青天を衝け

(40)「栄一、海を越えて」

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あらすじ

実業の第一線を退いた栄一(吉沢亮)は、日米関係改善のため、妻・兼子(大島優子)と渡米。特別列車で60都市を巡り、民間外交に奔走する。しかし、道中、長年の友、伊藤博文(山崎育三郎)暗殺の知らせが飛び込む。一方、渋沢家では、篤二(泉澤祐希)が再び問題を起こし、責任を感じた栄一は苦渋の決断を下す。そんな中、慶喜(草なぎ剛)の伝記の編纂(へんさん)は大詰めを迎える。栄一は慶喜から意外な言葉を聞かされる。

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『青天を衝け』の動画一覧

本編

(41)「青春はつづく」(最終回)

(41)「青春はつづく」(最終回)

  • 58分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

ついに最終回、15分拡大版。老齢になっても走り続ける栄一(吉沢亮)は再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は、経験を積むため渡英する。そんな折、関東大震災が発生。栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ、救援の最前線に立つ。数年後、91歳になった栄一は、ラジオを通して自らの思いを伝えるため、気力を振り絞ってマイクの前に立っていた。