野田ともうします。

(1)「野田さんのガ―ルズトーク」

「野田ともうします。」の「(1)「野田さんのガ―ルズトーク」」をフル動画で配信中!

  • 5分
  • NHKまるごと見放題
NHKまるごと見放題パック会員は
0ptで視聴できます
登録して視聴

レンタル

高画質 /3日間 /110pt

登録してレンタル

レンタルしてから3日以内に視聴してください。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

趣味は読書。同年代の若者の生活というものが見当つかないという女子大生の野田さん(江口のりこ)。バイト先のレストラン、ジョリーズでの出来事。バイト仲間の富沢さん(増田有華)の恋バナに妙な返しを入れる野田さん。まったく話がかみ合わない。野田さんは大学仲間と話が合わないので、富沢さんとガールズトークを練習したいというのだが…。

こちらの作品は
NHKまるごと見放題パック対象です


『野田ともうします。』の動画一覧

本編

(1)「叔父と私の18年」

(1)「叔父と私の18年」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

野田さん(江口のりこ)は、埼玉県にある東京平成大学文学部ロシア文学科に通う女子大生。独特なキャラクターを持ち、級友からも浮いてしまう存在だが、同時にとても愛されている。柘植文原作の連載マンガ「野田ともうします。」を完全実写化した5分間のショートドラマ。好評を得たシーズン1に続く、シーズン2(全20話)。第1話は、野田さんと会うたびに、円周率を暗記する野田さんの謎のおじさん(斉木しげる)が登場する。
(2)「信じる心、忘れないでください」

(2)「信じる心、忘れないでください」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

鍋のため、八百屋に買い出しに来た野田さん(江口のりこ)、部長、副部長、重松さん。たくさん野菜を選ぶと、八百屋のおじさん(原金太郎)が即座に「1820円!」と答える。帰り道、おじさんの速すぎる計算に対して「黒い疑惑」がわきあがる。再計算しようとした部長に対して、今更どうしようもないのでおじさんを信じるしかないと言う野田さん。しかし、鍋を食べていても、どうしても、みんなの話題はそこに行き着いてしまう。
(3)「野田と坊ちゃん」

(3)「野田と坊ちゃん」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

コンビニでバイトを始めた山本くん(相馬圭祐)は、バイト先の女の子(小野川晶)と仲良くなる。しかし、彼女がほめた赤いTシャツを野田さん(江口のりこ)に赤シャツと言われたとか、赤シャツより坊ちゃんですねと言われたとか、山本くんの話は全て野田さんに結びついてしまう。あまりに名前が出るので、彼女に疑われ、誤解を解くために野田さんと会わせようと、コンビニを訪れる部長、副部長、野田さん。野田さんを見た彼女は…
(4)「魅せられて……」

(4)「魅せられて……」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

部長(安藤サクラ)の誕生日。副部長と一緒にケーキを買いに来た野田さん(江口のりこ)。イチゴのケーキに一目で魅せられ、「1ホールじゃ多いし高いし」と渋る副部長(越村友一)を説得して買おうとする。そこへ現れたポメラニアンのマダム(村岡希美)が「美とは、もろく、はかないもの。それでもそのケーキを選ぶのかしら」と言い捨て出て行く。びっしり乗ったイチゴの上から、ムースタルトに包丁を入れたら、どうなるのか?
(5)「夢をあきらめないで」

(5)「夢をあきらめないで」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ツトムン(杉浦一輝)の路上ライブ。客は野田さん(江口のりこ)、富沢さん(増田有華)、重松さん(小林涼子)だけ。3つしかコードが弾けないツトムンの「夢をあきらめるなよ」という熱唱を、無理やり聞かされる。ツトムンに感想を求められ、歌詞のおかしな点を次々と冷静に述べる野田さん。ツトムンにレコーディング代という名目の小遣いを渡す富沢さん。「ツトムンに才能がないなんて、決められない!」と2人に逆ギレするが…
(6)「さあ、新しい仲間をむかえましょう」

(6)「さあ、新しい仲間をむかえましょう」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

いつものように、野田さん(江口のりこ)が手影絵部の部室に入っていくと、延々とペンを回している、見慣れない男子学生がいた。ペンを回す手さばきを見てスカウトされた、新入部員候補・磯山くん(柄本時生)だ。部員が3人しかいないため、浮かれる部長(安藤サクラ)と副部長(越村友一)は、磯山くんをちやほやするが、野田さんは乗り切れない。磯山くんが、ペンを回す“スチャスチャ”という音が、生理的に合わないのだった。
(7)「罪と罰の罠」

(7)「罪と罰の罠」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

東京平成大学ロシア文学科では、いつの頃からか「罪と罰の罠」という伝説がささやかれている。「罪と罰」を読もうとしても終わりまでたどり着かず、読んだふりをしてばれた時の周囲の冷たさは、シベリアの流刑地のさまだというのだ。読書レポートの課題に、6ページしかないトルストイの小説をみんなが選ぶなか、野田さん(江口のりこ)は、あえて「罪と罰」を選ぶ。一週間後のレポート発表の日。げっそりやつれた野田さんがいた。
(8)「野田さんとりんご」

(8)「野田さんとりんご」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

平成大学手影絵部部室。野田さん(江口のりこ)が、長野の親戚から送られてきた、りんごを持ってきた。りんごを見つめる副部長(越村友一)は、10年前の思い出話を語りはじめる。小5の時、自転車で日本一周の旅に出た。無謀な旅に疲れ果て、北関東のどこかで休んでいると、小学生の少女が「うちでお茶でも」と誘ってくれた。少女は、自宅で長野の親戚から送られてきたりんごをおしりからむき始めた。
(9)「ハッピーサプライズ!」

(9)「ハッピーサプライズ!」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

もうすぐ野田さん(江口のりこ)の誕生日。部長(安藤サクラ)と副部長(越村友一)、重松さん(小林涼子)はサプライズパーティーを計画。予測不能な野田さんを誘い出すシミュレーションを始める。重松「とっておきのDVDをうちで観ようじゃん」、野田「ほー、それは気になりますね。気になると言えば、パイナップルは木にならないって知ってました?」想像はエスカレートし、パーティーはパイナップルから離れられなくなって…
(10)「捨てられない女」

(10)「捨てられない女」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

富沢さん(増田有華)が、デートに遅れてやってきたツトムン(杉浦一輝)に別れを告げる。ジョリーズ控室では、富沢さんがツトムンを捨てた話で、亀田さん(池谷のぶえ)が盛り上がる。野田さん(江口のりこ)は、自分が捨てられないものについて語りだす。書けなくなったサインペン、穴のあいた靴下。汚いまま捨てられないので、洗濯してたたむ。すると、穴のことは忘れてまた履いてしまい、同じことの繰り返しになるという。
(11)「比べてはいけません」

(11)「比べてはいけません」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

授業中、山本くん(相馬圭祐)が、好きな芸能人の熱愛記事を見て悔しがっている。「そりゃ、この俳優はかっこいいよ。こいつと比べたら俺なんか…」。すかさず野田さん(江口のりこ)が、何かと比べて優劣をつけるのは意味がないと諭す。「以前は私も比べていました」。巨大イカ、ビッグパフェなどのネット記事にひかれてクリックした時、比べるものが置いてなかったために、どんなに大きいかが分からず、悔しい思いをしたと言う。
~野田ともうします。スペシャル~

~野田ともうします。スペシャル~

  • 27分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ショートドラマ「野田ともうします。」が、30分間のクリスマス特集として登場!今年もわずかとなり、みんな焦り始める。野田さん(江口のりこ)は、重松さん(小林涼子)とあることに挑戦するが果たせず、今年中にやらなければいけないことを追求し始める。クリスマスが近いことに気づき、完璧なクリスマスパーティーを開催したいと準備を重ねる。重松さん宅でのパーティー当日、みんなが集まり、さまざまな事件が…。
(12)「私の黒き白鳥」

(12)「私の黒き白鳥」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

手影絵の練習をする野田さん(江口のりこ)と副部長(越村友一)は、部長(安藤サクラ)にダメ出しされる。3人だと登場人物が演じられないから、切り絵を使った「影絵部」に変えるかと言いだす副部長に、部長は入学時の思い出を語りだす。芸大を目指したが3浪して、絵の道を諦め、東京平成大学に入った。失意の中、手影絵サークルのイケメン先輩に勧誘され、その先輩の爽やかな笑顔に一目ぼれして思わず入部した部長だったが…
(13)「優しき人々」

(13)「優しき人々」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

小学生のころ、「来年は誕生会に呼ぶね」という同級生の言葉を信じ、プレゼントを作って待ち続けた野田さん(江口のりこ)。「いまだに誘いが来ない」と、重松さん(小林涼子)と山本くん(相馬圭祐)に打ち明ける。入学当時、山本くんが所属するイベントサークルに見学を申し込み、後日連絡すると言われたのに連絡が来ないのはなぜかという疑問をぶつける。山本くんは、さまざまな言い訳を考えるが、どれも裏目に出てしまう。
(14)「棒でつく女」

(14)「棒でつく女」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ハスラーになった野田さん(江口のりこ)がキューで45番ボールを沈める夢で、45歳を迎えた亀田さん(池谷のぶえ)。四捨五入すると50。うれしくない誕生日に変な夢を見たことをこぼしていると、野田さんに棒で突かれて穴に落とされる予知夢ではないかと、富沢さん(増田有華)にバカにされる。亀田さんの目の前に、野田さんが、蛍光灯やフランスパンを突き出してくるので、亀田さんは穴に突き落とされる妄想にとりつかれる。
(15)「野田さんの本当にあった怖い話」

(15)「野田さんの本当にあった怖い話」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

手影絵サークル部室で、野田さん(江口のりこ)、部長、副部長が「本当にあった怖い話」を披露しあう。「何かないか」ふられた野田さんが、近所の古ぼけたコンビニの話を始める。「店は狭いのに、なんとドライカレーの素が4種類も並んでいる」と言う。もっと霊現象とか不思議な力が働いた的な話はないかと言う部長(安藤サクラ)と副部長(越村友一)。パソコンに関する話をするが、野田さんの体験談はどんどん脚色されていく。
(16)「野田が今、愛について考える」

(16)「野田が今、愛について考える」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

手影絵サークルの部室にやってきた野田さん(江口のりこ)。部長(安藤サクラ)から、泣けるベストセラー小説「子猫のミャー助」をしつこく勧められる。野田さんは「“猫を愛する全ての人に”とあるのに、愛の意味さえ知らない私がこの本を読んでいいのでしょうか…?この機会に愛についてじっくり考えてみます」と、その日から愛と名のつく作品を研究し始めた。数日後、部長と副部長の前で、愛について判明したことを発表する。
(17)「ある日思ったこと」

(17)「ある日思ったこと」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

野田さん(江口のりこ)は、ある日、かっこよく土下座をしてみたいと思って、部長(安藤サクラ)、副部長(越村友一)、重松さん(小林涼子)に相談した。仲間のために頭を下げるのが、かっこいいのでは? いや、知らない人のための方がいいのでは? 頼みごとの土下座ではなく、謝る土下座のほうがいいのではないか? では、何について謝るか? …と、議論は白熱するが、結論に行き詰まった時に事件が起こる。
(18)「恩返しにバラを」

(18)「恩返しにバラを」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

富沢さん(増田有華)と亀田さん(池谷のぶえ)から、「なぜ、東京平成大学に入ったか」と尋ねられた野田さん(江口のりこ)が語り始める。地元の国立大学に行くつもりだったが、試験の数日前に事故にあい、目覚めたのが1か月後。もう受けられるところがなかった。臨死体験し、病院の天井に浮いていた。寝ている自分を見下ろした時、ベッドの脇には、花束を持った鶴がいたと言う。亀田さんが「鶴の恩返し」ではないかと言うが…
(19)「野田、時をかけて」

(19)「野田、時をかけて」

  • 5分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

手影絵サークルの部室で飲み会を開いている野田さん(江口のりこ)、部長(安藤サクラ)、副部長(越村友一)、山本くん(相馬圭祐)。部長が「今まで誰にも言えなかった秘密を言い合おう」と提案する。野田さんにしつこく聞くと「タイムスリップで過去の自分に会った時の合い言葉」だと言う。映画などで、タイムスリップして過去の自分に会いに行っても、過去の自分は未来の自分を認めぬことが多いので合い言葉が必要だと言う。