こころ

(25)「てんやわんやの華燭(かしょく)の典」

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あらすじ

こころ(中越典子)と優作(仲村トオル)の結婚が決まり、優作のマンションにこころの荷物が運び込まれる。ところが倖(黒川智花)は、広げられたこころの荷物に拒否反応。実の母・カンナのことをないがしろにされたようで許せないのだ。複雑な思いをぶつけてくる倖に、優作は「お前たちとカンナはずっと家族だ。でも新しい家族も増えるんだ」と答える。▼番組末尾の画像を変更して配信します。

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『こころ』の動画一覧

本編

(41)「それでもやっぱり医は仁術」

(41)「それでもやっぱり医は仁術」

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こころ(中越典子)が院長(須永慶)に直談判し、藤岡(梅野泰靖)は一命を取り留めた。しかし優作(仲村トオル)は医者としての自信を失い、診療所を立ち退く準備を始める。こころは、藤岡の見舞いに訪れた勉(信太昌之)に、和解したい藤岡の気持ちを話す。その夜、優作のマンションに勉が来る。優作とこころにどれだけ世話になったか、藤岡から聞かされた勉は…。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(42)「それでもやっぱり医は仁術」

(42)「それでもやっぱり医は仁術」

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ギックリ腰になった有礼(草薙幸二郎)を手伝うため、優作(仲村トオル)は急きょ新潟へ向かう。だが、優作の誕生日を家族で祝う約束を破られ、倖(黒川智花)はふてくされる。優作は両親に、こころ(中越典子)が来てから家族が変わったこと、すべてがいい方向に向かっていることを話す。そして優作とこころたちは、新潟と東京で電話ごしに誕生日を祝う。深夜、八海山でけが人が出たという知らせが入り、優作は雪山へと向かう。
(43)「突然の別れと永遠の愛」

(43)「突然の別れと永遠の愛」

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吹雪の八海山中で、ケガをして動けない母子に応急処置を施した優作(仲村トオル)は、救助隊を呼ぶために山を下りる。その日の昼、優作の帰宅を心待ちにしていたこころ(中越典子)のもとに、優作が山から戻らないという連絡が入る。事態を受け入れられぬままに、急ぎ新潟へと向かうこころ、倖(黒川智花)、優太(広田亮平)。救助隊による懸命の捜索も、強まる吹雪のため難航し…。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(44)「突然の別れと永遠の愛」

(44)「突然の別れと永遠の愛」

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吹雪のため救助本部は夜の捜索を断念するが、こころ(中越典子)は優作の無事を信じて疑わない。だが翌日も吹雪はやまず、これ以上犠牲者を出せないと、有礼(草薙幸二郎)は捜索活動の打ち切りを願い出る。絶望的な状況に重苦しい朝倉家に、こころを支えようと東京から美佐子(伊藤蘭)が駆けつける。優作は生きている、私は諦めない、と美佐子にいうこころ。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(45)「突然の別れと永遠の愛」

(45)「突然の別れと永遠の愛」

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吹雪の中、優作(仲村トオル)を捜しに山へ向かうこころ(中越典子)。新聞で優作の遭難を知った沢朗(寺尾聰)が六日町に駆けつける。雪に足を取られ動けなくなったこころは、優作の名前をひたすら叫ぶ。こころは有礼(草薙幸二郎)たちに救助されるが、そのまま意識を失う。こころを美佐子(伊藤蘭)に託し、沢朗は山古志村へ帰る。3日後、目覚めたこころは…。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(46)「突然の別れと永遠の愛」

(46)「突然の別れと永遠の愛」

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こころ(中越典子)は有礼(草薙幸二郎)夫婦から、倖(黒川智花)と優太(広田亮平)を引き取りたいと告げられる。こころとしては子供たちと一緒に暮らしたいが、新潟に残るという倖。そんな時、優作(仲村トオル)が助けた親子が訪ねてくる。そして「家族はどんな時も離れちゃいけない」という優作の言葉を伝えていく。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(47)「突然の別れと永遠の愛」

(47)「突然の別れと永遠の愛」

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こころ(中越典子)たちは月島のマンションで親子3人の生活を始める。優太(広田亮平)は食事の時、自分の料理を半分残し、「お父さんの分を取っておく」といって聞かない。そして優作に手紙を出そうと、優太は生野(勝俣州和)に郵送を頼む。悩んだ生野は銀(阿部サダヲ)に相談。生野は優太に、「いい子にしていればすぐに帰る」と返事の手紙が来たといってしまう。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(48)「突然の別れと永遠の愛」

(48)「突然の別れと永遠の愛」

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優太(広田亮平)は、優作から手紙をもらったから診療所に行く、と言って譲らない。こころ(中越典子)と倖(黒川智花)は、誰が手紙を書いたのかいぶかしく思うが判明しない。優太と診療所で会うと約束してしまった銀(阿部サダヲ)は、懸命に優作のフリをする。だがそこに倖とこころが駆けつけて、すべてばれてしまう。「こころの笑顔を取り戻したかった」という銀の言葉を聞いた倖は、優太とともに祖父母のもとへ向かう。
(49)「父の背中の温もりは」

(49)「父の背中の温もりは」

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こころ(中越典子)に黙って、新潟の祖父母(草薙幸二郎・大森暁美)のもとへ行ってしまった倖(黒川智花)と優太(広田亮平)。二人はこのまま新潟で暮らしたいという。こころが迎えに来ても、倖と優太は絶対に会おうとしない。それは、一緒にいるとこころが不幸になってしまうと思った倖たちの、精一杯の決心だった。二人に会えないまま、こころは東京へ。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(50)「父の背中の温もりは」

(50)「父の背中の温もりは」

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涼子(高田万由子)や投網子(小池栄子)からアドバイスをもらったこころ(中越典子)は、改めて倖(黒川智花)と優太(広田亮平)の母親として頑張っていこうと決意する。そんなこころのもとに、新潟に残った倖と優太が外に出たまま戻って来ないという連絡が入る。その直後、沢朗(寺尾聰)からの電話で、二人が山古志村の沢朗の花火工場にいることがわかる。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(51)「父の背中の温もりは」

(51)「父の背中の温もりは」

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沢朗(寺尾聰)の家に泊まることになった倖(黒川智花)と優太(広田亮平)。「匠(玉木宏)のお嫁さんになって新潟で暮らす」といいだす倖に皆は驚くが、沢朗は倖の寂しさに気付く。倖も、こころ(中越典子)に対する沢朗の思いを気遣う。山古志村に到着したこころは、沢朗の家に泊まることを美佐子(伊藤蘭)に報告。美佐子は、沢朗ときちんと話し合うよう告げる。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(52)「父の背中の温もりは」

(52)「父の背中の温もりは」

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花火工場で二人きりになった沢朗(寺尾聰)とこころ(中越典子)。沢朗はこの15年間の思いを語るが、こころは激しく拒絶してしまう。翌朝こころは、食事の世話に来た佐緒里(かとうかずこ)から、沢朗が渡せないまましまっていたこころへの贈り物の数々を見せられ、初めて父の思いを知る。こころは、子供たちを置いて一度東京に戻る決心をする。そこへ突然、携帯電話に連絡が入る。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(53)「父の背中の温もりは」

(53)「父の背中の温もりは」

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雪崩に巻き込まれた優作が遺体で見つかる。葬儀を終え悲しみにくれる倖(黒川智花)と優太(広田亮平)を連れて、こころ(中越典子)は八海山のふもとへ。山に向かって優作への思いを力いっぱい叫び、三人はもう一度家族をやり直す約束をする。その夜、匠(玉木宏)が訪れ、見せたいものがあるという。それは、沢朗(寺尾聰)が上げる優作への弔いの花火だった。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(54)「父の背中の温もりは」

(54)「父の背中の温もりは」

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春。「きよ川」は優太(広田亮平)の入学式の話題で持ちきり。美佐子(伊藤蘭)はこころ(中越典子)に、子供たちを連れて「きよ川」に戻って来たらどうかと提案するが、こころは今のままでいたいという。一方、診療所では、落合(パパイヤ鈴木)のお疲れ様会が催される。落合がいなくなると診療所は閉めざるをえないのだった。最後に一人診療所の鍵を閉め、名残を惜しむこころだが、そこにスーツ姿の女性(財前直見)が現れて…。
(55)「生みの母と育ての母と」

(55)「生みの母と育ての母と」

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優作の前妻・カンナ(財前直見)の突然の出現に、こころ(中越典子)は思わず取り乱してしまう。こころから相談された美佐子(伊藤蘭)は、カンナとよく話し合うよう促す。一方、倖(黒川智花)も実母が現れたことを知ってしまい、複雑な気持ちを隠しきれない。こころとカンナは改めて話し合うが、倖たちをどちらが引き取るか、互いに譲らない。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(56)「生みの母と育ての母と」

(56)「生みの母と育ての母と」

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倖(黒川智花)は、カンナ(財前直見)に会いたくないという。一方、カンナは「きよ川」を訪れる。調理場からのぞく万太郎(なぎら健壱)たちは、カンナに意見しようと勢い込むが、本人の前では腰砕けになる。なおもカンナを追い返そうとする生野(勝俣州和)には、当人たちの問題に口出しするなといづみ(岸惠子)が一喝。こころはカンナに、倖と優太(広田亮平)に判断させることを提案。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(57)「生みの母と育ての母と」

(57)「生みの母と育ての母と」

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カンナ(財前直見)と倖(黒川智花)たちを会わせることにしたこころ(中越典子)。投網子(小池栄子)たちは考え直すようにいうが、決意は揺るがない。だが突然、カンナから、子供たちに会いに行けないと電話が入る。論文の入ったフロッピーディスクを紛失し、探さなければならないと焦るカンナ。こころは、カンナの代わりにフロッピーディスク探しを買って出る。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(58)「生みの母と育ての母と」

(58)「生みの母と育ての母と」

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こころ(中越典子)の同僚たちの協力で、カンナ(財前直見)が機内で紛失したフロッピーディスクは無事見つかる。倖(黒川智花)と優太(広田亮平)は、カンナと一緒に一日を過ごしていた。そして、ホテルでそれぞれの思いを話すカンナと倖。倖は、カンナのことがまだ許せないと語る。夜、倖たちの帰りを待つこころに電話が来る。優太が眠ってしまったという倖に、こころはあえて…。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(59)「生みの母と育ての母と」

(59)「生みの母と育ての母と」

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倖(黒川智花)と優太(広田亮平)と一日を過ごした翌日、カンナ(財前直見)はこころ(中越典子)を「きよ川」に呼び出す。こころと倖たちの結びつきを知ったカンナは、このままこころに育ててほしい、そして浅草で育ててほしいと頼む。倖は、カンナがドイツに去ったと聞いて一瞬荒れる。しかし、カンナが優作の診療所のスポンサーを探し医療機器もそろえてくれたことを知り…。▼番組末尾の画像を変更して配信します。
(60)「生みの母と育ての母と」

(60)「生みの母と育ての母と」

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こころ(中越典子)たち3人が「きよ川」で暮らすことになり、引っ越してきた。だが、部屋をどう振り分けるかで一騒動。元のこころの部屋に3人分の荷物を入れるのは無理があるが、こころは、いづみ(岸惠子)たちとは別会計にして自立した家族でいたいという。それは、子供たちが店に縛られないようにというこころの配慮だった。こころの思いを知った美佐子(伊藤蘭)は自分の部屋を譲り、晴れて皆で一つ屋根の下で暮らすことに。