める五代友厚(ディーン・フジオカ)のもとに『北海道の官有物を不当な値段で払い受けている』という新聞記事が届く…。あさもその新聞を見て、大股で歩きだす。
(88)「大阪の大恩人」

(88)「大阪の大恩人」

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『五代友厚(ディーン・フジオカ)が、北海道の官有物を格安で払い受ける』という新聞記事が出て、五代は悪徳商人だ、という噂(うわさ)が巻き起こる。あさ(波瑠)や新聞記者が五代のもとを訪れ、真相を確かめようとするが…。五代に恩義を感じているあさは、五代の疑いを晴らそうとするが、大阪でも五代を悪徳商人だと決めつける者が増えていき…。五代は、大阪で事情を説明しようとする。
(89)「大阪の大恩人」

(89)「大阪の大恩人」

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大阪に戻った五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさ(波瑠)、榮三郎(桐山照史)をはじめ商人たちに大阪商法会議所に集まってもらう。五代は、商法会議所の会頭を辞任すると言うが、訳を聞かないと納得できないし、もう信用できないと口々に言う人々。あさは、これまで大阪のために五代が活躍したことを話すが聞き入れられない。そこに現れた新次郎(玉木宏)にはある秘策があった…。五代の運命やいかに!
(90)「大阪の大恩人」

(90)「大阪の大恩人」

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五代友厚(ディーン・フジオカ)の疑いも晴れ、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑経営をなんとか軌道に乗せる。そして、あさは、銀行経営を夢みて熱心に勉強をしていた。そんな時、新次郎(玉木宏)は、娘の千代のあるひと言に悩み、五代に相談すると…。そしてさらに、あさは、千代の書いた1年前の七夕の短冊を見てしまい、ショックを受ける。日々成長していく娘と過ごす時間の大切さを知ったあさは…。
(91)「道を照らす人」

(91)「道を照らす人」

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あさ(波瑠)は、頻繁に九州を訪れ、熱心に炭坑を買い進めていた。そしてあさは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)を連れて大阪に帰ってくる。宮部は、あさの炭坑経営の手腕をほめる。ほめられ慣れていないあさは、照れてしまい…。あさは、改めて銀行設立の必要性を当主の榮三郎(桐山照史)に話す。その話を番頭の雁助(山内圭哉)も聞いていて…。五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねたあさは、顔色が悪いことを心配すると…。
(92)「道を照らす人」

(92)「道を照らす人」

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加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)と番頭の雁助(山内圭哉)は、あさ(波瑠)が目指している銀行設立について話し合う。その結論とは…。よの(風吹ジュン)も今後、加野屋がどうなっていくのか気になっていた。あさと話し合ったよのは、あさの説明を聞いて…。雁助はうめ(友近)と今後について話し合っていた。いろいろなことを不安に思っている雁助は、ふと本音が出てしまう。うめは当惑してしまい…。
(93)「道を照らす人」

(93)「道を照らす人」

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雁助(山内圭哉)は、内に秘めていた思いをうめ(友近)に打ち明ける。すると、うめは…。榮三郎(桐山照史)は、加野屋で働くみんなを集め、これから加野屋は銀行の看板を上げることを発表する。盛り上がるみんなにあさ(波瑠)は銀行運営の厳しさを語り、気を引き締めさせる。そして、銀行以外の炭坑事業の社長には、新次郎(玉木宏)が任命される。驚いた新次郎が五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねてみると…。
(94)「道を照らす人」

(94)「道を照らす人」

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五代友厚(ディーン・フジオカ)は、体調を崩していた。新次郎(玉木宏)は心配し、五代とふたりで語り合う。友情が芽生えた新次郎と五代は、ある約束を交わす。あさ(波瑠)は新次郎に社長就任を受けてほしいと話す。よの(風吹ジュン)も新次郎に社長を務めてほしいと言う。すると、新次郎は…。五代の体調を心配していたあさは、なかなか五代に会えないでいた。するとある日、五代の秘書が、あることを伝えにやってくる。
(95)「道を照らす人」

(95)「道を照らす人」

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あさ(波瑠)のもとにやって来た五代友厚(ディーン・フジオカ)の秘書は、五代の体調が危ないことを伝える。あさは新次郎(玉木宏)とともに五代のもとに駆けつける。横たわっている五代が目を覚ますとあさが来ていて…。五代にあさは、死なないでほしいと必死に訴える。五代は、これまでのあさとの思い出を語りだす。そして、まだまだ死ぬわけにはいかない、やり残していることがたくさんあると語り…。
(96)「道を照らす人」

(96)「道を照らす人」

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五代友厚の葬儀が大阪で行われていた。あさ(波瑠)は美和(野々すみ花)と故人をしのんでいると、身を削って働いていた五代の姿を知る。あさは、五代の話していた「後世になにを残せるか」ということを考え始める。加野屋には、「へぇ」しか言わない平十郎(辻本茂雄)が雇ってほしいとやってくる。あさは平十郎と話をして…。そしてある日、はつ(宮崎あおい)が菊(萬田久子)と息子の藍之助(森下大地)を連れてやってくる。
(97)「最後のご奉公」

(97)「最後のご奉公」

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和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)が息子の藍之助(森下大地)と菊(萬田久子)とともに加野屋にやってくる。あさ(波瑠)とはつは10年ぶりの再会を喜ぶ。藍之助は、加野屋に興味津々で、勝手に見て回ろうとするが、厳しいはつにしかられる。それを見たあさと新次郎(玉木宏)は…。そしてはつは、あさの娘千代(鈴木梨央)を見つけ抱きしめる。千代は、母とは違う優しい感じに戸惑ってしまい…。
(98)「最後のご奉公」

(98)「最後のご奉公」

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あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、家族のことを語り合う。ふたりはこれまでの道のりを思い涙する。すると、あさは、畳の上に寝転がり…。あさの娘、千代(鈴木梨央)は、はつの息子藍之助(森下大地)と遊んでいると、母への不満を話しだす。藍之助は、千代のことをうらやましく思って…。新次郎(玉木宏)は、今度、はつの暮らす和歌山に行くことを約束する。そしてある朝、あさは雁助(山内圭哉)の姿を見て…。
(99)「最後のご奉公」

(99)「最後のご奉公」

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あさ(波瑠)の努力で、加野屋の炭坑事業は、順調に伸びていた。あさは平十郎(辻本茂雄)の協力を得て銀行設立の準備を進めていた。そして、あさは新次郎(玉木宏)と娘の千代(鈴木梨央)と東京の父、忠興(升毅)の祝賀会に行く。千代を見た忠興は…。あさは銀行の神様、渋沢栄一に会いたいと思い…。そんな時、大番頭の雁助(山内圭哉)が辞めるといううわさが流れる。心配するあさ、新次郎、榮三郎(桐山照史)は…。
(100)「最後のご奉公」

(100)「最後のご奉公」

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銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話をするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか、通いで働くかでみんな思い悩む。あさは、うめ(友近)に辞めようとしている雁助と一緒に出て行ってもいいと涙ながらに話すと、うめは…。

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[お試し] (111)「みかんの季節」
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惣兵衛(柄本佑)はあさ(波瑠)に長男の藍之助(森下大地)の加野銀行での仕事ぶりについて尋ねる。すると、あさは惣兵衛がうらやましいと言う。その理由とは…。藍之助は、はつ(宮崎あおい)や惣兵衛の前で加野銀行で働きたいという自分の思いを話す。惣兵衛は、やりたいようにやらしたいと言うが、はつは…。あさと新次郎は、みかん畑でのんびりとくつろいでいた。娘の千代(小芝風花)のことなどしみじみと語り合う。
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あさ(波瑠)の娘の千代(小芝風花)は京都の女学校に入り寄宿舎で暮らしていた。同室の宜(吉岡里帆)は、実業家として活躍するあさに関する記事を集め尊敬していた。そのことを知った千代は…。そのころ、和歌山のあさと新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)の問題が決着し、晴れ晴れと大阪に向けて歩きだしていた。そして加野銀行では、萬谷(ラサール石井)という男が騒動を起こす。
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加野銀行では、危険な人物を記したえんま紙を用意して注意していた。あさ(波瑠)がその紙を見てみると、気になる人がいて…。一方、和歌山では、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働くために旅立とうとしていた。藍之助を見送るはつは…。新次郎(玉木宏)は紡績会社の社長を辞めたとあっさりあさに伝える。あさが驚いていると、成澤(瀬戸康史)という男があさを訪ねてやってくる…。
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あさ(波瑠)を訪ねて来た成澤(瀬戸康史)は、女性を雇っているあさのことをたたえ、女性教育の大切さを切々と語る。するとあさは…。娘の千代(小芝風花)の様子を見るために新次郎(玉木宏)は、京都の女学校を訪ねていた。悩む千代に新次郎は…。改めてあさを訪ねて来た成澤は、自分の大きな夢を語る。それは、女子の大学校をつくるというものだった。成澤が書いた教育論をあさに渡すと…。
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あさ(波瑠)は、女子の大学校をつくるために活動する成澤(瀬戸康史)の書いた女子教育についての文章を読み深く感動していた。あさは成澤と話し合うために探すが、なかなか見つからない。あさは、成澤の考えていることのすばらしさを新次郎(玉木宏)に話し、成澤探しをお願いする。一方、京都では、卒業後どうするか迷っている千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)が話しあっていると…。
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新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランに行くと、そこに成澤(瀬戸康史)がいた。そして成澤は、あさ(波瑠)の前で日本で初めてとなる女子の大学校設立について熱弁をふるう。興味を持ったあさは成澤に資金を融資しようとするが、平十郎(辻本茂雄)は強く反対する。すると、成澤は、お金は借りたくないという。その理由とは…。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに藍之助(森下大地)から手紙が届く。
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あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。
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あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。そのころ、白岡家に千代(小芝風花)が友達の宜(吉岡里帆)を連れて戻って来る。
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東京で多くの協力者を得たあさ(波瑠)が大阪に戻ってみると、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)が困った顔をして待っていた。あさも困り果てるその理由とは…。あさは家に戻っていた娘の千代(小芝風花)と久々に話をする。しかし、話がかみ合わず口論になってしまう。加野銀行では、萬谷(ラサール石井)が金を貸せと店内で暴れだす。すると新次郎が…。そして、千代と話していたあさの身に大きな事件が起こる。
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負傷したあさ(波瑠)は、意識を失ってしまう。病院に運び込まれたあさを新次郎(玉木宏)や千代(小芝風花)が心配して見守る。そして、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに届いた電報には「アサキトク」の文字が…。大隈重信(高橋英樹)や妻、綾子(松坂慶子)も心配するなか、あさの意識は戻ってこない。そして、深夜、新次郎が涙ながらにあさに話しかける。するとあさは…。
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負傷して一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や白岡正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。犯人が捕まっていないことを心配する新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)。あさは、まだ傷が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとする。すると、千代(小芝風花)は怒って病室を飛び出していく。すると、廊下の向こうをすっと男の影が通り過ぎる…。
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亀助(三宅弘城)が心配してあさの病室に見舞いに来る。加野銀行で働く平十郎(辻本茂雄)たちは、あさ(波瑠)の回復を知ってみんな大喜び。看病している千代(小芝風花)にあさは、感謝を伝え、そして話をしているとけんかが始まってしまう。千代が病室を飛び出すと、啓介(工藤阿須加)という東京から来た青年と出会う。すると…。あさのことを心配したはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)が和歌山からやって来る。
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あさ(波瑠)が入院している病室で新次郎(玉木宏)と娘の千代(小芝風花)と親子三人で夜を過ごすことに。あさは千代に、新次郎と出会ったころのことや嫁いで来たときのこと、そして千代を出産したときのことなどを話す。すると千代は…。あさを見舞うために加野銀行を訪れていたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は、立派な銀行の様子に感心し、懸命に働く長男、藍之助(森下大地)を見て喜ぶ。
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あさ(波瑠)の病室にはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)、藍之助(森下大地)が見舞いに来る。心配するはつに千代(小芝風花)はある話をすると…。そして、あさとはつは、女子の教育について語り合う。病院の給湯室を千代が通りかかると、そこに啓介(工藤阿須加)がいる。緊張した千代が啓介に話しかけると…。そのころ、成澤(瀬戸康史)は、平十郎(辻本茂雄)の言葉が気になって悩んでいた…。
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あさ(波瑠)を見舞いに来ていたはつ(宮崎あおい)は、みかんの木に例えてある話をする。それを聞いていた新次郎(玉木宏)は…。加野銀行では、大阪に来ていた亀助(三宅弘城)に榮三郎(桐山照史)が、新しい仕事を頼む。それを聞いた亀助は…。そして、あさのもとには大隈綾子(松坂慶子)が見舞いに駆けつける。綾子があさに伝える重要な情報とは…。そして和歌山のはつの家では、惣兵衛(柄本佑)が意を決して…。
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惣兵衛(柄本佑)の話を聞いて菊(萬田久子)は怒ってしまう。何も言えないはつ(宮崎あおい)。一方、あさ(波瑠)の病室には、千代(小芝風花)と友人の宜(吉岡里帆)がやってくる。あさに会って感激した宜は…。そして成澤(瀬戸康史)があさのもとへやってくる。気落ちしている成澤にあさは…。無事に退院したあさは、加野銀行に戻ってくる。すると…。一方、和歌山のはつの家では、菊の身に…。
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はつ(宮崎あおい)の義母、菊(萬田久子)が倒れてしまう。動揺する惣兵衛(柄本佑)にはつと養之助(西畑大吾)は…。あさ(波瑠)のもとには、かつて加野屋の大番頭だった雁助(山内圭哉)から無事を知らせる便りが届く。そんな中、亀助(三宅弘城)の悩みとは…。一方、千代(小芝風花)が女学校を卒業した後の嫁入り先のことで盛り上がるよの(風吹ジュン)と榮三郎(桐山照史)。その時、新次郎(玉木宏)は…。
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あさ(波瑠)は千代(小芝風花)から相談を持ちかけられる。その相談事を話していると…。そして、あさは新次郎(玉木宏)に、千代のことを相談する。新次郎は優しく相談にのって…。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)は、寝たきりになってしまった菊(萬田久子)の看病をしていた。はつは菊に言い忘れていたことがあると言う。その言い忘れていた内容とは…。そして、女子の大学校の支援者集めのためあさは、京都へ向かう。
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京都に来たあさ(波瑠)は、千代の友人の宜(吉岡里帆)に会うため女学校の寄宿舎に向かった。しかし、宜の部屋にいたのは母のフナ(高橋由美子)であった。娘の話題で話が盛り上がると…。和歌山では、寝たきりの菊(萬田久子)、はつ(宮崎あおい)、惣兵衛(柄本佑)は、みかんの花咲く山々を眺めていた。大阪で両替屋として、栄えていた山王寺屋を思い返した菊は…。一方、あさは、女子大学校の設立のために東京へ向かう。
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和歌山で眉山家の菊(萬田久子)が亡くなる。はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)は帰省する。家族の前で次男の養之助(西畑大吾)は、自分の思いを告白する。すると、はつや惣兵衛(柄本佑)たちは…。そして今度は、あさ(波瑠)とはつの母、梨江の体調が優れないという。東京の今井家に向かうあさとはつ。あさとはつは、母を見舞う。そして…。父、忠興(升毅)は、新次郎(玉木宏)とはつにある話をすると…。